DAVID LEE ROTH - L.A. FORUM 1986 1ST NIGHT: MARCO MOIR MASTER(2CDR) [Shades 2378]
DAVID LEE ROTH - L.A. FORUM 1986 1ST NIGHT: MARCO MOIR MASTER(2CDR)
[Shades 2378]

販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Forum, Inglewood, CA, USA 19th December 1986 TRULY PERFECT SOUND
★初登場・極上音質音源
衝撃の極上録音を連発している「Marco Moirコレクション」から驚異の新発掘! “史上最強のHRバンド”と呼ばれたEAT 'EM BANDの初登場音源2種が同時リリース決定です!!
本作は2連作同時リリースの後編。「1986年12月19日イングルウッド公演」の極上オーディエンス録音です。「Marco Moirコレクション」の凄みは同時リリースとなる姉妹作『SAN DIEGO 1986(Shades 2377)』やジミー・ペイジの『L.A. FORUM 1988: MARCO MOIR MASTER(Uxbridge 2530)』解説に譲るとして、ここでは早速ショウのポジションを見ていきましょう。
●1986年
《7月7日『EAT 'EM AND SMILE』発売》
・8月16日ー10月11日:北米#1(38公演)←※DETROIT 1986他
・10月23日ー12月20日:北米#2(39公演)←★ココ★
●1987年
・1月7日ー2月22日:北米#3(28公演)←※NASSAU COLISEUM 1987
《春:『SKYSCRAPER』製作開始》
これが”EAT 'EM AND SMILE Tour”の全体像。今週の2連作はどちらも「北米#2」で記録されました。当店コレクションもひしめく量産期ですので、さらに日程をフォーカスしてみましょう。
■「北米#2」の詳細
・10月23日ー31日(7公演)
・11月1日『MONTREAL 1986(映像)』
・11月2日ー12月10日(25公演)
・12月12日『SAN FRANCISCO 1986 1ST NIGHT』
・12月13日:デーリーシティ公演
・12月14日『DEFINITIVE FRESNO 1986』
*12月18日『SAN DIEGO 1986』
*12月19日:イングルウッド公演 ←★本作★
・12月20日『L.A. FORUM 1986 2ND NIGHT』
……と、このようになっています。今週の2連作は会場こそ違えど連日の姉妹録音でした。また、本作の似たタイトルの『L.A. FORUM 1986 2ND NIGHT(Shades 1118)』もありますが、そちらはキニー録音で本作とは関係がありません。
さて、そんな現場を真空パックした本作は、姉妹作とは個性の異なる極上録音。『L.A. FORUM 1988』は音に輝きを感じるような美しいクリア・サウンドでしたが、本作は一転してオンでパワフル。中音域は密度もみっちりと詰まり、キリッと引き締まった輪郭も非常にタイト。オーディエンスらしい熱狂やホール鳴りも吸い込んではいますが、骨太・肉厚な演奏音が力強さで距離感にならない。さらにはセパレート感も絶大で、スティーヴ・ヴァイ&ビリー・シーンのシュレッド・ピッキングも一粒一粒が鮮明で、デイヴのヴォーカルも歌詞一語一語のイントネーションまで濁らずくっきり。耳の肥えた現代ではラインと間違えはしませんが、よりサウンドボード的な聴き応えを求める方には本作こそがピカイチでしょう。
そんな極太サウンドで描かれるのは、天才ストリングス・チームが火花を散らす”EAT 'EM AND SMILE Tour”のフルショウ。セットはお馴染みですが、ここで改めて整理しておきましょう。
●イート・エム・アンド・スマイル(8曲)
・Shy Boy(★)/Tobacco Road/Elephant Gun(★)/Ladies Night In Buffalo?(★)/Bump And Grind(★)/Big Trouble(★)/Yankee Rose/Goin' Crazy!
●その他(9曲+α)
・炎の導火線:On Fire/Ice Cream Man/Ain't Talkin' 'Bout Love
・1984:Panama/Jump
・その他:Unchained/(Oh) Pretty Woman/Everybody Wants Some!!/California Girls
※注:「★」印は、こぼ“EAT 'EM AND SMILE Tour”だけの限定曲。
ハードロック史上最強のスーパー・グループだった1986年のDLR BAND。その知られざる現場を極上サウンドで教えてくれる衝撃のダイレクト録音です。美しくワイドなダイナミズムに溢れた『SAN DIEGO 1986』に対し、オンでダイレクトな本作。同じ達人コレクションながら異なる個性の極上サウンドで究極バンドの生演奏を味わえる絶世の美姉妹作。ぜひ、是非とも、是が非にでも新発掘2作を合わせてお腹いっぱい/胸いっぱいにご体験ください!
★「1986年12月19日イングルウッド公演」の極上オーディエンス録音。話題の「Marco Moirコレクション」から発掘された初登場録音で、オンで力強い芯が迫るド迫力サウンド。中音域は密度もみっちりと詰まり、キリッと引き締まった輪郭も非常にタイト。セパレート感も絶大で、スティーヴ・ヴァイ&ビリー・シーンのシュレッド・ピッキングも一粒一粒が鮮明です。よりサウンドボード的な聴き応えを求める方にオススメな新名盤です。
Disc:1 (47:51)
1. Intro.
2. Shy Boy
3. Tobacco Road
4. Unchained
5. Panama
6. Drum Solo
7. Pretty Woman
8. Elephant Gun
9. Ladies Night in Buffalo
10. Everybody Wants Some
11. On Fire comes in late
12. Bump & Grind
Disc:2 (50:57)
1. Ice Cream Man
2. Big Trouble
3. Yankee Rose
4. Guitar Solo / Bass Solo
5. Ain't Talkin' Bout Love
6. Goin' Crazy
7. Jump
8. California Girls
David Lee Roth - Vocals
Steve Vai - Guitars
Billy Sheehan - Bass
Gregg Bissonette - Drums
Brett Tuggle - Keyboards
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Forum, Inglewood, CA, USA 19th December 1986 TRULY PERFECT SOUND
★初登場・極上音質音源
衝撃の極上録音を連発している「Marco Moirコレクション」から驚異の新発掘! “史上最強のHRバンド”と呼ばれたEAT 'EM BANDの初登場音源2種が同時リリース決定です!!
本作は2連作同時リリースの後編。「1986年12月19日イングルウッド公演」の極上オーディエンス録音です。「Marco Moirコレクション」の凄みは同時リリースとなる姉妹作『SAN DIEGO 1986(Shades 2377)』やジミー・ペイジの『L.A. FORUM 1988: MARCO MOIR MASTER(Uxbridge 2530)』解説に譲るとして、ここでは早速ショウのポジションを見ていきましょう。
●1986年
《7月7日『EAT 'EM AND SMILE』発売》
・8月16日ー10月11日:北米#1(38公演)←※DETROIT 1986他
・10月23日ー12月20日:北米#2(39公演)←★ココ★
●1987年
・1月7日ー2月22日:北米#3(28公演)←※NASSAU COLISEUM 1987
《春:『SKYSCRAPER』製作開始》
これが”EAT 'EM AND SMILE Tour”の全体像。今週の2連作はどちらも「北米#2」で記録されました。当店コレクションもひしめく量産期ですので、さらに日程をフォーカスしてみましょう。
■「北米#2」の詳細
・10月23日ー31日(7公演)
・11月1日『MONTREAL 1986(映像)』
・11月2日ー12月10日(25公演)
・12月12日『SAN FRANCISCO 1986 1ST NIGHT』
・12月13日:デーリーシティ公演
・12月14日『DEFINITIVE FRESNO 1986』
*12月18日『SAN DIEGO 1986』
*12月19日:イングルウッド公演 ←★本作★
・12月20日『L.A. FORUM 1986 2ND NIGHT』
……と、このようになっています。今週の2連作は会場こそ違えど連日の姉妹録音でした。また、本作の似たタイトルの『L.A. FORUM 1986 2ND NIGHT(Shades 1118)』もありますが、そちらはキニー録音で本作とは関係がありません。
さて、そんな現場を真空パックした本作は、姉妹作とは個性の異なる極上録音。『L.A. FORUM 1988』は音に輝きを感じるような美しいクリア・サウンドでしたが、本作は一転してオンでパワフル。中音域は密度もみっちりと詰まり、キリッと引き締まった輪郭も非常にタイト。オーディエンスらしい熱狂やホール鳴りも吸い込んではいますが、骨太・肉厚な演奏音が力強さで距離感にならない。さらにはセパレート感も絶大で、スティーヴ・ヴァイ&ビリー・シーンのシュレッド・ピッキングも一粒一粒が鮮明で、デイヴのヴォーカルも歌詞一語一語のイントネーションまで濁らずくっきり。耳の肥えた現代ではラインと間違えはしませんが、よりサウンドボード的な聴き応えを求める方には本作こそがピカイチでしょう。
そんな極太サウンドで描かれるのは、天才ストリングス・チームが火花を散らす”EAT 'EM AND SMILE Tour”のフルショウ。セットはお馴染みですが、ここで改めて整理しておきましょう。
●イート・エム・アンド・スマイル(8曲)
・Shy Boy(★)/Tobacco Road/Elephant Gun(★)/Ladies Night In Buffalo?(★)/Bump And Grind(★)/Big Trouble(★)/Yankee Rose/Goin' Crazy!
●その他(9曲+α)
・炎の導火線:On Fire/Ice Cream Man/Ain't Talkin' 'Bout Love
・1984:Panama/Jump
・その他:Unchained/(Oh) Pretty Woman/Everybody Wants Some!!/California Girls
※注:「★」印は、こぼ“EAT 'EM AND SMILE Tour”だけの限定曲。
ハードロック史上最強のスーパー・グループだった1986年のDLR BAND。その知られざる現場を極上サウンドで教えてくれる衝撃のダイレクト録音です。美しくワイドなダイナミズムに溢れた『SAN DIEGO 1986』に対し、オンでダイレクトな本作。同じ達人コレクションながら異なる個性の極上サウンドで究極バンドの生演奏を味わえる絶世の美姉妹作。ぜひ、是非とも、是が非にでも新発掘2作を合わせてお腹いっぱい/胸いっぱいにご体験ください!
★「1986年12月19日イングルウッド公演」の極上オーディエンス録音。話題の「Marco Moirコレクション」から発掘された初登場録音で、オンで力強い芯が迫るド迫力サウンド。中音域は密度もみっちりと詰まり、キリッと引き締まった輪郭も非常にタイト。セパレート感も絶大で、スティーヴ・ヴァイ&ビリー・シーンのシュレッド・ピッキングも一粒一粒が鮮明です。よりサウンドボード的な聴き応えを求める方にオススメな新名盤です。
Disc:1 (47:51)
1. Intro.
2. Shy Boy
3. Tobacco Road
4. Unchained
5. Panama
6. Drum Solo
7. Pretty Woman
8. Elephant Gun
9. Ladies Night in Buffalo
10. Everybody Wants Some
11. On Fire comes in late
12. Bump & Grind
Disc:2 (50:57)
1. Ice Cream Man
2. Big Trouble
3. Yankee Rose
4. Guitar Solo / Bass Solo
5. Ain't Talkin' Bout Love
6. Goin' Crazy
7. Jump
8. California Girls
David Lee Roth - Vocals
Steve Vai - Guitars
Billy Sheehan - Bass
Gregg Bissonette - Drums
Brett Tuggle - Keyboards