THE ROLLING STONES - FRANKFURT 1982(6CD) [IMPORT TITLE]

THE ROLLING STONES - FRANKFURT 1982(6CD) [IMPORT TITLE]

販売価格: 5,800円(税込)

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商品詳細

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Festhalle, Frankfurt, Germany 29th, 30th June & 1st July 1982 PERFECT SOUND(UPGRADE)

今でこそ最終日のリーズという絶大なるアイテムがオフィシャルでリリースされていますが、ローリング・ストーンズ1982年のヨーロッパ・ツアーはLP時代から「これぞ!」というアイテムがなかなか生み出されなかったように思えます。例えば音質面で抜きん出ていた「NEVER STOP」などのLPでマニアにはおなじみヨーテボリも演奏面では可もなく不可もなくといった感じだし、CD時代に発掘されたパリにしても音質が素晴らしい反面、演奏内容に関しては同様の印象を受けました。逆に音質では及ばないものの、一聴して解るほどストーンズのエンジン全開ぶりが伝わってきたのがウェンブリー・スタジアム。10年前にLP復刻プレスCD「MAKE THE WORLD GO 'ROUND」がその熱演ぶりを伝えてくれました。
そもそもツアー自体がウェンブリー・スタジアムからネクスト・レベルに達した感があり、ウェンブリーの後にブリストル公演をはさんで行われたのが6月末からのフランフクルト。同地でのショーは都合三夜連続で行われましたが、そこでの演奏がまた実に素晴らしいものだったのです。82年ツアーは前年よりもスピード感を増したシャープな演奏が身上だったのですが、ウェンブリーでその波に乗った勢いが見事に反映されていた。そんなフランクフルト公演のすべてをカップリングしたタイトルが限定プレスCDにてリリースされます。

ところがフランフクルトはアイテムに恵まれない感がありました。初日はその名も「ALL THE GIRLS IN FRANKFURT」というLPがリリースされており、三日間の中ではマニアの間で一番知られていた音源でもあります。後のLPを(しかも雑に)丸コピしたCDもリリースされましたが、せっかく聞きやすいオーディエンス録音だったというのに、周囲の観客の声が非常に耳障りという大きな欠点がありました。「Sweet Virginia」、果ては「Cocksucker Blues」など、やるはずのない曲を意図して叫ぶ声は特にストレスを感じさせたもの。
その点「YEAH BABY YEAH」というLPはずっと安定した環境で録音されたオーディエンス録音が使われていたのですが、リリースしたレーベルの表ジャケにアーティスト写真を使おうとしない独特のセンスなジャケ、さらにLP一枚分という不完全収録状態が災いし、当時はほとんど評価されない悲運の一枚となってしまいます。
そこで今回は「YEAH BABY YEAH」LPと同じオーディエンス録音のマスターを使用。この音源に関してはかのKRW_COが既にネット上に公開していましたが、そちらはロージェネながら数回のコピーを経ていたようで、その際に「Honky Tonk Women」で音の劣化が生じるという大きな問題を含んでいました。その点、こちらは海外コレクターから提供されたリアル・マスターを元にしたことで、そうした問題のない安定感抜群の状態でお楽しみいただけます。安定感といえばLP落とし「ALL THE GIRLS IN FRANKFURT」CD版はピッチの低さを放置プレイとしていただけなく、LPから収録時に「Brown Sugar」のイントロが欠けてしまうという凡ミスが生じていましたが、もちろん今回は完全な状態にて収録。

二日目は「YEAH BABY YEAH」LPにて「Just My Imagination」一曲だけ採用されていたオーディエンス録音が存在し、21世紀に入ってからVGPレーベルがこれまた「YEAH BABY YEAH」の名の下で初めて全長版をリリースしています。こちらも当時はそれなりに聞ける音だと思っていたものですが、これまた海外コレクターから提供されたマスターのアッパー感は壮絶。一聴して違いがわかるという表現すらぬるく感じてしまう、見事な3ランクアップの音質。今回のバージョンと比べると、VGP版が相当にジェネ落ちした状態であったことを思い知らされます。よって初日がLP版「YEAH BABY YEAH」、この日が同名CDからのアッパー版ということになります。この大幅な変化は三音源の中では一番の衝撃かと。
そして三日目は今回初登場となるオーディエンス録音なのですが、これがまた他の二日にまったく引けを取らない音質で、今まで一切リリースされなかったのが信じられないレベル。これらに共通するのは、いわゆる「まるでサウンドボード」と形容されるような音像ではなく、むしろ距離感と臨場感の程よいバランスが魅力であるということ。
もし順位をつけるとすればトップは初日で、後の二つは同率。その点、万人向けとまではいかないかもしれませんが、マニアの域まで行かなくとも、ある程度オーディエンス録音を聞かれてきた方であれば、これはもう大いに楽しんでもらえることでしょう。三音源とも今回提供されたバージョンの素晴らしい鮮度も大きな魅力。

そんな独自の音質や聞きやすさもさることながら、さらに驚かされるのが三日間を通して凄まじいまでの演奏を聞かせるストーンズ。三夜連続ともなれば一日ぐらい中だるみがあってもおかしくないのに、三日間を通してストーンズはエンジン全開、一気に突き抜ける演奏がまた爽快。ミックはすべての日を通して恐ろしいほどにボルテージが高いのですが、初日はそれに輪をかけてハイパーな調子であり、中でも「Let Me Go」などはキレッキレ。前年のアメリカ・ツアー11月辺りと比べるとむしろこちらの方が激しいくらい。
唯一、二日目のオープニングでキースが「Under My Thumb」のリフを笑っちゃうくらい弾き違えているのですが、毎晩オープニングで演奏してる曲をどうして間違えるかな?と突っ込まずにはいられません。それでも彼はすぐに調子を戻しており、「You Can’t Always Get What You Want」でいつになく力強いリードを鳴り響かせる様は圧巻。ただでさえキースの音が大きめに捉えられるという大きな魅力を兼ね備えた二日目の音源ですが、同曲でのギター・プレイは最高。その後に「Hang fire」がなかなか始まらず、何とも気まずい間が空いてしまうのもご愛敬。
三日目は相も変わらずミックが絶好調。「Shattered」以降の暴走ぶり、これぞ1982年ツアーと言った感じであり、「Just My Imagination」での激しい歌いっぷりときたら、81年から82年にかけて同曲の中でもトップでは?と思えるほどミックが最高潮。

そしてなんと言っても初日・2日目には、82年を代表するレパートリー「Chantilly Lace」が演奏されているのも魅力的。バディ・ホリーと共に非業の死を遂げたロッカー、ビッグ・ボッパーの曲とはいえ、一般的な知名度が低かったせいでライブ・レパートリーとしてリーズまで生き残れなかったのは明白。それでもミックの奔放な歌いっぷりは素晴らしく、これが導入されたことで3曲続けオールディーズ・カバーとなった82年ならではのパートにおけるアツい演奏は格別。「Chantilly Lace」が披露されなかったということがリーズ最大の欠点であり、だからこそフランクフルト音源の価値が高まる訳です。やはり82年ヨーロッパはこの曲があってこそ。
先に挙げた独特の聞き心地が魅力なオーディエンス・アルバムというだけなく、三日間を通して炸裂するストーンズの演奏の充実ぶりの聞き応えも十分。そこから冴え渡る疾走感のおかげで6枚組というボリュームもサクサク聞き終えてしまうことでしょう。そもそもアイテムのリリース自体が久々となる1982年ツアーですが、これは絶対にマニアを満足させる極上音源。キレッキレの三日間を鮮度とクリアネス抜群のマスタークオリティにて心ゆくまでお楽しみください。

★3公演とも海外マニア提供の優良マスターを使用。ここまで良いストーンズ・タイトルは本当に久々!!

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Festhalle, Frankfurt, Germany 29th June 1982

★アナログ「All The Girls In Frankfurt Vol.I/II/III」でお馴染みのフランクフルト初日
★これまではアナログ起こしのCD(同名タイトル・MMCD13)しかなかったが、テープソースの2CDは初のリリース★Brown Sugarの頭が切れてないのは史上初
★Krw-coも、同音源をアップしていたがHonky Tonk Women でテープ劣化が顕著、特に右チャネルがダメだったりするが、本音源はより良いマスターを使用しており、そういった問題は一切無い

Disc 1 (69:30)
1. Take The 'A' Train
2. Under My Thumb
3. When the Whip Comes Down
4. Let's Spend the Night Together
5. Shattered
6. Neighbours
7. Black Limousine
8. Just My Imagination
9. Twenty Flight Rock
10. Going to a Go-Go
11. Chantilly Lace
12. Let Me Go
13. Time Is on My Side
14. Beast of Burden
15. Let It Bleed

Disc 2 (59:16)
1. You Can't Always Get What You Want
2. Band Introductions
3. Little T&A
4. Tumbling Dice
5. She's So Cold
6. Hang Fire
7. Miss You
8. Honky Tonk Women
9. Brown Sugar ★頭が切れてないのは史上初
10. Start Me Up
11. Jumping Jack Flash
12. Satisfaction

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Festhalle, Frankfurt, Germany 30th June 1982

★過去にはアナログLP「Yeah Baby Yeah」(BYBY2)のB面に1曲だけ収録されていたJust My Imaginationだけしか存在してなかったが、後にVGPが「Yeah Baby Yeah」でその全長盤をリリース。

★本音源はVGPと同じだが、★音質は遙かに良い(比較にならないレベル)

Disc 3 (70:14)
1. Take The 'A' Train
2. Under My Thumb
3. When the Whip Comes Down
4. Let's Spend the Night Together
5. Shattered
6. Neighbours
7. Black Limousine
8. Just My Imagination
9. Twenty Flight Rock
10. Going to a Go-Go
11. Chantilly Lace
12. Let Me Go
13. Time Is on My Side
14. Beast of Burden
15. Let It Bleed

Disc 4 (62:43)
1. You Can't Always Get What You Want
2. Band Introductions
3. Little T&A
4. Tumbling Dice
5. She's So Cold
6. Hang Fire
7. Miss You
8. Honky Tonk Wom en
9. Brown Sugar
10. Start Me Up
11. Jumping Jack Flash
12. Satisfaction

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Festhalle, Frankfurt, Germany 1st July 1982

★この公演には既発が無いので、初登場。音質も良い。大変聞きやすい。

Disc 5 (58:12)
1. Take The 'A' Train
2. Under My Thumb
3. When the Whip Comes Down
4. Let's Spend the Night Together
5. Shattered
6. Neighbours
7. Black Limousine
8. Just My Imagination
9. Twenty Flight Rock
10. Going to a Go-Go
11. Let Me Go
12. Time Is on My Side
13. Beast of Burden

Disc 6 (60:07)
1. You Can't Always Get What You Want
2. Band Introductions
3. Little T&A
4. Tumbling Dice
5. She's So Cold
6. Hang Fire
7. Miss You
8. Honky Tonk Women
9. Brown Sugar
10. Start Me Up
11. Jumping Jack Flash
12. Satisfaction

Mick Jagger - Vocals, Guitar
Keith Richards - Guitar, Vocals
Ron Wood - Guitar
Bill Wyman - Bass
Charlie Watts - Drums

Ian Stewart - Piano
Chuck Leavell - Keyboards
Bobby Keys - Tenor Saxophone
Gene Barge - Alto Saxophone