GUNS N' ROSES - MARQUEE 1987 FINAL NIGHT SOUNDBOARD(1CD) [ZODIAC 813]
GUNS N' ROSES - MARQUEE 1987 FINAL NIGHT SOUNDBOARD(1CD)
[ZODIAC 813]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
Marquee, London, England 28th June 1987 STEREO SBD(from Original Masters)
★UPGRADE/PITCH CORRECTED VERESION
「ステージ版APPETITE FOR DESTRUCTION」とも「完全版LIVE FROM THE JUNGLE」とも呼ばれる伝説サウンドボード・アルバムが登場。ベスト・マスターを永久保存したプレスCDでリリース決定です。
そんな本作が記録されたのは「1987年6月28日マーキー・クラブ」公演。その一部始終を捉えたステレオ・サウンドボード録音です。「マーキーのGUNS N' ROSES」と言えば、当店では実況系の大名盤『DEFINITIVE MARQUEE 1987(Zodiac 813)』が大定番ですが、本作は完全別公演。その辺の状況を知る意味でも、まずは「革命の1987年」をスケジュールで振り返ってみましょう。
《1月18日『APPETITE FOR DESTRUCTION』制作開始》
・3月16日+29日:ウェスト・ハリウッド(2公演)
《6月15日シングル『It's So Easy』発売》
・6月19日:マーキー(初の海外公演)
*6月22日『DEFINITIVE MARQUEE 1987』
*6月28日:マーキー ←★本作★&公式LIVE FROM THE JUNGLE
《7月21日『APPETITE FOR DESTRUCTION』発売》
・8月1日ー9月17日:北米#1(24公演)
・9月29日ー10月8日:欧州(8公演)
・10月16日ー12月12日:北米#2a(41公演)←※RITZ 1987
《スティーヴン・アドラーが骨折→フレッド・コウリー参加》
・12月17日ー31日:北米#2b(8公演)←※DEFINITIVE PASADENA 1987
【伝説のマーキー・クラブを脳みそに流し込むSBD】
これが1987年のGUNS N' ROSES。デビュー・シングル『It's So Easy』の発売と共に英国に渡ってマーキー・クラブで3回ショーケース・ギグを実施。これが彼らにとっての海外初ライヴでもありました。大名盤『DEFINITIVE MARQUEE 1987』は中日の2公演目だったのに対し、本作は最終日にあたるコンサートでした。
このショウは『LIVE FROM THE JUNGLE』の元になった事でも有名ですが、本作はその完全版サウンドボード。元マネージャーのアラン・ニーヴンが所有していた秘蔵テープをベースに、欠けていた「Whole Lotta Rosie」を別マスターで補完されたものです。
そんな本作のサウンドは、その出自を音で証明する完全オフィシャル級の極上品。しかも、単にハイクオリティというだけでなく、仕上がりもそこはかとなく公式風。演奏は生々しさ全開な一方、エコー処理やマーキーとは思えない大歓声がオーバーダブされ、まるでスタジアムかのようなスペクタクルを演出。細部まで作り込まれている……という感じでもないのですが、録って出しの卓直結とは明らかに違う。いかにもシングルB面やプロモ用に作ってみました的な荒っぽさが1987年らしくもあるのです。
もちろん、本作はその最高峰盤。現在知られるベスト・マスターを使用しつつ、さらに独自マスタリング仕上げ。原音では高めになっていたピッチもジャストに整え、可能な限り現場音を忠実に再現致しました。
【LIVE FROM THE JUNGLE当日の完全形】
そんな個性派オフィシャル・サウンドで描かれるのは、まさに「完全版LIVE FROM THE JUNGLE」となる灼熱のステージ。セットは前日『DEFINITIVE MARQUEE 1987』とも似て非なるものですので、比較しながら整理しておきましょう。
●アペタイト・フォー・ディストラクション(8曲)
・Welcome To The Jungle/Out Ta Get Me/Rocket Queen(*)/Nightrain/My Michelle/It's So Easy(★)/Mr. Brownstone/Paradise City
●その他(5曲)
・GN'Rライズ:You're Crazy/Move To The City/Mama Kin(*)
