GENESIS - DALLAS 1982 SOUNDBOARD(2CDR) [Amity 832]

GENESIS - DALLAS 1982 SOUNDBOARD(2CDR) [Amity 832]

販売価格: 2,500(税込)

商品詳細

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Reunion Arena, Dallas, TX, USA 13th August 1982 STEREO SBD

 全世界のコレクターを震撼させているGENESISの初登場サウンドボード・シリーズ。その最新弾は、これまで「音源の秘境」と呼ばれてきた“THREE SIDES LIVE Tour”篇! 音源事情をひっくり返す極上サウンドボード3作が同時リリース決定です!!
 本作は、そんな3連作リリースの第二弾にして最高傑作。「1982年8月13日ダラス公演」のステレオ・サウンドボード録音です。今回の3連作はどれも衝撃の極上サウンドボードばかりなのですが、最高傑作なのは間違いなく本作。それも、今回の3連作でベストなのではなく、 “THREE SIDES LIVE Tour”の最高傑作となる超絶の1本なのです。
 なぜ故に本作が最高峰となり得るのか。その気になる内容の前に、まずはショウのポジションから確認しておきましょう。

《5月『3×3』発売》
《6月4日『THREE SIDES LIVE』発売》
・8月1日ー29日:北米(23公演)←★ココ★
・9月3日ー16日:欧州(10公演)←※FESTIVAL UNITA 1982他
・9月18日ー30日:英国(12公演)←※MAN ON THE HAMMERSMITH他
・10月2日:SIX OF THE BEST
《11月21日“THE HELLO, I MUST BE GOING Tour”開始》

 これが1982年のGENESIS。今回の3連作を始め、“THREE SIDES LIVE Tour”のサウンドボードはすべて「北米」レッグから誕生しています。さらに日程をフォーカスしてそれぞれの位置関係も確認しておきましょう。

●「北米」の詳細(サウンドボード限定)
*8月1日『PEORIA 1982 SOUNDBOARD』
・8月2日ー11日(8公演)
*8月13日:ダラス公演 ←★本作★
・8月14日ー16日(3公演)
*8月18日『DETROIT 1982 SOUNDBOARD』
・8月19日ー25日(5公演)
*8月26日『SARATOGA SPRINGS 1982』
・8月27日ー29日(3公演)

【激レア曲「Paperlate」入りのフル・サウンドボード】
 さて、本題。なぜ、本作が最高傑作なのか。ポイントは3つあります。まず第一に超絶のクオリティのミックス卓直結系サウンドボードであること。ただし、これは3連作すべてに共通している話しですので割愛します。
 第二に、他のサウンドボード諸作では聴けない激レア曲を収録していること。その辺を確認するため、ここでフルセットを整理しておきましょう。

●3人時代
・デューク:Behind The Lines/Misunderstanding/Turn It On Again
・アバカブ:Dodo/Lurker/Abacab/Man On The Corner/Who Dunnit?
・その他:Follow You, Follow Me/Paperlate(★)
●クラシックス
・ガブリエル時代:Supper's Ready/メドレー(In The Cage/Cinema Show/The Colony Of Slippermen)/メドレー(The Lamb Lies Down On Broadway/Watcher Of The Skies)
・4人時代:Dance On A Volcano/Los Endos/Afterglow/Drum Duet
※注:「★」印は姉妹作『PEORIA 1982 SOUNDBOARD』『DETROIT 1982 SOUNDBOARD』で聴けなかった曲。

……と、このようになっています。その激レア曲とは「Paperlate」! ツアー前に発売されたEP『3×3』のナンバーで、“THREE SIDES LIVE Tour”でも演奏されたのはたったの7回と言われている。これまでもオーディエンス録音はありましたが、本作で遂にサウンドボード・テイクが誕生したわけです。

【演奏パートに欠けがないサウンドボードによる最高傑作】
 そして、本作が最高傑作である第三の理由は、ほぼ完全なサウンドボードであること。今回の新発掘シリーズはサウンドボードの欠けパートを同日オーディエンス録音で補完しているのですが、本作はそれが極端に少なく、しかも補填パートは歓声やMCパートだけ。肝心要の生演奏はすべてサウンドボードなのです。
 本作こそ“THREE SIDES LIVE Tour”の最高傑作であり、衝撃作ラッシュな新発掘シリーズでも最重要ライヴアルバムです。激レア「Paperlate」の初サウンドボードであり、最も完全なサウンドボード・アルバムでもある。「まずはコレ」の1本であり、他のどれを聴かなくても本作だけには不可避なのです。全GENESISコレクター必聴・必携の絶対作。どなた様も、お見逃しなく!

★「1982年8月13日ダラス公演」のステレオ・サウンドボード録音。世界中のコレクターを震撼させている初登場サウンドボード・シリーズの最新弾で、“THREE SIDES LIVE Tour”の最高傑作となる超傑作。クオリティだけでなく、演奏パートに欠けがない安定感が絶大で、ツアーの目玉だったフル版「Supper's Ready」や初サウンドボードが実現した激レア曲「Paperlate」まで楽しめる。全コレクター絶対不可避の最重要作です。


Disc:1 (78:42)
1. Walk On 
2. Dance on a Volcano
3. Behind The Lines
4. Follow You Follow Me
5. Dodo/Lurker
6. Abacab
7. Paperlate★
8. Supper's Ready
9. Misunderstanding
10. Man on the Corner
11. Who Dunnit?  

Disc:2 (43:33)
1. MC
2. Medley: In the Cage/The Cinema Show/The Colony of Slippermen
3. Afterglow
4. Turn It On Again
5. Drum Duet
6. Los Endos
7. The Lamb Lies Down on Broadway/Watcher of the Skies

Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion
Mike Rutherford - Bass & Guitar
Tony Banks - Keyboards
Chester Thompson - Drums & Percussion
Daryl Steurmer - Guitar

STEREO SOUNDBOARD RECORDING