GEORGE HARRISON - FORT WORTH 1974: MASTER CASSETTES(2CD) [IMPORT TITLE]
GEORGE HARRISON - FORT WORTH 1974: MASTER CASSETTES(2CD)
[IMPORT TITLE]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Tarrant County Convention Center, Fort Worth, TX, USA 22nd November 1974 TRULY PERFECT SOUND
★UPGRADE!!!
大好評『LONG BEACH 1974』のリリースによって再び脚光を浴びたジョージ・ハリスン1974年北米ツアーですが、その素晴らしさを古くから知らしめてくれた絶品オーディエンスが11月22日のフォートワース。
とにかく信じられないほど音像が激チカ、まるで「マイク・ミラードが録ったのか？」と錯覚してしまいそうなほどクリアーかつ迫力たっぷりの録音状態があまりにも魅力的。
それ故アナログ時代、古くはコントラバンドのLP『MORE FROM THE TOUR』やウィザードの『A DARK HORSE IN ‘74』がリリースされていたほど。しかしCD時代に入って懐かしの『HARI’S ON TOUR』で音質が劇的にアップグレード。何より登場した当時は遂に74ツアーからサウンドボードが出たのか…と誤解されかけたのが懐かしい。
もっとも同盤はジョージのパートのみをCD一枚に収めた不完全版であり、その後シャンカール・ファミリー＆フレンズのパートまで収めたコンプリ版が二種類の『FORTWORTH EXPRESS』の名の下でリリースされて極められた感がありました。
しかし今から10年前、ジョージ74ツアー稀代の名録音のマスター・カセットからのファイルが流通。それは正に決定版かつマスターからの最高音質であることを確信させてくれる文句なしのクオリティだったのですが、何故かアイテムがリリースされずじまい。振り返ってみると今から10年前というのはジョージ74年ツアー・アイテムの氷河期と言ってよく、それどころか定番オーディエンスせっかくのマスター収録が放置プレイ…という結果に終わってしまいます。
この極上オーディエンスに対して不遇としか言いようのない状況にとどめを刺したのが今や音源サイト上からもフォートワースのファイルが姿を消してしまったということ。そこで『LONG BEACH 1974』の好評を受け、今なお同ファイルを所有してくれていた海外マニアからの提供を元に10年越しのフォートワース・マスターの限定プレスCDリリースが実現！
過去にリリースされた二種類の『FORTWORTH EXPRESS』はコンプリであった一方音源の状態や音質面それぞれで何かしら決め手を欠いた感がありましたが、今回のマスターからの収録のアッパー感は鮮烈。これまでも圧倒的に聞きやすい極上オーディエンスとしての名をマニア間で揺るぎないものとしてきた音源ではありますが、いよいよナチュラルでクリアーに晴れた音質はマスターだからこそ。今回のバージョンを前にすると、あれほどまで高音質に思えた過去のアイテムすらモヤっとしているように聞こえてしまう。
そしてロングビーチはツアー前半ならではの粗削りな演奏を捉えてくれた名録音でしたが、ここフォートワースは演奏の完成度が凄い。特に74年ツアーの名物カバーだった「In My Life」に至っては、正に「完成形」と呼びたくなる盤石な演奏とジョージの歌いっぷりが生々しいまでの高音質で捉えてくれている。
さらに驚くべきは、シャンカール・ファミリーでの盛り上がり。当時の報道や碇石と違い、ここフォートワースの観客は彼らのパートに対しても聞き入っており、起伏に富んだ「Cheparte」に至っては大歓声が飛び交うほど。この盛り上がりにすっかり気を良くしたジョージがご機嫌に「For You Blue」で「I love you! Fort Worth, Texas」と替え歌してしまうほどのハイテンション。アンディ・ニューマークとウィリー・ウィークスのリズム隊をこれほどまで克明に捉えてくれたステレオ・オーディエンスという点も本当に圧巻。
あまりにも圧倒的な音質だけでなく、ご機嫌ジョージがハッスルしまくる演奏内容が手に取るように伝わってくるのも極上オーディエンスだからこそ。懐かしの『HARI’S ON TOUR』でお世話になった人も多いであろう、稀代の名録音が遂にマスターからのCD化。ツアー前半を代表する『LONG BEACH 1974』だとすれば、ツアー中盤を代表するのはもちろん、ツアー全体をも代表するベスト・オーディエンスのフォートワース決定版。ジョージ74年北米ツアー、まずはコレからという一枚ですっ！
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (68:53)
1. Intro
2. Hari's on Tour (Express)
3. While My Guitar Gently Weeps
4. Something
5. Will It Go Round in Circles
6. Sue Me, Sue You Blues
7. Zoom, Zoom, Zoom
8. Na Na Dahni
9. Cheparte
10. Anurag
11. I Am Missing You
12. Band Introductions (India Musicians)
13. Dispute And Violence
Disc:2 (57:48)
1. For You Blue
2. Band Introductions
3. Give Me Love (Give Me Peace on Earth)
4. Sound Stage of Mind
5. In My Life
6. Tom Cat
7. Maya Love
8. Dark Horse
9. Nothing From Nothing
10. Outa-Space
11. What Is Life
12. My Sweet Lord
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Tarrant County Convention Center, Fort Worth, TX, USA 22nd November 1974 TRULY PERFECT SOUND
★UPGRADE!!!
