MICK JAGGER - SYDNEY 1988 FINAL NIGHT(3CDR) [Uxbridge 2491]
MICK JAGGER - SYDNEY 1988 FINAL NIGHT(3CDR)
[Uxbridge 2491]

販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Sydney Entertainment Centre, Sydney, Australia 21st October 1988 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND
30年以上の歳月が経った今なおベールに包まれた感のあるミック1988年ソロ・ツアーのオーストラリア編。テレビ放送が実現したことで事足りるかと思いきや、変化を続けたことから非常に面白いツアーであったことが判明。
ところがオーストラリアという土地柄かオーディエンス録音に恵まれず、それどころか未だにセットリストが判明していない(1988年のライブなのに!)日まであるという、文字通りベールに包まれた時期でもあるのです。
実際テレビ放送『DEEP DOWN UNDER』だけでは到底伺い知れない88年オーストラリア・ツアーの知られざる面を明らかにしてくれたマニア衝撃の発掘が『SYDNEY ENTERTAINMENT CENTRE 1988 2ND NIGHT』でした。
それは9月27日のシドニー公演を収録していましたが、今回は一か月後に再び同地に戻った10月21日の完全初登場オーディエンス録音。
88年のオーストラリアはスケジュールの中に一週間近いオフが組み込まれ、ただでさえ半年前の日本公演とは大幅に構成を変えられたセットリストにさらなる新しいレパートリーが組み込まれる結果に。
中でもストーンズ・クラシック「Get Off Of My Cloud」はオフの後でセットリストに組み込まれた新レパートリーだったのですが、先のテレビ放送ではカット。さらにこの曲を演奏したステージを捉えた音源というのが極めて少なく、88年オーストラリアにおいてベールに包まれたレパートリーの一つでした。
そんな貴重なレパートリーを素晴らしい音質で捉えてくれたのが今回の新発掘。モノラル録音なのですが非常にスッキリした質感と程よい距離感で実に聞きやすい。何より音源の数が少ない88年オーストラリアにおいてここまで聞きやすいオーディエンス録音が登場したというだけでもマニア狂喜の音源となるはず。
こうして遂に聞けるようになった88年版「Get Off Of My Cloud」はいかにもミックのソロ・ツアーらしいスピーディーな演奏、さらにギターリフをジョー・サトリアーニが「キュイーン」と弾いてみせるアレンジが実に新鮮。
そこから「Bitch」へとメドレーする展開がまた実にカッコよく、改めて進化を続けたツアーの魅力を思い知らされるかと。
同じように「One Hit Too The Body」からジミヘンの「Foxy Lady」へとメドレーする展開、さらに「Can't You Hear Me Knocking」といった88年オーストラリアならではのレア・レパートリーもしっかり網羅。
そしてDisc-3に関してはボーナストラック集だとお考え下さい。ここには10月21日に披露されなかったレパートリーがまとめられています。特に本ツアーから生み出された未発表曲「What Kind Of World Is This?」は21日に披露されなかっただけでなく、ここに収録されたのは初登場となる9月26日のテイク。
これらボーナストラックの音質も十分に聞きやすいオーディエンス録音であり、何ならこれらの全長版も聞きたくなってしまうほど。
あの『SYDNEY ENTERTAINMENT CENTRE 1988 2ND NIGHT』以上に貴重で充実した驚きの初登場音源。ミック88年オーストラリアからはいくつ音源が発掘されてもマニアは嬉しいもの!
Disc:1 (61:37)
1. Richard Wilkins Introduction
2. Deep Down Under Instrumental
3. Just Another Night
4. Throwaway
5. Honky Tonk Women
6. Miss You
7. Tumbling Dice
8. Radio Control
9. Ruby Tuesday
10. Can't You Hear Me Knocking
11. Harlem Shuffle
12. Lucky In Love
13. Primitive Cool
14. War Baby
Disc:2 (77:52)
1. You Can’t Always Get What You Want
2. Little Red Rooster
3. Band Introductions
4. One Hit Too The Body
5. Foxy Lady
6. Party Doll
7. Wild Colonial Boy
8. Get Off Of My Cloud
9. Bitch
10. Simon Phillips Drum Solo
11. Joe Satriani Midnight Guitar Solo
12. Gimme Shelter
13. Start Me Up
14. Brown Sugar
15. It's Only Rock N' Roll
16. Jumping Jack Flash
17. Satisfaction
Disc:3 (16:41)
Bonus Tracks
Sydney Entertainment Centre, Sydney, Australia 26th September 1988
1. What Kind Of World Is This?
2. Sympathy For The Devil
Sydney Entertainment Centre, Sydney, Australia 27th September 1988
3. Lonely At The Top
4. Rip This Joint
Mick Jagger - Vocals, Electric & Acoustic Guitar, Harmonica
Joe Satriani - Guitar
Jimmy Rip - Guitar
Doug Wimbish - Bass Guitar
Simon Philips - Drums
Susie Davis - Keyboards & Backing Vocals
Phil Ashley - Keyboards
Backing Vocals - Bernard Fowler - Carol Kenyon - Jenny Douglas - Valerie Scott
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Sydney Entertainment Centre, Sydney, Australia 21st October 1988 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND
30年以上の歳月が経った今なおベールに包まれた感のあるミック1988年ソロ・ツアーのオーストラリア編。テレビ放送が実現したことで事足りるかと思いきや、変化を続けたことから非常に面白いツアーであったことが判明。
ところがオーストラリアという土地柄かオーディエンス録音に恵まれず、それどころか未だにセットリストが判明していない(1988年のライブなのに!)日まであるという、文字通りベールに包まれた時期でもあるのです。
実際テレビ放送『DEEP DOWN UNDER』だけでは到底伺い知れない88年オーストラリア・ツアーの知られざる面を明らかにしてくれたマニア衝撃の発掘が『SYDNEY ENTERTAINMENT CENTRE 1988 2ND NIGHT』でした。
それは9月27日のシドニー公演を収録していましたが、今回は一か月後に再び同地に戻った10月21日の完全初登場オーディエンス録音。
88年のオーストラリアはスケジュールの中に一週間近いオフが組み込まれ、ただでさえ半年前の日本公演とは大幅に構成を変えられたセットリストにさらなる新しいレパートリーが組み込まれる結果に。
中でもストーンズ・クラシック「Get Off Of My Cloud」はオフの後でセットリストに組み込まれた新レパートリーだったのですが、先のテレビ放送ではカット。さらにこの曲を演奏したステージを捉えた音源というのが極めて少なく、88年オーストラリアにおいてベールに包まれたレパートリーの一つでした。
そんな貴重なレパートリーを素晴らしい音質で捉えてくれたのが今回の新発掘。モノラル録音なのですが非常にスッキリした質感と程よい距離感で実に聞きやすい。何より音源の数が少ない88年オーストラリアにおいてここまで聞きやすいオーディエンス録音が登場したというだけでもマニア狂喜の音源となるはず。
こうして遂に聞けるようになった88年版「Get Off Of My Cloud」はいかにもミックのソロ・ツアーらしいスピーディーな演奏、さらにギターリフをジョー・サトリアーニが「キュイーン」と弾いてみせるアレンジが実に新鮮。
そこから「Bitch」へとメドレーする展開がまた実にカッコよく、改めて進化を続けたツアーの魅力を思い知らされるかと。
同じように「One Hit Too The Body」からジミヘンの「Foxy Lady」へとメドレーする展開、さらに「Can't You Hear Me Knocking」といった88年オーストラリアならではのレア・レパートリーもしっかり網羅。
そしてDisc-3に関してはボーナストラック集だとお考え下さい。ここには10月21日に披露されなかったレパートリーがまとめられています。特に本ツアーから生み出された未発表曲「What Kind Of World Is This?」は21日に披露されなかっただけでなく、ここに収録されたのは初登場となる9月26日のテイク。
これらボーナストラックの音質も十分に聞きやすいオーディエンス録音であり、何ならこれらの全長版も聞きたくなってしまうほど。
あの『SYDNEY ENTERTAINMENT CENTRE 1988 2ND NIGHT』以上に貴重で充実した驚きの初登場音源。ミック88年オーストラリアからはいくつ音源が発掘されてもマニアは嬉しいもの!
Disc:1 (61:37)
1. Richard Wilkins Introduction
2. Deep Down Under Instrumental
3. Just Another Night
4. Throwaway
5. Honky Tonk Women
6. Miss You
7. Tumbling Dice
8. Radio Control
9. Ruby Tuesday
10. Can't You Hear Me Knocking
11. Harlem Shuffle
12. Lucky In Love
13. Primitive Cool
14. War Baby
Disc:2 (77:52)
1. You Can’t Always Get What You Want
2. Little Red Rooster
3. Band Introductions
4. One Hit Too The Body
5. Foxy Lady
6. Party Doll
7. Wild Colonial Boy
8. Get Off Of My Cloud
9. Bitch
10. Simon Phillips Drum Solo
11. Joe Satriani Midnight Guitar Solo
12. Gimme Shelter
13. Start Me Up
14. Brown Sugar
15. It's Only Rock N' Roll
16. Jumping Jack Flash
17. Satisfaction
Disc:3 (16:41)
Bonus Tracks
Sydney Entertainment Centre, Sydney, Australia 26th September 1988
1. What Kind Of World Is This?
2. Sympathy For The Devil
Sydney Entertainment Centre, Sydney, Australia 27th September 1988
3. Lonely At The Top
4. Rip This Joint
Mick Jagger - Vocals, Electric & Acoustic Guitar, Harmonica
Joe Satriani - Guitar
Jimmy Rip - Guitar
Doug Wimbish - Bass Guitar
Simon Philips - Drums
Susie Davis - Keyboards & Backing Vocals
Phil Ashley - Keyboards
Backing Vocals - Bernard Fowler - Carol Kenyon - Jenny Douglas - Valerie Scott