AEROSMITH - DEFINITIVE SCHAEFER MUSIC FESTIVAL 1975 SOUNDBOARD(1CD) [ZODIAC 754]
AEROSMITH - DEFINITIVE SCHAEFER MUSIC FESTIVAL 1975 SOUNDBOARD(1CD)
[ZODIAC 754]

販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Wollman Amphitheater, Central Park, New York, NY, USA 29th August 1975 STEREO SBD(from Original Masters)
★UPGRADE!!!
絶頂『TOYS IN THE ATTIC』時代の象徴サウンドボードに、まさかのアップグレード・マスターが新発掘。輝きを永久に残すプレスCDでリリース決定です。
そんな本作に刻まれているのは「1975年8月29日セントラル・パーク公演」。伝説の音楽祭"Schaeffer Music Festival"に参加した際のステレオ・サウンドボード録音です。この音源は、まさに時代の象徴。“King Biscuit Flower Hour”で放送されたことで古くから定番として知られ、『TOYS IN THE ATTIC』を創り上げたバンド・ポテンシャルを脳みそに流し込んでくれるオフィシャル代わりの大定番として君臨してきました。本作は、その最高峰を更新するベスト・マスターなのです。
その気になるクオリティの前に、まずはショウのポジション。1975年と言えば、『TOYS IN THE ATTIC』やシングル『Sweet Emotion』『Walk This Way』の大ヒットによって一気に拡大した時期。まずはその活動概要をスケジュールで俯瞰し、本作のポジションに迫ってみましょう。
・3月18日ー31日:米国#1(6公演)
《4月8日『TOYS IN THE ATTIC』発売》
・4月8日ー8月3日:米国#2(52公演)
・8月23日ー9月1日:北米(6公演)←★ココ★
・9月12日ー10月31日:米国#3(25公演)←※ST. LOUIS 1975
・11月12日ー12月30日:米国#4(26公演)
これが1975年のAEROSMITH。“TOYS IN THE ATTIC Tour”は翌年にまでは続かず、1975年内で完遂されています。本作の"Schaeffer Music Festival"出演は大規模レッグ「米国#2」と「米国#3」の合間。ツアーと言うよりは単発イベント出演が連なっていた「北米」の5公演目にあたるコンサートでした。
"Schaeffer Music Festival"は一般的なフェスとは違い、6月半ばから9月半ばに開催される気の長ーいイベント。1975年の場合も約3ヶ月間のうちの29日でコンサートが開かれており、AEROSMITHはテッド・ニュージェントと共に22日目に出演しました。
そんなステージを伝える本作は、正真正銘「完全オフィシャル級」のステレオ・サウンドボード。従来のベスト・バージョン『CENTRAL PARK '75 MASTER(Zodiac 555)』もKBFH放送を超える完全オフィシャル級だったのですが、あの名作を聴いた海外の某コア・コレクターが「さらに上を行くマスターがある」「より安定感が高く、より充実して詳細、そしてかなり良い音」と提供してくださったものなのです。前回盤も超絶だったためにまるで別モノ級とまでは申しませんが、その言葉にも偽りはない。このアップグレード感は、いわゆるブートレッグの次元ではありません。言わば、オフィシャル作品のマスリング違いやカッティング違いを検証するタイプのもの。特にSACD等のハイエンドのプレイヤーをお持ちの方なら、本作の質感と細やかさを実感して頂けるのではないでしょうか。
その最高峰更新マスターで描かれるのは、時代の象徴でもあった伝説のステージ。前述のKBFH放送は不完全版でしたが、本作は当日の全曲版。また、このツアーにはもう1本の発掘系サウンドボードのプレス名盤『ST. LOUIS 1975 SOUNDBOARD(Zodiac 752)』もありますので、最後にまとめて比較しながらセットを整理しておきましょう。
●闇夜のヘヴィ・ロック(5曲)
・Big Ten Inch Record(★)/Sweet Emotion/Walk This Way/No More No More/Toys in the Attic(*)
●その他(7曲)
・野獣生誕:Walkin' The Dog(★)/Somebody/Dream On/Write Me A Letter
・飛べ!エアロスミス:S.O.S. (Too Bad)/Same Old Song and Dance/Train Kept A Rollin'
※注:「★」印はKBFH放送版では聴けない曲。「*」印はプレス名盤『ST. LOUIS 1975 SOUNDBOARD(Zodiac 752)』で聴けなかった曲。
全盛期の名作群の中でもステージで愛される名曲がギュウ詰めになった大名盤『TOYS IN THE ATTIC』。そのライヴ篇とも言える伝説サウンドボードの最高峰更新盤です。最重要音源だからこそ、極みを求められる。あらゆる録音とマスターを熟知したコア・コレクターだからこそ知り得た「頂の音」。どうぞ、永久保存プレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください。
★「1975年8月29日セントラル・パーク公演」の伝説ステレオ・サウンドボード録音。海外のコア・コレクターから提供された最高峰更新マスターで、より安定感が高く、充実していて詳細なサウンド。KBFH放送ではカットされていた「Big Ten Inch Record」「Walkin' The Dog」も収録された当時の完全版で、大名盤『TOYS IN THE ATTIC』のライヴ篇となる至高の1枚です。
★最初の80枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(63:59)
1. Introduction
2. Walking The Dog
3. S.O.S (Too Bad)
4. Somebody
5. Big Ten Inch Record
6. Sweet Emotion
7. Dream On
8. Write Me A Letter
9. Walk This Way
10. No More No More
11. Same Old Song And Dance
12. Train Kept A Rollin' (Slow)
13. Drum Solo
14. Train Kept A Rollin' (Fast)
15. Toys In The Attic
Steven Tyler - Vocals
Joe Perry - Guitar
Brad Whitford - Guitar
Tom Hamilton - Bass
Joey Kramer - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Wollman Amphitheater, Central Park, New York, NY, USA 29th August 1975 STEREO SBD(from Original Masters)
★UPGRADE!!!
