GUNS N' ROSES - MADISON 1987 SOUNDBOARD(1CD) [ZODIAC 814]
GUNS N' ROSES - MADISON 1987 SOUNDBOARD(1CD)
[ZODIAC 814]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
Dane County Coliseum, Madison, WI, USA 19th December 1987 STEREO SBD
★UPGRADE
CINDERELLAのフレッド・コウリーを迎えた特別編成GUNS N' ROSES。その貴重な生演奏を脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に永久保存されているのは「1987年12月19日マディソン公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。当時は伝説の“APPETITE FOR DESTRUCTION Tour”で音楽シーンをひっくり返していったわけですが、その最中にスティーヴン・アドラーがバーの喧嘩で腕を骨折。代役としてスツールに座ったのがフレッドでした。そんな特別編成が実現したのは何時だったのか。当時の活動概要を振り返りつつ、本作のポジションに迫っていきましょう。
●1987年
・6月19日ー28日:マーキー(3公演)←※MARQUEE 1987 FINAL NIGHT他
《7月21日『APPETITE FOR DESTRUCTION』発売》
・8月1日ー9月17日:北米#1(24公演)
・9月29日ー10月8日:欧州(8公演)
・10月16日ー12月12日:北米#2a(41公演)←※RITZ 1987
《スティーヴン・アドラーが骨折→フレッド・コウリー参加》
*12月17日ー31日:北米#2b(8公演)←★ココ★
●1988年
*1月5日:サンタモニカ公演
《スティーヴン・アドラー復帰》
・1月14日ー2月12日:北米#3(12公演)←※RITZ 1988
・3月31日ー6月8日:北米#4(30公演)
・7月9日ー8月17日:北米#5a(24公演)
・8月20日:ドニントン公演
・8月24日ー9月17日:北米#5b(15公演)
《11月29日『G N' R LIES』発売》
・12月4日ー10日:日本(5公演)
・12月14日ー19日:オセアニア(4公演)
これが1987年/1988年のGUNS N' ROSES。フレッドが代役を務めたのは「*」印の全9公演でした。当店では激レアなショウを可能な限りの名作でアーカイヴしており、特に『DEFINITIVE PASADENA 1987 SOUNDBOARD(Zodiac 727)』は大定番。良い機会でもありますので、さらに日程をフォーカスしてコレクションを整理してみましょう。
■「北米#2b」の詳細
*12月17日『ST. PAUL 1987』
*12月18日『CHICAGO 1987』
*12月19日:マディソン公演 ←★本作★
・12月26日ー28日(3公演)
*12月30日『DEFINITIVE PASADENA 1987』
・12月31日:ロサンゼルス公演
【まるで別モノ級の聴き応えのベスト・バージョン】
そんなショウを記録した本作は、力強くダイナミックな最高峰更新盤。以前からよく知られたサウンドボードではありますが、本作は海外の研究家から提供されたベスト・マスターをさらに磨き込んだ1枚。そのサウンドは、はっきり言って『DEFINITIVE PASADENA 1987 SOUNDBOARD』以上。高音から重低音までバランス良く、中音域の密度もたっぷり。ざっくり「発掘オフィシャル級」ではありますが、マスターの鮮度も素晴らしく、ヨレやダビング痕もほとんどありません。実のところ、これまでは恐ろしくピッチが狂ったバージョンばかりだった(本作は当然ジャストで安定感もピカイチです)事もあり、完全に別モノ級に生まれ変わっています。
【フレッド版APPETITE的なサウンドボード・アルバム】
そんなアップグレード・サウンドで描かれるのは、「フレッドのドラムで再録したAPPETITE FOR DESTRUCTION」といった感じ。この日はアリス・クーパーの前座なので長さは約50分とショート・セットではありますが、革命アルバムから必殺曲7曲を抽出し、そこに「Move To The City」「Knockin' On Heaven's Door」を追加したセットは特濃。突然のアドラー脱落から一週間を経たせいかフレッドも馴染んでおり、アンサンブルも申し分ありません。
そんなセットに加え、本作はアクセル・ローズの語りも聴きどころ。「Move to the City」前にアドラー離脱とフレッド参加の経緯を説明していますが、それ以上なのが「Blues Jam」。シンプルなジャムに乗せてアクセルが前日シカゴでの出来事を語り出すのですが、何でも長髪が原因で「お前はボン・ジョヴィに似てる」と絡まれたんだとか。そこでアクセルは「ボン・ジョヴィは俺のチンコをしゃぶりやがれ」と返したそうです。本作のサウンドは、そんなアクセルの一言一言もばっちりクッキリ脳みそに流し込んでくれるのです。
曲数ボリュームこそ単独公演の『DEFINITIVE PASADENA 1987 SOUNDBOARD』には及びませんが、クオリティでは超越する最高峰更新のサウンドボード・アルバムです。研究家推奨のベスト・マスターをさらに磨き込んだ1枚。永久保存プレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください。
★「1987年12月19日マディソン公演」のステレオ・サウンドボード録音。海外の研究家から提供されたベスト・マスターをさらに磨き込んだ最高峰更新盤で、ピッチもビシッと正常なサウンドは、従来マスターとは完全に別モノ級。CINDERELLAのフレッド・コウリーがドラムを務める貴重なステージを楽しめる新たな決定盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(50:16)
1. Introduction
2. It's So Easy
3. Mr. Brownstone
4. Move to the City
5. Used to Love Her
6. Sweet Child o' Mine
7. Knockin' on Heaven's Door
8. Welcome to the Jungle
9. Band Introductions
10. Blues Jam
11. Out ta Get Me
12. Paradise City
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Axl Rose - Vocals
Slash - Guitar
Izzy Stradlin - Guitar
Duff McKagan - Bass
Fred Coury - Drums(★)
Dane County Coliseum, Madison, WI, USA 19th December 1987 STEREO SBD
★UPGRADE
CINDERELLAのフレッド・コウリーを迎えた特別編成GUNS N' ROSES。その貴重な生演奏を脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に永久保存されているのは「1987年12月19日マディソン公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。当時は伝説の“APPETITE FOR DESTRUCTION Tour”で音楽シーンをひっくり返していったわけですが、その最中にスティーヴン・アドラーがバーの喧嘩で腕を骨折。代役としてスツールに座ったのがフレッドでした。そんな特別編成が実現したのは何時だったのか。当時の活動概要を振り返りつつ、本作のポジションに迫っていきましょう。
●1987年
・6月19日ー28日:マーキー(3公演)←※MARQUEE 1987 FINAL NIGHT他
《7月21日『APPETITE FOR DESTRUCTION』発売》
・8月1日ー9月17日:北米#1(24公演)
・9月29日ー10月8日:欧州(8公演)
・10月16日ー12月12日:北米#2a(41公演)←※RITZ 1987
《スティーヴン・アドラーが骨折→フレッド・コウリー参加》
*12月17日ー31日:北米#2b(8公演)←★ココ★
●1988年
*1月5日:サンタモニカ公演
《スティーヴン・アドラー復帰》
・1月14日ー2月12日:北米#3(12公演)←※RITZ 1988
・3月31日ー6月8日:北米#4(30公演)
・7月9日ー8月17日:北米#5a(24公演)
・8月20日:ドニントン公演
・8月24日ー9月17日:北米#5b(15公演)
《11月29日『G N' R LIES』発売》
・12月4日ー10日:日本(5公演)
・12月14日ー19日:オセアニア(4公演)
これが1987年/1988年のGUNS N' ROSES。フレッドが代役を務めたのは「*」印の全9公演でした。当店では激レアなショウを可能な限りの名作でアーカイヴしており、特に『DEFINITIVE PASADENA 1987 SOUNDBOARD(Zodiac 727)』は大定番。良い機会でもありますので、さらに日程をフォーカスしてコレクションを整理してみましょう。
■「北米#2b」の詳細
*12月17日『ST. PAUL 1987』
*12月18日『CHICAGO 1987』
*12月19日:マディソン公演 ←★本作★
・12月26日ー28日(3公演)
*12月30日『DEFINITIVE PASADENA 1987』
・12月31日:ロサンゼルス公演
【まるで別モノ級の聴き応えのベスト・バージョン】
そんなショウを記録した本作は、力強くダイナミックな最高峰更新盤。以前からよく知られたサウンドボードではありますが、本作は海外の研究家から提供されたベスト・マスターをさらに磨き込んだ1枚。そのサウンドは、はっきり言って『DEFINITIVE PASADENA 1987 SOUNDBOARD』以上。高音から重低音までバランス良く、中音域の密度もたっぷり。ざっくり「発掘オフィシャル級」ではありますが、マスターの鮮度も素晴らしく、ヨレやダビング痕もほとんどありません。実のところ、これまでは恐ろしくピッチが狂ったバージョンばかりだった(本作は当然ジャストで安定感もピカイチです)事もあり、完全に別モノ級に生まれ変わっています。
【フレッド版APPETITE的なサウンドボード・アルバム】
そんなアップグレード・サウンドで描かれるのは、「フレッドのドラムで再録したAPPETITE FOR DESTRUCTION」といった感じ。この日はアリス・クーパーの前座なので長さは約50分とショート・セットではありますが、革命アルバムから必殺曲7曲を抽出し、そこに「Move To The City」「Knockin' On Heaven's Door」を追加したセットは特濃。突然のアドラー脱落から一週間を経たせいかフレッドも馴染んでおり、アンサンブルも申し分ありません。
そんなセットに加え、本作はアクセル・ローズの語りも聴きどころ。「Move to the City」前にアドラー離脱とフレッド参加の経緯を説明していますが、それ以上なのが「Blues Jam」。シンプルなジャムに乗せてアクセルが前日シカゴでの出来事を語り出すのですが、何でも長髪が原因で「お前はボン・ジョヴィに似てる」と絡まれたんだとか。そこでアクセルは「ボン・ジョヴィは俺のチンコをしゃぶりやがれ」と返したそうです。本作のサウンドは、そんなアクセルの一言一言もばっちりクッキリ脳みそに流し込んでくれるのです。
曲数ボリュームこそ単独公演の『DEFINITIVE PASADENA 1987 SOUNDBOARD』には及びませんが、クオリティでは超越する最高峰更新のサウンドボード・アルバムです。研究家推奨のベスト・マスターをさらに磨き込んだ1枚。永久保存プレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください。
★「1987年12月19日マディソン公演」のステレオ・サウンドボード録音。海外の研究家から提供されたベスト・マスターをさらに磨き込んだ最高峰更新盤で、ピッチもビシッと正常なサウンドは、従来マスターとは完全に別モノ級。CINDERELLAのフレッド・コウリーがドラムを務める貴重なステージを楽しめる新たな決定盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(50:16)
1. Introduction
2. It's So Easy
3. Mr. Brownstone
4. Move to the City
5. Used to Love Her
6. Sweet Child o' Mine
7. Knockin' on Heaven's Door
8. Welcome to the Jungle
9. Band Introductions
10. Blues Jam
11. Out ta Get Me
12. Paradise City
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Axl Rose - Vocals
Slash - Guitar
Izzy Stradlin - Guitar
Duff McKagan - Bass
Fred Coury - Drums(★)