【近日入荷】PINK FLOYD - WEMBLEY STADIUM 1988 2ND NIGHT(2CDR) [Amity 616]

【近日入荷】PINK FLOYD - WEMBLEY STADIUM 1988 2ND NIGHT(2CDR) [Amity 616]

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商品詳細

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Live at Wembley Stadium, London, UK 6th August 1988 PERFECT SOUND(from Original Masters)

 新生PINK FLOYDを世界に知らしめた“A MOMENTARY LAPSE OF REASON TOUR”。その母国公演を真空パックしたオリジナル録音が登場です。
 そんな本作に収められているのは「1988年8月6日ロンドン公演」。かのLIVE AIDの現場としても名高い“ウェンブリー・スタジアム”で記録された絶品オーディエンス録音です。本作最大のポイントは、あまりにも素晴らしいサウンド。何しろ、あの世界の名匠“Crazy S.”氏による録音であり、そのオリジナル・カセットからダイレクトにCD化された銘品中の銘品なのです。そのサウンドに触れる前に、まずはショウのポジション。“A MOMENTARY LAPSE OF REASON TOUR”と言えば、公式ライヴアルバム『光:PERFECT LIVE!』も残されていますので、互いの位置関係を当時のスケジュールから確認してみましょう。

●1987年
《9月7日『鬱』発売》
・9月9日-12月10日:北米#1(60公演)
●1988年
・1月22日-3月11日:オセアニア/日本(31公演)
・4月15日-6月4日:北米#2(27公演)
・6月10日-8月8日:欧州#1(30公演)←★ココ★
・8月12日-23日:北米#3(10公演)←※公式
《11月22日『光:PERFECT LIVE!』発売》
●1989年
・5月13日-7月18日:欧州#2(40公演)

 これが“A MOMENTARY LAPSE OF REASON TOUR”の全体像。記念碑となる来日公演も実現し、欧州×2周、北米×3周という巨大なツアーでした。本作も『光:PERFECT LIVE!』も1988年の記録ですが、公式ライヴ作が北米だったのに対し、本作はヨーロッパのショウ。「欧州#1」の29公演目にあたるコンサートでした。1989年にもロンドン・アリーナ6連続公演がありましたが、「欧州#1」の英国は3公演。そのうち“ウェンブリー・スタジアム”は2夜連続で合計15万人を動員する凱旋公演でもありました。
 そんなグロリアスな現場で録音された本作は、極めて端正。何よりも素晴らしいのはクリアさ。天井のないオープン・スペースなのが奏功したのか、反響ゼロのクッキリとした芯が真っ直ぐ耳元に届き、ディテールも超鮮やか。サウンドボードで的なゼロ距離感とは違うものの、オーディエンスらしさはあくまで音色止まりで、普通ならスポイルされがちな重低音もビビり寸前のド迫力で迫る。テープチェンジの際にボリュームに触ってしまったのか「The Dogs Of War」のイントロ約1分ほど不自然に音量が小さくなるミスはあるものの、逆に言えば、それ以外に欠点らしい欠点がない。“ウェンブリー・スタジアム”は決して録音に適した会場とは言えないのですが、それをものともしない。さすが名匠“Crazy S.”の業物なのです。
 そのクリア・サウンドで描かれるのは『光:PERFECT LIVE!』とはセットも似て非なるフルショウ。ここで比較しながら整理してみましょう。

・おせっかい(1曲):One Of These Days
・狂気(5曲):Time/On The Run(★)/The Great Gig In The Sky(★)/Us And Them/Money
・炎(3曲):Shine On You Crazy Diamond/Wish You Were Here/Welcome To The Machine(★)
・ザ・ウォール(3曲):Another Brick In The Wall Part 2/Comfortably Numb/Run Like Hell
・鬱(7曲):Signs Of Life(★)/Learning To Fly/Yet Another Movie/Sorrow/The Dogs Of War/On The Turning Away/One Slip(★)
※注:「★」印は公式盤『光:PERFECT LIVE!』で聴けない曲。

……と、このようになっています。公式版で聴けないナンバーは5曲に及び、このツアーでしか演奏していない新曲「Signs Of Life」「One Slip」も素晴らしいサウンドで楽しめる。そして、何より「Welcome To The Machine」。ロジャーが書き、ギルモアが歌ったクラシックスですが、“THE DIVISION BELL TOUR”では演奏されず、ギルモアのソロでも演奏されたことがない。そんな最後のツアーを極上体験できるわけです。
 ギルモア主導で甦った新生FLOYD。その凱旋公演をリアルでクリアな名録音でフル体験できる大傑作です。『光:PERFECT LIVE!』で聴けない名曲を楽しめる音楽作品でもありますが、それ以上に栄光のムードこそが胸に染みるライヴアルバムでもあります。名匠“Crazy S.”の匠の業が光る逸品。どうぞ、じっくりとお楽しみください。

Disc 1(77:17)
1. Shine On You Crazy Diamond
2. Signs Of Life
3. Learning To Fly
4. Yet Another Movie
5. Sorrow
6. The Dogs Of War
7. On The Turning Away
8. One Of These Days
9. Time
10. On The Run
11. The Great Gig In The Sky

Disc 2(64:19)
1. Wish You Were Here
2. Welcome To The Machine
3. Us And Them
4. Money
5. Another Brick In The Wall Part 2
6. Comfortably Numb
7. One Slip
8. Run Like Hell

Special Thanks: Crazy S.