UFO - LIGHTS OUT BIRMINGHAM 1977(2CD + Ltd Bonus CDR) [Shades 521]

UFO - LIGHTS OUT BIRMINGHAM 1977(2CD + Ltd Bonus CDR) [Shades 521]

販売価格: 3,800円(税込)

数量:

商品詳細

★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。

Live at Town Hall, Birmingham, UK 5th June 1977 PERFECT SOUND

 マイケル・シェンカーを擁するUFOが、人気・演奏力ともピークに達した「LIGHTS OUT」発表当時の1977年ツアーより、6月5日のイギリス・バーミンガム公演が、1stゼネレーション・マスターを用いた極上音質のオーディエンス・ソース、完全限定プレスCD2枚組でリリース決定! 客席からの実況録音でありながら、ライン・ソースに優るとも劣らないサウンドで、絶頂期のUFOライヴを満喫させます!

 キーボードにダニー・ペイロネルを加えたUFOは、'76年の「NO HEAVY PETTING」でアメリカナイズされた新境地を志向しまずが、ロックン・ロールの影響が強いダニーと、マイケルの音楽性は合致しませんでした。マイケルに配慮したフィル・モグの意向により、同年9月のアメリカツアー終了後、結局ダニーはバンドを脱退します。
 この時フィルが後任として迎え入れたのが、元SAVOY BROWNのポール・レイモンド。彼はそのキャリアが証明するとおり、ダニー以上にブリティッシュなテイストを持ち、キーボードだけでなくギターもプレイできるマルチ・プレイヤー。マイケルとの相性も良好でした。ここに'70年代UFOでも"最強"と形容されるラインナップが完成したのです。年が明けた'77年初頭から、彼らがロン・ネヴィソンのプロデュースにより製作した「LIGHTS OUT」は、静と動の対比が鮮やかな仕上がりとなり、ヨーロピアンな湿り気を持ちつつもハードなサウンドを志向した作風は、バンドの'70年代絶頂期を宣言する傑作となりました。
 UFOは'77年5月のアルバム発表と同時にツアーを開始。5月半ばまでヨーロッパをサーキットしてウォーミングアップを済ませたバンドは、6月から本格的なイギリスツアーに突入しました。本作ではイギリスでの4公演目となった、バーミンガム"タウン・ホール"でのライヴを、海外テーパー提供の1stゼネレーション・オーディエンス・マスターよりダイレクトに音盤化! 当時の客席録音としては破格と言えるクオリティで、熱気溢れるライヴをリアルに体感できます!

 場内の高まるムードを見事な明度と空気の広がりで収めたサウンドは、オープニング・イントロから絶品の一言。この当時ならではの「Lights Out」による劇的な幕開けは、暗闇がいきなり輝くような鮮烈さで聴き手を驚かせます! フィルの個性的なヴォーカルを中心として、明瞭な見通しに確かな太さと厚みを持った演奏は聴き応え抜群。ソロでありありと浮かび上がるマイケルのギターはもちろん、ピート・ウェイのベースもズシンと響く存在感で聴き取れます。テーパーがステージに近かったのは音像からも明らかで、ダイレクト感溢れる音像は迫力満点。演奏中はオーディエンス・ノイズが邪魔にならないのも嬉しいポイントでしょう(しかし曲間では適度な歓声が聞こえ、臨場感も優れています)。
 この「Lights Out」を含め、新作からの3連発はいきなり聴き手の耳を惹き付けるでしょう。アンディ・パーカーのドラムも活き活きとした「Gettin' Ready」、繊細さとハードさがUFO流のドラマとなって折り重なる「Love To Love」の見事さは言葉も出ないほど。「Too Hot To Handle」もすでに定番曲の存在感です。5曲目でいきなり登場する名曲「Doctor Doctor」の問答無用な演奏も含めて、ライヴは前半から圧倒的な充実ぶりを聴かせます!
 ライヴ中盤も聴き所の連続。ダニー・ペイロネルは脱退したものの、彼が関与した「NO HEAVY PETTING」ナンバーはこのライヴでも健在。この当時ならではの選曲「On With The Action」の重厚な演奏、曲名とは裏腹に明るい「I'm A Loser」などは、ファンの大きな歓声を集めています。さらに名作「FORCE IT」からの「Out On The Streets」・「This Kids」・「Shoot Shoot」が3連発される場面も、ライヴのハイライトと言って良いでしょう。
 ディスク2の冒頭、MCが導く「Rock Bottom」からはライヴもクライマックス。ポール・レイモンドのキーボードも明瞭にフィーチャーされたアンサンブル、スリリングなマイケルのロングソロともに聴き応えは満点! ライヴのピークを最高の迫力と臨場感で満喫させます。アンコールはお約束の「C'mon Everybody」・「Boogie For George」に加え、前作からの「Can You Roll Her」が劇的に演奏され、約95分間のライヴを素晴らしい熱気の中で締めくくります!

 優れたライヴの内容に加え、アルバム・セールスも好調な事から、バンドは順調に思われましたが、この時点でマイケルはフィルとの関係によるストレスや、過度のアルコール摂取により追い詰められた状況でした。この状況に耐えられなくなったマイケルは、6月12日のロンドン"ラウンドハウス"公演(プロショット映像「ROUNDHOUSE 1975 & 1977」でも有名)が終わった直後、バンドに無断で失踪。故郷ドイツのハノーバーへと帰ってしまうのです。この緊急事態を受け、バンドはマイケルの代役として'74年に一時在籍していたポール・チャップマンを起用。7月から8月のアメリカツアーを乗り切る事になります。
 上記の理由などから、マイケルがプレイしていた「LIGHTS OUT」ツアーでの'77年ライヴ音源は意外に少なく、中でも抜群のクオリティを持つ本録音は特に貴重と言えます。UFOとマイケルのファンにとってぜひコレクションしたい一本が、その価値にふさわしい2枚組の完全限定プレスCDで、ここに堂々の登場です! 

★1977年バーミンガム公演を超高音質収録した決定盤「LIGHTS OUT BIRMINGHAM」がボーナスディスク「LIGHTS OUT FRESNO」付きで、特別価格で再登場!!

Disc 1(50:46)
1. Intro. 2. Lights Out 3. Gettin' Ready 4. Love To Love 5. On With The Action 6. Doctor Doctor
7. I'm A Loser 8. Too Hot To Handle 9. Out On The Streets 10. This Kids 11. Shoot Shoot

Disc 2(43:30)
1. MC 2. Rock Bottom 3. Let It Roll 4. C'mon Everybody 5. Can You Roll Her
6. Boogie For George

Phil Mogg - Vocals Michael Schenker - Guitar Pete Way - Bass Andy Parker - Drums
Paul Raymond - Keyboards

-----------------------------------------------------

★UFOのプレスCD2枚組「LIGHTS OUT BIRMINGHAM」には、「LIGHTS OUT」リリースに伴う1977年アメリカツアーより、9月29日のカリフォルニア州フレスノ公演の模様を、優良なオーディエンス・マスターで収録した「LIGHTS OUT FRESNO」が、ボーナス・タイトルとして付属します。

UFO - LIGHTS OUT FRESNO(Bonus CDR)
Live at Warner Theatre, Fresno, CA. USA 29th September 1977 TRULY AMAZING SOUND

 '77年5月の新作発表に伴いスタートした「LIGHTS OUT」ツアーは、ヨーロッパそしてイギリスと、上り調子のバンドの勢いを見せつけるように、各地で充実した演奏を繰り広げました。しかしマイケルは、フィル・モグとの人間関係や、ストレスに起因するアルコール摂取の過多から不安定な状態に陥り、6月12日のロンドン公演終了後にバンドから失踪。故郷ドイツへと帰ってしまいます(この時マイケルは脱退の意思を記した書置きを残していたそうです)。
 7月からのアメリカツアーを目前に控えて窮地に陥ったバンドは、オーディションで後任を探したり、ゲイリー・ムーアに参加を打診するものの、どちらも実現しませんでした。フィルは最後の手段として、'74年に一時期マイケルとともに"セカンド・ギタリスト"として在籍した、LONE STARのポール・チャップマンに復帰を要請。チャップマンはLONE STARで2作目のアルバムを完成させたばかりにも関わらず、UFOに助っ人として臨時復帰し、アメリカツアーに参加しました。
 その後8月にマイケルが姿を見せた事でフィルと話し合いが持たれ、マイケルのバンド復帰が決定。9月からはRUSHのサポートとして、再度のアメリカツアーが始まりました。本作ではそのツアー中の9月29日、フレスノの"ワーナー・シアター"公演での演奏を、貴重なオーディエンス録音で収めています。

 オープニングの「Lights Out」から、本録音は良質な見通しとダイレクト感が特徴で、特にフィルのヴォーカルは明瞭な輪郭で鮮やかに響いてきます。マイケルのギターもソロではしっかりフォーカスされ、切れ味あるプレイを迫力たっぷりに楽しめます。ピート・ウェイとアンディ・パーカーのパワフルなリズムや、ポール・レイモンドのキーボードも、理想的なバランスで捉えられています。観客は本ライヴでも大きく盛り上がっていますが、その騒ぎが演奏を妨げない聴き易さも嬉しいポイントです(臨場感と演奏のバランスの良さは、オーディエンス集音したFMソースのような印象すらあります)。演奏をじっくり聴き込みたい「Love To Love」では、本録音の良さを実感できるでしょう。
 この時はRUSHの前座という時間的制約から、約50分の短縮セット。しかし「LIGHTS OUT BIRMINGHAM」で聴けたバーミンガム公演をさらに濃縮したセットリストは、'70年代UFOのエッセンスといえる曲目が並び、聴き手に飽きを感じさせません。中盤で飛び出す「Doctor Doctor」はもちろん、当時の定番曲「Out On The Streets」と「This Kids」のエネルギッシュな演奏、軽やかな「Shoot Shoot」もファンを楽しませます。ラストはもちろん「Rock Bottom」! ライヴを濃密な満足感の中に締めくくります。

 この'77年作品「LIGHTS OUT」から、翌'78年の「OBSESSION」当時にかけては、アルバムやライヴが充実していたにも関わらず、(主にマイケルに起因して)バンド状態は不安定でした。その揺れ動いた時代のマイケルとバンドを、ライヴ・ステージで生々しく捉えた本作は、時代の証拠として非常に価値があります。
 貴重なライヴをしっかりとした録音で聴かせる本作は、UFOファンにとって是非コレクションしたい一本。イギリスでの熱演を収めたプレスCD2枚組の「LIGHTS OUT BIRMINGHAM」と併せ、じっくりお楽しみいただきたいと思います!

1. Intro. 2. Lights Out 3. Love To Love 4. On With The Action 5. Doctor Doctor
6. Out On The Streets 7. This Kids 8. Shoot Shoot 9. Rock Bottom

Phil Mogg - Vocals Michael Schenker - Guitar Pete Way - Bass Andy Parker - Drums
Paul Raymond - Keyboards

Special Bonus CDR for "Lights Out Birmingham"(Shades 521)