PINK FLOYD - KRALINGEN MUSIC FESTIVAL 1970(2CD) [Sigma 332]

PINK FLOYD - KRALINGEN MUSIC FESTIVAL 1970(2CD) [Sigma 332]

販売価格: 3,800(税込)

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商品詳細

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Kralingse Bos, Rotterdam, Netherlands 28th June 1970 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND

UPGRADE!!!

 「欧州版ウッドストック」と呼ばれた伝説フェスでヘッドライナーを務めた1970年のPINK FLOYD。プロ映像でも有名なショウをフル体験できる伝説録音がアップグレード。「GRAF ZEPPELIN」による最高峰更新サウンドを永久保存するプレス2CDでリリース決定です。
 そんな本作に刻まれているのは「1970年6月28日ロッテルダム公演」。伝説の“KRALINGEN MUSIC FESTIVAL”で記録されたオーディエンス録音です。1970年と言えば『原子心母』の製作/発表でロックが大きく進化した年。当店では可能な限りの名作でアーカイヴしておりますので、そのコレクションと照らし合わせながら本作のポジションを確かめてみましょう。

・1月10日ー2月28日:欧州#1(18公演)←※LIVE AT LEEDS他
《3月1日『原子心母』制作開始》
・3月5日ー30日:欧州#2(15公演)←※NUREMBERG 1970他
・4月9日ー5月16日:北米#1(17公演)←※FILLMORE WEST 1970他
《機材盗難でツアー中断》
・6月27日ー7月26日:欧州#3(7公演)←★ココ★
《7月26日『原子心母』録音終了》
・8月8日ー9月12日:欧州#4(4公演)
・9月26日ー10月25日:北米#2(20公演)←※PEPPERLAND 1970他
・11月6日ー12月22日:欧州#5(21公演)←※HANOVER 1970他

 これが1970年のPINK FLOYD。春には機材の盗難に遭ってツアーが中断するトラブルもありましたが、約1ヶ月には再開。本作の“KRALINGEN MUSIC FESTIVAL”出演は、そんな「欧州#3」の2公演目でした。この「欧州#3」は基本的にヨーロッパの夏フェスで、当店のプレス名盤『HYDE PARK 1970(Sigma 163)』の約3週間前でもありました。
 このショウは映像が残された事でも有名なのですが、それはあくまで2曲(太陽讃歌/神秘)の断片のみ。本作は、それとは異なるフルのオーディエンス録音なのです。そのフル版もかつてHighlandレーベルからCD化されたこともありましたが、本作は同じ録音ながら大幅に向上したアップグレード盤なのです。
 今回の要は、ソースと仕上げの両面に渡る。現存ベストとされる「1stジェネ・マスター」を採用し、それを「GRAF ZEPPELIN」の細密マスタリングで仕上げたのです。実際、そのサウンドは最高峰を更新。従来マスターの籠もりがサッと晴れたクリアさが素晴らしく、ディテールの再現度が段違い。タイトに引き締まった輪郭は、録音ポジションが数メートル近くなったような錯覚さえ覚えるのです。
 もちろん「1stジェネ」のネット原音よりも優れている。ヴィンテージ録音だけにいかなベスト・マスターでもピッチの揺れや帯域の乱れ、ハムノイズなどが散見したのですが、本作では「GRAF ZEPPELIN」が徹底補正。従来盤ではピッチが大幅に狂っていた「The Amazing Pudding」や「A Saucerful Of Secrets」もビシッと安定しており、貴重な1970年の生演奏に無心で浸りきれるのです。
 そんなサウンドで甦ったフルショウは、まさに感無量。この時期はショート・セットのライヴも多いのですが、本作はフェス出演にも関わらず1時間49分という長尺。『HYDE PARK 1970』では聴けなかったレパートリーも満載で、サイケからプログレへ進化しようとしていたムキ出しのエネルギーを存分に浴びられるのです。

 スタジオでは歴史的な『原子心母』を製作しつつ、同時にステージもこなしていた1970年のPINK FLOYD。そんな「ライヴ・サイド」を本生100%のリアル・サウンドで現場体験できる実況録音盤です。現存ベストの「1stジェネ」と「GRAF ZEPPELIN」の細密マスタリングで現場音に限界まで肉薄した文化遺産アルバム。どうぞ、輝きを失わない永久保存プレス2CDで存分に味わい尽くしてください。

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REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN

(リマスター・メモ)

★ヨーロッパのウッドストックと言われたオランダでの「クラリンゲン・ポップ・フェスティヴァル」を収録!
このフェス、古くからドキュメンタリー映像で知られ、'80年代にはビデオ、また近年もCDとDVDのコンピレーション盤がリリースされており、フロイドはそれらに太陽賛歌、神秘のそれぞれ断片演奏が収録されています。

またコレクターズ盤としてはアナログ時代当時の時点で既にLPタイトルも複数登場しておりますが、そちらは詳細不明のため割愛(内容は恐らく不完全なAud音源収録アイテムであったと思われる)。

'90年代に入ると先の映像の音声を基にしたCDも出たりしましたが、今回はその映像音声ではなく、オーディエンス録音から全曲を収録!本公演はレーベル初登場!

Aud音源タイトルとしては上述のアナログ盤リリースを無視すると、2000年代に入ってからリリースされた、いにしえのハイランド盤「STAMPING GROUND」(2CD)が恐らく最初の全曲収録でのリリースとなり、その後の後発盤もないようで、CDとしては意外とリリースも少ないライブ。

今回は現状ベストとされるマスターリールからの1st Gen音源を基にした最新リマスター!
ピッチの可変修正と帯域の補正、特に低周波ノイズの補正がなされ、既発HL盤にくらべ、曲間などの静寂パートでのスッキリとした抜けの良さは圧倒的。

またHL盤でピッチが大幅に狂っていたThe Amazing PuddingやA Saucerful Of Secretsなども今回盤では問題はなく、終始安定した質感で当日のモノラル・Audサウンドが体感できます。

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★「1970年6月28日クラリンゲン・フェスティバル」の一部始終を捉えた伝説オーディエンス録音。2曲分のプロショットが有名ですが、本作はそれとは異なるフル録音。現存ベストの「1stジェネ」マスターを「GRAF ZEPPELIN」が仕上げた最高峰更新盤です。従来マスターの籠もりがサッと晴れたクリアさが素晴らしく、ディテールの再現度が段違い。不安定だったピッチも終始ビシッと安定し、タイトに引き締まった輪郭は録音ポジションが数メートル近くなったような錯覚さえ覚える。まさに文化遺産となる2枚組です。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc 1 (64:46)
1. Astronomy Domine
2. Green Is The Colour
3. Careful With That Axe, Eugene
4. The Amazing Pudding
5. Set The Controls For The Heart Of The Sun

Disc 2 (43:58)
1. Tuning
2. A Saucerful Of Secrets
3. Interstellar Overdrive
4. Announcements