BLACK SABBATH - BEGGARS' BANQUET DANCE 1971(1CD) [ZODIAC 802]

BLACK SABBATH - BEGGARS' BANQUET DANCE 1971(1CD) [ZODIAC 802]

販売価格: 2,500(税込)

商品詳細

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Beggars' Banquet Dance Festival, Borough Of York Stadium, Toronto, ON, Canada 18th July 1971

★UPGRADE

 初期三部作で絶頂を極めつつ、サウンドボード1つ存在しない音源の秘境でもあった “MASTER OF REALITY Tour”。その最高傑作ライヴ・アルバムが復刻。最高峰更新サウンドを永久保存したプレスCDでリリース決定です!
 そんな本作に刻まれているのは「1971年7月18日トロント公演」。伝説の音楽祭“BEGGARS' BANQUET DANCEフェスティバル”に出演した際の歴史的オーディエンス録音です。“MASTER OF REALITY Tour”は1971年/1972年に跨がるツアーで、前後の“PARANOID Tour”/“VOL. 4 Tour”と混同されがちでもある。まずは(当店コレクションを交えつつ)当時の活動概要から本作のポジションに迫ってみましょう。

●1971年
“PARANOID Tour”
・1月7日ー23日:欧州#1(11公演)←※NEWCASTLE 1971
・1月31日:MYPONGA OPEN AIR出演
・2月17日ー4月2日:北米#1(40公演)←※ETERNAL VOID OF DOOM他
“MASTER OF REALITY Tour”
・7月1日ー31日:北米#2(29公演)←★ココ★
・9月4日ー7日:欧州#2(3公演)
・9月10日ー10月28日:北米#3(23公演)←※LONG BEACH ARENA 1971
●1972年
・1月24日ー2月24日:欧州#3(22公演)
・3月1日ー4月2日:北米#4(31公演)
“VOL. 4 Tour”
・5月7日:パリ公演
*7月7日ー9月15日:北米#5(26公演)←※DAYTON 1972他

【強靱なダイレクト感で「SBD代わり」を務めてきた伝説録音】
 これが1971年/1972年のBLACK SABBATH。本作のトロント公演は“MASTER OF REALITY Tour”でも序盤。アルバム発売寸前だった「北米#2」の11公演目にあたるコンサートでした。
 このショウは何より“MASTER OF REALITY Tour”最高の名録音が残された事で歴史に名を残した日。その最大のポイントは猛烈なダイレクト感と鮮やかなディテール。現在では『LONG BEACH ARENA 1971(Zodiac 432)』『MASTER OF WINTERLAND(Reel Masters-004)』といった名録音も発掘されていますが、いずれもオーディエンスらしいホール鳴りのダイナミズムも味わうタイプ。それに対して、トロント録音はめちゃくちゃオンな芯が距離感なく迫り、サウンドボード的なド密着感を誇っているのです。
 しかも、本作はそんな伝説録音の最高峰更新盤でもある。まず、ソースが現存ベスト。古くから知られていたのは4thジェネ・マスターなのですが、本作は2018年に発掘された若ジェネ(確定されては居ませんが、恐らく2ndジェネ)マスターを使用。鮮やかさが格段に向上。当店の同タイトル前回盤『Zodiac 316』でも大好評を博しました。
 本作は、そんな『Zodiac 316』の再発……というわけでもありません。さらにマスタリング精度の上がったアップグレード盤なのです。ソースは同じなので基本サウンドは「まるで別モノ!」とはいかないのですが、ノイズ処理がさらにきめ細かい。一番分かりやすいのはギターソロでしょうか。前回盤『Zodiac 316』では後半8分すぎにチリチリとしたノイズが残っていたのですが、本作はそれも綺麗にトリートメントされているのです。

【MASTER OF REALITY Tourの王となる最高傑作】
 そうして甦った本作は、まさに「MASTER OF REALITY Tourの王」。当店では70年代の各ツアーのイチオシ盤を「最高傑作オーディエンス録音8選」としてご紹介しており、本作のその1本なのです。良い機会でもありますので、ここで8つのツアーの最高傑作8本も一覧しておきましょう。

●70年代の最高傑作オーディエンス録音8選
・1st時代:DEFINITIVE LAUSANNE 1970
・2nd時代:ETERNAL VOID OF DOOM
・3rd時代:BEGGARS’ BANQUET DANCE 1971 ←★本作★
・4th時代:BRESCIA 1973
・5th時代:DEFINITIVE PROVIDENCE 1974
・6th時代:DEFINITIVE LONG BEACH 1975
・7th時代:COMPLETE FRESNO 1976
・8th時代:DEFINITIVE FRESNO 1978

 これが8枚のアルバムに対応する各ツアーの最高傑作オーディエンス録音。サウンドボードですと全ツアーのコンプリートとはいかないのですが、客録であれば全ツアーをフル・ライヴアルバムで辿る事ができる。つまり、上記8作品は70年代BLACK SABBATHを知る上で絶対不可避のコレクション。そして、“MASTER OF REALITY Tour”の王者となる最高傑作が本作というわけです。

【ショウ内容まで強力な王者のライヴアルバム】
 また、本作はショウ内容も「MASTER OF REALITY Tourの王」。以前から凄まじくハイテンションな名演として語り草になっており、めちゃくちゃドヘヴィなのにキレも凄い。さらにセットも極めつけ。実のところ、激レア曲の類は一歳ないのですが、逆に超人気曲が大集合。アルバム発売前後のリアル・タイムのライヴにも関わらず、まるで懐メロのグレイテストヒッツ・ツアーかのように特濃なのです。その濃度をご理解頂くためにも、最後にフルセットを整理しておきましょう。
●黒い安息日
・N.I.B./Black Sabbath/Wicked World
●パラノイド
・War Pigs/Iron Man/Paranoid/Fairies Wear Boots
●マスター・オブ・リアリティ
・Sweet Leaf/Embryo/Children Of The Grave
……と、このようになっています。まったく珍しくないド定番だらけながら、ここまでの全部入りは超・激レア。1回のショウにこれほど必殺曲をぶち込んだライヴはトロント公演1日しかないのです。
 演奏・サウンド・セット……すべてにおいて「MASTER OF REALITY Tourの王」となる伝説録音。その最高峰更新盤です。サウンドボードが存在しないツアーの代表作であり、「最高傑作8選」の『MASTER OF REALITY』篇でもある1枚。どうぞ、永久保存プレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください。

★「1971年7月18日トロント公演」の歴史的オーディエンス録音。めちゃくちゃオンな芯が距離感なく迫るサウンドボード的な名録音で、現存ベストな2ndジェネ・マスターを磨き込んだ最高峰更新盤。演奏もセットリストも究極的な名演で、“MASTER OF REALITY Tour”のサウンドボード代わりを務める最高傑作ライヴアルバムです。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

(63:02)
1. N.I.B.
2. War Pigs
3. Sweet Leaf
4. Black Sabbath
5. Iron Man
6. Embryo/Children Of The Grave
7. Wicked World
8. Guitar Solo(incl. Orchid) ★8分台のノイズレスヴァージョンは史上初登場!
9. Wicked World(Reprise)
10. Paranoid
11. Fairies Wear Boots

Ozzy Osbourne - Vocals
Tony Iommi - Guitar
Geezer Butler - Bass
Bill Ward - Drums