THE POLICE - DETROIT 1980(2CDR) [Uxbridge 2613]
THE POLICE - DETROIT 1980(2CDR)
[Uxbridge 2613]

販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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Masonic Temple Auditorium, Detroit, MI, USA 23rd November 1980 ULTIMATE SOUND
★超絶級オーディエンス録音!!!
これがオーディエンス!? あまりの異常サウンドに脳がバグって元に戻らないとんでもないライヴアルバムが登場。海外のTHE POLICE研究家から提供されたベスト・マスターがリリース決定です!
そんな本作に吹き込まれているのは「1980年11月23日デトロイト公演」。“ZENYATTA MONDATTA Tour”の一幕を真空パックした超絶級オーディエンス録音です。いきなりワケのわからない書き出しになってしまって恐縮至極なのですが、本作はそれくらい衝撃作だったりします。もちろん、ライヴアルバムですからクオリティと同じくらいライヴの中身も重要。まずは当時の活動概要を俯瞰しながらポジションを確かめておきましょう。
●1980年
・7月26日ー9月2日:欧州(16公演)←※BEZIERS 1980
《10月3日『ZENYATTA MONDATTA』発売》
・10月15日+18日:西ドイツ(2公演) ←※ESSEN 1980
・10月21日ー12月8日:北米#1(31公演)←★ココ★
・12月14日ー16日:南米(3公演)
・12月21日ー23日:英国(3公演)
●1981年
・1月7日ー20日:北米#2(7公演)
・1月25日ー2月7日:日本(10公演)←※BUDOKAN 1981他
・2月10日ー26日:オセアニア(10公演)←※MELBOURNE 1981
これが“ZENYATTA MONDATTA Tour”の全体像。本作のデトロイト公演は、そのメイン・レッグである「北米#1」の22公演目にあたるコンサートでした。この「北米#1」はツアーを代表するプレス名盤『TORONTO 1980 SOUNDBOARD(Wardour-595)』も残されているわけですが、本作はその前日でもあります。
このように極上サウンドボードの直近ライヴだったわけですが、実はサウンドも近い。本作はあくまで純度100%のオーディエンス録音なのですが、オンな芯には距離感どころか大気の存在感すら感じられず、細やかなディテールもミックス卓から直接録音しているように感じられる。オーディエンスの弱味になりがちなベースもアタック音の一粒一粒が弦の振動レベルで描かれる。いくらサウンドボードっぽい録音でも各楽器の音色を聴いていけばオーディエンスか否か判別できるものですが、本作はそれさえ出来ない。提供してくれた研究家が「オーディエンスだ」と断言していなければ、サウンドボードとしてご紹介していたことでしょう。
実際、翌日のプレス名盤『TORONTO 1980 SOUNDBOARD』と混ぜて再生させてもまったく聴き劣りしない。音の感触やバランスの個性が違うので「区別できない!」とはなりませんが、「今聴いているのはSBD? AUD? どっちだっけ?」とはなる。『TORONTO 1980 SOUNDBOARD』の強靱サウンドを体験された方なら「そんなオーディエンスあり得る?」と信じられないでしょうが、確かに駄文を綴っている今この瞬間も耳に入ってくる音が信じられないくらいです。
そんな超絶サウンドで描かれるのは、「現場体験盤TORONTO 1980」とでも言えるような“ZENYATTA MONDATTA Tour”のフルショウ。さすがに前日だけあってセットは同一で本作だけのレア曲などはありませんが、一応ここでも再掲しておきましょう。
●ゼニヤッタ・モンダッタ(7曲)
・Voices Inside My Head/Don't Stand So Close To Me/Man In A Suitcase/De Do Do Do, De Da Da Da/Shadows In The Rain/When The World Is Running Down/Driven To Tears
●その他(11曲+α)
・アウトランドス・ダムール:Truth Hits Everybody/Roxanne/So Lonely/Next To You
・白いレガッタ:Walking On The Moon/Deathwish/Bring On The Night/The Bed's Too Big Without You/Message In A Bottle
