GENESIS - PEORIA 1982 SOUNDBOARD(2CDR) [Amity 831]
GENESIS - PEORIA 1982 SOUNDBOARD(2CDR)
[Amity 831]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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Civic Centre, Peoria, IL, USA 1st August 1982 STEREO SBD
全世界のコレクターを震撼させているGENESISの初登場サウンドボード・シリーズ。その最新弾は、これまで「音源の秘境」と呼ばれてきた“THREE SIDES LIVE Tour”篇! 音源事情をひっくり返す極上サウンドボード3作が同時リリース決定です!!
本作は、そんな3連作リリースの第一弾。「1982年8月1日ピオリア公演」のステレオ・サウンドボード録音です。“THREE SIDES LIVE Tour”はライヴアルバムのプロモーションという事もあってか放送にも恵まれず、これまでサウンドボードは『SARATOGA SPRINGS 1982(Amity 507)』の1本だけとされてきました。今回の3連作は、そのサウンドボード事情を一変させる衝撃の新発掘なのです。それでは早速、当時の活動概要に照らしながらそれぞれの位置関係を確認していきましょう。
《5月『3×3』発売》
《6月4日『THREE SIDES LIVE』発売》
・8月1日ー29日:北米(23公演)←★ココ★
・9月3日ー16日:欧州(10公演)←※FESTIVAL UNITA 1982他
・9月18日ー30日:英国(12公演)←※MAN ON THE HAMMERSMITH他
・10月2日:SIX OF THE BEST
《11月21日“THE HELLO, I MUST BE GOING Tour”開始》
これが1982年のGENESIS。“THREE SIDES LIVE Tour”は9月いっぱいの「英国」レッグまでで、直後にピーター・ガブリエルとの再結成イベント“SIX OF THE BEST”を実施。その後、フィルはソロ・アルバム『THE HELLO, I MUST BE GOING』の活動へと移行していきました。
そんな中で、今回のサウンドボード3連作が発掘されたのは“THREE SIDES LIVE Tour”序盤の「北米」レッグでした。実のところ、前述した『SARATOGA SPRINGS 1982』も同じ「北米」レッグから輩出されていました。さらに日程をフォーカスし、サウンドボード状況を一望してみましょう。
●「北米」の詳細(サウンドボード限定)
*8月1日:ピオリア公演 ←★本作★
・8月2日ー11日(8公演)
*8月13日『DALLAS 1982 SOUNDBOARD』
・8月14日ー16日(3公演)
*8月18日『DETROIT 1982 SOUNDBOARD』
・8月19日ー25日(5公演)
*8月26日『SARATOGA SPRINGS 1982』
・8月27日ー29日(3公演)
……と、このようになっています。『SARATOGA SPRINGS 1982』は「北米」レッグでも最終盤でしたが、今回の3連作はレッグ序盤/中盤。特に、本作のピオリア公演はイの一番となるツアー初日でした。
そんなショウで記録された本作は、完全ムキ出しの流出系サウンドボード。このところの初登場サウンドボード・シリーズを1本でも体験された方ならピンと来ると思いますが、ミックス卓から直結録音された無加工サウンドは鮮烈で、家庭用オーディオの再生を意図していない現場PAミックスのままスピーカーから噴き出す。もちろん大歓声が遠く遠くで囁くようなバランスはコンサートの体験感などまったく望めませんが、その代わり(?)生演奏と全身が完全一致する異次元の没入感をたっぷりと味わえるのです。
ただし、本作は完全無欠とはいかなかった。これまたシリーズの特色でもあるのですが、サウンドボードに録音漏れパートがある場合、当日のオーディエンス録音で補完されているのです。最後にフルセットを整理しつつ、補完パートのある曲もチェックしておきましょう。
●3人時代
・デューク:Behind The Lines/Misunderstanding(**)/Turn It On Again
・アバカブ:Dodo/Lurker/Abacab/Man On The Corner(*)/Who Dunnit?(*)
・その他:Follow You, Follow Me
●クラシックス
・ガブリエル時代:Supper's Ready(**)/メドレー(In The Cage/Cinema Show/The Colony Of Slippermen)/メドレー(The Lamb Lies Down On Broadway/Watcher Of The Skies)
・4人時代:Dance On A Volcano(*)/Los Endos(*)/Afterglow/Drum Duet
※注:「*」印はオーディエンス録音で補填されている曲。特に「**」印は全編補填の曲。
これまでサウンドボードが1本しかなかった秘境“THREE SIDES LIVE Tour”。本作はその音源事情を覆す新発掘サウンドボードであり、唯一無二の初日を脳みそに流し込んでくれるライヴアルバムです。今回の初登場シリーズでも衝撃度では一番となる3連作の第一弾。どうぞ、存分にご体験ください。
★ワールド・ツアー初日「1982年8月1日ピオリア公演」のステレオ・サウンドボード録音。世界中のコレクターを震撼させている初登場サウンドボード・シリーズの最新弾で、これまでサウンドボードが1本しかなかった“THREE SIDES LIVE Tour”をミックス卓直結サウンドで脳みそに流し込んでくれる新名盤です。
Disc:1 (73:31)
1. Introduction/Walk On ★全編AUD
2. Dance on a Volcano ★0:00-1:11がAUD
3. Behind the Lines
4. Follow You Follow Me
5. Dodo/Lurker
6. Abacab ★AUD補填は曲間のみ
7. Supper's Ready ★全編AUD
8. Misunderstanding ★全編AUD
9. Man on the Corner★0:00-3:39がAUD
10. Who Dunnit?
Disc:2 (44:17)
1. MC
2. Medley: In the Cage/The Cinema Show/The Colony of Slippermen
3. Afterglow
4. Turn it on Again
5. Drum Duet
6. Los Endos
7. The Lamb Lies Down on Broadway / Watcher of the Skies
Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion
Mike Rutherford - Bass & Guitar
Tony Banks - Keyboards
Chester Thompson - Drums & Percussion
Daryl Steurmer - Guitar
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Civic Centre, Peoria, IL, USA 1st August 1982 STEREO SBD
全世界のコレクターを震撼させているGENESISの初登場サウンドボード・シリーズ。その最新弾は、これまで「音源の秘境」と呼ばれてきた“THREE SIDES LIVE Tour”篇! 音源事情をひっくり返す極上サウンドボード3作が同時リリース決定です!!
本作は、そんな3連作リリースの第一弾。「1982年8月1日ピオリア公演」のステレオ・サウンドボード録音です。“THREE SIDES LIVE Tour”はライヴアルバムのプロモーションという事もあってか放送にも恵まれず、これまでサウンドボードは『SARATOGA SPRINGS 1982(Amity 507)』の1本だけとされてきました。今回の3連作は、そのサウンドボード事情を一変させる衝撃の新発掘なのです。それでは早速、当時の活動概要に照らしながらそれぞれの位置関係を確認していきましょう。
《5月『3×3』発売》
《6月4日『THREE SIDES LIVE』発売》
・8月1日ー29日:北米(23公演)←★ココ★
・9月3日ー16日:欧州(10公演)←※FESTIVAL UNITA 1982他
・9月18日ー30日:英国(12公演)←※MAN ON THE HAMMERSMITH他
・10月2日:SIX OF THE BEST
《11月21日“THE HELLO, I MUST BE GOING Tour”開始》
これが1982年のGENESIS。“THREE SIDES LIVE Tour”は9月いっぱいの「英国」レッグまでで、直後にピーター・ガブリエルとの再結成イベント“SIX OF THE BEST”を実施。その後、フィルはソロ・アルバム『THE HELLO, I MUST BE GOING』の活動へと移行していきました。
そんな中で、今回のサウンドボード3連作が発掘されたのは“THREE SIDES LIVE Tour”序盤の「北米」レッグでした。実のところ、前述した『SARATOGA SPRINGS 1982』も同じ「北米」レッグから輩出されていました。さらに日程をフォーカスし、サウンドボード状況を一望してみましょう。
●「北米」の詳細(サウンドボード限定)
*8月1日:ピオリア公演 ←★本作★
・8月2日ー11日(8公演)
*8月13日『DALLAS 1982 SOUNDBOARD』
・8月14日ー16日(3公演)
*8月18日『DETROIT 1982 SOUNDBOARD』
・8月19日ー25日(5公演)
*8月26日『SARATOGA SPRINGS 1982』
・8月27日ー29日(3公演)
……と、このようになっています。『SARATOGA SPRINGS 1982』は「北米」レッグでも最終盤でしたが、今回の3連作はレッグ序盤/中盤。特に、本作のピオリア公演はイの一番となるツアー初日でした。
そんなショウで記録された本作は、完全ムキ出しの流出系サウンドボード。このところの初登場サウンドボード・シリーズを1本でも体験された方ならピンと来ると思いますが、ミックス卓から直結録音された無加工サウンドは鮮烈で、家庭用オーディオの再生を意図していない現場PAミックスのままスピーカーから噴き出す。もちろん大歓声が遠く遠くで囁くようなバランスはコンサートの体験感などまったく望めませんが、その代わり(?)生演奏と全身が完全一致する異次元の没入感をたっぷりと味わえるのです。
ただし、本作は完全無欠とはいかなかった。これまたシリーズの特色でもあるのですが、サウンドボードに録音漏れパートがある場合、当日のオーディエンス録音で補完されているのです。最後にフルセットを整理しつつ、補完パートのある曲もチェックしておきましょう。
●3人時代
・デューク:Behind The Lines/Misunderstanding(**)/Turn It On Again
・アバカブ:Dodo/Lurker/Abacab/Man On The Corner(*)/Who Dunnit?(*)
・その他:Follow You, Follow Me
●クラシックス
・ガブリエル時代:Supper's Ready(**)/メドレー(In The Cage/Cinema Show/The Colony Of Slippermen)/メドレー(The Lamb Lies Down On Broadway/Watcher Of The Skies)
・4人時代:Dance On A Volcano(*)/Los Endos(*)/Afterglow/Drum Duet
※注:「*」印はオーディエンス録音で補填されている曲。特に「**」印は全編補填の曲。
これまでサウンドボードが1本しかなかった秘境“THREE SIDES LIVE Tour”。本作はその音源事情を覆す新発掘サウンドボードであり、唯一無二の初日を脳みそに流し込んでくれるライヴアルバムです。今回の初登場シリーズでも衝撃度では一番となる3連作の第一弾。どうぞ、存分にご体験ください。
★ワールド・ツアー初日「1982年8月1日ピオリア公演」のステレオ・サウンドボード録音。世界中のコレクターを震撼させている初登場サウンドボード・シリーズの最新弾で、これまでサウンドボードが1本しかなかった“THREE SIDES LIVE Tour”をミックス卓直結サウンドで脳みそに流し込んでくれる新名盤です。
Disc:1 (73:31)
1. Introduction/Walk On ★全編AUD
2. Dance on a Volcano ★0:00-1:11がAUD
3. Behind the Lines
4. Follow You Follow Me
5. Dodo/Lurker
6. Abacab ★AUD補填は曲間のみ
7. Supper's Ready ★全編AUD
8. Misunderstanding ★全編AUD
9. Man on the Corner★0:00-3:39がAUD
10. Who Dunnit?
Disc:2 (44:17)
1. MC
2. Medley: In the Cage/The Cinema Show/The Colony of Slippermen
3. Afterglow
4. Turn it on Again
5. Drum Duet
6. Los Endos
7. The Lamb Lies Down on Broadway / Watcher of the Skies
Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion
Mike Rutherford - Bass & Guitar
Tony Banks - Keyboards
Chester Thompson - Drums & Percussion
Daryl Steurmer - Guitar
STEREO SOUNDBOARD RECORDING