★VAN HALEN - DEFINITIVE MANCHESTER 1978(1CD) [ZODIAC 298]
★VAN HALEN - DEFINITIVE MANCHESTER 1978(1CD)
[ZODIAC 298]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Manchester Apollo, Manchester, UK 22nd May 1978 STEREO SBD(UPGRADE)
衝撃の新発掘には“続き”がありました！ デビュー直後を代表するサウンドボードの新マスターがまたしても登場。永久保存プレスCD決定です。
先日、ド級の衝撃を巻き起こしたサウンドボード・アルバム『DEFINITIVE HAMMERSMITH 1978（Zodiac 296）』。初期VAN HALENを象徴する超有名サウンドボードがアップグレードを果たした、まさかの新発掘でした。本作もまた、同じルートからもたらされた新マスター。同じく彼ら初の英国ツアー「1978年５月22日マンチェスター公演」の極上ステレオ・サウンドボード録音なのです。先週の衝撃を見逃された方のためにも、今一度ショウのポジションをワールドツアー全容の中で確認してみましょう。
・１月27日+２月８日：ウォームアップ
《２月10日『炎の導火線』発売》
・２月18日-４月28日：北米#1（46公演）
・５月４日-12日：欧州#1（７公演）
・５月16日-６月10日：英国（20公演）←★ココ★
・６月17日-28日：日本（９公演）
・７月１日-９月30日：北米#2（54公演）
・10月９日-27日：欧州#2（13公演）
・11月３日-12月３日：北米#3（24公演）
《12月11日『伝説の爆撃機』制作開始》
これが全世界に革命を巻き起こした1978年のワールドツアー。５月からのヨーロッパ巡業は彼ら初の海外公演でもあり、伝説的初来日の直前でもありました。先週リリースの『DEFINITIVE HAMMERSMITH 1978』は、「英国」ツアー14公演目でしたが、本作のマンチェスター公演はそれより10日前にあたる６公演目でした。このショウもハマースミス公演と同じく流出サウンドボードが知られていましたが、本作はそのアップグレード盤なのです。
そのサウンドは、今回も衝撃。もう、何から何まで違っている。ピッチは正確に整えましたが、それどころの話ではない。既発はサウンドボード特有のエッジの鋭さはあったものの、それがボワボワとしたベースにくるまれている感じでした。近年で喩えるなら、IEMモニターに低音の膨れたAUDをマトリクスしたようなサウンド。ところが、本作は低音域までスッキリとクリア。潰れていたベースラインもくっきりとしていて、思いっきり歪ませたベースソロでもヴァイヴの波形が目に浮かぶほどに鮮明。既発では混濁していたドラムとの分離感も鮮やかなのです。
もちろん、低音だけではありません。元々美しかった高音域もアップグレードしている。ステレオ感がえらく美しく、ボワボワ低音から突き抜けて聞こえていた既発とは異なり、ヴォーカルやギターもクッキリとしていながら手応え感もたっぷり。驚くべきは、それだけ鮮やかでありながら音圧稼ぎリマスターのような聞きづらさがない。ドラムもギターもピークがリミッターで潰されることなく、フォルテシモでも美しく、耳に突き刺さりもしない。ナチュラルなままで鮮明であり、『炎の導火線』のアートワークそのままなバランスも見事。まさに驚異の新発掘マスターなのです。
そのサウンドで描かれる灼熱のロックがまた凄まじい。上記日程の通り、初渡英は約１ヶ月をかけて20公演も行う巨大なもの。その後も長いキャリアのうちにイギリス公演は何度か行われましたが、いずれもホンの数公演ばかりでツアーと呼べるのは1978年だけでした。これだけの長丁場だけに序盤と終盤ではだいぶコンディションも異なるのですが、その中で本作のマンチェスター公演は前半６回目。初めての英国ノリにも慣れはじめつつ、まだまだ疲れもない。『DEFINITIVE HAMMERSMITH 1978』だけでなく、今週同時リリースの『DEFINITIVE IPSWICH 1978（Zodiac 299）』よりも初期ライヴであり、その弾けるパワーはひと回り上を行くのです。
革命時代サウンドボードのアップグレード・マスター、衝撃の第２弾です。音質面でハマースミス公演に一歩譲ってきたマンチェスター公演。そのサウンドが豹変し、初期日程だからこその更なる苛烈ライヴを脳みそへダイレクトにねじ込んでくる超名盤です。デビュー時だけの革命の炎。初の英国制覇に燃えるVH。その真実を激烈サウンドボードで思う存分ご堪能ください。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(39:38)
1. Intro 2. On Fire 3. I'm The One 4. Bass Solo 5. Runnin' With The Devil 6. Atomic Punk
7. Little Dreamer 8. Feel Your Love Tonight 9. Ain't Talkin' 'Bout Love
10. Eruption 11. You Really Got Me 12. D.O.A.
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
David Lee Roth - Lead Vocals Eddie Van Halen - Guitars, Vocals
Michael Anthony - Bass, Vocals Alex Van Halen - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Manchester Apollo, Manchester, UK 22nd May 1978 STEREO SBD(UPGRADE)
衝撃の新発掘には“続き”がありました！ デビュー直後を代表するサウンドボードの新マスターがまたしても登場。永久保存プレスCD決定です。
先日、ド級の衝撃を巻き起こしたサウンドボード・アルバム『DEFINITIVE HAMMERSMITH 1978（Zodiac 296）』。初期VAN HALENを象徴する超有名サウンドボードがアップグレードを果たした、まさかの新発掘でした。本作もまた、同じルートからもたらされた新マスター。同じく彼ら初の英国ツアー「1978年５月22日マンチェスター公演」の極上ステレオ・サウンドボード録音なのです。先週の衝撃を見逃された方のためにも、今一度ショウのポジションをワールドツアー全容の中で確認してみましょう。
・１月27日+２月８日：ウォームアップ
《２月10日『炎の導火線』発売》
・２月18日-４月28日：北米#1（46公演）
・５月４日-12日：欧州#1（７公演）
・５月16日-６月10日：英国（20公演）←★ココ★
・６月17日-28日：日本（９公演）
・７月１日-９月30日：北米#2（54公演）
・10月９日-27日：欧州#2（13公演）
・11月３日-12月３日：北米#3（24公演）
《12月11日『伝説の爆撃機』制作開始》
これが全世界に革命を巻き起こした1978年のワールドツアー。５月からのヨーロッパ巡業は彼ら初の海外公演でもあり、伝説的初来日の直前でもありました。先週リリースの『DEFINITIVE HAMMERSMITH 1978』は、「英国」ツアー14公演目でしたが、本作のマンチェスター公演はそれより10日前にあたる６公演目でした。このショウもハマースミス公演と同じく流出サウンドボードが知られていましたが、本作はそのアップグレード盤なのです。
そのサウンドは、今回も衝撃。もう、何から何まで違っている。ピッチは正確に整えましたが、それどころの話ではない。既発はサウンドボード特有のエッジの鋭さはあったものの、それがボワボワとしたベースにくるまれている感じでした。近年で喩えるなら、IEMモニターに低音の膨れたAUDをマトリクスしたようなサウンド。ところが、本作は低音域までスッキリとクリア。潰れていたベースラインもくっきりとしていて、思いっきり歪ませたベースソロでもヴァイヴの波形が目に浮かぶほどに鮮明。既発では混濁していたドラムとの分離感も鮮やかなのです。
もちろん、低音だけではありません。元々美しかった高音域もアップグレードしている。ステレオ感がえらく美しく、ボワボワ低音から突き抜けて聞こえていた既発とは異なり、ヴォーカルやギターもクッキリとしていながら手応え感もたっぷり。驚くべきは、それだけ鮮やかでありながら音圧稼ぎリマスターのような聞きづらさがない。ドラムもギターもピークがリミッターで潰されることなく、フォルテシモでも美しく、耳に突き刺さりもしない。ナチュラルなままで鮮明であり、『炎の導火線』のアートワークそのままなバランスも見事。まさに驚異の新発掘マスターなのです。
そのサウンドで描かれる灼熱のロックがまた凄まじい。上記日程の通り、初渡英は約１ヶ月をかけて20公演も行う巨大なもの。その後も長いキャリアのうちにイギリス公演は何度か行われましたが、いずれもホンの数公演ばかりでツアーと呼べるのは1978年だけでした。これだけの長丁場だけに序盤と終盤ではだいぶコンディションも異なるのですが、その中で本作のマンチェスター公演は前半６回目。初めての英国ノリにも慣れはじめつつ、まだまだ疲れもない。『DEFINITIVE HAMMERSMITH 1978』だけでなく、今週同時リリースの『DEFINITIVE IPSWICH 1978（Zodiac 299）』よりも初期ライヴであり、その弾けるパワーはひと回り上を行くのです。
革命時代サウンドボードのアップグレード・マスター、衝撃の第２弾です。音質面でハマースミス公演に一歩譲ってきたマンチェスター公演。そのサウンドが豹変し、初期日程だからこその更なる苛烈ライヴを脳みそへダイレクトにねじ込んでくる超名盤です。デビュー時だけの革命の炎。初の英国制覇に燃えるVH。その真実を激烈サウンドボードで思う存分ご堪能ください。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(39:38)
1. Intro 2. On Fire 3. I'm The One 4. Bass Solo 5. Runnin' With The Devil 6. Atomic Punk
7. Little Dreamer 8. Feel Your Love Tonight 9. Ain't Talkin' 'Bout Love
10. Eruption 11. You Really Got Me 12. D.O.A.
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
David Lee Roth - Lead Vocals Eddie Van Halen - Guitars, Vocals
Michael Anthony - Bass, Vocals Alex Van Halen - Drums