・その他:Don't Cry(*)/Whole Lotta Rosie(★*)/Knockin' On Heaven's Door(★)
※注:「★」印は公式『LIVE FROM THE JUNGLE』に採用されたテイク。「*」印は『DEFINITIVE MARQUEE 1987』で聴けなかった曲。
伝説のマーキー3日間でも公式レコーディングされたことで象徴となっている最終日。本作は、そんなフル・サウンドボードの最高峰盤です。『APPETITE FOR DESTRUCTION』を作り上げたばかりのバンド・ポテンシャルが初海外&ステージ・テンションで爆上げされた希代の超極上ライヴアルバム。どうぞ、輝きを永久に失わないプレスCDで存分にご堪能ください。
★「1987年6月28日マーキー・クラブ」公演のステレオ・サウンドボード録音。公式『LIVE FROM THE JUNGLE』当日の完全版で、元マネージャーのアラン・ニーヴンが所有していた秘蔵テープをベースに、欠けていた「Whole Lotta Rosie」を別マスターで補完されたもの。完全オフィシャル級クオリティで、『APPETITE FOR DESTRUCTION』を作り上げたばかりのバンド・ポテンシャルが初海外&ステージ・テンションで爆上げされた希代の超極上ライヴアルバムです。
★かなり高いピッチを修正 (★正しいピッチでの収録は史上初)
★イントロが若干長く、従来のマスターと音質そのものに差がある。素晴らしい高音質!
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(70:36)
1. Introduction
2. Welcome to the Jungle
3. Out ta Get Me
4. Rocket Queen
5. Nightrain
6. My Michelle
7. It's So Easy
8. Mr. Brownstone
9. Don't Cry
10. You're Crazy
11. Paradise City
12. Whole Lotta Rosie
13. Knockin' on Heaven's Door
14. Move to the City
15. Mama Kin
W. Axl Rose - Vocal
Slash - Guitar
Izzy Stradlin - Guitar
Duff McKagan - Bass
Steven Adler - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Marquee, London, England 28th June 1987 STEREO SBD(from Original Masters)
★UPGRADE/PITCH CORRECTED VERESION
「ステージ版APPETITE FOR DESTRUCTION」とも「完全版LIVE FROM THE JUNGLE」とも呼ばれる伝説サウンドボード・アルバムが登場。ベスト・マスターを永久保存したプレスCDでリリース決定です。
そんな本作が記録されたのは「1987年6月28日マーキー・クラブ」公演。その一部始終を捉えたステレオ・サウンドボード録音です。「マーキーのGUNS N' ROSES」と言えば、当店では実況系の大名盤『DEFINITIVE MARQUEE 1987(Zodiac 813)』が大定番ですが、本作は完全別公演。その辺の状況を知る意味でも、まずは「革命の1987年」をスケジュールで振り返ってみましょう。
《1月18日『APPETITE FOR DESTRUCTION』制作開始》
・3月16日+29日:ウェスト・ハリウッド(2公演)
《6月15日シングル『It's So Easy』発売》
・6月19日:マーキー(初の海外公演)
*6月22日『DEFINITIVE MARQUEE 1987』
*6月28日:マーキー ←★本作★&公式LIVE FROM THE JUNGLE
《7月21日『APPETITE FOR DESTRUCTION』発売》
・8月1日ー9月17日:北米#1(24公演)
・9月29日ー10月8日:欧州(8公演)
・10月16日ー12月12日:北米#2a(41公演)←※RITZ 1987
《スティーヴン・アドラーが骨折→フレッド・コウリー参加》
・12月17日ー31日:北米#2b(8公演)←※DEFINITIVE PASADENA 1987
【伝説のマーキー・クラブを脳みそに流し込むSBD】
これが1987年のGUNS N' ROSES。デビュー・シングル『It's So Easy』の発売と共に英国に渡ってマーキー・クラブで3回ショーケース・ギグを実施。これが彼らにとっての海外初ライヴでもありました。大名盤『DEFINITIVE MARQUEE 1987』は中日の2公演目だったのに対し、本作は最終日にあたるコンサートでした。