大好評『LONG BEACH 1974』のリリースによって再び脚光を浴びたジョージ・ハリスン1974年北米ツアーですが、その素晴らしさを古くから知らしめてくれた絶品オーディエンスが11月22日のフォートワース。
とにかく信じられないほど音像が激チカ、まるで「マイク・ミラードが録ったのか？」と錯覚してしまいそうなほどクリアーかつ迫力たっぷりの録音状態があまりにも魅力的。
それ故アナログ時代、古くはコントラバンドのLP『MORE FROM THE TOUR』やウィザードの『A DARK HORSE IN ‘74』がリリースされていたほど。しかしCD時代に入って懐かしの『HARI’S ON TOUR』で音質が劇的にアップグレード。何より登場した当時は遂に74ツアーからサウンドボードが出たのか…と誤解されかけたのが懐かしい。
もっとも同盤はジョージのパートのみをCD一枚に収めた不完全版であり、その後シャンカール・ファミリー＆フレンズのパートまで収めたコンプリ版が二種類の『FORTWORTH EXPRESS』の名の下でリリースされて極められた感がありました。
しかし今から10年前、ジョージ74ツアー稀代の名録音のマスター・カセットからのファイルが流通。それは正に決定版かつマスターからの最高音質であることを確信させてくれる文句なしのクオリティだったのですが、何故かアイテムがリリースされずじまい。振り返ってみると今から10年前というのはジョージ74年ツアー・アイテムの氷河期と言ってよく、それどころか定番オーディエンスせっかくのマスター収録が放置プレイ…という結果に終わってしまいます。
この極上オーディエンスに対して不遇としか言いようのない状況にとどめを刺したのが今や音源サイト上からもフォートワースのファイルが姿を消してしまったということ。そこで『LONG BEACH 1974』の好評を受け、今なお同ファイルを所有してくれていた海外マニアからの提供を元に10年越しのフォートワース・マスターの限定プレスCDリリースが実現！
過去にリリースされた二種類の『FORTWORTH EXPRESS』はコンプリであった一方音源の状態や音質面それぞれで何かしら決め手を欠いた感がありましたが、今回のマスターからの収録のアッパー感は鮮烈。これまでも圧倒的に聞きやすい極上オーディエンスとしての名をマニア間で揺るぎないものとしてきた音源ではありますが、いよいよナチュラルでクリアーに晴れた音質はマスターだからこそ。今回のバージョンを前にすると、あれほどまで高音質に思えた過去のアイテムすらモヤっとしているように聞こえてしまう。
そしてロングビーチはツアー前半ならではの粗削りな演奏を捉えてくれた名録音でしたが、ここフォートワースは演奏の完成度が凄い。特に74年ツアーの名物カバーだった「In My Life」に至っては、正に「完成形」と呼びたくなる盤石な演奏とジョージの歌いっぷりが生々しいまでの高音質で捉えてくれている。
さらに驚くべきは、シャンカール・ファミリーでの盛り上がり。当時の報道や碇石と違い、ここフォートワースの観客は彼らのパートに対しても聞き入っており、起伏に富んだ「Cheparte」に至っては大歓声が飛び交うほど。この盛り上がりにすっかり気を良くしたジョージがご機嫌に「For You Blue」で「I love you! Fort Worth, Texas」と替え歌してしまうほどのハイテンション。アンディ・ニューマークとウィリー・ウィークスのリズム隊をこれほどまで克明に捉えてくれたステレオ・オーディエンスという点も本当に圧巻。
あまりにも圧倒的な音質だけでなく、ご機嫌ジョージがハッスルしまくる演奏内容が手に取るように伝わってくるのも極上オーディエンスだからこそ。懐かしの『HARI’S ON TOUR』でお世話になった人も多いであろう、稀代の名録音が遂にマスターからのCD化。ツアー前半を代表する『LONG BEACH 1974』だとすれば、ツアー中盤を代表するのはもちろん、ツアー全体をも代表するベスト・オーディエンスのフォートワース決定版。ジョージ74年北米ツアー、まずはコレからという一枚ですっ！
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (68:53)
1. Intro
2. Hari's on Tour (Express)
3. While My Guitar Gently Weeps
4. Something
5. Will It Go Round in Circles
6. Sue Me, Sue You Blues
7. Zoom, Zoom, Zoom
8. Na Na Dahni
9. Cheparte
10. Anurag
11. I Am Missing You
12. Band Introductions (India Musicians)
13. Dispute And Violence
Disc:2 (57:48)
1. For You Blue
2. Band Introductions
3. Give Me Love (Give Me Peace on Earth)
4. Sound Stage of Mind
5. In My Life
6. Tom Cat
7. Maya Love
8. Dark Horse
9. Nothing From Nothing
10. Outa-Space
11. What Is Life
12. My Sweet Lord