PINK FLOYD - AFAN FESTIVAL OF PROGRESSIVE MUSIC 1969(1CD) [Sigma 331]

PINK FLOYD - AFAN FESTIVAL OF PROGRESSIVE MUSIC 1969(1CD) [Sigma 331]

販売価格: 2,500(税込)

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商品詳細

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Afan Festival Of Progressive Music, Afan Lido Indoor Sports Centre, Port Talbot, South Wales, UK 6th December 1969 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND

UPGRADE★高音質・初CD化

 様々な実験を繰り返しながらサイケデリックの新鋭からプログレッシヴ・ロックの旗手へと変貌していった1969年のPINK FLOYD。そんな進化の季節を体験できる極上級ライヴアルバムが登場です。
 そんな本作に永久保存されているのは、2つの伝説オーディエンス録音。「1969年12月6日ポート・タルボット公演」をメインに、「同10月11日エッセン公演」をボーナス追加した1枚です。1969年のライヴと言えば伝統作『ウマグマ』にも残され、さらに初コンセプト作品「THE MAN & THE JOURNEY」の上演もありました。そんな中で本作の2公演はどんなポジションになるのか。早速、当時の活動スケジュールを紐解いてみましょう。

《1月ー2月『モア』制作》
・1月10日ー25日:欧州#1(5公演)
・2月12日ー3月27日:欧州#2(23公演)
・4月12日ー7月4日:欧州#3(29公演)←※ウマグマ他
・7月20日ー8月9日:欧州#4(7公演)←※PLUMPTON 1969
・9月13日ー12月6日:欧州#5(26公演)←★ココ★

 これが1969年のPINK FLOYD。『ウマグマ』のライヴ・ディスクや今週同時リリースとなる『MANCHESTER 1969(Sigma 330)』は「欧州#3」から生まれましたが、本作の2公演が記録されたのはグッと後期の「欧州#5」でした。さらに日程をフォカースしてみましょう。

●「欧州#5」の詳細
・9月13日:ラグビー公演
*9月17日『LIVE IN AMSTERDAM 1969』
・9月19日ー10月10日(11公演)
*10月11日:エッセン公演 ←★本作ボーナス★
・10月18日+24日(2公演)
*10月25日『AMOUGIES POP & JAZZ FESTIVAL 1969』
・11月1日ー30日(7公演)
*12月6日:ポート・タルボット公演 ←★本作メイン★

【メイン:1969年最終日の最長・最高峰更新版】
 本作のメインとなるのは、1969年最後のステージでもあったポート・タルボット公演。音楽祭“AFAN FESTIVAL OF PROGRESSIVE MUSIC”への出演でした。この録音は以前から知られてきましたが、本作は2種のマスターを駆使して最長・最高峰クオリティを更新。永遠の決定版に相応しい仕様でプレス化されています。
 まず、メインとなるのは「1stジェネ・マスター」。Lord Snootyなる人物がデジタル化したもので、かの有名コレクターNeonknight氏が発表したもの。本作はそんなベスト・マスターをさらに「GRAF ZEPPELIN」が磨き直した最高峰版なのです。実際、そのサウンドは極上。芯は極太で距離感など微塵もなく、鳴りも美麗ならディテールも鮮明。まるでFMサウンドボードのように力強く、しかもネット原音ではランダムでズレていたピッチもビシッと安定しているのです。
 これだけも十二分に最高峰更新なのですが、本作ではさらに最長も更新。上記の「1stジェネ」だけでなく既発群も3曲分しか知られていませんでしたが、同録音の別系統である「2ndジェネ・マスター」にはさらに「太陽賛歌」も記録されていました。本作では、そんな初登場の「太陽賛歌」を追加収録。約38分という大幅拡張バージョンになっているのです。
 もちろん、この「太陽賛歌」パートも「GRAF ZEPPELIN」の細密マスタリングを施した上で接続。メインの「1st・ジェネ」と比較するとわずかにくぐもるものの、終始安定したノイズレス・サウンドで貴重な1969年の現場を楽しめるのです。

【ボーナス:公式とは異なるエッセン公演の最長マスター】

 最長・最高峰更新とは言え、約38分のポート・タルボット録音だけではやや食い足りない。そこで、本作ではもう1つの貴重録音も最高峰更新クオリティで永久保存しております。
 それが「10月11日エッセン公演」。公式ボックス『THE EARLY YEARS 1965?1972』に2曲分のプロショット(約20分)が収録された事でも知られるライヴですが、本作はまったくの別モノ。4曲分(約26分)のオーディエンス録音です。この録音も古くから知られていたのですが、本作は既発群とは異なるベスト・マスター。Marbalコレクションの若ジェネ・カセットをNeonknight氏がデジタル化したもので、やはりメインのポート・タルボット録音と同じように「GRAF ZEPPELIN」の細密マスタリングで仕上げた万全仕様なのです。
 従来マスターにはなかった開演パートや「星空のドライブ」も収録されているのです(この録音にはプロショットにあった「神秘」は含まれていませんでした)が、全体を貫くサウンド・クオリティも過去最高。マスター鮮度が格段に良くなり、従来のようにノイズ・リダクションで歪んでもいない。もし公式『THE EARLY YEARS』をお持ちでしたら、ぜひあのモノクロ・プロショットの音声と聴き比べていただきたい。サウンドの・ニュアンスこそ違うものの、決して負けていないとご理解頂けるでしょう。

 翌1970年には『原子心母』製作へと乗り出し、プログレ・シーンを牽引する存在になっていくPINK FLOYD。本作に吹き込まれているのは、その寸前の姿です。今まさにロックが進化しようとしていた「1969年」の貴重な客席の記録なのです。まさに文化遺産以外の何物でもない1枚、最長・最高峰マスターで永久保存したプレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください。

★「1969年12月6日ポート・タルボット公演/10月11日エッセン公演」の伝説オーディエンス録音。どちらもNeonknight氏が公開している現存ベストのマスターから起こされた最高峰更新版。ポート・タルボット録音は「太陽賛歌」を別マスターから補完され、エッセン録音も従来はなかった「星空のドライブ」が初登場。長さ/サウンドの両面で大幅アップグレードを果たした文化遺産アルバムです。

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REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN

(リマスター・メモ)

★大半が初プレスCD化!'69年フェス音源の好カップリング盤!

★メインの収録は、ギフト盤でもお馴染みの12月6日のフェスでの音源ですが、今回盤では複数の音源を駆使し初登場の太陽賛歌も含む過去最長盤となっての登場!

メインで使用された音源はLord Snootyなる人物がトランスファーした良好素材にNeonknightが手を加えた、1st Genのモノラル・オーディエンス録音で、今回はそれをさらに最新リマスター。

ピッチは可変で修正し若干のEQ調整がなされています。

初登場となる太陽賛歌のパートは演奏前の曲間パートを含む2nd Genとされる素材をリマスター。
こちらもピッチとEQ調整がなされ、さらに定期的に混入していた連続するテープのプチ、プチというノイズを除去したうえで補填し、過去最長収録を実現!

太陽賛歌のみ若干ヒスが増えますが、終始安定した高音質Audモノ・サウンドが最後まで堪能頂けます。
約38分弱の収録ながら、音もクリアで近く、聞きやすいサウンドで初めて4曲を収録した過去最長決定盤!


★ボーナスで10月11日のEssen公演を収録!

こちらはユージンと神秘の2曲のプロショット映像が元々有名であり、近年もEARLY YEARS BOXに収録されましたが、今回はそれではなく、当日の現存する良好なモノラル・オーディエンス録音を収録!

こちらは25分と少々ほどの収録ですので、ボーナス的な扱いとなっておりますが、音質的にはこちらもすこぶる良好な音源です。

実はこのモノAud音源、初登場ではなく'90年代初頭のCDアイテム黎明期にリリースされた「Reversion Or Revalorization」(WPOCM)にAstronomy Domine、Green、Eugeneの3曲が地味に収録されていました。このWorld Product Of Compact Music(略してWPOCM)というレーベル、いわゆるB級レーベルでしたが、フロイドに関していえば、当時それなりに興味深いアイテムを出していたり。

まして本ライブに目を付け一部とはいえCD化していた事にも感服しますが、当のWPOCMがそこまで深く考えて収録したとも思えないし、そもそもそんなことを知るファンも殆どいないでしょう。

そこでは3曲のみの収録で、ヒスノイズに対し極めてネガティヴだった時代を反映したノイズ・リダクション処理全開のサウンドで収録されていました。

今回盤は、すっかりお馴染みになったMarbalコレクションのLow GenカセットからNeonknightがトランスファーしたバージョンをリマスター収録!クリアで非常に鮮度の良いサウンドで、さらにピッチと低音等の帯域補正がなされ、短い収録ながら非常に聞きやすいサウンドとなっております。これで長年ギリギリ首の皮一枚だけ繋がっていた「Reversion Or Revalorization」も、遂にお役御免!

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★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

(63:36)
1. Green Is The Colour
2. Careful With That Axe, Eugene
3. Interstellar Overdrive
4. Set The Controls For The Heart Of The Sun ★初登場
Bonus Tracks
Internationales Essener Pop & Blues Festival '69, Grugahalle, Essen, West Germany 11th October 1969
5. Introduction ★初登場
6. Astronomy Domine
7. Green Is The Colour
8. Careful With That Axe, Eugene
9. Interstellar Overdrive ★初登場