OZZY OSBOURNE - BUENOS AIRES 1995 2ND NIGHT SOUNDBOARD(2CD) [ZODIAC 782]
OZZY OSBOURNE - BUENOS AIRES 1995 2ND NIGHT SOUNDBOARD(2CD)
[ZODIAC 782]

販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Estadio Obras Sanitarias, Buenos Aires, Argentina 12th September 1995 STEREO SBD
★UPGRADE!!!
歴代屈指の長期政権ながら不遇に終わってしまったジョー・ホームズ時代、その真価を脳みそに流し込んでくれる極上サウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に永久保存されているのは「1995年9月12日ブエノスアイレス公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。ホームズ時代のサウンドボードと言えば、完全オフィシャル級のプレス名盤『DEFINITIVE PHOENIX 1996: LIVE BROADCAST MASTER(Zodiac 726)』が頂点に君臨しておりますが、もちろん本作はまったくの別物。メンバーも違えば、サウンドの個性も異なりつつ、クオリティのレベルは負けていない……いや、さらに強靱/強烈という超絶サウンドボードなのです。
その辺の事情をご説明するためにも、まずはショウのポジション。良い機会でもありますので、激しくメンバー交代を繰り返していた当時の活動概要からおさらいしてみましょう。
●1995年
《スコルニック/ギーザー/カストロノヴォ》
・6月9日:ノッティンガム公演
《ホームズ/ギーザー/カストロノヴォ》
・8月19日ー28日:北米#1(3公演)
・9月2日ー12日:南米(5公演)←★ココ★
《ホームズ/ギーザー/カスティロ》
・10月10日ー12月20日:北米#1/欧州#1(36公演)←※STOCKHOLM 1995
《ホームズ/アイネズ/カスティロ》
・12月31日:デンバー公演
●1996年
・1月4日ー3月16日:北米#2/日本#1(35公演)←※BUDOKAN 1996 FINAL
《ホームズ/トゥルヒーヨ/ボーディン》
・4月13日ー10月31日:北米#3/英国(83公演)←※DEFINITIVE PHOENIX 1996
【ギーザー・バトラーも全面参加のホームズ初期】
これが1995年/1996年のオジー・オズボーン。ザック後任の第一候補はTESTAMENTのアレックス・スコルニックだったのですが、正式採用には至らず。ジョー・ホームズに決定されました。ツアーは『OIZZMOSIS』と同じリズム隊「ギーザー・バトラー/ディーン・カストロノヴォ」で開始されるも激しく交代。1996年3月になって『DOWN TO EARTH』と同じ「ロバート・トゥルヒーヨ/マイク・ボーディン」に落ち着きました。つまり、先の大名盤『DEFINITIVE PHOENIX 1996』は『DOWN TO EARTH』に近いトゥルヒーヨ/ボーディン組だったのに対し、本作は『OZZMOSIS』から続く「ギーザー/カストロノヴォ」組の「南米」レッグだったわけです。
この「南米」レッグはプロショット/サウンドボードの名産地でもある。特に「1995年のブエノスアイレス」と言えば、先日リリースされた『MONSTERS OF ROCK ARGENTINA 1995(Shades 2418)』もありましたが、もちろん別公演。さらに日程をフォーカスして確認しておきましょう。
■「南米」レッグの詳細
*9月2日『LUSTRUM OF HOLMES(映像)』
・9月6日:リオ・デ・ジェネイロ公演
*9月8日『MOR SANTIAGO 1995(映像)』
*9月10日『MOR ARGENTINA 1995』
*9月12日:ブエノスアイレス公演 ←★本作★
【南米放送だからこその直結系の異次元サウンド】
ホームズ&ギーザーという激レア・ラインナップが楽しめるわけですが、それ以上に超強力なのがサウンド! コレこそ本作最大の旨みでして、超極太&ド直結。『DEFINITIVE PHOENIX 1996』はアメリカ放送という事もあってミックスも精緻な完全オフィシャル級だったわけですが、本作は(ある意味で)それ以上でもある。純粋に音質で言うなら本作も「完全オフィシャル級」なのですが、それで済ませるにはあまりにも生々しい。大歓声も遠く遠く囁くようなバランスは明らかにミックス卓直結系でして、無修正・無加工の生演奏がムキ出しでスピーカーから噴き出す!! 圧倒的なセパレート感は全楽器の1音1音が猛烈ビビッドに描ききり、凄まじいステレオ感で吹っ飛ぶパンのダイナミズムが脳みそをかき回してくれやがるのです。
しかも、ただの直結系でもない。公式品ではあり得ないほど生々しくワイドでありながら、バランスも良いから驚く。良く伸びる高音からハラを蹴り上げるような重低音まで整っており、1音1音の艶やかさも絶品。そのう上で各楽器のバランスにも均整の美が宿っている。「公式級クオリティ」と「直結系の生々しさ」を両立するという希有なるサウンドボードなのです。
【ホームズ時代の公式コレクションを完璧にするボーナス】
ほんなフルショウだけでも胸いっぱいなのですが、本作はさらに美味しいボーナス・トラックを追加収録しています。それは「I Don't Know (Ozzfest 2000 Live)」「Perry Mason (Ozzfest 1996 Live)」です。