・その他:Fall Out/Can't Stand Losin' You (incl. Reggatta de Blanc)
とにもかくにも、信じがたい超絶のサウンド・クオリティ。何百何千というライヴ記録を扱い「まるでサウンドボード」と呼ばれる録音も無数に体験してきました。それでもなお「これ、本当にオーディエンス?」と思わずにはいられない。正真正銘のサウンドボードである『TORONTO 1980 SOUNDBOARD』の前日であるためUxbridgeレーベルからのご紹介となりましたが、中身は完全プレス級の超極上品です。
THE POLICEファンの方は当然として、オーディエンス録音がどこまで凄くなれるのか知りたいオーディオ系マニアも必聴の新名盤。ぜひ全霊で正対していただきたい奇跡のライヴアルバムです。
★「1980年11月23日デトロイト公演」の超絶級オーディエンス録音。海外のTHE POLICE研究家提供のベスト・マスターで、そのクオリティは「完全サウンドボード級」。実際、プレス名盤『TORONTO 1980 SOUNDBOARD』と混ぜて再生しても聴き劣りしない凄まじさハイクオリティ・サウンドで、“ZENYATTA MONDATTA Tour”のフルショウを現場体験できる。客録がどこまで凄くなれるのか知りたいオーディオ系マニアも必聴の新名盤です。
Disc:1 (53:09)
1. Voices Inside My Head
2. Don't Stand So Close To Me
3. Walking On The Moon
4. Deathwish
5. Fall Out
6. Man In A Suitcase
7. Bring On The Night
8. De Do Do Do, De Da Da Da
9. Truth Hits Everybody
10. Shadows In The Rain
11. When The World Is Running Down, You Make The Best Of What's Still Around
12. The Bed's Too Big Without You
Disc:2 (33:59)
1. Driven To Tears
2. Message In A Bottle
3. Roxanne
4. Can't Stand Losing You - Reggatta de Blanc - Be My Girl
5. Next To You
6. So Lonely
Masonic Temple Auditorium, Detroit, MI, USA 23rd November 1980 ULTIMATE SOUND
★超絶級オーディエンス録音!!!
これがオーディエンス!? あまりの異常サウンドに脳がバグって元に戻らないとんでもないライヴアルバムが登場。海外のTHE POLICE研究家から提供されたベスト・マスターがリリース決定です!
そんな本作に吹き込まれているのは「1980年11月23日デトロイト公演」。“ZENYATTA MONDATTA Tour”の一幕を真空パックした超絶級オーディエンス録音です。いきなりワケのわからない書き出しになってしまって恐縮至極なのですが、本作はそれくらい衝撃作だったりします。もちろん、ライヴアルバムですからクオリティと同じくらいライヴの中身も重要。まずは当時の活動概要を俯瞰しながらポジションを確かめておきましょう。
●1980年
・7月26日ー9月2日:欧州(16公演)←※BEZIERS 1980
《10月3日『ZENYATTA MONDATTA』発売》
・10月15日+18日:西ドイツ(2公演) ←※ESSEN 1980
・10月21日ー12月8日:北米#1(31公演)←★ココ★
・12月14日ー16日:南米(3公演)
・12月21日ー23日:英国(3公演)
●1981年
・1月7日ー20日:北米#2(7公演)
・1月25日ー2月7日:日本(10公演)←※BUDOKAN 1981他
・2月10日ー26日:オセアニア(10公演)←※MELBOURNE 1981
これが“ZENYATTA MONDATTA Tour”の全体像。本作のデトロイト公演は、そのメイン・レッグである「北米#1」の22公演目にあたるコンサートでした。この「北米#1」はツアーを代表するプレス名盤『TORONTO 1980 SOUNDBOARD(Wardour-595)』も残されているわけですが、本作はその前日でもあります。
このように極上サウンドボードの直近ライヴだったわけですが、実はサウンドも近い。本作はあくまで純度100%のオーディエンス録音なのですが、オンな芯には距離感どころか大気の存在感すら感じられず、細やかなディテールもミックス卓から直接録音しているように感じられる。オーディエンスの弱味になりがちなベースもアタック音の一粒一粒が弦の振動レベルで描かれる。いくらサウンドボードっぽい録音でも各楽器の音色を聴いていけばオーディエンスか否か判別できるものですが、本作はそれさえ出来ない。提供してくれた研究家が「オーディエンスだ」と断言していなければ、サウンドボードとしてご紹介していたことでしょう。
実際、翌日のプレス名盤『TORONTO 1980 SOUNDBOARD』と混ぜて再生させてもまったく聴き劣りしない。音の感触やバランスの個性が違うので「区別できない!」とはなりませんが、「今聴いているのはSBD? AUD? どっちだっけ?」とはなる。『TORONTO 1980 SOUNDBOARD』の強靱サウンドを体験された方なら「そんなオーディエンスあり得る?」と信じられないでしょうが、確かに駄文を綴っている今この瞬間も耳に入ってくる音が信じられないくらいです。
そんな超絶サウンドで描かれるのは、「現場体験盤TORONTO 1980」とでも言えるような“ZENYATTA MONDATTA Tour”のフルショウ。さすがに前日だけあってセットは同一で本作だけのレア曲などはありませんが、一応ここでも再掲しておきましょう。
●ゼニヤッタ・モンダッタ(7曲)
・Voices Inside My Head/Don't Stand So Close To Me/Man In A Suitcase/De Do Do Do, De Da Da Da/Shadows In The Rain/When The World Is Running Down/Driven To Tears
●その他(11曲+α)
・アウトランドス・ダムール:Truth Hits Everybody/Roxanne/So Lonely/Next To You
・白いレガッタ:Walking On The Moon/Deathwish/Bring On The Night/The Bed's Too Big Without You/Message In A Bottle
・その他:Fall Out/Can't Stand Losin' You (incl. Reggatta de Blanc)
とにもかくにも、信じがたい超絶のサウンド・クオリティ。何百何千というライヴ記録を扱い「まるでサウンドボード」と呼ばれる録音も無数に体験してきました。それでもなお「これ、本当にオーディエンス?」と思わずにはいられない。正真正銘のサウンドボードである『TORONTO 1980 SOUNDBOARD』の前日であるためUxbridgeレーベルからのご紹介となりましたが、中身は完全プレス級の超極上品です。
THE POLICEファンの方は当然として、オーディエンス録音がどこまで凄くなれるのか知りたいオーディオ系マニアも必聴の新名盤。ぜひ全霊で正対していただきたい奇跡のライヴアルバムです。
★「1980年11月23日デトロイト公演」の超絶級オーディエンス録音。海外のTHE POLICE研究家提供のベスト・マスターで、そのクオリティは「完全サウンドボード級」。実際、プレス名盤『TORONTO 1980 SOUNDBOARD』と混ぜて再生しても聴き劣りしない凄まじさハイクオリティ・サウンドで、“ZENYATTA MONDATTA Tour”のフルショウを現場体験できる。客録がどこまで凄くなれるのか知りたいオーディオ系マニアも必聴の新名盤です。
Disc:1 (53:09)
1. Voices Inside My Head
2. Don't Stand So Close To Me
3. Walking On The Moon
4. Deathwish
5. Fall Out
6. Man In A Suitcase
7. Bring On The Night
8. De Do Do Do, De Da Da Da
9. Truth Hits Everybody
10. Shadows In The Rain
11. When The World Is Running Down, You Make The Best Of What's Still Around
12. The Bed's Too Big Without You
Disc:2 (33:59)
1. Driven To Tears
2. Message In A Bottle
3. Roxanne
4. Can't Stand Losing You - Reggatta de Blanc - Be My Girl
5. Next To You
6. So Lonely