PINK FLOYD - ATOM HEART MOTHER GOES ON THE ROAD(5CD+ Limited Poster) [A COLLECTORS LABEL / ACL 7071]
PINK FLOYD - ATOM HEART MOTHER GOES ON THE ROAD(5CD+ Limited Poster)
[A COLLECTORS LABEL / ACL 7071]
販売価格: 5,000円(税込)
商品詳細
*これがBBC70-71の圧倒的・決定盤です！
★BBC 70-71の最終決定盤！
★Disc 1-3が1970年のステレオ(2種)及びモノ録音、Disc 4-5が1971年のステレオ及びモノ録音という構成。
★2016年ボックスにも収録されていないステレオミックスも収録！
★限定で両面印刷の折込ポスターが付属。
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【本アイテムの大まかなポイント】
・'70年BBCのステレオ(疑似ステレオ)はE Yearsボックス未収録。
・'71年BBCのステレオ(リアルステレオ)もE Yearsボックス未収録で本タイトルは間違いなく必携。
なおボックスでは'71年BBCの"ブルース"が「68年BBC」のミスクレジットで収録されていますが、
なんと、本アイテムよりも音質が劣ります。
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フロイド1970-71BBCライブの最終決定盤がプレス限定5枚組CDで登場！
BBCはコレクターズCD黎明期にやたらめったらに乱発され、その反動なのか90年代半ば以降はアップグレードも殆どなく停滞(所謂フロイドアイテム暗黒時代)、2000年代に入りネットトレードが盛んになったことで、ネット・ファンレーベル「ハーヴェステッド」を元にしたタイトルが数タイトル出ましたが、そこでは、その頃のネット音源を利用したアイテムにありがちな「過剰イコライジング」の問題もあり決定盤とはならず。しかながら、70年の「デブよろ」や71年の「Embryo」、「Blues」などCD黎明期には考えられなかったような収録楽曲や司会者のMCの追加もあり、十分に新鮮なものでした。
そして昨年Sigmaにより決定的な4枚組CDも出ましたが、即完売。
今回はさらに細部の見直しとマスタリングの全面やり直しにより最終決定盤にふさわしいタイトルに仕上がっています。
今回のジャケとタイトルは80年代にリリースされたBBCの名盤アナログLP(ACL EDITION 002。90年代にはCD化もされた)をモチーフにしてPF70-71BBC決定盤(かつコレクターズ盤は最終盤か？)をお送りいたします。
収録内容としては、CD1-3枚目に70年のそれぞれステレオ(2種)とモノラルミックスを、後半4-5枚目に71年のステレオとモノラルをぞれぞれ収録しました。
Disc1の70年ステレオは疑似ステレオで当時のトランスクリプション・ディスクからとされるネット音源をピッチ修正と若干のノイズリダクションを施し収録。
スクラッチはピンポイントの狙い打ちによる除去ですので、楽音全体を籠もらすうような処理もされず安心して鑑賞いただけます。ただし元々ヒスノイズが全般に目立つため、やり過ぎない程度に慎重にリダクションしました。
Disc2は90年代のWestwood One(以下WO)の放送用ディスク実物から不要な後付けDJやCMを省いたうえで収録。
96年に驚愕のモノラルミックスが放送されるまでは、近年一番ポピュラーだったのがこのWOのこの疑似ステレオではないでしょうか。Disc1とはミックスの質感が異なります。
「IF」などではWO特有の後付け歓声が被ります。
「原子心母」はWOのディスクではエディットされ後半のみの収録のため、5曲目にレーベル所蔵の90年代当時のFMエアチェックマスターから「原子心母」フルバージョンを収録。ここはネットではありません。元々放送時点でかなり音圧をかせぐ処理がなされており、そのためレンジが狭くイントロからしてコンプの弊害でヒスノイズの多いサウンドですが、「原子心母」のフルバージョンを収録したアイテムは実は案外あまり多くないと思われます。ちなみにCD黎明期の名盤とされるTSP盤などに収録の「原子心母」はイントロが若干短く、さらに演奏後半「喉に気をつけて」のパートで曲中カットがあります。またTSP盤など殆どのタイトルでは「Embryo」頭が若干カットイン、「ユージン」絶叫中にL-chがレベルダウンすると言う特徴もありました(勿論本盤ではそのような事はありません)。
Disc2最後にWOの「原子心母」エディットバージョンを収録。エディットバージョンは演奏半ばの「むかつくばかりのこやし」からの収録で元々WOのディスクにこのような編集で収録されていたもの。なお、5曲目に収録のフルバージョンと6曲目のWOのバージョンでは互いにミックスが異なります。
Disc3はモノラルミックスを収録。
マスターリールを放送用に編集したものようですが実際にこの状態で放送されたのかは未確認です。「デブよろ」の70年版は疑似ステレオミックスは存在しないようで、このDisc3にのみ収録。そのためMCも含めてライブを全長で忠実に収録しているのがこのDisc3。音質も極上のナチュラルなモノラル(元々70年はモノラル録音)であり、好みの問題もありますが、70年BBCに関してはこのDisc3で聞くのがベターかも知れません。終演後の拍手歓声も編集により長く収録。
それ以外は特に大きな手直しを施す必要もないほど極上のサウンド。ネット音源。
Disc4は71年のステレオミックスを最新の編集により構築し収録。
ここではステレオミックス素材を尊重しつつ、足りない箇所にはモノミックスも使用して最長収録を目指したものになります。Sigmaの4CDではハーヴェステッドの編集版をベースに金属臭を避けるべく「Embryo」と「Blues」を別のナチュラルなRawマスターに差し替えたりするなどして完成させたものですが、今回はハーヴェステッドは一切使用せずに全体を構築。メイン素材はアナログのトランスクリプション・ディスクを48kHz-32bitでデジタル化したRawバージョンでネット音源。既発のハーヴェステッドではこの箇所がノイズリダクションの影響で若干ヒリヒリした質感が耳に付きましたが、ここではアナログそのままとも言えるナチュラルサウンドで収録。スクラッチ・ノイズはピンポイントの手作業で拾い出しつつ波形を修正。
また曲間の歓声などはなるべくステレオミックスを尊重するため、さらに別のマスター(BBC Rock Hour 7インチリールとされるステレオテープで、ネット音源)も採用し編集。それでも足りない箇所はモノラルミックスを採用し補填しました。補足にこの7インチリール音源を使う事で既発よりもステレオ収録そのものは長くなりました。「Embryo」終盤でDJの入る箇所はモノミックスで差し替え、「Blues」は既発とは別のRawマスターを使い、シンバルの鳴りなどはよりナチュラルなサウンドとなっております。なお、「FAT OLD SUN」演奏後のMCはステレオとモノラルでは互いにMCとその背後で聞こえるサウンドチェックの音声が一致しないのでステレオとモノラルでこの箇所の曲間の長さが異なります。
Disc5は71年のモノラルミックスを収録。
Disc3の70年モノラル同様にマスターリールを放送用に編集したものようで、ネット音源が素材。既に散々触れられていますが、ステレオをたんにモノミックスにコンバートしたものではなく、モノラル用にキチンとミックスを施されたものであり、違いの分かりやすいところで「吹けよ風」でのバスドラム(ドンドンドン！) や、ニックのボーカル(One Of These Days〜)などがステレオに比べかなりオンにミックスされているのが特徴です。またDisc4における説明のとおり「FAT OLD SUN」演奏後のMCはステレオとモノラルではMCとその背後で聞こえるサウンドチェックの音声が互いに一致しておらず(これもステレオ、モノラルでそれぞれ別にミックスを施した結果なのでしょう)、モノラルの方が若干長い物となっております。なおモノラルミックスには「BLUES」は未収録です。
フロントジャケットはヴィンテージLP盤をモチーフにアレンジ。
CDレーベル面も丁寧に仕上げたピクチャーディスク仕様です。
さらに限定で両面印刷の折込ポスターが付属します。
Live at BBC Paris Cinema, London, England 16th July 1970
DISC 1
STEREO MIX #1 ★ネット音源で、初期アナログ放送用ディスクからとされるLP盤からの収録。
1. JOHN PEEL'S INTRO.
2. THE EMBRYO
3. GREEN IS THE COLOUR
4. CAREFUL WITH THAT AXE, EUGENE
5. IF
6. ATOM HEART MOTHER
DISC 2
STEREO MIX #2 ★メインはウエストウッド・ワンの放送用ディスクからの編集。
1. THE EMBRYO
2. GREEN IS THE COLOUR
3. CAREFUL WITH THAT AXE, EUGENE
4. IF
5. ATOM HEART MOTHER ★フルバージョン。ネットではなく90年代初頭のFMエアチェックマスターを使用
6. ATOM HEART MOTHER (Edit Version) ★ウエストウッド・ワンの中盤以降の演奏を収録したエディットバージョン。
DISC 3
MONO MIX ★ネット音源でピッチを見直し修正。
1. JOHN PEEL'S INTRO.
2. THE EMBRYO
3. FAT OLD SUN
4. GREEN IS THE COLOUR
5. CAREFUL WITH THAT AXE, EUGENE
6. IF
7. ATOM HEART MOTHER
Live at BBC Paris Cinema, London, England 30th September 1971
DISC 4
STEREO MIX ★一から編集し直した'71年の決定盤。メイン部分はハーヴェステッドではありません。
1. JOHN PEEL'S INTRO.
2. FAT OLD SUN
3. ONE OF THESE DAYS
4. THE EMBRYO
5. ECHOES
6. BLUES
DISC 5
MONO MIX ★ネット音源
1. JOHN PEEL'S INTRO.
2. FAT OLD SUN
3. ONE OF THESE DAYS
4. THE EMBRYO
5. ECHOES
★BBC 70-71の最終決定盤！
★Disc 1-3が1970年のステレオ(2種)及びモノ録音、Disc 4-5が1971年のステレオ及びモノ録音という構成。
★2016年ボックスにも収録されていないステレオミックスも収録！
★限定で両面印刷の折込ポスターが付属。
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【本アイテムの大まかなポイント】
・'70年BBCのステレオ(疑似ステレオ)はE Yearsボックス未収録。
・'71年BBCのステレオ(リアルステレオ)もE Yearsボックス未収録で本タイトルは間違いなく必携。
なおボックスでは'71年BBCの"ブルース"が「68年BBC」のミスクレジットで収録されていますが、
なんと、本アイテムよりも音質が劣ります。
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フロイド1970-71BBCライブの最終決定盤がプレス限定5枚組CDで登場！
BBCはコレクターズCD黎明期にやたらめったらに乱発され、その反動なのか90年代半ば以降はアップグレードも殆どなく停滞(所謂フロイドアイテム暗黒時代)、2000年代に入りネットトレードが盛んになったことで、ネット・ファンレーベル「ハーヴェステッド」を元にしたタイトルが数タイトル出ましたが、そこでは、その頃のネット音源を利用したアイテムにありがちな「過剰イコライジング」の問題もあり決定盤とはならず。しかながら、70年の「デブよろ」や71年の「Embryo」、「Blues」などCD黎明期には考えられなかったような収録楽曲や司会者のMCの追加もあり、十分に新鮮なものでした。
そして昨年Sigmaにより決定的な4枚組CDも出ましたが、即完売。
今回はさらに細部の見直しとマスタリングの全面やり直しにより最終決定盤にふさわしいタイトルに仕上がっています。
今回のジャケとタイトルは80年代にリリースされたBBCの名盤アナログLP(ACL EDITION 002。90年代にはCD化もされた)をモチーフにしてPF70-71BBC決定盤(かつコレクターズ盤は最終盤か？)をお送りいたします。
収録内容としては、CD1-3枚目に70年のそれぞれステレオ(2種)とモノラルミックスを、後半4-5枚目に71年のステレオとモノラルをぞれぞれ収録しました。
Disc1の70年ステレオは疑似ステレオで当時のトランスクリプション・ディスクからとされるネット音源をピッチ修正と若干のノイズリダクションを施し収録。
スクラッチはピンポイントの狙い打ちによる除去ですので、楽音全体を籠もらすうような処理もされず安心して鑑賞いただけます。ただし元々ヒスノイズが全般に目立つため、やり過ぎない程度に慎重にリダクションしました。
Disc2は90年代のWestwood One(以下WO)の放送用ディスク実物から不要な後付けDJやCMを省いたうえで収録。
96年に驚愕のモノラルミックスが放送されるまでは、近年一番ポピュラーだったのがこのWOのこの疑似ステレオではないでしょうか。Disc1とはミックスの質感が異なります。
「IF」などではWO特有の後付け歓声が被ります。
「原子心母」はWOのディスクではエディットされ後半のみの収録のため、5曲目にレーベル所蔵の90年代当時のFMエアチェックマスターから「原子心母」フルバージョンを収録。ここはネットではありません。元々放送時点でかなり音圧をかせぐ処理がなされており、そのためレンジが狭くイントロからしてコンプの弊害でヒスノイズの多いサウンドですが、「原子心母」のフルバージョンを収録したアイテムは実は案外あまり多くないと思われます。ちなみにCD黎明期の名盤とされるTSP盤などに収録の「原子心母」はイントロが若干短く、さらに演奏後半「喉に気をつけて」のパートで曲中カットがあります。またTSP盤など殆どのタイトルでは「Embryo」頭が若干カットイン、「ユージン」絶叫中にL-chがレベルダウンすると言う特徴もありました(勿論本盤ではそのような事はありません)。
Disc2最後にWOの「原子心母」エディットバージョンを収録。エディットバージョンは演奏半ばの「むかつくばかりのこやし」からの収録で元々WOのディスクにこのような編集で収録されていたもの。なお、5曲目に収録のフルバージョンと6曲目のWOのバージョンでは互いにミックスが異なります。
Disc3はモノラルミックスを収録。
マスターリールを放送用に編集したものようですが実際にこの状態で放送されたのかは未確認です。「デブよろ」の70年版は疑似ステレオミックスは存在しないようで、このDisc3にのみ収録。そのためMCも含めてライブを全長で忠実に収録しているのがこのDisc3。音質も極上のナチュラルなモノラル(元々70年はモノラル録音)であり、好みの問題もありますが、70年BBCに関してはこのDisc3で聞くのがベターかも知れません。終演後の拍手歓声も編集により長く収録。
それ以外は特に大きな手直しを施す必要もないほど極上のサウンド。ネット音源。
Disc4は71年のステレオミックスを最新の編集により構築し収録。
ここではステレオミックス素材を尊重しつつ、足りない箇所にはモノミックスも使用して最長収録を目指したものになります。Sigmaの4CDではハーヴェステッドの編集版をベースに金属臭を避けるべく「Embryo」と「Blues」を別のナチュラルなRawマスターに差し替えたりするなどして完成させたものですが、今回はハーヴェステッドは一切使用せずに全体を構築。メイン素材はアナログのトランスクリプション・ディスクを48kHz-32bitでデジタル化したRawバージョンでネット音源。既発のハーヴェステッドではこの箇所がノイズリダクションの影響で若干ヒリヒリした質感が耳に付きましたが、ここではアナログそのままとも言えるナチュラルサウンドで収録。スクラッチ・ノイズはピンポイントの手作業で拾い出しつつ波形を修正。
また曲間の歓声などはなるべくステレオミックスを尊重するため、さらに別のマスター(BBC Rock Hour 7インチリールとされるステレオテープで、ネット音源)も採用し編集。それでも足りない箇所はモノラルミックスを採用し補填しました。補足にこの7インチリール音源を使う事で既発よりもステレオ収録そのものは長くなりました。「Embryo」終盤でDJの入る箇所はモノミックスで差し替え、「Blues」は既発とは別のRawマスターを使い、シンバルの鳴りなどはよりナチュラルなサウンドとなっております。なお、「FAT OLD SUN」演奏後のMCはステレオとモノラルでは互いにMCとその背後で聞こえるサウンドチェックの音声が一致しないのでステレオとモノラルでこの箇所の曲間の長さが異なります。
Disc5は71年のモノラルミックスを収録。
Disc3の70年モノラル同様にマスターリールを放送用に編集したものようで、ネット音源が素材。既に散々触れられていますが、ステレオをたんにモノミックスにコンバートしたものではなく、モノラル用にキチンとミックスを施されたものであり、違いの分かりやすいところで「吹けよ風」でのバスドラム(ドンドンドン！) や、ニックのボーカル(One Of These Days〜)などがステレオに比べかなりオンにミックスされているのが特徴です。またDisc4における説明のとおり「FAT OLD SUN」演奏後のMCはステレオとモノラルではMCとその背後で聞こえるサウンドチェックの音声が互いに一致しておらず(これもステレオ、モノラルでそれぞれ別にミックスを施した結果なのでしょう)、モノラルの方が若干長い物となっております。なおモノラルミックスには「BLUES」は未収録です。
フロントジャケットはヴィンテージLP盤をモチーフにアレンジ。
CDレーベル面も丁寧に仕上げたピクチャーディスク仕様です。
さらに限定で両面印刷の折込ポスターが付属します。
Live at BBC Paris Cinema, London, England 16th July 1970
DISC 1
STEREO MIX #1 ★ネット音源で、初期アナログ放送用ディスクからとされるLP盤からの収録。
1. JOHN PEEL'S INTRO.
2. THE EMBRYO
3. GREEN IS THE COLOUR
4. CAREFUL WITH THAT AXE, EUGENE
5. IF
6. ATOM HEART MOTHER
DISC 2
STEREO MIX #2 ★メインはウエストウッド・ワンの放送用ディスクからの編集。
1. THE EMBRYO
2. GREEN IS THE COLOUR
3. CAREFUL WITH THAT AXE, EUGENE
4. IF
5. ATOM HEART MOTHER ★フルバージョン。ネットではなく90年代初頭のFMエアチェックマスターを使用
6. ATOM HEART MOTHER (Edit Version) ★ウエストウッド・ワンの中盤以降の演奏を収録したエディットバージョン。
DISC 3
MONO MIX ★ネット音源でピッチを見直し修正。
1. JOHN PEEL'S INTRO.
2. THE EMBRYO
3. FAT OLD SUN
4. GREEN IS THE COLOUR
5. CAREFUL WITH THAT AXE, EUGENE
6. IF
7. ATOM HEART MOTHER
Live at BBC Paris Cinema, London, England 30th September 1971
DISC 4
STEREO MIX ★一から編集し直した'71年の決定盤。メイン部分はハーヴェステッドではありません。
1. JOHN PEEL'S INTRO.
2. FAT OLD SUN
3. ONE OF THESE DAYS
4. THE EMBRYO
5. ECHOES
6. BLUES
DISC 5
MONO MIX ★ネット音源
1. JOHN PEEL'S INTRO.
2. FAT OLD SUN
3. ONE OF THESE DAYS
4. THE EMBRYO
5. ECHOES