ZZ TOP - OSAKA 1987(1CDR) [Shades 2484]
ZZ TOP - OSAKA 1987(1CDR)
[Shades 2484]
販売価格: 1,800円(税込)
商品詳細
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Osaka-Jo Hall, Osaka, Japan 19th February 1987 TRULY PERFECT/ULTIMATE SOUND
『ELIMINATOR』『AFTERBURNER』の連続ヒットを背景に、待望の初来日を果たした1987年のZZ TOP。日本洋楽史の事件でもあった現場を伝える超極上ライヴアルバムが登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1987年2月19日:大阪城ホール」公演。その超絶級オーディエンス録音です。現在までに実現したZZ TOPの来日は2回のみ。良い機会でもありますので、彼らの来日史を振り返ってみましょう。
●1987年
*2月17日『AT BUDOKAN』
・2月18日:横浜文化体育館
*2月19日:大阪城ホール ←★本作★
●1999年
・8月1日:フジロック出演
【時代も録音法も超越した驚異の超クリア・サウンド】
以上、2回の来日で実施された全4公演。当店では初来日の名作『AT BUDOKAN(Power Gate-126)』が大定番となっておりますが、本作の大阪公演はその2日後。初来日の最終日にあたるコンサートでした。
そんな歴史的な夜を真空パックした本作は、猛烈に鮮やかな超クリア・サウンド。アナログ時代に話題となった伝説録音で、音色的にオーディエンスには違いないものの、オンな芯の極太感、細部の微細部まで細やかなディテール、ハッキリ際立つセパレート感等々など……エッセンスはすべてサウンドボード級。客録ではウィーク・ポイントになりがちなベースもアタックの1音1音がくっきりとしていて、同時にまったくビビらない安定感も常識外れです。
ここまでのクリア・サウンドには、もはや「80年代にしては」の枕詞は必要ない。2025年現在でもそうそうお目にかかれない……と言いますか、あの大阪城ホールでどうやったらここまで引き締まったサウンドが録れるのか、38年前のテーパーに秘訣を教えて欲しいくらいです。
しかも、本作はそんな伝説録音の最高峰更新盤。ネット公開されたマスターはピッチが大幅に狂っている上に曲順までメチャクチャになっていたのですが、本作ではすべてを現場通りに再構成。フェイド処理されていたパートもシームレスに繋げ、1本のライヴアルバムとしての完成度を極限まで追求した決定盤なのです。
【全世界的にもお宝なAFTERBURNER Tourの代表作】
そんなクリスタル・クリアな衝撃サウンドで描かれるのは、日本洋楽史に残る初来日のフルショウ。ぶっちゃけセットは『AT BUDOKAN』と同一ですが、12年後の再来日では聴けなかったレパートリーもたっぷり。ここで、比較しながら整理しておきましょう。
●LONDONレコード時代(6曲)
・トレス・オンブレス:Waitin' for the Bus/Jesus Just Left Chicago/La Grange
・ファンダンゴ!:Heard It on the X(★)/Tush
・テハス:Arrested for Driving While Blind(★)
●ワーナーブラザーズ時代(12曲)
・皆殺しの挽歌:Manic Mechanic(★)/Cheap Sunglasses
・エル・ロコ:Ten Foot Pole(★)/Tube Snake Boogie
・イリミネイター:Got Me Under Pressure/Gimme All Your Lovin' (incl. Woke Up with Wood)/Legs/Sharp Dressed Man
・アフターバーナー:Sleeping Bag(★)/Rough Boy(★)/Can't Stop Rockin'(★)/Velcro Fly(★)
※注:「★」印は1999年の再来日では演奏しなかった1987年の独自曲。
とにもかくにも、驚きの超クリア・サウンド。胸のすく爽快感で伝説の初来日を体験できる伝説ライヴアルバムです。いや、ここまでのサウンドなら日本だけでは収まりません。全世界的にも“AFTERBURNER Tour”の秘宝となることは必定です。まさに世界に誇る日本発の大名盤。どうぞ、ベスト・マスターの本作で存分に味わい尽くしてください!
★伝説の初来日「1987年2月19日:大阪城ホール」公演の超絶級オーディエンス録音。アナログ時代に話題となった伝説録音で、オンな芯の極太感、細部の微細部まで細やかなディテール、ハッキリ際立つセパレート感等々など……エッセンスはすべてサウンドボード級。全世界的にも“AFTERBURNER Tour”の秘宝となる大名盤です。
(76:14)
01. Got Me Under Pressure
02. Sleeping Bag
03. Waiting for the Bus
04. Jesus Left Chicago
05. Gimme all Your Lovin'
06. Ten Foot Pole
07. Manic Mechanic
08. Heard It On The X
09. Rough Boy
10. Cheap Sunglasses
11. Arrested for Driving While Blind
12. Legs
13. Sharp Dressed Man
14. Can't Stop Rocking
15. Velcro Fly
16. Tube Snake Boogie
17. La Grange
18. Tush
Billy Gibbons - Guitar & Vocal
Dusty Hill - Bass & Vocal
Frank Beard - Drums
Osaka-Jo Hall, Osaka, Japan 19th February 1987 TRULY PERFECT/ULTIMATE SOUND
『ELIMINATOR』『AFTERBURNER』の連続ヒットを背景に、待望の初来日を果たした1987年のZZ TOP。日本洋楽史の事件でもあった現場を伝える超極上ライヴアルバムが登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1987年2月19日:大阪城ホール」公演。その超絶級オーディエンス録音です。現在までに実現したZZ TOPの来日は2回のみ。良い機会でもありますので、彼らの来日史を振り返ってみましょう。
●1987年
*2月17日『AT BUDOKAN』
・2月18日:横浜文化体育館
*2月19日:大阪城ホール ←★本作★
●1999年
・8月1日:フジロック出演
【時代も録音法も超越した驚異の超クリア・サウンド】
以上、2回の来日で実施された全4公演。当店では初来日の名作『AT BUDOKAN(Power Gate-126)』が大定番となっておりますが、本作の大阪公演はその2日後。初来日の最終日にあたるコンサートでした。
そんな歴史的な夜を真空パックした本作は、猛烈に鮮やかな超クリア・サウンド。アナログ時代に話題となった伝説録音で、音色的にオーディエンスには違いないものの、オンな芯の極太感、細部の微細部まで細やかなディテール、ハッキリ際立つセパレート感等々など……エッセンスはすべてサウンドボード級。客録ではウィーク・ポイントになりがちなベースもアタックの1音1音がくっきりとしていて、同時にまったくビビらない安定感も常識外れです。
ここまでのクリア・サウンドには、もはや「80年代にしては」の枕詞は必要ない。2025年現在でもそうそうお目にかかれない……と言いますか、あの大阪城ホールでどうやったらここまで引き締まったサウンドが録れるのか、38年前のテーパーに秘訣を教えて欲しいくらいです。
しかも、本作はそんな伝説録音の最高峰更新盤。ネット公開されたマスターはピッチが大幅に狂っている上に曲順までメチャクチャになっていたのですが、本作ではすべてを現場通りに再構成。フェイド処理されていたパートもシームレスに繋げ、1本のライヴアルバムとしての完成度を極限まで追求した決定盤なのです。
【全世界的にもお宝なAFTERBURNER Tourの代表作】
そんなクリスタル・クリアな衝撃サウンドで描かれるのは、日本洋楽史に残る初来日のフルショウ。ぶっちゃけセットは『AT BUDOKAN』と同一ですが、12年後の再来日では聴けなかったレパートリーもたっぷり。ここで、比較しながら整理しておきましょう。
●LONDONレコード時代(6曲)
・トレス・オンブレス:Waitin' for the Bus/Jesus Just Left Chicago/La Grange
・ファンダンゴ!:Heard It on the X(★)/Tush
・テハス:Arrested for Driving While Blind(★)
●ワーナーブラザーズ時代(12曲)
・皆殺しの挽歌:Manic Mechanic(★)/Cheap Sunglasses
・エル・ロコ:Ten Foot Pole(★)/Tube Snake Boogie
・イリミネイター:Got Me Under Pressure/Gimme All Your Lovin' (incl. Woke Up with Wood)/Legs/Sharp Dressed Man
・アフターバーナー:Sleeping Bag(★)/Rough Boy(★)/Can't Stop Rockin'(★)/Velcro Fly(★)
※注:「★」印は1999年の再来日では演奏しなかった1987年の独自曲。
とにもかくにも、驚きの超クリア・サウンド。胸のすく爽快感で伝説の初来日を体験できる伝説ライヴアルバムです。いや、ここまでのサウンドなら日本だけでは収まりません。全世界的にも“AFTERBURNER Tour”の秘宝となることは必定です。まさに世界に誇る日本発の大名盤。どうぞ、ベスト・マスターの本作で存分に味わい尽くしてください!
★伝説の初来日「1987年2月19日:大阪城ホール」公演の超絶級オーディエンス録音。アナログ時代に話題となった伝説録音で、オンな芯の極太感、細部の微細部まで細やかなディテール、ハッキリ際立つセパレート感等々など……エッセンスはすべてサウンドボード級。全世界的にも“AFTERBURNER Tour”の秘宝となる大名盤です。
(76:14)
01. Got Me Under Pressure
02. Sleeping Bag
03. Waiting for the Bus
04. Jesus Left Chicago
05. Gimme all Your Lovin'
06. Ten Foot Pole
07. Manic Mechanic
08. Heard It On The X
09. Rough Boy
10. Cheap Sunglasses
11. Arrested for Driving While Blind
12. Legs
13. Sharp Dressed Man
14. Can't Stop Rocking
15. Velcro Fly
16. Tube Snake Boogie
17. La Grange
18. Tush
Billy Gibbons - Guitar & Vocal
Dusty Hill - Bass & Vocal
Frank Beard - Drums