絶頂『TOYS IN THE ATTIC』時代の象徴サウンドボードに、まさかのアップグレード・マスターが新発掘。輝きを永久に残すプレスCDでリリース決定です。
そんな本作に刻まれているのは「1975年8月29日セントラル・パーク公演」。伝説の音楽祭"Schaeffer Music Festival"に参加した際のステレオ・サウンドボード録音です。この音源は、まさに時代の象徴。“King Biscuit Flower Hour”で放送されたことで古くから定番として知られ、『TOYS IN THE ATTIC』を創り上げたバンド・ポテンシャルを脳みそに流し込んでくれるオフィシャル代わりの大定番として君臨してきました。本作は、その最高峰を更新するベスト・マスターなのです。
その気になるクオリティの前に、まずはショウのポジション。1975年と言えば、『TOYS IN THE ATTIC』やシングル『Sweet Emotion』『Walk This Way』の大ヒットによって一気に拡大した時期。まずはその活動概要をスケジュールで俯瞰し、本作のポジションに迫ってみましょう。
・3月18日ー31日:米国#1(6公演)
《4月8日『TOYS IN THE ATTIC』発売》
・4月8日ー8月3日:米国#2(52公演)
・8月23日ー9月1日:北米(6公演)←★ココ★
・9月12日ー10月31日:米国#3(25公演)←※ST. LOUIS 1975
・11月12日ー12月30日:米国#4(26公演)
これが1975年のAEROSMITH。“TOYS IN THE ATTIC Tour”は翌年にまでは続かず、1975年内で完遂されています。本作の"Schaeffer Music Festival"出演は大規模レッグ「米国#2」と「米国#3」の合間。ツアーと言うよりは単発イベント出演が連なっていた「北米」の5公演目にあたるコンサートでした。
"Schaeffer Music Festival"は一般的なフェスとは違い、6月半ばから9月半ばに開催される気の長ーいイベント。1975年の場合も約3ヶ月間のうちの29日でコンサートが開かれており、AEROSMITHはテッド・ニュージェントと共に22日目に出演しました。
そんなステージを伝える本作は、正真正銘「完全オフィシャル級」のステレオ・サウンドボード。従来のベスト・バージョン『CENTRAL PARK '75 MASTER(Zodiac 555)』もKBFH放送を超える完全オフィシャル級だったのですが、あの名作を聴いた海外の某コア・コレクターが「さらに上を行くマスターがある」「より安定感が高く、より充実して詳細、そしてかなり良い音」と提供してくださったものなのです。前回盤も超絶だったためにまるで別モノ級とまでは申しませんが、その言葉にも偽りはない。このアップグレード感は、いわゆるブートレッグの次元ではありません。言わば、オフィシャル作品のマスリング違いやカッティング違いを検証するタイプのもの。特にSACD等のハイエンドのプレイヤーをお持ちの方なら、本作の質感と細やかさを実感して頂けるのではないでしょうか。
その最高峰更新マスターで描かれるのは、時代の象徴でもあった伝説のステージ。前述のKBFH放送は不完全版でしたが、本作は当日の全曲版。また、このツアーにはもう1本の発掘系サウンドボードのプレス名盤『ST. LOUIS 1975 SOUNDBOARD(Zodiac 752)』もありますので、最後にまとめて比較しながらセットを整理しておきましょう。
●闇夜のヘヴィ・ロック(5曲)
・Big Ten Inch Record(★)/Sweet Emotion/Walk This Way/No More No More/Toys in the Attic(*)
●その他(7曲)
・野獣生誕:Walkin' The Dog(★)/Somebody/Dream On/Write Me A Letter
・飛べ!エアロスミス:S.O.S. (Too Bad)/Same Old Song and Dance/Train Kept A Rollin'
※注:「★」印はKBFH放送版では聴けない曲。「*」印はプレス名盤『ST. LOUIS 1975 SOUNDBOARD(Zodiac 752)』で聴けなかった曲。
全盛期の名作群の中でもステージで愛される名曲がギュウ詰めになった大名盤『TOYS IN THE ATTIC』。そのライヴ篇とも言える伝説サウンドボードの最高峰更新盤です。最重要音源だからこそ、極みを求められる。あらゆる録音とマスターを熟知したコア・コレクターだからこそ知り得た「頂の音」。どうぞ、永久保存プレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください。
★「1975年8月29日セントラル・パーク公演」の伝説ステレオ・サウンドボード録音。海外のコア・コレクターから提供された最高峰更新マスターで、より安定感が高く、充実していて詳細なサウンド。KBFH放送ではカットされていた「Big Ten Inch Record」「Walkin' The Dog」も収録された当時の完全版で、大名盤『TOYS IN THE ATTIC』のライヴ篇となる至高の1枚です。
★最初の80枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(63:59)
1. Introduction
2. Walking The Dog
3. S.O.S (Too Bad)
4. Somebody
5. Big Ten Inch Record
6. Sweet Emotion
7. Dream On
8. Write Me A Letter
9. Walk This Way
10. No More No More
11. Same Old Song And Dance
12. Train Kept A Rollin' (Slow)
13. Drum Solo
14. Train Kept A Rollin' (Fast)
15. Toys In The Attic
Steven Tyler - Vocals
Joe Perry - Guitar
Brad Whitford - Guitar
Tom Hamilton - Bass
Joey Kramer - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING