JIMMY PAGE - SAN DIEGO 1988 MARCO MOIR MASTER(2CDR) [Uxbridge 2557]
JIMMY PAGE - SAN DIEGO 1988 MARCO MOIR MASTER(2CDR)
[Uxbridge 2557]

販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Sports Arena, San Diego, CA, USA 8th October 1988 TRULY PERFECT SOUND
★今回も衝撃のマルコ・マスター!!
これまでも各メンバーのアフターZEPショーに俄然強いところを見せつけてくれたマルコ・モアーですが、彼の仕事ぶりがもたらす法則として「同じツアー二度目の録音になると音像が極端近くなる」という現象がみられました。
実際ザ・ファームの『COSTA MESA 1985』のように二日目はサウンドボード・レベルの衝撃的なクオリティのオーディエンス録音がマニアをアッと言わせたのも記憶に新しいところかと。
そんな法則はジミー1988年の『OUTRIDER』ツアーでも健在でした。前回のリリース『L.A. FORUM 1988 : MARCO MOIR MASTER』からして素晴らしいクオリティが際立っていましたが、その翌日のショーもモアーが録音を敢行。
となればそのクオリティは…そうです!今回も衝撃的な音像の近さ。やっぱり二日目の録音になると一気にクローズな音像へと進化するモアー特有の現象が今回も炸裂。そもそも大会場アリーナばかりだった『OUTRIDER』ツアーでこれほど音像の近いオーディエンス録音をモノにしてくれた功績自体が大きすぎる。
中でもジミーのギターの生々しいまでに激チカな音像は圧巻。例えばライブ終盤「Custard Pie」の合間に「The Ocean」のフレーズを混ぜたプレイの妙技なども手に取るように解るときた。こうなるとプレスCDでリリースしてほしくなるレベルのクオリティ。
マニアの間では高く評価されている『OUTRIDER』ツアーにあって、この極上オーディエンスの登場はそれだけで衝撃を呼ぶかと思われますが、単に音質が秀でているだけでなく、演奏がまた実に面白い。
そこは『OUTRIDER』ツアーらしく、ジミーはこの日も絶好調で弾きまくりなのですが、ライブ中盤「Someone To Love」の途中で彼のギターの音が出なくなってしまうというハプニングが勃発。
そこでジェイソン・ボーナムを中心としてジミー抜きの演奏が懸命に続くのですが、そんな努力も空しく彼の音が回復せず。遂にはグダグダに終わってしまいジミーがお詫びのMCで場をつなぐというハプニング。単に音がずば抜けているだけでなく、こうしたレアな場面までリアルに捉えてくれたドキュメントとしての価値も高い。
そしてフィナーレ「Stairway to Heaven」インストバージョンにおける周囲の合唱ですが、この日は意外にも控えめ。歌うよりも演奏に盛り上がる会場の雰囲気が面白い。
今回もまた本来ならプレスCDでリリースされてもおかしくない衝撃オーディエンスですが、その一方モアー録音名物なピッチの速さが今回も直されないまま公開されていましたので、リリースに際してはそこをきっちりアジャスト。
2025年になって突如現れた『OUTRIDER』ツアーでベスト3に入るレベルのウルトラ・オーディエンスが発掘。今回もモアーが極上の音源を届けてくれました!
Disc:1 (53:52)
1. Intro.
2. Who's to Blame
3. Prelude
4. Over the Hills & Far Away
5. Wanna Make Love
6. Band Introductions
7. Writes of Winter
8. Tear Down the Walls
9. Emerald Eyes
10. Midnight Moonlight
11. In My Time of Dying
Disc:2 (64:10)
1. City Sirens
2. Drum Solo
3. Someone to Love
4. Prison Blues
5. The Chase
6. Wasting My Time
7. Blues Anthem
8. Custard Pie
9. Train Kept A Rollin'
10. Stairway to Heaven
Jimmy Page - Guitar
John Miles - Vocal, Keyboards
Jason Bonham - Drums
Durban Laverde - Bass
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Sports Arena, San Diego, CA, USA 8th October 1988 TRULY PERFECT SOUND
★今回も衝撃のマルコ・マスター!!
これまでも各メンバーのアフターZEPショーに俄然強いところを見せつけてくれたマルコ・モアーですが、彼の仕事ぶりがもたらす法則として「同じツアー二度目の録音になると音像が極端近くなる」という現象がみられました。
実際ザ・ファームの『COSTA MESA 1985』のように二日目はサウンドボード・レベルの衝撃的なクオリティのオーディエンス録音がマニアをアッと言わせたのも記憶に新しいところかと。
そんな法則はジミー1988年の『OUTRIDER』ツアーでも健在でした。前回のリリース『L.A. FORUM 1988 : MARCO MOIR MASTER』からして素晴らしいクオリティが際立っていましたが、その翌日のショーもモアーが録音を敢行。
となればそのクオリティは…そうです!今回も衝撃的な音像の近さ。やっぱり二日目の録音になると一気にクローズな音像へと進化するモアー特有の現象が今回も炸裂。そもそも大会場アリーナばかりだった『OUTRIDER』ツアーでこれほど音像の近いオーディエンス録音をモノにしてくれた功績自体が大きすぎる。
中でもジミーのギターの生々しいまでに激チカな音像は圧巻。例えばライブ終盤「Custard Pie」の合間に「The Ocean」のフレーズを混ぜたプレイの妙技なども手に取るように解るときた。こうなるとプレスCDでリリースしてほしくなるレベルのクオリティ。
マニアの間では高く評価されている『OUTRIDER』ツアーにあって、この極上オーディエンスの登場はそれだけで衝撃を呼ぶかと思われますが、単に音質が秀でているだけでなく、演奏がまた実に面白い。
そこは『OUTRIDER』ツアーらしく、ジミーはこの日も絶好調で弾きまくりなのですが、ライブ中盤「Someone To Love」の途中で彼のギターの音が出なくなってしまうというハプニングが勃発。
そこでジェイソン・ボーナムを中心としてジミー抜きの演奏が懸命に続くのですが、そんな努力も空しく彼の音が回復せず。遂にはグダグダに終わってしまいジミーがお詫びのMCで場をつなぐというハプニング。単に音がずば抜けているだけでなく、こうしたレアな場面までリアルに捉えてくれたドキュメントとしての価値も高い。
そしてフィナーレ「Stairway to Heaven」インストバージョンにおける周囲の合唱ですが、この日は意外にも控えめ。歌うよりも演奏に盛り上がる会場の雰囲気が面白い。
今回もまた本来ならプレスCDでリリースされてもおかしくない衝撃オーディエンスですが、その一方モアー録音名物なピッチの速さが今回も直されないまま公開されていましたので、リリースに際してはそこをきっちりアジャスト。
2025年になって突如現れた『OUTRIDER』ツアーでベスト3に入るレベルのウルトラ・オーディエンスが発掘。今回もモアーが極上の音源を届けてくれました!
Disc:1 (53:52)
1. Intro.
2. Who's to Blame
3. Prelude
4. Over the Hills & Far Away
5. Wanna Make Love
6. Band Introductions
7. Writes of Winter
8. Tear Down the Walls
9. Emerald Eyes
10. Midnight Moonlight
11. In My Time of Dying
Disc:2 (64:10)
1. City Sirens
2. Drum Solo
3. Someone to Love
4. Prison Blues
5. The Chase
6. Wasting My Time
7. Blues Anthem
8. Custard Pie
9. Train Kept A Rollin'
10. Stairway to Heaven
Jimmy Page - Guitar
John Miles - Vocal, Keyboards
Jason Bonham - Drums
Durban Laverde - Bass