ZZ TOP - LANDOVER 1994 SOUNDBOARD MASTER(2CDR) [Shades 2401]
ZZ TOP - LANDOVER 1994 SOUNDBOARD MASTER(2CDR)
[Shades 2401]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
USAir Arena, Landover, MD, USA 19th August 1994 STEREO SBD(from Original Masters)
★UPGRADE
『ANTENNA』がプラチナ・ヒットに輝き、全盛期最後の輝きを放っていた1994年のZZ TOP。レア曲も満載のフルショウを脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に封じられているのは「1994年８月19日ランドバー公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。『ANTENNA』時代は音の記録が少ないのですが、実は美味しい限定曲がたっぷり楽しめる知る人ぞ知る秘境でもあります。まずは、その全体像を紐解き、本作のポジションに迫ってみましょう。
《１月18日『ANTENNA』発売》
・４月30日ー６月25日：北米#1（35公演）
・７月１日ー10日：欧州#1（７公演）
・７月23日ー９月11日：北米#2（32公演）←★ココ★
・９月21日ー11月６日：北米#3（32公演）
・11月17日ー12月22日：欧州#2（27公演）
これが1994年のZZ TOP。二度の欧州ツアーもあったものの、やはり主戦場は北米。本作のランドバー公演は、そのド真ん中にあたる「北米#2」の18公演目にあたるコンサートでした。
このショウは以前からサウンドボードが知られていたのですが、本作は既発のコピーやリマスター再発ではなく、最高峰を更新する新マスター。当店の独自ルートで発掘されたオリジナル・マスターでして、既発ではカットされていた曲も収録されているのです。それでは追加曲とツアー限定曲に注目しつつ、フルセットを整理してみましょう。
●アンテナ（６曲）
・World of Swirl（★）／Pincushion／Breakaway（★）／Fuzzbox Voodoo／Antenna Head（★）／PCH（★★）
●LONDONレコーズ時代（４曲）
・Waitin' for the Bus／Jesus Just Left Chicago／Just Got Back from Baby's（★）／Just Got Paid
●ワーナー時代（９曲）
・皆殺しの挽歌：I'm Bad, I'm Nationwide／Cheap Sunglasses／A Fool for Your Stockings／She Loves My Automobile
・Tell It（★）／Rough Boy／Gimme All Your Lovin'／Planet of Women／Legs
※注：「★」印はこのツアー後に演奏されていない曲。特に「★★」印は従来マスターではカットされていた曲。
……と、このようになっています。その後のツアーでは演奏しなくなる曲が６つもあり、従来マスターでは欠けていた新曲「PCH」もその１つ。また「★」印はないものの、「Fuzzbox Voodoo」も要注目。1997年に１回だけ演奏しているので無印なのですが、ほぼほぼ“ANTENNA Tour”だけの限定曲なのです。
しかも貴重曲は『ANTENNA』ナンバーだけではない。『RECYCLER』の「Tell It」も90年代前半だけですし、極めつけは「Just Got Back from Baby's」で10年以上演奏されていなかったデビュー作の名曲。両曲とも“ANTENNA Tour”で打ち止めのレパートリーなのです。
まさにレア曲てんこ盛りなわけですが、それをサウンドボードで楽しめるから本作はスゴい。海外のコア・マニアによって発掘されたマスターでして、その個性はミックス卓直結系。ヘッドフォンで耳を澄ませても大歓声がほとんど聞こえない代わりに、演奏音も歌声も細部の微細部まで超・克明。現場PA用と思われるミックスは出音そのもので、弦や皮の振動までリアルに感じられるのです。
絶頂時代と比較されるために地味なイメージもあるものの、実は堂々のプラチナ・ヒットだった『ANTENNA』。その貴重曲を山ほど脳みそに刻みつけてくれるサウンドボード・アルバムです。従来マスターでは聴けなかった「PCH」も美味しく、ミックス卓直結の剛力ダイレクト感も素晴らしい新名盤。全身を異次元のシンクロ感で譲ってくるブギ天国、どうぞ存分にご体験ください。
★「1994年８月19日ランドバー公演」のステレオ・サウンドボード録音。独自ルートで発掘された新マスターで、従来盤にはなかった「PCH」も収録された最長・最高峰更新盤。貴重な『ANTENNA』ナンバーや「Tell It」「Just Got Back from Baby's」など、その後は演奏しなくなる限定曲の数々を脳みそ荷流し込んでくれるサウンドボード・アルバムです。
Disc:1 (43:42)
1. Intro
2. World of Swirl
3. Pincushion
4. Breakaway
5. Waitin' for the Bus
6. Jesus Just Left Chicago
7. I'm Bad, I'm Nationwide
8. Cheap Sunglasses
9. Tell It
10. Fuzzbox Voodoo
Disc:2 (45:49)
1. Just Got Back from Baby's
2. A Fool for Your Stockings
3. Rough Boy
4. Gimme All Your Lovin'
5. Planet of Women
6. She Loves My Automobile
7. Antenna Head
8. PCH
9. Legs
10. Just Got Paid
Billy Gibbons - Guitar & Vocal
Dusty Hill - Bass & Vocal
Frank Beard - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORIDNG
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
USAir Arena, Landover, MD, USA 19th August 1994 STEREO SBD(from Original Masters)
★UPGRADE
『ANTENNA』がプラチナ・ヒットに輝き、全盛期最後の輝きを放っていた1994年のZZ TOP。レア曲も満載のフルショウを脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に封じられているのは「1994年８月19日ランドバー公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。『ANTENNA』時代は音の記録が少ないのですが、実は美味しい限定曲がたっぷり楽しめる知る人ぞ知る秘境でもあります。まずは、その全体像を紐解き、本作のポジションに迫ってみましょう。
《１月18日『ANTENNA』発売》
・４月30日ー６月25日：北米#1（35公演）
・７月１日ー10日：欧州#1（７公演）
・７月23日ー９月11日：北米#2（32公演）←★ココ★
・９月21日ー11月６日：北米#3（32公演）
・11月17日ー12月22日：欧州#2（27公演）
これが1994年のZZ TOP。二度の欧州ツアーもあったものの、やはり主戦場は北米。本作のランドバー公演は、そのド真ん中にあたる「北米#2」の18公演目にあたるコンサートでした。
このショウは以前からサウンドボードが知られていたのですが、本作は既発のコピーやリマスター再発ではなく、最高峰を更新する新マスター。当店の独自ルートで発掘されたオリジナル・マスターでして、既発ではカットされていた曲も収録されているのです。それでは追加曲とツアー限定曲に注目しつつ、フルセットを整理してみましょう。
●アンテナ（６曲）
・World of Swirl（★）／Pincushion／Breakaway（★）／Fuzzbox Voodoo／Antenna Head（★）／PCH（★★）
●LONDONレコーズ時代（４曲）
・Waitin' for the Bus／Jesus Just Left Chicago／Just Got Back from Baby's（★）／Just Got Paid
●ワーナー時代（９曲）
・皆殺しの挽歌：I'm Bad, I'm Nationwide／Cheap Sunglasses／A Fool for Your Stockings／She Loves My Automobile
・Tell It（★）／Rough Boy／Gimme All Your Lovin'／Planet of Women／Legs
※注：「★」印はこのツアー後に演奏されていない曲。特に「★★」印は従来マスターではカットされていた曲。
……と、このようになっています。その後のツアーでは演奏しなくなる曲が６つもあり、従来マスターでは欠けていた新曲「PCH」もその１つ。また「★」印はないものの、「Fuzzbox Voodoo」も要注目。1997年に１回だけ演奏しているので無印なのですが、ほぼほぼ“ANTENNA Tour”だけの限定曲なのです。
しかも貴重曲は『ANTENNA』ナンバーだけではない。『RECYCLER』の「Tell It」も90年代前半だけですし、極めつけは「Just Got Back from Baby's」で10年以上演奏されていなかったデビュー作の名曲。両曲とも“ANTENNA Tour”で打ち止めのレパートリーなのです。
まさにレア曲てんこ盛りなわけですが、それをサウンドボードで楽しめるから本作はスゴい。海外のコア・マニアによって発掘されたマスターでして、その個性はミックス卓直結系。ヘッドフォンで耳を澄ませても大歓声がほとんど聞こえない代わりに、演奏音も歌声も細部の微細部まで超・克明。現場PA用と思われるミックスは出音そのもので、弦や皮の振動までリアルに感じられるのです。
絶頂時代と比較されるために地味なイメージもあるものの、実は堂々のプラチナ・ヒットだった『ANTENNA』。その貴重曲を山ほど脳みそに刻みつけてくれるサウンドボード・アルバムです。従来マスターでは聴けなかった「PCH」も美味しく、ミックス卓直結の剛力ダイレクト感も素晴らしい新名盤。全身を異次元のシンクロ感で譲ってくるブギ天国、どうぞ存分にご体験ください。
★「1994年８月19日ランドバー公演」のステレオ・サウンドボード録音。独自ルートで発掘された新マスターで、従来盤にはなかった「PCH」も収録された最長・最高峰更新盤。貴重な『ANTENNA』ナンバーや「Tell It」「Just Got Back from Baby's」など、その後は演奏しなくなる限定曲の数々を脳みそ荷流し込んでくれるサウンドボード・アルバムです。
Disc:1 (43:42)
1. Intro
2. World of Swirl
3. Pincushion
4. Breakaway
5. Waitin' for the Bus
6. Jesus Just Left Chicago
7. I'm Bad, I'm Nationwide
8. Cheap Sunglasses
9. Tell It
10. Fuzzbox Voodoo
Disc:2 (45:49)
1. Just Got Back from Baby's
2. A Fool for Your Stockings
3. Rough Boy
4. Gimme All Your Lovin'
5. Planet of Women
6. She Loves My Automobile
7. Antenna Head
8. PCH
9. Legs
10. Just Got Paid
Billy Gibbons - Guitar & Vocal
Dusty Hill - Bass & Vocal
Frank Beard - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORIDNG