BLACK SABBATH - CHANGES 1973(1CDR) [Shades 2486]
BLACK SABBATH - CHANGES 1973(1CDR)
[Shades 2486]
販売価格: 1,800円(税込)
商品詳細
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"Great Ngaruawahia Festival", Ngaruawahia, New Zealand 7th January 1973 TRULY AMAZING SOUND
70年代にたった2回だけステージ演奏された激レア曲「Changes」。そのベスト録音が登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1973年1月7日ナルアワヒア・フェスティバル公演」。“VOL.4 Tour”で記録された伝説オーディエンス録音です。本作最大のポイントは名曲「Changes」の生演奏が聴ける事にあるわけですが、そんな奇跡が起きたのはいつだったのか。まずは、当時の活動概要を俯瞰しながらショウのポジションに迫ってみましょう。
??1972年
《5月『VOL.4』完成》
・7月7日ー9月15日:北米(26公演)←※DAYTON 1972
《9月25日『VOL.4』発売》
●1973年
・1月5日ー19日:オセアニア(7公演)←★ココ★
・2月15日ー3月3日:欧州(15公演)←※BRESCIA 1973
・3月9日ー18日:英国(10公演)←※公式サウンドボード
・8月2日:London Music Festival出演
《9月『SABBATH BLOODY SABBATH』制作》
【名曲「Changes」が演奏された奇跡のショウ】
これが“VOL.4 Tour”の概要。北米レッグの後に『VOL.4』がリリースされたわけですが、ツアーの再開は1973年に年が改まってから。本作のナルアワヒア・フェスティバル出演は「オセアニア」レッグの2公演目。70年代でたった一度きりのニュージーランド公演でもありました。
そんな歴史的なステージは、「Changes」が生演奏されたことで録音史にも名を残したわけですが、実はサウンドも素晴らしい。あくまでヴィンテージ・オーディエンスではありますが、空気感を貫く芯に突進力があり、演奏音もヴォーカルもフェスの熱狂を制圧するように手元に届く。その要因は、恐らく会場。“ナルアワヒア・フェスティバル”はだだっ広い野原の特設ステージで行われ、音を反射する屋根も天井もない。ジェネが不明なために「まるでサウンドボード」とまではいかないものの、反響ゼロで拾った出音は力強く、歌詞の一語一語までしっかり分かるディテールも絶品なのです。
【[3大レア曲]を楽しめる“VOL.4 Tour”の絶対盤】
そんな無反響サウンドで描かれるのは、貴重曲「Changes」が飛び出すフルショウ。実のところ、「Changes」は「Wheels Of Confusion」「Under The Sun」と合わせて「VOL.4 Tour”3大レア曲」として知られており、それぞれ70年代には2回ずつしか記録がない。当店では「3大レア曲」の全記録を扱ってもいます。良い機会でもありますので、ここで整理しておきましょう。
●1972年「Wheels Of Confusion」「Under The Sun」が聴ける盤
・7月15日『DAYTON 1972』
・7月15日『WHEELS OF CONFUSION(Disc 1)』
●1973年「Changes」が聴ける盤
・1月7日:ナルアワヒア公演 ←★本作★
・1月16日『WHEELS OF CONFUSION(Disc 2)』
……と、このようになっています。「Wheels Of Confusion」「Under The Sun」のベスト録音はプレス名盤『DAYTON 1972(Zodiac 797)』であり、「Changes」のベストは本作。「3大レア曲」の二番手録音をまとめたのが『WHEELS OF CONFUSION(Shades 076)』というわけです。
ピアノとメロトロンによって幻想感を醸し出す名曲「Changes」。オジーのソロや再結成サバスでの記録もなくはないものの、当時ならではの繊細な生演奏はオーディエンス録音でしか味わえません。本作は、その最高峰盤なのです。
クオリティ面でも貴重度でも2大頂点『DAYTON 1972』『BRESCIA 1973(Zodiac 798)』に次ぐ“VOL.4 Tour”の絶対盤。どうぞ、ベスト・マスターの本作で存分にご体験ください。
★激レア曲「Changes」が演奏された「1973年1月7日ナルアワヒア・フェスティバル公演」の伝説オーディエンス録音。空気感を貫く芯に突進力があり、演奏音もヴォーカルもフェスの熱狂を制圧するように手元に届く名録音です。70年代にたった2回しか演奏されなかった「Changes」が楽しめるベスト録音。2大頂点を成すプレス名盤『DAYTON 1972』『BRESCIA 1973』に次ぐ“VOL.4 Tour”の絶対盤です。
(64:11)
1. Tune Up
2. Tomorrow's Dream
3. Sweet Leaf
4. War Pigs
5. Snowblind
6. Iron Man
7. Changes ★70年代にたった2回しか演奏されなかった
8. Cornucopia
9. Wicked World
10. Guitar Solo (incl. Orchid)
11. Wicked World (reprise)
12. Embryo / Children Of The Grave
13. Paranoid
Ozzy Osbourne - Vocals
Tony Iommi - Guitar
Geezer Butler - Bass
Bill Ward - Drums
"Great Ngaruawahia Festival", Ngaruawahia, New Zealand 7th January 1973 TRULY AMAZING SOUND
70年代にたった2回だけステージ演奏された激レア曲「Changes」。そのベスト録音が登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1973年1月7日ナルアワヒア・フェスティバル公演」。“VOL.4 Tour”で記録された伝説オーディエンス録音です。本作最大のポイントは名曲「Changes」の生演奏が聴ける事にあるわけですが、そんな奇跡が起きたのはいつだったのか。まずは、当時の活動概要を俯瞰しながらショウのポジションに迫ってみましょう。
??1972年
《5月『VOL.4』完成》
・7月7日ー9月15日:北米(26公演)←※DAYTON 1972
《9月25日『VOL.4』発売》
●1973年
・1月5日ー19日:オセアニア(7公演)←★ココ★
・2月15日ー3月3日:欧州(15公演)←※BRESCIA 1973
・3月9日ー18日:英国(10公演)←※公式サウンドボード
・8月2日:London Music Festival出演
《9月『SABBATH BLOODY SABBATH』制作》
【名曲「Changes」が演奏された奇跡のショウ】
これが“VOL.4 Tour”の概要。北米レッグの後に『VOL.4』がリリースされたわけですが、ツアーの再開は1973年に年が改まってから。本作のナルアワヒア・フェスティバル出演は「オセアニア」レッグの2公演目。70年代でたった一度きりのニュージーランド公演でもありました。
そんな歴史的なステージは、「Changes」が生演奏されたことで録音史にも名を残したわけですが、実はサウンドも素晴らしい。あくまでヴィンテージ・オーディエンスではありますが、空気感を貫く芯に突進力があり、演奏音もヴォーカルもフェスの熱狂を制圧するように手元に届く。その要因は、恐らく会場。“ナルアワヒア・フェスティバル”はだだっ広い野原の特設ステージで行われ、音を反射する屋根も天井もない。ジェネが不明なために「まるでサウンドボード」とまではいかないものの、反響ゼロで拾った出音は力強く、歌詞の一語一語までしっかり分かるディテールも絶品なのです。
【[3大レア曲]を楽しめる“VOL.4 Tour”の絶対盤】
そんな無反響サウンドで描かれるのは、貴重曲「Changes」が飛び出すフルショウ。実のところ、「Changes」は「Wheels Of Confusion」「Under The Sun」と合わせて「VOL.4 Tour”3大レア曲」として知られており、それぞれ70年代には2回ずつしか記録がない。当店では「3大レア曲」の全記録を扱ってもいます。良い機会でもありますので、ここで整理しておきましょう。
●1972年「Wheels Of Confusion」「Under The Sun」が聴ける盤
・7月15日『DAYTON 1972』
・7月15日『WHEELS OF CONFUSION(Disc 1)』
●1973年「Changes」が聴ける盤
・1月7日:ナルアワヒア公演 ←★本作★
・1月16日『WHEELS OF CONFUSION(Disc 2)』
……と、このようになっています。「Wheels Of Confusion」「Under The Sun」のベスト録音はプレス名盤『DAYTON 1972(Zodiac 797)』であり、「Changes」のベストは本作。「3大レア曲」の二番手録音をまとめたのが『WHEELS OF CONFUSION(Shades 076)』というわけです。
ピアノとメロトロンによって幻想感を醸し出す名曲「Changes」。オジーのソロや再結成サバスでの記録もなくはないものの、当時ならではの繊細な生演奏はオーディエンス録音でしか味わえません。本作は、その最高峰盤なのです。
クオリティ面でも貴重度でも2大頂点『DAYTON 1972』『BRESCIA 1973(Zodiac 798)』に次ぐ“VOL.4 Tour”の絶対盤。どうぞ、ベスト・マスターの本作で存分にご体験ください。
★激レア曲「Changes」が演奏された「1973年1月7日ナルアワヒア・フェスティバル公演」の伝説オーディエンス録音。空気感を貫く芯に突進力があり、演奏音もヴォーカルもフェスの熱狂を制圧するように手元に届く名録音です。70年代にたった2回しか演奏されなかった「Changes」が楽しめるベスト録音。2大頂点を成すプレス名盤『DAYTON 1972』『BRESCIA 1973』に次ぐ“VOL.4 Tour”の絶対盤です。
(64:11)
1. Tune Up
2. Tomorrow's Dream
3. Sweet Leaf
4. War Pigs
5. Snowblind
6. Iron Man
7. Changes ★70年代にたった2回しか演奏されなかった
8. Cornucopia
9. Wicked World
10. Guitar Solo (incl. Orchid)
11. Wicked World (reprise)
12. Embryo / Children Of The Grave
13. Paranoid
Ozzy Osbourne - Vocals
Tony Iommi - Guitar
Geezer Butler - Bass
Bill Ward - Drums