VAN HALEN - DEFINITIVE WEST PALM BEACH 1979 SOUNDBOARD(2CD) [ZODIAC 806]
VAN HALEN - DEFINITIVE WEST PALM BEACH 1979 SOUNDBOARD(2CD)
[ZODIAC 806]

販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
West Palm Beach Auditorium, West Palm Beach, FL, USA 6th July 1979 STEREO SBD
★UPGRADE
4年前に発掘され、全世界を震撼させた『伝説の爆撃機』時代の最高傑作サウンドボードがブラッシュアップ! 「GRAF ZEPPELIN」による最高峰更新サウンドを永久保存するプレス2CDでリリース決定です!!
そんな本作に刻まれているのは「1979年7月6日ウェストパームビーチ公演」。その超絶級ステレオ・サウンドボード録音です。『伝説の爆撃機』に伴う“WORLD VACATION Tour 1979”はVAN HALEN初のヘッドライナーでのワールド・ツアーで、歴史的な極上サウンドボード『TUCSON 1979(Zodiac 306)』『OSAKA 1979 2ND NIGHT(Zodiac 307)』も大人気。本作は、そんな超名盤と並ぶ「3大サウンドボード」の一角がアップグレードを果たしたものなのです。まずは、当時の活動概要から3大サウンドボードそれぞれの位置関係を確かめてみましょう。
《3月23日『伝説の爆撃機』発売》
・3月25日-6月10日:北米#1(51公演)
・6月14日-29日:欧州(12公演)
・7月5日-8月26日:北米#2(31公演)←★ココ★
・9月3日-13日:日本(7公演)←※OSAKA 1979 2ND NIGHT
・9月18日-10月7日:北米#3(12公演)←※TUCSON 1979
《12月『暗黒の掟』制作開始》
【直結系ながら安定感まで優れた超絶サウンドボード】
これが1979年のVAN HALEN。3大サウンドボードはレッグがすべて異なり、本作のウェストパームビーチ公演は一番初期にあたる「北米#2」の2公演目。来日公演の約2ヶ月前となるコンサートでした。
そんなショウのサウンドボードが発掘されたのは、2021年のこと。何よりも衝撃だったのは、そのクオリティ。生々しさ先行のミックス卓直結系なのですが、その上に安定感やバランスの良さまで兼ね備えたとんでもないシロモノだったのです。例えば、現在は1982年“HIDE YOUR SHEEP Tour”の新発掘サウンドボードが連発していますが、あれは所々で録音漏れのカットがあったり、ミックスのバランスが乱れたりもする。本作はそうした暴れ感もほとんどない。恐らくは現場ミックス自体のクオリティが高かったのでしょう。生々しいムキ出し感は全開ですし、パンもオフィシャル作ではあり得ない凄まじい左右幅で吹っ飛ぶのですが、その感覚が乱れずにフルショウを貫いているのです。
【GRAF ZEPPELINマスタリングで作品感まで高められた最高峰更新盤】
なんとも衝撃なサウンドボード発掘だったのですが、本作はその最高峰更新盤。衝撃の2021年マスターを「GRAF ZEPPELIN」が磨き直した新たなる頂点なのです。「GRAF ZEPPELIN」マスタリングはピッチや位相ズレの補正、各種ノイズの処理など、あらゆる手法で原音の可能性を引き出すわけですが、今回のポイントは「作品感」。例えば、位相ズレにしても前半パートだけに発生していた微妙なズレを補正することで定位をビシッと安定させ、聞き逃すようなわずかなノイズも1つひとつ丁寧に除去されている。また、帯域分析を経た上でのバランス調整も精緻。ややスポイルされていたベースも(ナチュラル感を損なわないまま)強靱になり、VAN HALEN本来のアンサンブルが超リアルに甦っているのです。
そんな最高峰更新サウンドで描かれるのは、2大名盤『炎の導火線』『伝説の爆撃機』を濃縮還元し、ステージ・テンションで爆上げしたハードロックの理想郷。セットはすでにお馴染みではありますが、あまりにも壮観なので、最後に再掲しておきましょう。
●炎の導火線(8曲+α)
・Runnin' With The Devil/On Fire/Jamies Cryin’/Feel Your Love Tonight/Ice Cream Man/Ain't Talkin' 'Bout Love/You Really Got Me/Atomic Punk
●伝説の爆撃機(7曲)
・Light Up The Sky/Somebody Get Me A Doctor/Dance The Night Away/Beautiful Girls/You're No Good/Outta Love Again/Bottoms Up!
そんなフルショウだけでも胸いっぱいですが、本作はさらにお腹いっぱいにするボーナス・トラックも収録。ツアーのためのリハーサルから「Dance The Night Away」「Beautiful Girls」を追加収録しているのです。リハーサル音源は以前から知られていますが、本作はライヴ本編とセットで発掘されたマスターであり、やはりライヴ本編と同様に「GRAF ZEPPELIN」マスタリングで仕上げられた最高峰更新版です。
オープニングが多かったデビュー・ツアーから一転、堂々たるヘッドライナーとしてVAN HALENワールドを見せつけた“World Vacation Tour”。そのフルショウを超絶サウンドで脳みそに流し込んでくれる超快感ライヴアルバムです。「GRAF ZEPPELIN」マスタリングで音楽作品としての精度を高めたプレス(2)CD。どうぞ、いつでも、いつまでもお楽しみください。
★「1979年7月6日ウェストパームビーチ公演」のステレオ・サウンドボード録音。ミックス卓直結系ながらバランスの良さまで兼ね備えた超絶マスターを「GRAF ZEPPELIN」が磨き直した最高峰更新盤。安定感がさらに増し、ややスポイルされていたベースも(ナチュラル感を損なわないまま)強靱。2大名盤『炎の導火線』『伝説の爆撃機』を濃縮還元した“World Vacation Tour”を脳みそに刻み込んでくれる絶対の超快感ライヴアルバムです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (48:26)
01. Intro.
02. Light Up the Sky
03. Somebody Get Me a Doctor
04. Runnin' With the Devil
05. Dance the Night Away
06. Beautiful Girls
07. On Fire
08. You're No Good
09. Jamie's Cryin'
10. Feel Your Love Tonight
11. Outta Love Again
12. Ice Cream Man
Disc 2 (41:38)
01. Ain't Talkin' 'bout Love
02. Guitar Solo
03. You Really Got Me
04. Bottoms Up!
05. Atomic Punk
Bonus Tracks
06. Dance The Night Away (Tour Rehearsals)
07. Beautiful Girls (Tour Rehearsals)
David Lee Roth - Lead Vocals
Eddie Van Halen - Guitars, Vocals
Michael Anthony - Bass, Vocals
Alex Van Halen - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
West Palm Beach Auditorium, West Palm Beach, FL, USA 6th July 1979 STEREO SBD
★UPGRADE
4年前に発掘され、全世界を震撼させた『伝説の爆撃機』時代の最高傑作サウンドボードがブラッシュアップ! 「GRAF ZEPPELIN」による最高峰更新サウンドを永久保存するプレス2CDでリリース決定です!!
そんな本作に刻まれているのは「1979年7月6日ウェストパームビーチ公演」。その超絶級ステレオ・サウンドボード録音です。『伝説の爆撃機』に伴う“WORLD VACATION Tour 1979”はVAN HALEN初のヘッドライナーでのワールド・ツアーで、歴史的な極上サウンドボード『TUCSON 1979(Zodiac 306)』『OSAKA 1979 2ND NIGHT(Zodiac 307)』も大人気。本作は、そんな超名盤と並ぶ「3大サウンドボード」の一角がアップグレードを果たしたものなのです。まずは、当時の活動概要から3大サウンドボードそれぞれの位置関係を確かめてみましょう。
《3月23日『伝説の爆撃機』発売》
・3月25日-6月10日:北米#1(51公演)
・6月14日-29日:欧州(12公演)
・7月5日-8月26日:北米#2(31公演)←★ココ★
・9月3日-13日:日本(7公演)←※OSAKA 1979 2ND NIGHT
・9月18日-10月7日:北米#3(12公演)←※TUCSON 1979
《12月『暗黒の掟』制作開始》
【直結系ながら安定感まで優れた超絶サウンドボード】
これが1979年のVAN HALEN。3大サウンドボードはレッグがすべて異なり、本作のウェストパームビーチ公演は一番初期にあたる「北米#2」の2公演目。来日公演の約2ヶ月前となるコンサートでした。
そんなショウのサウンドボードが発掘されたのは、2021年のこと。何よりも衝撃だったのは、そのクオリティ。生々しさ先行のミックス卓直結系なのですが、その上に安定感やバランスの良さまで兼ね備えたとんでもないシロモノだったのです。例えば、現在は1982年“HIDE YOUR SHEEP Tour”の新発掘サウンドボードが連発していますが、あれは所々で録音漏れのカットがあったり、ミックスのバランスが乱れたりもする。本作はそうした暴れ感もほとんどない。恐らくは現場ミックス自体のクオリティが高かったのでしょう。生々しいムキ出し感は全開ですし、パンもオフィシャル作ではあり得ない凄まじい左右幅で吹っ飛ぶのですが、その感覚が乱れずにフルショウを貫いているのです。
【GRAF ZEPPELINマスタリングで作品感まで高められた最高峰更新盤】
なんとも衝撃なサウンドボード発掘だったのですが、本作はその最高峰更新盤。衝撃の2021年マスターを「GRAF ZEPPELIN」が磨き直した新たなる頂点なのです。「GRAF ZEPPELIN」マスタリングはピッチや位相ズレの補正、各種ノイズの処理など、あらゆる手法で原音の可能性を引き出すわけですが、今回のポイントは「作品感」。例えば、位相ズレにしても前半パートだけに発生していた微妙なズレを補正することで定位をビシッと安定させ、聞き逃すようなわずかなノイズも1つひとつ丁寧に除去されている。また、帯域分析を経た上でのバランス調整も精緻。ややスポイルされていたベースも(ナチュラル感を損なわないまま)強靱になり、VAN HALEN本来のアンサンブルが超リアルに甦っているのです。
そんな最高峰更新サウンドで描かれるのは、2大名盤『炎の導火線』『伝説の爆撃機』を濃縮還元し、ステージ・テンションで爆上げしたハードロックの理想郷。セットはすでにお馴染みではありますが、あまりにも壮観なので、最後に再掲しておきましょう。
●炎の導火線(8曲+α)
・Runnin' With The Devil/On Fire/Jamies Cryin’/Feel Your Love Tonight/Ice Cream Man/Ain't Talkin' 'Bout Love/You Really Got Me/Atomic Punk
●伝説の爆撃機(7曲)
・Light Up The Sky/Somebody Get Me A Doctor/Dance The Night Away/Beautiful Girls/You're No Good/Outta Love Again/Bottoms Up!
そんなフルショウだけでも胸いっぱいですが、本作はさらにお腹いっぱいにするボーナス・トラックも収録。ツアーのためのリハーサルから「Dance The Night Away」「Beautiful Girls」を追加収録しているのです。リハーサル音源は以前から知られていますが、本作はライヴ本編とセットで発掘されたマスターであり、やはりライヴ本編と同様に「GRAF ZEPPELIN」マスタリングで仕上げられた最高峰更新版です。
オープニングが多かったデビュー・ツアーから一転、堂々たるヘッドライナーとしてVAN HALENワールドを見せつけた“World Vacation Tour”。そのフルショウを超絶サウンドで脳みそに流し込んでくれる超快感ライヴアルバムです。「GRAF ZEPPELIN」マスタリングで音楽作品としての精度を高めたプレス(2)CD。どうぞ、いつでも、いつまでもお楽しみください。
★「1979年7月6日ウェストパームビーチ公演」のステレオ・サウンドボード録音。ミックス卓直結系ながらバランスの良さまで兼ね備えた超絶マスターを「GRAF ZEPPELIN」が磨き直した最高峰更新盤。安定感がさらに増し、ややスポイルされていたベースも(ナチュラル感を損なわないまま)強靱。2大名盤『炎の導火線』『伝説の爆撃機』を濃縮還元した“World Vacation Tour”を脳みそに刻み込んでくれる絶対の超快感ライヴアルバムです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (48:26)
01. Intro.
02. Light Up the Sky
03. Somebody Get Me a Doctor
04. Runnin' With the Devil
05. Dance the Night Away
06. Beautiful Girls
07. On Fire
08. You're No Good
09. Jamie's Cryin'
10. Feel Your Love Tonight
11. Outta Love Again
12. Ice Cream Man
Disc 2 (41:38)
01. Ain't Talkin' 'bout Love
02. Guitar Solo
03. You Really Got Me
04. Bottoms Up!
05. Atomic Punk
Bonus Tracks
06. Dance The Night Away (Tour Rehearsals)
07. Beautiful Girls (Tour Rehearsals)
David Lee Roth - Lead Vocals
Eddie Van Halen - Guitars, Vocals
Michael Anthony - Bass, Vocals
Alex Van Halen - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING