NIRVANA - READING 1992(DVDR) [Shades 1600]
NIRVANA - READING 1992(DVDR)
[Shades 1600]
販売価格: 1,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Little John's Farm, Reading, England 30th August 1992 PRO-SHOT(UPGRADE)
全盛時代を伝えるオフィシャルの名作映像がまさかのアップグレード。全世界のマニアが色めき立っているリマスター・バージョンが登場です。
その名作映像が撮影されたのは「1992年８月30日レディング・フェスティバル」公演。そう、公式／非公式の枠を超えた定番中の大定番として君臨してきたマルチカメラ・プロショット、その最新・最高峰更新版です。1992年のNIRVANAと言えば、一度だけ実現した来日公演も伝説として名高い。そんな当時に思いを馳せる為にも、まずはスケジュールでショウのポジションを確かめてみましょう。
・１月２日：セイラム公演
・１月９日ー11日：TV出演
・１月24日ー２月９日：オセアニア（12公演）
・２月14日ー19日：日本（４公演）
・２月21日＋22日：ホノルル（２公演）
・６月21日ー７月４日：欧州（10公演）
・８月30日：レディング・フェス出演 ←★本作★
・９月８日＋９日：TV出演
・９月10日ー10月４日：北米（４公演）
・10月30日：ブエノスアイレス公演
1992年のNIRVANA。本作のレディング・フェス出演は、初来日の半年後。彼らに録って最後の英国公演でもありました。そんなショウはプロショットが残された事でも有名で、古くから大定番。2009年には公式DVD化も果たし、現在ではNIRVANAの最重要映像として広く愛されています。
本作は、そんな象徴映像の最新アップグレード版。それもマニアが勝手に作ったようなものではなく、正真正銘オフィシャル・サイドが磨き直したリマスター・バージョンなのです。そのクオリティは、まさに最高峰の更新。公式DVD化の時点で美しくブラッシュアップされていたわけですが、さらにケタ違いに美しく鳴っている。公式DVDも大元マスターから起こしていたのか発色に差はありませんが、ディテールの解像度は別次元。白いシャツのシワの１本１本、振り乱すブロンドの１本１本がクッキリ鮮やか。しかもハイライトを上げたような不自然な加工感がないのもポイント。お手軽なハイ上げではなく、大元マスターの再現度を上げる方向でデジタル技術を活用しているのがよく分かるナチュラルな高画質なのです。
そして、その映像美以上とも言えるのが音声。オフィシャルDVDも（当然の事ながら）公式サウンドだったわけですが、本作の後ではアラだらけに聞こえてしまう。位相がズレていたのかステレオ感が右寄りでしたし、鳴りも平板的。ところが本作では定位が中央になっているだけではなく、極めて立体的。しっかり「芯」と「鳴り」が描かれ、前者はリンj核がキリッと浮き立ち、後者は楽器のボディが震えるヴァイヴまで感じ取れる。立ち上がりから盛り上がり、そして虚空へ消えてゆく刹那までの「１音のドラマ」がハッキリと表現され、それが楽器間の「スキマ」まで感じさせてくれる。映像からして３人のアップが切り替わるマルチカメラなわけですが、音声も「３人の間にいる」と感じさせてくれる超リアル立体型サウンドなのです。
そんな脅威のアップグレード・クオリティで描かれるのは、絶頂のド真ん中にいたNIRVANA。あまりにも有名なショウだけに解説も不要でしょうが、良い機会でもありますのでセットの整理だけしておきましょう。
●ネヴァーマインド（11曲）
・Breed／Drain You／In Bloom／Come As You Are／Lithium／Polly／Lounge Act／Smells Like Teen Spirit／On a Plain／Stay Away／Territorial Pissings
●その他（13曲）
・ブリーチ：School／About A Girl／Negative Creep／Blew／Love Buzz
・イン・ユーテロ：All Apologies／Dumb
・その他：Aneurysm／Sliver／Been A Son／Spank Thru／The Money Will Roll Right In／D-7
１つのバンドというより、１つの時代そのものであったNIRVANA。その象徴ステージがかつてないクオリティで甦る衝撃映像です。もはやNIRVANAの存在さえも超え、人類文化史の１ページと言っても過言ではない世界遺産、その最高峰更新版。刮目して正対していただきたい１枚の誕生です。
★「1992年８月30日レディング・フェスティバル公演」の超極上マルチカメラ・プロショット。2009年に公式DVD化も実現した大定番映像ですが、本作はその最高峰を更新するアップグレード版。公式サイドが磨き直したリマスター・バージョンで、解像度も細部の再現度も遙かに向上した映像美は圧倒的で、平板だった音声も立体的に生まれ変わっている。時代の寵児として絶頂にいたNIRVANAの姿がかつてないクオリティで甦る文化遺産級の衝撃映像です。
(97:19)
1. Opening
2. Breed
3. Drain You
4. Aneurysm
5. School
6. Sliver
7. In Bloom
8. Come As You Are
9. Lithium
10. About A Girl
11. Tourrete's
12. Polly
13. Lounge Act
14. Smells Like Teen Spirit
15. On A Plain
16. Negative Creep
17. Been A Son
18. All Apologies
19. Blew
20. Dumb
21. Stay Away
22. Spank Thru
23. Love Buzz
24. The Money Will Roll Right In
25. D-7
26. Territorial Pissings
27. Destruction/Outro Jam
28. End Credit / After Show
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.97min.
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Little John's Farm, Reading, England 30th August 1992 PRO-SHOT(UPGRADE)
全盛時代を伝えるオフィシャルの名作映像がまさかのアップグレード。全世界のマニアが色めき立っているリマスター・バージョンが登場です。
その名作映像が撮影されたのは「1992年８月30日レディング・フェスティバル」公演。そう、公式／非公式の枠を超えた定番中の大定番として君臨してきたマルチカメラ・プロショット、その最新・最高峰更新版です。1992年のNIRVANAと言えば、一度だけ実現した来日公演も伝説として名高い。そんな当時に思いを馳せる為にも、まずはスケジュールでショウのポジションを確かめてみましょう。
・１月２日：セイラム公演
・１月９日ー11日：TV出演
・１月24日ー２月９日：オセアニア（12公演）
・２月14日ー19日：日本（４公演）
・２月21日＋22日：ホノルル（２公演）
・６月21日ー７月４日：欧州（10公演）
・８月30日：レディング・フェス出演 ←★本作★
・９月８日＋９日：TV出演
・９月10日ー10月４日：北米（４公演）
・10月30日：ブエノスアイレス公演
1992年のNIRVANA。本作のレディング・フェス出演は、初来日の半年後。彼らに録って最後の英国公演でもありました。そんなショウはプロショットが残された事でも有名で、古くから大定番。2009年には公式DVD化も果たし、現在ではNIRVANAの最重要映像として広く愛されています。
本作は、そんな象徴映像の最新アップグレード版。それもマニアが勝手に作ったようなものではなく、正真正銘オフィシャル・サイドが磨き直したリマスター・バージョンなのです。そのクオリティは、まさに最高峰の更新。公式DVD化の時点で美しくブラッシュアップされていたわけですが、さらにケタ違いに美しく鳴っている。公式DVDも大元マスターから起こしていたのか発色に差はありませんが、ディテールの解像度は別次元。白いシャツのシワの１本１本、振り乱すブロンドの１本１本がクッキリ鮮やか。しかもハイライトを上げたような不自然な加工感がないのもポイント。お手軽なハイ上げではなく、大元マスターの再現度を上げる方向でデジタル技術を活用しているのがよく分かるナチュラルな高画質なのです。
そして、その映像美以上とも言えるのが音声。オフィシャルDVDも（当然の事ながら）公式サウンドだったわけですが、本作の後ではアラだらけに聞こえてしまう。位相がズレていたのかステレオ感が右寄りでしたし、鳴りも平板的。ところが本作では定位が中央になっているだけではなく、極めて立体的。しっかり「芯」と「鳴り」が描かれ、前者はリンj核がキリッと浮き立ち、後者は楽器のボディが震えるヴァイヴまで感じ取れる。立ち上がりから盛り上がり、そして虚空へ消えてゆく刹那までの「１音のドラマ」がハッキリと表現され、それが楽器間の「スキマ」まで感じさせてくれる。映像からして３人のアップが切り替わるマルチカメラなわけですが、音声も「３人の間にいる」と感じさせてくれる超リアル立体型サウンドなのです。
そんな脅威のアップグレード・クオリティで描かれるのは、絶頂のド真ん中にいたNIRVANA。あまりにも有名なショウだけに解説も不要でしょうが、良い機会でもありますのでセットの整理だけしておきましょう。
●ネヴァーマインド（11曲）
・Breed／Drain You／In Bloom／Come As You Are／Lithium／Polly／Lounge Act／Smells Like Teen Spirit／On a Plain／Stay Away／Territorial Pissings
●その他（13曲）
・ブリーチ：School／About A Girl／Negative Creep／Blew／Love Buzz
・イン・ユーテロ：All Apologies／Dumb
・その他：Aneurysm／Sliver／Been A Son／Spank Thru／The Money Will Roll Right In／D-7
１つのバンドというより、１つの時代そのものであったNIRVANA。その象徴ステージがかつてないクオリティで甦る衝撃映像です。もはやNIRVANAの存在さえも超え、人類文化史の１ページと言っても過言ではない世界遺産、その最高峰更新版。刮目して正対していただきたい１枚の誕生です。
★「1992年８月30日レディング・フェスティバル公演」の超極上マルチカメラ・プロショット。2009年に公式DVD化も実現した大定番映像ですが、本作はその最高峰を更新するアップグレード版。公式サイドが磨き直したリマスター・バージョンで、解像度も細部の再現度も遙かに向上した映像美は圧倒的で、平板だった音声も立体的に生まれ変わっている。時代の寵児として絶頂にいたNIRVANAの姿がかつてないクオリティで甦る文化遺産級の衝撃映像です。
(97:19)
1. Opening
2. Breed
3. Drain You
4. Aneurysm
5. School
6. Sliver
7. In Bloom
8. Come As You Are
9. Lithium
10. About A Girl
11. Tourrete's
12. Polly
13. Lounge Act
14. Smells Like Teen Spirit
15. On A Plain
16. Negative Creep
17. Been A Son
18. All Apologies
19. Blew
20. Dumb
21. Stay Away
22. Spank Thru
23. Love Buzz
24. The Money Will Roll Right In
25. D-7
26. Territorial Pissings
27. Destruction/Outro Jam
28. End Credit / After Show
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.97min.