THE ROLLING STONES - L.A. FORUM 1975 1ST NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES: COMPLETE EDITION(2CD) [IMPORT TITLE]
THE ROLLING STONES - L.A. FORUM 1975 1ST NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES: COMPLETE EDITION(2CD)
[IMPORT TITLE]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
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The Forum, Inglewood, CA, USA 9th July 1975 TRULY PERFECT SOUND
★UPGRADE & LONGER!!!
昨年JEMSチームによって遂に発掘されたローリング・ストーンズ1975年LAフォーラム連続公演のマイク・ミラード録音によるマスターテープ。昨年リリースされた一連の彼による録音の中でも大好評からあっという間に売り切れてしまったのが『L.A. FORUM 1975 1ST NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES』の初日でした。
LAフォーラム最終日と並んで今までも多くのアイテムが生み出されてきた日ではありましたが、マスターテープならではの鮮烈なアッパー感が圧倒的。ただでさえミラード匠の技が冴え渡った名オーディエンスの一つであったLAフォーラム初日が正に決定版としてのリリースとなれば、売り切れてしまうのも当然かと。
しかし全音楽ファン必聴のマイク・ミラード録音、なおかつ彼の絶頂期たる記録ともなれば安定供給は必然。そうでなくとも早く再販してもらいたい…という声が多数寄せられていたもの。それほど彼の卓越した録音技術と75年ストーンズのハイパーな演奏という魅力の合わさった稀有なオーディエンス録音でした。
そうなれば単に『L.A. FORUM 1975 1ST NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES』の再発だけでも十分に成り立つ訳ですが、今回のリリースに際して「GRAF ZEPPELIN」が名乗りを上げてくれた結果、昨年登場したミラード・マスターを一から見直した上でのリリースが実現。
まず昨年の公開時の汚点だった「All Down The Line」の序盤と「You Can't Always Get What You Want」終了後に混入していたDATのエラーノイズ。ここを無傷な枝分かれコピーから収録していた既発盤にて補填。特に前者は『L.A. FORUM 1975 1ST NIGHT』ですと演奏の別の個所からコピペ補填していた訳ですが、今回は実際の演奏どおりの補填を実現してみせたのです。ですが、これは今回のリリースに際して「GRAF ZEPPELIN」が施してくれた多くのアジャストの一部でしかない。
本音源における一番の汚点であった「You Can't Always Get What You Want」中盤におけるカセット替えのタイミングに当たってしまったカット。ここが前回盤ではミラード・マスターを尊重してカットそのままな状態でしたが、今回は10年以上前のリリースが懐かしいアナログ復刻『SMOKING STONES』から補填することで初の完全収録を実現。こうしてミラードと続けざまに聞かされると、改めて『SMOKING STONES』の音質もなかなかのクオリティであったのだと思い知らされます。
それだけにとどまらないのが「GRAF ZEPPELIN」監修。他にも散見されたカセット替えカットの中でも懸案だったのが「Angie」終了後。ここが演奏のない場面なのをいいことに、既発ScreamerやDAC盤などはそれぞれ別の個所の歓声を移植してテキトーに補填していたという。ところが現在、この日第三の音源である『L.A. FORUM 1975 1ST NIGHT』がその補填に打ってつけであったのです。しかもこの欠損、単なる歓声ではなくミックが雄叫びをあげていたのだから、こうして実際の場面がしっかり補填された差は大きい。さらに同音源が発掘されたおかげで「Jumping Jack Flash」終了後のアンコールまでの合間も補填、これで文字通りの完全収録が実現しました！
極めつけは既発盤やJEMS公開時に目立ったミラード特有の低周波ノイズまでも除去してみせたことで聞き心地までアップ。
単に名録音の再発に留まらず、今だからこそ出揃ったマテリアルを駆使して「GRAF ZEPPELIN」ならではの徹底された編集によって、みんな大好きミラード録音の75年LAフォーラム初日が文字通りコンプリートかつ当日のドキュメンタリーとして忠実な形で生まれ変わりました。単なる再発を超えた文句なしに7月9日の決定版！
REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
★補填により曲間含め完全収録
★ミラード最新リマスター
前回盤で問題のあった欠落やDATエラー欠落などの問題は全て解消しつつ、ミラード音源にあったカットを別ソース補填によりノンストップ完全収録を実現！
Angie演奏直後やJumpin後の曲間も別ソース補填にて実際のライブを忠実に再現！
とくにAngie演奏後は既発DAC盤やScreamer盤ではフェイク補填がされていた箇所であり、そこは今回初めて実際のライブ通りに正しい音声で補填！
また、既発盤やJEMS公開盤で目立ったミラード特有の低周波ノイズを若干ながら除去し音質アップ！
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (72:47)
01. Introduction ★0:00-0:21 / 1:00-1:08 既発CDのミラードで補充
02. Honky Tonk Women
03. All Down The Line ★0:52-0:55 DATエラー欠落を既発CDのミラードで違和感なく補充
04. If You Can't Rock Me / Get Off Of My Cloud
05. Star Star
06. Gimme Shelter
07. Ain't Too Proud To Beg
08. You Gotta Move
09. You Can't Always Get What You Want
★7:58-8:25 Smoking Stones LPで補填
/ 12:29-12:36 DATエラー欠落を既発CDのミラードで補充
10. Happy
11. Tumbling Dice
12. It's Only Rock 'N' Roll
13. Band Introductions
14. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)
Disc:2 (76:09)
01. MC
02. Fingerprint File
03. Angie ★4:52-5:12 Src3で補填＊初の真正補填
04. Wild Horses
05. That's Life
06. Outa Space
07. Brown Sugar
08. Midnight Rambler
09. Rip This Joint
10. Street Fighting Man
11. Jumping Jack Flash ★5:58-6:51 Src3で補填＊ノンストップ曲間更新
12. Sympathy For The Devil
The Forum, Inglewood, CA, USA 9th July 1975 TRULY PERFECT SOUND
★UPGRADE & LONGER!!!
昨年JEMSチームによって遂に発掘されたローリング・ストーンズ1975年LAフォーラム連続公演のマイク・ミラード録音によるマスターテープ。昨年リリースされた一連の彼による録音の中でも大好評からあっという間に売り切れてしまったのが『L.A. FORUM 1975 1ST NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES』の初日でした。
LAフォーラム最終日と並んで今までも多くのアイテムが生み出されてきた日ではありましたが、マスターテープならではの鮮烈なアッパー感が圧倒的。ただでさえミラード匠の技が冴え渡った名オーディエンスの一つであったLAフォーラム初日が正に決定版としてのリリースとなれば、売り切れてしまうのも当然かと。
しかし全音楽ファン必聴のマイク・ミラード録音、なおかつ彼の絶頂期たる記録ともなれば安定供給は必然。そうでなくとも早く再販してもらいたい…という声が多数寄せられていたもの。それほど彼の卓越した録音技術と75年ストーンズのハイパーな演奏という魅力の合わさった稀有なオーディエンス録音でした。
そうなれば単に『L.A. FORUM 1975 1ST NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES』の再発だけでも十分に成り立つ訳ですが、今回のリリースに際して「GRAF ZEPPELIN」が名乗りを上げてくれた結果、昨年登場したミラード・マスターを一から見直した上でのリリースが実現。
まず昨年の公開時の汚点だった「All Down The Line」の序盤と「You Can't Always Get What You Want」終了後に混入していたDATのエラーノイズ。ここを無傷な枝分かれコピーから収録していた既発盤にて補填。特に前者は『L.A. FORUM 1975 1ST NIGHT』ですと演奏の別の個所からコピペ補填していた訳ですが、今回は実際の演奏どおりの補填を実現してみせたのです。ですが、これは今回のリリースに際して「GRAF ZEPPELIN」が施してくれた多くのアジャストの一部でしかない。
本音源における一番の汚点であった「You Can't Always Get What You Want」中盤におけるカセット替えのタイミングに当たってしまったカット。ここが前回盤ではミラード・マスターを尊重してカットそのままな状態でしたが、今回は10年以上前のリリースが懐かしいアナログ復刻『SMOKING STONES』から補填することで初の完全収録を実現。こうしてミラードと続けざまに聞かされると、改めて『SMOKING STONES』の音質もなかなかのクオリティであったのだと思い知らされます。
それだけにとどまらないのが「GRAF ZEPPELIN」監修。他にも散見されたカセット替えカットの中でも懸案だったのが「Angie」終了後。ここが演奏のない場面なのをいいことに、既発ScreamerやDAC盤などはそれぞれ別の個所の歓声を移植してテキトーに補填していたという。ところが現在、この日第三の音源である『L.A. FORUM 1975 1ST NIGHT』がその補填に打ってつけであったのです。しかもこの欠損、単なる歓声ではなくミックが雄叫びをあげていたのだから、こうして実際の場面がしっかり補填された差は大きい。さらに同音源が発掘されたおかげで「Jumping Jack Flash」終了後のアンコールまでの合間も補填、これで文字通りの完全収録が実現しました！
極めつけは既発盤やJEMS公開時に目立ったミラード特有の低周波ノイズまでも除去してみせたことで聞き心地までアップ。
単に名録音の再発に留まらず、今だからこそ出揃ったマテリアルを駆使して「GRAF ZEPPELIN」ならではの徹底された編集によって、みんな大好きミラード録音の75年LAフォーラム初日が文字通りコンプリートかつ当日のドキュメンタリーとして忠実な形で生まれ変わりました。単なる再発を超えた文句なしに7月9日の決定版！
REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
★補填により曲間含め完全収録
★ミラード最新リマスター
前回盤で問題のあった欠落やDATエラー欠落などの問題は全て解消しつつ、ミラード音源にあったカットを別ソース補填によりノンストップ完全収録を実現！
Angie演奏直後やJumpin後の曲間も別ソース補填にて実際のライブを忠実に再現！
とくにAngie演奏後は既発DAC盤やScreamer盤ではフェイク補填がされていた箇所であり、そこは今回初めて実際のライブ通りに正しい音声で補填！
また、既発盤やJEMS公開盤で目立ったミラード特有の低周波ノイズを若干ながら除去し音質アップ！
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (72:47)
01. Introduction ★0:00-0:21 / 1:00-1:08 既発CDのミラードで補充
02. Honky Tonk Women
03. All Down The Line ★0:52-0:55 DATエラー欠落を既発CDのミラードで違和感なく補充
04. If You Can't Rock Me / Get Off Of My Cloud
05. Star Star
06. Gimme Shelter
07. Ain't Too Proud To Beg
08. You Gotta Move
09. You Can't Always Get What You Want
★7:58-8:25 Smoking Stones LPで補填
/ 12:29-12:36 DATエラー欠落を既発CDのミラードで補充
10. Happy
11. Tumbling Dice
12. It's Only Rock 'N' Roll
13. Band Introductions
14. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)
Disc:2 (76:09)
01. MC
02. Fingerprint File
03. Angie ★4:52-5:12 Src3で補填＊初の真正補填
04. Wild Horses
05. That's Life
06. Outa Space
07. Brown Sugar
08. Midnight Rambler
09. Rip This Joint
10. Street Fighting Man
11. Jumping Jack Flash ★5:58-6:51 Src3で補填＊ノンストップ曲間更新
12. Sympathy For The Devil