GLENN FREY - TOKYO 1986(1CD + Bonus DVDR) [ZION-069]
GLENN FREY - TOKYO 1986(1CD + Bonus DVDR)
[ZION-069]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at the Open Theater East, Tokyo, Japan 2nd August 1986 STEREO SBD
今を去ること30年前の1986年、真夏の日本で行われたグレン・フライのライヴを収めたサウンドボード・アルバムが登場です。“KIRIN SOUND TOGETHER '86”として行われたクリストファー・クロスとのジョイント・ライヴです。現場となったのは遊園地よみうりランド内にあったオープンシアターEAST。現在は閉鎖されてしまった日本最大級の常設野外ステージに、約１万人が詰めかけた真夏の饗宴。その模様はテレビ放送もされ、覚えている方も多いと思いますが、本作はその最高品質ライヴ・アルバムなのです。もちろん、完全なオフィシャル級サウンドボードで、録音・ミックス・マスタリングのいずれも完璧。40分弱とLPサイズなのですが、一分のスキもなくパーフェクトに“ライヴ・イン・ジャパン”が楽しめる１枚なのです。
また、クオリティだけでなくライヴの内容も素晴らしい。彼のライヴアルバムというとオフィシャル盤「GLENN FREY LIVE」もありますが、あちらは90年代に入ってからのもの。それに対し、こちらは初期の名盤「NO FUN ALOUD」「THE ALLNIGHTER」もゴールドディスクに輝く黄金期。さらに映画やドラマのサントラも大ヒットし、EAGLESが解散してもソロとして順風満帆にノっていたグレンの歌声がたっぷり楽しめるわけです。
実際、本作は彼のソロの美味しいところが凝縮。ソロデビュー作「NO FUN ALOUD」の「Found Somebody」「Partytown」、セカンドの「Sexy Girl」「The Allnighter」とヒット曲を連発しますし、今をときめく映画「ビバリーヒルズ・コップ」の「The Heat Is On」、ドラマ「特捜刑事マイアミ・バイス」の「You Belong To The City」も、全米２位の大ヒット真っ最中ならではの活きの良さ！ EAGLESの「Take It To The Limit」「Heartache Tonight」も含め、ヒットシングルばかりが次から次へと繰り出され、さながらジュークボックスかのよう。もちろん、グレンの書いてきたヒット曲はこれだけの時間に収まりきれるものではありませんが、短い中に詰まった濃厚なヒットメイカーぶりに、“1986年の薫り”を猛烈に運んでくれるのです。
そんなヒットパレードにありながら、本作最大のハイライトはラストに控えるラリー・ウィリアムスのカバー曲「Slow Down」。飛ぶトリを落とす勢いだったクリストファー・クロスとの共演が実現したのです。メインに歌うのはグレンですが、そこに天使の声と言われたハイトーンが時にリードで、時にコーラスで絡みつく。1986ならではの、ジョイント・コンサートならではの豪華共演が完璧なサウンドボードで耳に流れ込む最高の瞬間です。
この夏の夜から30年、グレン・フライは帰らぬ人となりました。しかし、彼が遺した曲の、歌声の輝きは今なお色あせない。そして、“EAGLESの”ではなく、彼自身にスポットライトが当たった1986年、この日本で実現したコンサートを最高クオリティで記録した１枚です。一番眩しく輝いていたグレンの歌声に包まれるライヴアルバム。ぜひ、ご自宅の音楽棚に添えて、永遠に愛していただきたい。そのための永久保存プレスアルバム、今週末あなたのお手元へお届けいたします。
(38:23)
1. Found Somebody 2. Sexy Girl 3. Take It To The Limit 4. You Belong To The City
5. The Allnighter 6. The Heat Is On 7. Partytown 8. Heartache Tonight
9. Slow Down (with Christopher Cross)
Glenn Frey - Vocals, Guitar Duane Sciacqua - Guitar Duncan Cameron - Guitar
Steve Crane - Bass Prairie Prince - Drums Hawk Wolinski - Keyboards
Steve Thoma - keyboards Al Garth - Horns
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
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★★特別企画
★1986年の野外コンサートをオフィシャル・クオリティのサウンドボードで封じ込めたライヴアルバム「TOKYO 1986に、クリストファー・クロスも含めて同日のジョイント・コンサートをプロショットで収めた「TOKYO 1986: THE VIDEO」がボーナスディスクとして特別に付属いたします。
GLENN FREY & CHRISTOPHER CROSS - TOKYO 1986: THE VIDEO(Bonus DVDR)
Live at the Open Theater East, Tokyo, Japan 2nd August 1986 PRO-SHOT
グレン・フライが一番眩しく輝いていた時代の“KIRIN SOUND TOGETHER '86”。本作は、その輝きを余すことなく捉えた完璧なプロショット映像です。当時テレビ放送された映像で、ジョイント相手のクリストファー・クロスのステージも網羅しています。そのクオリティは、単なるエアチェックとは次元の違う美しさ。もちろん、アナログ時代の暖かみはありつつも、ノイズや乱れは皆無。画質も音質もビビッドで、どこまでもクリア。まるでレーザー・ディスクかのような超美麗クオリティです。クリストファーの「Arthur's Theme (Best That You Can Do)」がカットされた映像も出回っておりますが、本作はそれも含めた最長版です。
そんなクオリティで描かれるジョイント・コンサートは、真夏の饗宴“KIRIN SOUND TOGETHER '86”の薫りを鮮やかに映しだしている。本作を再生すると、まず抜けるような青空が目に染みる。日中の設営風景の中、カメラに向かって「はじめまして」と挨拶するクリストファーのステージからスタートしますが、まだ日も高く、画面から８月の風が吹き出すような会場。そこにクリストファーの爽やかなハイトーンが響き渡るのです。穏やかなメロディとたおやかなサウンドは、まさに夏にぴったり。本作が皆さまのお手元に届く頃は、まだまだ寒さが厳しいと思いますが、思わず窓を開けてしまいたくなるような開放感に包まれるのです。
そして、そんな８月にも負けないほどパフォーマンスも熱い。デビュー作から当時の最新作「EVERY TURN OF THE WORLD」まで、綺麗に２曲ずつ収録していますが、そのすべてがシングル・ソング。全米１位の「Sailing」「Arthur's Theme (Best That You Can Do)」を筆頭に、ラジオで聴いたあの曲、この曲がズラッと並ぶ。クリストファーのファンでない方が見たとしても、「あれ？知ってる、これも知ってる」となるのではないでしょうか。
そして後半は、グレン・フライ。日も傾いてきた夏の夕暮れも幻想的なステージが見目麗しい画面で描き出される。黄色い幕がさっと開くや、全身白のスーツ（ネクタイまでも！）で身を固め、ピンクのストップでギター下げたグレンがたたずむ。なんともダンディなグレンが柔らかくもセクシーな声で「Found Somebody」を歌い出す……。コンサートの内容は本編プレスCDと同じものですが、やはり完璧なプロショット映像の説得力はバツグン。数々のヒット曲１つひとつを重ねるたび、夕暮れが夜へと変わり、その闇が深くなっていく会場。そして、１万人の群衆が“よみうりランド・オープンシアターEAST”のすり鉢状の客席を埋め尽くし、グレンを見つめ、ヒット曲に酔う。完璧なマルチカメラ・プロショットが伝えてくれる光景が、親しげでたおやかなメロディのムードを深く、深く飾ってくれるのです。もちろん、ラストに控えるグレンとクリストファーの共演も完璧に収録しています。
1986年、真夏の夜のよみうりランドで繰り広げられた音楽の祭典。あの時代にしかあり得なかった曲、サウンド、歌声、ムード。その総てが完璧なクオリティで蘇る大傑作映像です。本編プレスCDをヘッドフォンで聴けば、その優しい歌声が頭の中、心の中にまで響き渡るでしょう。そして、本作は彼が歌っていた現場の空気、ムードを克明に伝えてくれるのです。30年前、この日本のステージに立っていたグレンの姿、どうぞその目に焼き付けてください。
(1:07:38)
1. Introduction
Christopher Cross
2. Love Is Love 3. Sailing 4. Every Turn Of The World 5. Think Of Laura
6. Arthur's Theme (Best That You Can Do) 7. Ride Like The Wind
Glenn Frey
8. Introduction 9. Found Somebody 10. Sexy Girl 11. Take It To The Limit
12. You Belong To The City 13. The Allnighter 14. The Heat Is On 15. Partytown
16. Heartache Tonight 17. Slow Down (with Christopher Cross)
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.68min.
Special Bonus DVDR for "TOKYO 1986"(ZION-069)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at the Open Theater East, Tokyo, Japan 2nd August 1986 STEREO SBD
今を去ること30年前の1986年、真夏の日本で行われたグレン・フライのライヴを収めたサウンドボード・アルバムが登場です。“KIRIN SOUND TOGETHER '86”として行われたクリストファー・クロスとのジョイント・ライヴです。現場となったのは遊園地よみうりランド内にあったオープンシアターEAST。現在は閉鎖されてしまった日本最大級の常設野外ステージに、約１万人が詰めかけた真夏の饗宴。その模様はテレビ放送もされ、覚えている方も多いと思いますが、本作はその最高品質ライヴ・アルバムなのです。もちろん、完全なオフィシャル級サウンドボードで、録音・ミックス・マスタリングのいずれも完璧。40分弱とLPサイズなのですが、一分のスキもなくパーフェクトに“ライヴ・イン・ジャパン”が楽しめる１枚なのです。
また、クオリティだけでなくライヴの内容も素晴らしい。彼のライヴアルバムというとオフィシャル盤「GLENN FREY LIVE」もありますが、あちらは90年代に入ってからのもの。それに対し、こちらは初期の名盤「NO FUN ALOUD」「THE ALLNIGHTER」もゴールドディスクに輝く黄金期。さらに映画やドラマのサントラも大ヒットし、EAGLESが解散してもソロとして順風満帆にノっていたグレンの歌声がたっぷり楽しめるわけです。
実際、本作は彼のソロの美味しいところが凝縮。ソロデビュー作「NO FUN ALOUD」の「Found Somebody」「Partytown」、セカンドの「Sexy Girl」「The Allnighter」とヒット曲を連発しますし、今をときめく映画「ビバリーヒルズ・コップ」の「The Heat Is On」、ドラマ「特捜刑事マイアミ・バイス」の「You Belong To The City」も、全米２位の大ヒット真っ最中ならではの活きの良さ！ EAGLESの「Take It To The Limit」「Heartache Tonight」も含め、ヒットシングルばかりが次から次へと繰り出され、さながらジュークボックスかのよう。もちろん、グレンの書いてきたヒット曲はこれだけの時間に収まりきれるものではありませんが、短い中に詰まった濃厚なヒットメイカーぶりに、“1986年の薫り”を猛烈に運んでくれるのです。
そんなヒットパレードにありながら、本作最大のハイライトはラストに控えるラリー・ウィリアムスのカバー曲「Slow Down」。飛ぶトリを落とす勢いだったクリストファー・クロスとの共演が実現したのです。メインに歌うのはグレンですが、そこに天使の声と言われたハイトーンが時にリードで、時にコーラスで絡みつく。1986ならではの、ジョイント・コンサートならではの豪華共演が完璧なサウンドボードで耳に流れ込む最高の瞬間です。
この夏の夜から30年、グレン・フライは帰らぬ人となりました。しかし、彼が遺した曲の、歌声の輝きは今なお色あせない。そして、“EAGLESの”ではなく、彼自身にスポットライトが当たった1986年、この日本で実現したコンサートを最高クオリティで記録した１枚です。一番眩しく輝いていたグレンの歌声に包まれるライヴアルバム。ぜひ、ご自宅の音楽棚に添えて、永遠に愛していただきたい。そのための永久保存プレスアルバム、今週末あなたのお手元へお届けいたします。
(38:23)
1. Found Somebody 2. Sexy Girl 3. Take It To The Limit 4. You Belong To The City
5. The Allnighter 6. The Heat Is On 7. Partytown 8. Heartache Tonight
9. Slow Down (with Christopher Cross)
Glenn Frey - Vocals, Guitar Duane Sciacqua - Guitar Duncan Cameron - Guitar
Steve Crane - Bass Prairie Prince - Drums Hawk Wolinski - Keyboards
Steve Thoma - keyboards Al Garth - Horns
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
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★★特別企画
★1986年の野外コンサートをオフィシャル・クオリティのサウンドボードで封じ込めたライヴアルバム「TOKYO 1986に、クリストファー・クロスも含めて同日のジョイント・コンサートをプロショットで収めた「TOKYO 1986: THE VIDEO」がボーナスディスクとして特別に付属いたします。
GLENN FREY & CHRISTOPHER CROSS - TOKYO 1986: THE VIDEO(Bonus DVDR)
Live at the Open Theater East, Tokyo, Japan 2nd August 1986 PRO-SHOT
グレン・フライが一番眩しく輝いていた時代の“KIRIN SOUND TOGETHER '86”。本作は、その輝きを余すことなく捉えた完璧なプロショット映像です。当時テレビ放送された映像で、ジョイント相手のクリストファー・クロスのステージも網羅しています。そのクオリティは、単なるエアチェックとは次元の違う美しさ。もちろん、アナログ時代の暖かみはありつつも、ノイズや乱れは皆無。画質も音質もビビッドで、どこまでもクリア。まるでレーザー・ディスクかのような超美麗クオリティです。クリストファーの「Arthur's Theme (Best That You Can Do)」がカットされた映像も出回っておりますが、本作はそれも含めた最長版です。
そんなクオリティで描かれるジョイント・コンサートは、真夏の饗宴“KIRIN SOUND TOGETHER '86”の薫りを鮮やかに映しだしている。本作を再生すると、まず抜けるような青空が目に染みる。日中の設営風景の中、カメラに向かって「はじめまして」と挨拶するクリストファーのステージからスタートしますが、まだ日も高く、画面から８月の風が吹き出すような会場。そこにクリストファーの爽やかなハイトーンが響き渡るのです。穏やかなメロディとたおやかなサウンドは、まさに夏にぴったり。本作が皆さまのお手元に届く頃は、まだまだ寒さが厳しいと思いますが、思わず窓を開けてしまいたくなるような開放感に包まれるのです。
そして、そんな８月にも負けないほどパフォーマンスも熱い。デビュー作から当時の最新作「EVERY TURN OF THE WORLD」まで、綺麗に２曲ずつ収録していますが、そのすべてがシングル・ソング。全米１位の「Sailing」「Arthur's Theme (Best That You Can Do)」を筆頭に、ラジオで聴いたあの曲、この曲がズラッと並ぶ。クリストファーのファンでない方が見たとしても、「あれ？知ってる、これも知ってる」となるのではないでしょうか。
そして後半は、グレン・フライ。日も傾いてきた夏の夕暮れも幻想的なステージが見目麗しい画面で描き出される。黄色い幕がさっと開くや、全身白のスーツ（ネクタイまでも！）で身を固め、ピンクのストップでギター下げたグレンがたたずむ。なんともダンディなグレンが柔らかくもセクシーな声で「Found Somebody」を歌い出す……。コンサートの内容は本編プレスCDと同じものですが、やはり完璧なプロショット映像の説得力はバツグン。数々のヒット曲１つひとつを重ねるたび、夕暮れが夜へと変わり、その闇が深くなっていく会場。そして、１万人の群衆が“よみうりランド・オープンシアターEAST”のすり鉢状の客席を埋め尽くし、グレンを見つめ、ヒット曲に酔う。完璧なマルチカメラ・プロショットが伝えてくれる光景が、親しげでたおやかなメロディのムードを深く、深く飾ってくれるのです。もちろん、ラストに控えるグレンとクリストファーの共演も完璧に収録しています。
1986年、真夏の夜のよみうりランドで繰り広げられた音楽の祭典。あの時代にしかあり得なかった曲、サウンド、歌声、ムード。その総てが完璧なクオリティで蘇る大傑作映像です。本編プレスCDをヘッドフォンで聴けば、その優しい歌声が頭の中、心の中にまで響き渡るでしょう。そして、本作は彼が歌っていた現場の空気、ムードを克明に伝えてくれるのです。30年前、この日本のステージに立っていたグレンの姿、どうぞその目に焼き付けてください。
(1:07:38)
1. Introduction
Christopher Cross
2. Love Is Love 3. Sailing 4. Every Turn Of The World 5. Think Of Laura
6. Arthur's Theme (Best That You Can Do) 7. Ride Like The Wind
Glenn Frey
8. Introduction 9. Found Somebody 10. Sexy Girl 11. Take It To The Limit
12. You Belong To The City 13. The Allnighter 14. The Heat Is On 15. Partytown
16. Heartache Tonight 17. Slow Down (with Christopher Cross)
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.68min.
Special Bonus DVDR for "TOKYO 1986"(ZION-069)