このショウは『LIVE FROM THE JUNGLE』の元になった事でも有名ですが、本作はその完全版サウンドボード。元マネージャーのアラン・ニーヴンが所有していた秘蔵テープをベースに、欠けていた「Whole Lotta Rosie」を別マスターで補完されたものです。
そんな本作のサウンドは、その出自を音で証明する完全オフィシャル級の極上品。しかも、単にハイクオリティというだけでなく、仕上がりもそこはかとなく公式風。演奏は生々しさ全開な一方、エコー処理やマーキーとは思えない大歓声がオーバーダブされ、まるでスタジアムかのようなスペクタクルを演出。細部まで作り込まれている……という感じでもないのですが、録って出しの卓直結とは明らかに違う。いかにもシングルB面やプロモ用に作ってみました的な荒っぽさが1987年らしくもあるのです。
もちろん、本作はその最高峰盤。現在知られるベスト・マスターを使用しつつ、さらに独自マスタリング仕上げ。原音では高めになっていたピッチもジャストに整え、可能な限り現場音を忠実に再現致しました。
【LIVE FROM THE JUNGLE当日の完全形】
そんな個性派オフィシャル・サウンドで描かれるのは、まさに「完全版LIVE FROM THE JUNGLE」となる灼熱のステージ。セットは前日『DEFINITIVE MARQUEE 1987』とも似て非なるものですので、比較しながら整理しておきましょう。
●アペタイト・フォー・ディストラクション(8曲)
・Welcome To The Jungle/Out Ta Get Me/Rocket Queen(*)/Nightrain/My Michelle/It's So Easy(★)/Mr. Brownstone/Paradise City
●その他(5曲)
・GN'Rライズ:You're Crazy/Move To The City/Mama Kin(*)
・その他:Don't Cry(*)/Whole Lotta Rosie(★*)/Knockin' On Heaven's Door(★)
※注:「★」印は公式『LIVE FROM THE JUNGLE』に採用されたテイク。「*」印は『DEFINITIVE MARQUEE 1987』で聴けなかった曲。
伝説のマーキー3日間でも公式レコーディングされたことで象徴となっている最終日。本作は、そんなフル・サウンドボードの最高峰盤です。『APPETITE FOR DESTRUCTION』を作り上げたばかりのバンド・ポテンシャルが初海外&ステージ・テンションで爆上げされた希代の超極上ライヴアルバム。どうぞ、輝きを永久に失わないプレスCDで存分にご堪能ください。
★「1987年6月28日マーキー・クラブ」公演のステレオ・サウンドボード録音。公式『LIVE FROM THE JUNGLE』当日の完全版で、元マネージャーのアラン・ニーヴンが所有していた秘蔵テープをベースに、欠けていた「Whole Lotta Rosie」を別マスターで補完されたもの。完全オフィシャル級クオリティで、『APPETITE FOR DESTRUCTION』を作り上げたばかりのバンド・ポテンシャルが初海外&ステージ・テンションで爆上げされた希代の超極上ライヴアルバムです。
★かなり高いピッチを修正 (★正しいピッチでの収録は史上初)
★イントロが若干長く、従来のマスターと音質そのものに差がある。素晴らしい高音質!
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(70:36)
1. Introduction
2. Welcome to the Jungle
3. Out ta Get Me
4. Rocket Queen
5. Nightrain
6. My Michelle
7. It's So Easy
8. Mr. Brownstone
9. Don't Cry
10. You're Crazy
11. Paradise City
12. Whole Lotta Rosie
13. Knockin' on Heaven's Door
14. Move to the City
15. Mama Kin
W. Axl Rose - Vocal
Slash - Guitar
Izzy Stradlin - Guitar
Duff McKagan - Bass
Steven Adler - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING