METALLICA/ANTHRAX - TOO FAST TO LIVE(3CD + Ltd Bonus CDR "DAWN OF THE DEAD REMASTER" + UK Tour Programme & Ticket replica) [Langley Deluxe 018]
METALLICA/ANTHRAX - TOO FAST TO LIVE(3CD + Ltd Bonus CDR "DAWN OF THE DEAD REMASTER" + UK Tour Programme & Ticket replica)
[Langley Deluxe 018]
販売価格: 4,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at City Hall, Sheffield, England 18th September 1986 PERFECT SOUND(from Original Masters)
今なお、ファンの間で語り継がれるクリフ・バートン在籍時メタリカの、伝説の1986年英国ツアーから、あの決定版音源が装いを新たに登場です。2002年にLangleyレーベルよりオリジナル・リリースされた、1986年9月18日のシェフィールド公演を、怒涛の高音質オーディエンス録音で完全収録した名盤「Battery」は、未発表高音質マスターを使用した極上音質盤ということで、マニア間で大きな話題を呼び、専門誌においても「欧州ツアーの中ではベストの音質」と高い評価を受けました。録音者は、英国在住のテーパー「Crazy S.」。この時代にしてこの音質は驚異的であり、しかも、それまで一切出回っていなかった音源ということで、彼の名を世界中のメタル・ファンに知らしめた決定的タイトルでもありました。「Master Of Puppets」という80年代最強のアルバムを世に送り出し、当時、人気急上昇だったアンスラックスを前座に従えて行われたメタリカ初のイギリスでのホール・ツアー。飛ぶ鳥を落とす勢いで突っ走っていた2バンドによるカップリング・ツアーは、まさにこれ以上は無いような組み合わせであり、ひとつの事件でもあったわけで、当時のファンにとって忘れられないような鮮烈かつ強烈なインパクトを与えてくれました。あの歴史的公演から四半世紀を経過した今、この重要音源を最良の形で後世に残すべく、昨年末から密かに進行していたプロジェクトが本盤です。Crazy S.が所有していたマスターカセットを英国より拝借し、当時の質感・空気感を変化させないように、細心の注意を払いながらのリマスタリング処理を行い、カセットに封じ込められていたありのままの鮮度場群のサウンドをダイレクトにCD化することに成功しました。（なお、テープチェンジで欠損のあったThe Thing That Should Not Beの冒頭18秒、アンコールのAm I Evil? のエンド付近からDamage, Inc. の冒頭14秒は、同じCrazy S.録音による翌日9月19日のニューキャッスル公演テイクを違和感なく補填しノンストップで聴けるように処理してあります。）音質はこの当時のオーディエンス録音としては最高クラスで、ライン録音だけでは表現できない、演奏者と観客の一体感・高揚がリアルに伝わってくるような、まさに名音源・名録音です。
ここで断言しますが、本盤は、当店関連レーベルがこれまでリリースしてきた80年代のヘヴィ・メタル・タイトルで間違いなく「ベストの一枚」です。本盤で聴けるメタリカの1986年UKツアーでの演奏の凄まじさ、音楽的充実度は、本当に比類なきものがあります。このイギリス・ツアーでは、ジェイムズのUSツアー中のスケートボードのアクシデントによる右腕の骨折が回復しておらず、ローディのジョン・マーシャルをリズム・ギターに配し、5人編成でライブを行っています。ベーシストは、この公演以降6公演を行った所でツアーバスの事故により、唐突にこの世を去ってしまうことになる稀代のプレイヤー、クリフ・バートンです。聴いた誰しもが、クリフの放つ一音一音の音の凄みに圧倒されること間違いありません。（強烈極まりないサウンドで収録されたベースソロ〜Whiplashは必聴！）メンバー全員の演奏がガッチリと有機的に結合しており、ジェイムズの怪我がありながらも、バンドとしては、まさにピークタイムにいたことの判る一枚です。
正直、オーディエンス録音による、記録としてのコンサート音源で、ここまでグレードの高い録音はこれまで聴いたことが無いと思える程です。音質の素晴らしさもさることながら、音源のもつ記録的かつ歴史的重要性は、たんなる「○○ツアーの○○公演」といった画一的なものでは括り切れない、まさにスペシャルな何かを感じることができます。ツェッペリンやサバスの初期音源にも感じられる、音楽を超越した「魔的な何か」の存在を、この音の空気感からリアルに体感することができるのです。これ以降、世界市場を制し、空前絶後のモンスター・バンドに拡大していくメタリカですが、バンドとしての究極のピークタイムはここまであったことが、この音源を聴くことで判るのではないでしょうか。これ以降も、名曲、名盤をリリースし続け、世界中のファンを魅了し続けるわけですが、クリフの死去により、根本的な何かが失われてしまったのだということが、音からはっきりと感じられることと思います。
ディスク３にはこの日の前座を務めたアンスラックスの演奏をこちらも、Crazy S.のマスターカセットよりダイレクトに高音質完全収録しています。既発盤「Thrashing Mad」(Shades)でも一度音盤化されている音源ですが、本編のメタリカ同様にオリジナル・テープから収録することで、より鮮度の良い高音質で、破竹の勢いに満ちたアンスラックスのライブを堪能することができます。前座ゆえ演奏時間は45分と短めですが、音質・演奏内容ともに極上で、大迫力のライブでUKファンを圧倒する伝説のライブを最高音質で堪能できます。「Spreading The Disease」をリリースし、世界的に人気が沸騰し始めた時期のライブであり、「これぞアンスラックス」と思える迫力満点の演奏。チャーリーのパワフルなドラムを軸に切れ味鋭い演奏を聴かせるバンドサウンドの迫力は本当に凄まじく、圧倒的なまでの声量を武器に、観客を熱狂させるジョーイのボーカルパフォーマンスを、理想的な高音質で堪能できます。初期ナンバーで固められた最強のセットに加え、この時期、まだリリースされていないI Am The Lawもライブ披露されています。音質は２曲目のMadhouseの２分目辺りで更に良くなり、以降、ラストのGung-hoまで安定した極上サウンドでショウを楽しめます。後半、ピストルズ・カバーGod Save The Queenでは圧巻の盛り上がりが楽しめます。世界中のメタル・ファンを魅了したスラッシュ・メタルが、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドに駆け上がっていったその瞬間をリアルに体感することができる音源と言えるでしょう。 伝説の「メタリカ＋アンスラックス」の1986年UKツアーからの決定盤音源を3枚組プレスCDに封じ込めた80年代メタル・ファン必携のタイトルが、好評「Langley Deluxe」シリーズより限定リリース決定です。
★初回納品分に、大変貴重な1986年UKツアー・プログラム（全24ページ）の復刻版と、録音者「Crazy S.」提供のシェフィールド公演チケット（座席番号入り）の複製レプリカが付きます。今後、世界中のコレクターの間で話題になること必至の初回特典です！お見逃しなく。
Metallica
Disc 1(52:32)
1. The Ecstasy Of Gold 2. Battery 3. Master Of Puppets 4. For Whom The Bell Tolls
5. Welcome Home (Sanitarium) 6. Ride The Lightning 7. Anesthesia (Pulling Teeth)
8. Whiplash 9. The Thing That Should Not Be 10. Fade To Black
Disc 2(37:34)
1. Seek & Destroy 2. Creeping Death 3. Four Horsemen 4. Guitar Solo 5. Am I Evil?
6. Damage, Inc. 7. Fight Fire With Fire
James Hetfield - Vocal Lars Ulrich - Drums Cliff Burton - Bass
Kirk Hammett - Guitar John Marshall - Guitar
Disc 3(44:35)
Anthrax
Live at City Hall, Sheffield, England 18th September 1986
1. Blues Brothers Intro 2. A.I.R.3. Madhouse 4. Metal Thrashing Mad 5. Panic
6. The Enemy 7. I Am The Law 8. Guitar Solo 9. Armed And Dangerous 10. Drum Solo
11. God Save The Queen 12. Gung-Ho
Joey Belladonna - Vocals Scott Ian - Guitar Dan Spitz - Guitar
Frank Bello - Bass Charlie Benante - Drums
Special Thanks Crazy S.
Langley Deluxe 018 \5,800 発売中 ★ギフト対象品
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★「TOO FAST TO LIVE」初回納品分に、同じLangley時代の名音源である1986年5月24日ミズーリ州ケープジラード公演を高音質サウンドボード音源で収録した「DAWN OF THE DEAD」（現在は完売・廃盤）のリマスター盤がボーナス・タイトルとして付属します。
METALLICA - DAWN OF THE DEAD REMASTER(Bonus CDR)
Live at A.C. Brase Arena Building, Cape Girardeau, MO. USA 24th May 1986 SBD
2003年にオリジナル・リリースされた、1986年5月24日ミズーリ州ケープジラード公演を高音質サウンドボード音源で収録した「DAWN OF THE DEAD」のリマスター盤が、豪華ボーナス・タイトルで登場です。完全な卓直結の流出音源で、ミキシングデスクのカセット録音スィッチを押すのが一瞬遅れたせいか、Batteryがカットインでスタートしますが、それ以降は、ベースソロ途中のカセット反転部分の欠損を除けばアンコール・ラストのcreeping Deathまでほぼ完全収録。全体のバランス、音の粒立ち・鮮度も含め、全てがほぼ完璧と言えるスーパー音源であり、特にクリフ・バートンのプレイがここまでクリアーに聴こえるのは本当に凄まじく、ファンは悶絶必至のスーパー音源です。オリジナル盤ではやや過剰な音圧を適度に調整することで、より聴きやすいサウンドに仕上げています。オジーの前座公演ですが、ゲストバンドで70分というのは破格の扱いであり、当時の上昇気流に満ちたバンドの様子が伺われます。The Thing That Should Not Beはこの日がライブ初演。世界中の全てのメタリカ・ファン必携・必聴の一枚です！
★beatleg誌 vol.39（2003年10月号）の、オリジナル・リリース時のレビュー要約です。ご参考まで。
アンダーグラウンドの帝王だったメタリカが大出世したのは1986年。メジャー・レーベルのエレクトラとのワールドワイドな契約。名門Qプライムとのマネージメント契約。そしてメタル界の帝王オジーとのツアー。一気にスターダムに駆け上がるべく十分に時間をかけ制作されたアルバム。今なお不朽の金字塔となっている『MASTER OF PUPPETS』。そう、そしてクリフの死。86年のメタリカにはいろいろとドラマがありすぎなのだが、このオジーとのツアーもまた伝説となっているのだ。前座としては破格の70分という演奏時間で、行く先々でオーディエンス達をKOし、「今、メタリカを聴くことがクール」とキッズたちに言わしめた頃の、あのオジー前座期の貴重な音源。一番有名なのは、ライン録音のフィラデルフィア公演なのだが、それの対抗馬として今回ミズーリ公演が新たに発掘、掘り起こされたニューマスター・サウンドボードよりダイレクトに収録だ。基本的にセットは同じなのだが、やはりクリフのベースラインの方に耳が行ってしまう。凄まじいばかりのアグレッシブなクリフのプレイは、バンドの核となってショウ全体をぐいぐい引っ張って行っている感じだ。ジェイムズやラーズ、カークなんてまだまだ青い青い。この四弦の貴公子こそが正にメタリカそのものだったのだ。クリフを見れていない我々、日本のファンには「凄いベーシストだ」との認識ああってもやはりそれは「まだ見ぬ強豪」のままであって、思い入れも口では言えても説得力に欠けてしまう。更には特に今のニュー・メタリカのファンにとってはどうでもいい事なのかもしれない。今回、この素晴らしい最凶のアイテムで、古くからのファンは再認識して欲しいし、新たなファンにもぜひ聞いていただきたい1枚。
1. Battery 2. Master Of Puppets 3. For Whom The Bell Tolls 4. Ride The Lightning
5. Welcome Home (Sanitarium) 6. The Four Horsemen 7. The Thing That Should Not Be
8. Anesthesia (Pulling Teeth) 9. Damage, Inc. 10. Fade To Black 11. Seek & Destroy
12. Creeping Death
James Hetfield - Guitar, Vocal Lars Ulrich - Drums Cliff Burton - Bass
Kirk Hammett - Guitar
SOUNDBOARD RECORDING
Special Bonus CDR for 1st set of "TOO FAST TO LIVE"(Langley Deluxe 018)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at City Hall, Sheffield, England 18th September 1986 PERFECT SOUND(from Original Masters)
今なお、ファンの間で語り継がれるクリフ・バートン在籍時メタリカの、伝説の1986年英国ツアーから、あの決定版音源が装いを新たに登場です。2002年にLangleyレーベルよりオリジナル・リリースされた、1986年9月18日のシェフィールド公演を、怒涛の高音質オーディエンス録音で完全収録した名盤「Battery」は、未発表高音質マスターを使用した極上音質盤ということで、マニア間で大きな話題を呼び、専門誌においても「欧州ツアーの中ではベストの音質」と高い評価を受けました。録音者は、英国在住のテーパー「Crazy S.」。この時代にしてこの音質は驚異的であり、しかも、それまで一切出回っていなかった音源ということで、彼の名を世界中のメタル・ファンに知らしめた決定的タイトルでもありました。「Master Of Puppets」という80年代最強のアルバムを世に送り出し、当時、人気急上昇だったアンスラックスを前座に従えて行われたメタリカ初のイギリスでのホール・ツアー。飛ぶ鳥を落とす勢いで突っ走っていた2バンドによるカップリング・ツアーは、まさにこれ以上は無いような組み合わせであり、ひとつの事件でもあったわけで、当時のファンにとって忘れられないような鮮烈かつ強烈なインパクトを与えてくれました。あの歴史的公演から四半世紀を経過した今、この重要音源を最良の形で後世に残すべく、昨年末から密かに進行していたプロジェクトが本盤です。Crazy S.が所有していたマスターカセットを英国より拝借し、当時の質感・空気感を変化させないように、細心の注意を払いながらのリマスタリング処理を行い、カセットに封じ込められていたありのままの鮮度場群のサウンドをダイレクトにCD化することに成功しました。（なお、テープチェンジで欠損のあったThe Thing That Should Not Beの冒頭18秒、アンコールのAm I Evil? のエンド付近からDamage, Inc. の冒頭14秒は、同じCrazy S.録音による翌日9月19日のニューキャッスル公演テイクを違和感なく補填しノンストップで聴けるように処理してあります。）音質はこの当時のオーディエンス録音としては最高クラスで、ライン録音だけでは表現できない、演奏者と観客の一体感・高揚がリアルに伝わってくるような、まさに名音源・名録音です。
ここで断言しますが、本盤は、当店関連レーベルがこれまでリリースしてきた80年代のヘヴィ・メタル・タイトルで間違いなく「ベストの一枚」です。本盤で聴けるメタリカの1986年UKツアーでの演奏の凄まじさ、音楽的充実度は、本当に比類なきものがあります。このイギリス・ツアーでは、ジェイムズのUSツアー中のスケートボードのアクシデントによる右腕の骨折が回復しておらず、ローディのジョン・マーシャルをリズム・ギターに配し、5人編成でライブを行っています。ベーシストは、この公演以降6公演を行った所でツアーバスの事故により、唐突にこの世を去ってしまうことになる稀代のプレイヤー、クリフ・バートンです。聴いた誰しもが、クリフの放つ一音一音の音の凄みに圧倒されること間違いありません。（強烈極まりないサウンドで収録されたベースソロ〜Whiplashは必聴！）メンバー全員の演奏がガッチリと有機的に結合しており、ジェイムズの怪我がありながらも、バンドとしては、まさにピークタイムにいたことの判る一枚です。
正直、オーディエンス録音による、記録としてのコンサート音源で、ここまでグレードの高い録音はこれまで聴いたことが無いと思える程です。音質の素晴らしさもさることながら、音源のもつ記録的かつ歴史的重要性は、たんなる「○○ツアーの○○公演」といった画一的なものでは括り切れない、まさにスペシャルな何かを感じることができます。ツェッペリンやサバスの初期音源にも感じられる、音楽を超越した「魔的な何か」の存在を、この音の空気感からリアルに体感することができるのです。これ以降、世界市場を制し、空前絶後のモンスター・バンドに拡大していくメタリカですが、バンドとしての究極のピークタイムはここまであったことが、この音源を聴くことで判るのではないでしょうか。これ以降も、名曲、名盤をリリースし続け、世界中のファンを魅了し続けるわけですが、クリフの死去により、根本的な何かが失われてしまったのだということが、音からはっきりと感じられることと思います。
ディスク３にはこの日の前座を務めたアンスラックスの演奏をこちらも、Crazy S.のマスターカセットよりダイレクトに高音質完全収録しています。既発盤「Thrashing Mad」(Shades)でも一度音盤化されている音源ですが、本編のメタリカ同様にオリジナル・テープから収録することで、より鮮度の良い高音質で、破竹の勢いに満ちたアンスラックスのライブを堪能することができます。前座ゆえ演奏時間は45分と短めですが、音質・演奏内容ともに極上で、大迫力のライブでUKファンを圧倒する伝説のライブを最高音質で堪能できます。「Spreading The Disease」をリリースし、世界的に人気が沸騰し始めた時期のライブであり、「これぞアンスラックス」と思える迫力満点の演奏。チャーリーのパワフルなドラムを軸に切れ味鋭い演奏を聴かせるバンドサウンドの迫力は本当に凄まじく、圧倒的なまでの声量を武器に、観客を熱狂させるジョーイのボーカルパフォーマンスを、理想的な高音質で堪能できます。初期ナンバーで固められた最強のセットに加え、この時期、まだリリースされていないI Am The Lawもライブ披露されています。音質は２曲目のMadhouseの２分目辺りで更に良くなり、以降、ラストのGung-hoまで安定した極上サウンドでショウを楽しめます。後半、ピストルズ・カバーGod Save The Queenでは圧巻の盛り上がりが楽しめます。世界中のメタル・ファンを魅了したスラッシュ・メタルが、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドに駆け上がっていったその瞬間をリアルに体感することができる音源と言えるでしょう。 伝説の「メタリカ＋アンスラックス」の1986年UKツアーからの決定盤音源を3枚組プレスCDに封じ込めた80年代メタル・ファン必携のタイトルが、好評「Langley Deluxe」シリーズより限定リリース決定です。
★初回納品分に、大変貴重な1986年UKツアー・プログラム（全24ページ）の復刻版と、録音者「Crazy S.」提供のシェフィールド公演チケット（座席番号入り）の複製レプリカが付きます。今後、世界中のコレクターの間で話題になること必至の初回特典です！お見逃しなく。
Metallica
Disc 1(52:32)
1. The Ecstasy Of Gold 2. Battery 3. Master Of Puppets 4. For Whom The Bell Tolls
5. Welcome Home (Sanitarium) 6. Ride The Lightning 7. Anesthesia (Pulling Teeth)
8. Whiplash 9. The Thing That Should Not Be 10. Fade To Black
Disc 2(37:34)
1. Seek & Destroy 2. Creeping Death 3. Four Horsemen 4. Guitar Solo 5. Am I Evil?
6. Damage, Inc. 7. Fight Fire With Fire
James Hetfield - Vocal Lars Ulrich - Drums Cliff Burton - Bass
Kirk Hammett - Guitar John Marshall - Guitar
Disc 3(44:35)
Anthrax
Live at City Hall, Sheffield, England 18th September 1986
1. Blues Brothers Intro 2. A.I.R.3. Madhouse 4. Metal Thrashing Mad 5. Panic
6. The Enemy 7. I Am The Law 8. Guitar Solo 9. Armed And Dangerous 10. Drum Solo
11. God Save The Queen 12. Gung-Ho
Joey Belladonna - Vocals Scott Ian - Guitar Dan Spitz - Guitar
Frank Bello - Bass Charlie Benante - Drums
Special Thanks Crazy S.
Langley Deluxe 018 \5,800 発売中 ★ギフト対象品
--------------------------------------------------------------------------------
★「TOO FAST TO LIVE」初回納品分に、同じLangley時代の名音源である1986年5月24日ミズーリ州ケープジラード公演を高音質サウンドボード音源で収録した「DAWN OF THE DEAD」（現在は完売・廃盤）のリマスター盤がボーナス・タイトルとして付属します。
METALLICA - DAWN OF THE DEAD REMASTER(Bonus CDR)
Live at A.C. Brase Arena Building, Cape Girardeau, MO. USA 24th May 1986 SBD
2003年にオリジナル・リリースされた、1986年5月24日ミズーリ州ケープジラード公演を高音質サウンドボード音源で収録した「DAWN OF THE DEAD」のリマスター盤が、豪華ボーナス・タイトルで登場です。完全な卓直結の流出音源で、ミキシングデスクのカセット録音スィッチを押すのが一瞬遅れたせいか、Batteryがカットインでスタートしますが、それ以降は、ベースソロ途中のカセット反転部分の欠損を除けばアンコール・ラストのcreeping Deathまでほぼ完全収録。全体のバランス、音の粒立ち・鮮度も含め、全てがほぼ完璧と言えるスーパー音源であり、特にクリフ・バートンのプレイがここまでクリアーに聴こえるのは本当に凄まじく、ファンは悶絶必至のスーパー音源です。オリジナル盤ではやや過剰な音圧を適度に調整することで、より聴きやすいサウンドに仕上げています。オジーの前座公演ですが、ゲストバンドで70分というのは破格の扱いであり、当時の上昇気流に満ちたバンドの様子が伺われます。The Thing That Should Not Beはこの日がライブ初演。世界中の全てのメタリカ・ファン必携・必聴の一枚です！
★beatleg誌 vol.39（2003年10月号）の、オリジナル・リリース時のレビュー要約です。ご参考まで。
アンダーグラウンドの帝王だったメタリカが大出世したのは1986年。メジャー・レーベルのエレクトラとのワールドワイドな契約。名門Qプライムとのマネージメント契約。そしてメタル界の帝王オジーとのツアー。一気にスターダムに駆け上がるべく十分に時間をかけ制作されたアルバム。今なお不朽の金字塔となっている『MASTER OF PUPPETS』。そう、そしてクリフの死。86年のメタリカにはいろいろとドラマがありすぎなのだが、このオジーとのツアーもまた伝説となっているのだ。前座としては破格の70分という演奏時間で、行く先々でオーディエンス達をKOし、「今、メタリカを聴くことがクール」とキッズたちに言わしめた頃の、あのオジー前座期の貴重な音源。一番有名なのは、ライン録音のフィラデルフィア公演なのだが、それの対抗馬として今回ミズーリ公演が新たに発掘、掘り起こされたニューマスター・サウンドボードよりダイレクトに収録だ。基本的にセットは同じなのだが、やはりクリフのベースラインの方に耳が行ってしまう。凄まじいばかりのアグレッシブなクリフのプレイは、バンドの核となってショウ全体をぐいぐい引っ張って行っている感じだ。ジェイムズやラーズ、カークなんてまだまだ青い青い。この四弦の貴公子こそが正にメタリカそのものだったのだ。クリフを見れていない我々、日本のファンには「凄いベーシストだ」との認識ああってもやはりそれは「まだ見ぬ強豪」のままであって、思い入れも口では言えても説得力に欠けてしまう。更には特に今のニュー・メタリカのファンにとってはどうでもいい事なのかもしれない。今回、この素晴らしい最凶のアイテムで、古くからのファンは再認識して欲しいし、新たなファンにもぜひ聞いていただきたい1枚。
1. Battery 2. Master Of Puppets 3. For Whom The Bell Tolls 4. Ride The Lightning
5. Welcome Home (Sanitarium) 6. The Four Horsemen 7. The Thing That Should Not Be
8. Anesthesia (Pulling Teeth) 9. Damage, Inc. 10. Fade To Black 11. Seek & Destroy
12. Creeping Death
James Hetfield - Guitar, Vocal Lars Ulrich - Drums Cliff Burton - Bass
Kirk Hammett - Guitar
SOUNDBOARD RECORDING
Special Bonus CDR for 1st set of "TOO FAST TO LIVE"(Langley Deluxe 018)