ジョー・ホームズは公式スタジオ・アルバムを残せなかったわけですが、実は3テイク(スタジオ×1テイク+ライヴ×2テイク)だけ公式トラックが発表されました。1つはスタジオ録音の「Walk On Water」で、これは『DEFINITIVE PHOENIX 1996』のボーナスとしてご紹介しました。本作は、残りの公式ライヴ×2テイクを追加収録しているわけです。特に「Perry Mason」はホームズ時代を代表するレパートリーにも関わらず本編ライヴでも演奏していない美味しい1曲だったりします。
「オフィシャル代わり」を務めている大名盤『DEFINITIVE PHOENIX 1996』にも匹敵するクオリティを誇りつつ、卓直結系の生々しさでは上回ってもいる新名盤です。「ジョー・ホームズ&ギーザー・バトラー」が揃った激レアな生演奏を脳みそに刻みつけてくれる異次元の快感盤。どうぞ、輝きを永久に失わないプレス2CDでいつでも、いつまでもお楽しみください。
★「1995年9月12日ブエノスアイレス公演」の超絶級ステレオ・サウンドボード録音。超極上のミックス卓直結系で、ジョー・ホームズ&ギーザー・バトラーという激レアなアンサンブルが凄まじいセパレート感で描かれる。ホームズが残した公式ライヴトラック「I Don't Know (Ozzfest 2000 Live)」「Perry Mason (Ozzfest 1996 Live)」もボーナス追加された決定盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (50:11)
1. Carmina Burana
2. Paranoid
3. Desire
4. I Don't Know
5. Flying High Again
6. Goodbye To Romance
7. No More Tears
8. I Just Want You
9. I Don't Want To Change The World
10. Suicide Solution
Disc:2 (49:16)
1. Sabbath Bloody Sabbath
2. Iron Man
3. Sweet Leaf
4. Children Of The Grave
5. Mr. Crowley
6. War Pigs
7. Crazy Train
8. Mama I'm Coming Home
9. Bark At The Moon
Bonus Track
10. I Don't Know (Ozzfest 2000 Live)
Taken from compilation CD 'Ozzfest: Second Stage Live'
11. Perry Mason (Ozzfest 1996 Live)
Taken from compilation CD box 'Prince Of Darkness'
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Ozzy Osbourne - Vocals
Joe Holmes - Guitar
Geezer Butler - Bass
Dean Castronovo - Drums
John Sinclair - Keyboards
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Estadio Obras Sanitarias, Buenos Aires, Argentina 12th September 1995 STEREO SBD
★UPGRADE!!!
歴代屈指の長期政権ながら不遇に終わってしまったジョー・ホームズ時代、その真価を脳みそに流し込んでくれる極上サウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に永久保存されているのは「1995年9月12日ブエノスアイレス公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。ホームズ時代のサウンドボードと言えば、完全オフィシャル級のプレス名盤『DEFINITIVE PHOENIX 1996: LIVE BROADCAST MASTER(Zodiac 726)』が頂点に君臨しておりますが、もちろん本作はまったくの別物。メンバーも違えば、サウンドの個性も異なりつつ、クオリティのレベルは負けていない……いや、さらに強靱/強烈という超絶サウンドボードなのです。
その辺の事情をご説明するためにも、まずはショウのポジション。良い機会でもありますので、激しくメンバー交代を繰り返していた当時の活動概要からおさらいしてみましょう。
●1995年
《スコルニック/ギーザー/カストロノヴォ》
・6月9日:ノッティンガム公演
《ホームズ/ギーザー/カストロノヴォ》
・8月19日ー28日:北米#1(3公演)
・9月2日ー12日:南米(5公演)←★ココ★
《ホームズ/ギーザー/カスティロ》
・10月10日ー12月20日:北米#1/欧州#1(36公演)←※STOCKHOLM 1995
《ホームズ/アイネズ/カスティロ》
・12月31日:デンバー公演
●1996年
・1月4日ー3月16日:北米#2/日本#1(35公演)←※BUDOKAN 1996 FINAL
《ホームズ/トゥルヒーヨ/ボーディン》
・4月13日ー10月31日:北米#3/英国(83公演)←※DEFINITIVE PHOENIX 1996
【ギーザー・バトラーも全面参加のホームズ初期】
これが1995年/1996年のオジー・オズボーン。ザック後任の第一候補はTESTAMENTのアレックス・スコルニックだったのですが、正式採用には至らず。ジョー・ホームズに決定されました。ツアーは『OIZZMOSIS』と同じリズム隊「ギーザー・バトラー/ディーン・カストロノヴォ」で開始されるも激しく交代。1996年3月になって『DOWN TO EARTH』と同じ「ロバート・トゥルヒーヨ/マイク・ボーディン」に落ち着きました。つまり、先の大名盤『DEFINITIVE PHOENIX 1996』は『DOWN TO EARTH』に近いトゥルヒーヨ/ボーディン組だったのに対し、本作は『OZZMOSIS』から続く「ギーザー/カストロノヴォ」組の「南米」レッグだったわけです。
この「南米」レッグはプロショット/サウンドボードの名産地でもある。特に「1995年のブエノスアイレス」と言えば、先日リリースされた『MONSTERS OF ROCK ARGENTINA 1995(Shades 2418)』もありましたが、もちろん別公演。さらに日程をフォーカスして確認しておきましょう。
■「南米」レッグの詳細
*9月2日『LUSTRUM OF HOLMES(映像)』
・9月6日:リオ・デ・ジェネイロ公演
*9月8日『MOR SANTIAGO 1995(映像)』
*9月10日『MOR ARGENTINA 1995』
*9月12日:ブエノスアイレス公演 ←★本作★
【南米放送だからこその直結系の異次元サウンド】
ホームズ&ギーザーという激レア・ラインナップが楽しめるわけですが、それ以上に超強力なのがサウンド! コレこそ本作最大の旨みでして、超極太&ド直結。『DEFINITIVE PHOENIX 1996』はアメリカ放送という事もあってミックスも精緻な完全オフィシャル級だったわけですが、本作は(ある意味で)それ以上でもある。純粋に音質で言うなら本作も「完全オフィシャル級」なのですが、それで済ませるにはあまりにも生々しい。大歓声も遠く遠く囁くようなバランスは明らかにミックス卓直結系でして、無修正・無加工の生演奏がムキ出しでスピーカーから噴き出す!! 圧倒的なセパレート感は全楽器の1音1音が猛烈ビビッドに描ききり、凄まじいステレオ感で吹っ飛ぶパンのダイナミズムが脳みそをかき回してくれやがるのです。
しかも、ただの直結系でもない。公式品ではあり得ないほど生々しくワイドでありながら、バランスも良いから驚く。良く伸びる高音からハラを蹴り上げるような重低音まで整っており、1音1音の艶やかさも絶品。そのう上で各楽器のバランスにも均整の美が宿っている。「公式級クオリティ」と「直結系の生々しさ」を両立するという希有なるサウンドボードなのです。
【ホームズ時代の公式コレクションを完璧にするボーナス】
ほんなフルショウだけでも胸いっぱいなのですが、本作はさらに美味しいボーナス・トラックを追加収録しています。それは「I Don't Know (Ozzfest 2000 Live)」「Perry Mason (Ozzfest 1996 Live)」です。
ジョー・ホームズは公式スタジオ・アルバムを残せなかったわけですが、実は3テイク(スタジオ×1テイク+ライヴ×2テイク)だけ公式トラックが発表されました。1つはスタジオ録音の「Walk On Water」で、これは『DEFINITIVE PHOENIX 1996』のボーナスとしてご紹介しました。本作は、残りの公式ライヴ×2テイクを追加収録しているわけです。特に「Perry Mason」はホームズ時代を代表するレパートリーにも関わらず本編ライヴでも演奏していない美味しい1曲だったりします。
「オフィシャル代わり」を務めている大名盤『DEFINITIVE PHOENIX 1996』にも匹敵するクオリティを誇りつつ、卓直結系の生々しさでは上回ってもいる新名盤です。「ジョー・ホームズ&ギーザー・バトラー」が揃った激レアな生演奏を脳みそに刻みつけてくれる異次元の快感盤。どうぞ、輝きを永久に失わないプレス2CDでいつでも、いつまでもお楽しみください。
★「1995年9月12日ブエノスアイレス公演」の超絶級ステレオ・サウンドボード録音。超極上のミックス卓直結系で、ジョー・ホームズ&ギーザー・バトラーという激レアなアンサンブルが凄まじいセパレート感で描かれる。ホームズが残した公式ライヴトラック「I Don't Know (Ozzfest 2000 Live)」「Perry Mason (Ozzfest 1996 Live)」もボーナス追加された決定盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (50:11)
1. Carmina Burana
2. Paranoid
3. Desire
4. I Don't Know
5. Flying High Again
6. Goodbye To Romance
7. No More Tears
8. I Just Want You
9. I Don't Want To Change The World
10. Suicide Solution
Disc:2 (49:16)
1. Sabbath Bloody Sabbath
2. Iron Man
3. Sweet Leaf
4. Children Of The Grave
5. Mr. Crowley
6. War Pigs
7. Crazy Train
8. Mama I'm Coming Home
9. Bark At The Moon
Bonus Track
10. I Don't Know (Ozzfest 2000 Live)
Taken from compilation CD 'Ozzfest: Second Stage Live'
11. Perry Mason (Ozzfest 1996 Live)
Taken from compilation CD box 'Prince Of Darkness'
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Ozzy Osbourne - Vocals
Joe Holmes - Guitar
Geezer Butler - Bass
Dean Castronovo - Drums
John Sinclair - Keyboards