OZZY OSBOURNE - PHOENIX 1996 PRE-FM BROADCAST(2CDR) [Shades 2142]
OZZY OSBOURNE - PHOENIX 1996 PRE-FM BROADCAST(2CDR)
[Shades 2142]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Blockbuster Desert Sky Pavilion, Phoenix, AZ, USA 13th April 1996 STEREO SBD
★UPGRADE!!!
公式アルバムを1枚も残さなかった幻のジョー・ホームズ時代。その象徴でもあった大定番サウンドボードがまさかの究極進化。オフィシャル代わりを務める絶対作の誕生です。
そんな本作に封じられているのは「1996年4月13日フェニックス公演」。その超極上ステレオ・サウンドボード録音です。ホームズ時代は約5年に及び、当店では名作プロショット『LUSTRUM OF HOLMES』が定番ともなってきました。良い機会でもありますので、まずは活動全景を俯瞰し、それぞれの位置関係を確認してみましょう。
●1995年
《アレックス・スコルニックのオーディション》
・6月9日:ノッティンガム公演
《スコルニック→ジョー・ホームズ加入》
・8月19日ー12月31日(46公演)←※LUSTRUM OF HOLMES
●1996年(118公演)←★ココ★
●1997年(23公演)
●1998年
《ホームズ→ザック・ワイルド交代》
・2月12日ー3月5日(11公演)
《ザック→ホームズ交代》
・5月23日ー8月2日(23公演)
●1999年:なし
●2000年(32公演)←※LUSTRUM OF HOLMES
《ジョー・ホームズ離脱→DOWN TO EARTH制作へ》
これがジョー・ホームズ時代の概略。合間にはBLACK SABBATH再編やリズム隊の交代も多かったのですが、全部記すと収拾が付かないのでソロのギタリスト変遷だけに絞りました。『LUSTRUM OF HOLMES』は最初期/再末期のプロショット・セットだったのに対し、本作のフェニックス公演は一番活発だった「1996年」の一幕。この年はホーズム時代唯一の来日が実現した事でも思い出深いところ。リズム隊の交代とも併せ、さらに日程をフォーカスしてみましょう。
●1996年の詳細
《マイク・アイネズ/ランディ・カスティロ》
・1月4日ー2月29日:北米#1(31公演)
《ロバート・トゥルヒーヨ/マイク・ボーディン》
・3月8ー16日:日本(3公演)←※BUDOKAN 1996 FINAL
・4月13日ー8月5日:北米#2(58公演)←★ココ★
・8月17日:Monsters of Rock出演
・9月14日ー11月3日:北米#3(25公演)
……と、このようになっています。本作は「北米#2」の初日。つまり、来日直後の一発目にあたるコンサートでした。前述のようにこのショウはFM放送され、そのエアチェックが幾多の既発群を生み出して来た大定番。本作も同じ放送ではありますが、既発群のコピーやリマスターではなく、新発掘のプレFMマスター。ダビング痕はおろか、放送電波にさえ乗っていない究極ジェネのマスター・サウンド版なのです!
実際、そのクオリティは堂々の「完全オフィシャル級」。オジーの「fuckin'」に検閲のピー音が被るのは従来通りですが、サウンドは間違いなく過去最高を更新。古くから公式クラスとは呼ばれてきましたが、ディテールの細やかさや立体感、鮮やかなステレオ感など、さすが流石のプレFMマスターです。
そんなオフィシャル作品級サウンドで描かれるのは、貴重極まるホームズ時代のフルショウ。『LUSTRUM OF HOLMES』より長尺なだけでなく、来日公演の名作『BUDOKAN 1996 FINAL(Shades 1347)』でも聴けないレパートリーが盛りだくさん。ここで両者と比較しつつ、フルセットを整理しておきましょう。
●サバス(6曲)
・パラノイド:Paranoid/Iron Man/War Pigs(*)
・その他:Sabbath Bloody Sabbath(*)/Sweet Leaf(★)/Children Of The Grave(★)
●ソロ(12曲)
・ランディ時代:I Don't Know/Flying High Again(★)/Goodbye To Romance(★)/Suicide Solution/Mr. Crowley/Crazy Train(2テイク)
・ジェイク時代:Bark At The Moon
・ザック時代:Perry Mason(★*)/No More Tears(*)/I Just Want You(2テイク)/I Don't Want To Change The World/Mama I'm Coming Home(2テイク)
※注:「★」印は名作プロショット『LUSTRUM OF HOLMES』で聴けなかった曲。「*」印は日本公演の名作『BUDOKAN 1996 FINAL』にない曲。
……と、このようになっています。本作はフェニックス公演のフル・サウンドボードに加え、別テイクの「I Just Want You」「Mama I'm Coming Home」「Crazy Train」もボーナス収録。この3曲は日時不明ながら本編フェニックスとは別公演です。
公式には「Walk On Water」とコンピ『OZZFEST LIVE』の「Perry Mason」しか残せなかったジョー・ホームズ時代をフルで楽しめる醍醐味は何物にも代え難い。まさに「オフィシャル代わり」となるサウンドボード・アルバム、その最高峰更新盤です。ピー音さえなければ間違いなく永久保存されたであろう絶対盤。どうぞ、存分にご堪能ください。
★ジョー・ホームズ時代の最高傑作「1996年4月13日フェニックス公演」の超極上ステレオ・サウンドボード録音。大定番ラジオ放送のプレFM放送マスターで、ダビング痕どころか放送電波にも乗っていないサウンドはまさに完全オフィシャル級。別公演の「I Just Want You」「Mama I'm Coming Home」「Crazy Train」もボーナス収録し、公式アルバムを残さなかったホームズ時代のオフィシャル代わりとなる絶対盤です。
Disc:1 (54:52)
1. Introduction
2. Paranoid
3. I Don't know
4. Flying High Again
5. Goodbye To Romance
6. Perry Mason
7. No More Tears
8. I Just Want You
9. I Don't Want To Change The World
10. Band Introductions
11. Suicide Solution
Disc:2 (63:32)
1. MC
2. Sabbath Bloody Sabbath
3. Iron Man
4. Sweet Leaf
5. Children Of The Grave
6. Mr. Crowley
7. War Pigs
8. Crazy Train
9. Mama I'm Coming Home
10. Bark At The Moon
BONUS TRACKS
11. Interview - I Just Want You
12. Mama I'm Coming Home
13. Crazy Train
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Ozzy Osbourne - Vocals
Joe Holmes - Guitar
Robert Trujillo - Bass
Mike Bordin - Drums
John Sinclair - Keyboards
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Blockbuster Desert Sky Pavilion, Phoenix, AZ, USA 13th April 1996 STEREO SBD
★UPGRADE!!!
公式アルバムを1枚も残さなかった幻のジョー・ホームズ時代。その象徴でもあった大定番サウンドボードがまさかの究極進化。オフィシャル代わりを務める絶対作の誕生です。
そんな本作に封じられているのは「1996年4月13日フェニックス公演」。その超極上ステレオ・サウンドボード録音です。ホームズ時代は約5年に及び、当店では名作プロショット『LUSTRUM OF HOLMES』が定番ともなってきました。良い機会でもありますので、まずは活動全景を俯瞰し、それぞれの位置関係を確認してみましょう。
●1995年
《アレックス・スコルニックのオーディション》
・6月9日:ノッティンガム公演
《スコルニック→ジョー・ホームズ加入》
・8月19日ー12月31日(46公演)←※LUSTRUM OF HOLMES
●1996年(118公演)←★ココ★
●1997年(23公演)
●1998年
《ホームズ→ザック・ワイルド交代》
・2月12日ー3月5日(11公演)
《ザック→ホームズ交代》
・5月23日ー8月2日(23公演)
●1999年:なし
●2000年(32公演)←※LUSTRUM OF HOLMES
《ジョー・ホームズ離脱→DOWN TO EARTH制作へ》
これがジョー・ホームズ時代の概略。合間にはBLACK SABBATH再編やリズム隊の交代も多かったのですが、全部記すと収拾が付かないのでソロのギタリスト変遷だけに絞りました。『LUSTRUM OF HOLMES』は最初期/再末期のプロショット・セットだったのに対し、本作のフェニックス公演は一番活発だった「1996年」の一幕。この年はホーズム時代唯一の来日が実現した事でも思い出深いところ。リズム隊の交代とも併せ、さらに日程をフォーカスしてみましょう。
●1996年の詳細
《マイク・アイネズ/ランディ・カスティロ》
・1月4日ー2月29日:北米#1(31公演)
《ロバート・トゥルヒーヨ/マイク・ボーディン》
・3月8ー16日:日本(3公演)←※BUDOKAN 1996 FINAL
・4月13日ー8月5日:北米#2(58公演)←★ココ★
・8月17日:Monsters of Rock出演
・9月14日ー11月3日:北米#3(25公演)
……と、このようになっています。本作は「北米#2」の初日。つまり、来日直後の一発目にあたるコンサートでした。前述のようにこのショウはFM放送され、そのエアチェックが幾多の既発群を生み出して来た大定番。本作も同じ放送ではありますが、既発群のコピーやリマスターではなく、新発掘のプレFMマスター。ダビング痕はおろか、放送電波にさえ乗っていない究極ジェネのマスター・サウンド版なのです!
実際、そのクオリティは堂々の「完全オフィシャル級」。オジーの「fuckin'」に検閲のピー音が被るのは従来通りですが、サウンドは間違いなく過去最高を更新。古くから公式クラスとは呼ばれてきましたが、ディテールの細やかさや立体感、鮮やかなステレオ感など、さすが流石のプレFMマスターです。
そんなオフィシャル作品級サウンドで描かれるのは、貴重極まるホームズ時代のフルショウ。『LUSTRUM OF HOLMES』より長尺なだけでなく、来日公演の名作『BUDOKAN 1996 FINAL(Shades 1347)』でも聴けないレパートリーが盛りだくさん。ここで両者と比較しつつ、フルセットを整理しておきましょう。
●サバス(6曲)
・パラノイド:Paranoid/Iron Man/War Pigs(*)
・その他:Sabbath Bloody Sabbath(*)/Sweet Leaf(★)/Children Of The Grave(★)
●ソロ(12曲)
・ランディ時代:I Don't Know/Flying High Again(★)/Goodbye To Romance(★)/Suicide Solution/Mr. Crowley/Crazy Train(2テイク)
・ジェイク時代:Bark At The Moon
・ザック時代:Perry Mason(★*)/No More Tears(*)/I Just Want You(2テイク)/I Don't Want To Change The World/Mama I'm Coming Home(2テイク)
※注:「★」印は名作プロショット『LUSTRUM OF HOLMES』で聴けなかった曲。「*」印は日本公演の名作『BUDOKAN 1996 FINAL』にない曲。
……と、このようになっています。本作はフェニックス公演のフル・サウンドボードに加え、別テイクの「I Just Want You」「Mama I'm Coming Home」「Crazy Train」もボーナス収録。この3曲は日時不明ながら本編フェニックスとは別公演です。
公式には「Walk On Water」とコンピ『OZZFEST LIVE』の「Perry Mason」しか残せなかったジョー・ホームズ時代をフルで楽しめる醍醐味は何物にも代え難い。まさに「オフィシャル代わり」となるサウンドボード・アルバム、その最高峰更新盤です。ピー音さえなければ間違いなく永久保存されたであろう絶対盤。どうぞ、存分にご堪能ください。
★ジョー・ホームズ時代の最高傑作「1996年4月13日フェニックス公演」の超極上ステレオ・サウンドボード録音。大定番ラジオ放送のプレFM放送マスターで、ダビング痕どころか放送電波にも乗っていないサウンドはまさに完全オフィシャル級。別公演の「I Just Want You」「Mama I'm Coming Home」「Crazy Train」もボーナス収録し、公式アルバムを残さなかったホームズ時代のオフィシャル代わりとなる絶対盤です。
Disc:1 (54:52)
1. Introduction
2. Paranoid
3. I Don't know
4. Flying High Again
5. Goodbye To Romance
6. Perry Mason
7. No More Tears
8. I Just Want You
9. I Don't Want To Change The World
10. Band Introductions
11. Suicide Solution
Disc:2 (63:32)
1. MC
2. Sabbath Bloody Sabbath
3. Iron Man
4. Sweet Leaf
5. Children Of The Grave
6. Mr. Crowley
7. War Pigs
8. Crazy Train
9. Mama I'm Coming Home
10. Bark At The Moon
BONUS TRACKS
11. Interview - I Just Want You
12. Mama I'm Coming Home
13. Crazy Train
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Ozzy Osbourne - Vocals
Joe Holmes - Guitar
Robert Trujillo - Bass
Mike Bordin - Drums
John Sinclair - Keyboards