BLUE MURDER - TOKYO REHEARSAL 1989 SOUNDBOARD(2CDR) [Shades 2505]
BLUE MURDER - TOKYO REHEARSAL 1989 SOUNDBOARD(2CDR)
[Shades 2505]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
Studio, Tokyo, Japan 19th August 1989 STEREO SBD
★今年一番のビックリ音源です。(+_+) しかもサウンドボード!!
今も伝説として語り継がれているオリジナルBLUE MURDERの初来日。そのリハーサル・サウンドボードが衝撃の新発掘!! 緊急リリース決定です。
そんな本作が記録されたのは「1989年8月19日」。名称不明のスタジオで行われたリハーサルのステレオ・サウンドボード録音です。初来日のサウンドボードと言えば、大定番『DEFINITIVE NIPPON SEINENKAN 1989(Zodiac 669)』も浮かびますが、あれは本番コンサートですので本作とはまったくの別モノ。その辺の状況をイメージするためにも、まずは来日スケジュールでそれぞれの位置関係を確かめてみましょう。
*8月19日:リハーサル ←★本作★
・8月20日:MZA有明
・8月21日:MZA有明
*8月22日『MZA ARIAKE 1989 3RD NIGHT』
・8月23日:MZA有明
*8月25日『DEFINITIVE NIPPON SEINENKAN 1989』
・8月26日:クラブチッタ川崎
・8月27日:大阪フェスティバルホール
【衝撃! 初登場となる初来日の本番直前リハーサル!!】
これがBLUE MURDER伝説の初来日。今はなき“MZA有明”での4連続公演で幕を開けたわけですが、本作はその前日に行われた直前リハーサルでした。
これまで一切知られてこなかった初登場音源なのですが、その出自には謎も多い。実は、今話題の“Marco Moir”コレクションから発掘されたのです。“Marco Moir”氏と言えば、80年代サンディエゴで活動していた録音家。最近になって初登場録音や大元マスターが多数公開されて注目を集めているのですが、本作は日本録音。“Marco Moir”氏は関係者と何かしらの繋がりでもあるのか……。なぜかコレクター界で噂にもなった事のない完全未発表の流出サウンドボードを所有していたのです。
【異次元のシンクロ感を誇る極上級サウンドボード】
ともあれ、問題はその中身。これがもうスゴい。凄すぎる!
まず衝撃なのはクオリティ。リハーサル録音ほど千差万別なものはなく、クオリティも個性も1本1本まったく違う。下手をするとスタジオ現場に無造作に置かれたテレコで録音したシロモノもあるくらいです。もちろん(?)本作は違う。明らかにサウンドボードから直接録音されており、ギターもリズム隊もド密着。曲によってはヴォーカルのみややオフ気味になるものの、それでも歌詞の一語一語までしっかり分かるほど克明に記録されています。
【未発表曲や意外すぎるカバーも驚きのリハ内容】
そして、サウンド以上なのがリハーサルの中身そのもの。「Jelly Roll」やTHE FIRMの「Closer」、ロッド・スチュワートの「Hot Legs」など本番に備えたリハーサルも面白いのですが、さらにインストやジャムなど、多彩な演奏が次々と出てくる。特に面白いのは「Say You Will」「Living On A Prayer」。前者「Say You Will」は作りかけのバラードらしく、ハナモゲラなヴォーカルを交えながら16分以上もムーディな演奏を繰り広げている。そして、そんな未発表曲からシームレスに始まるのが「Living On A Prayer」。これはもちろん、BON JOVIのあの曲。お遊びなのか、ジョークなのか(まさか本番でやるつもりはなかったでしょうが)。ともあれ、歌詞もちゃんと覚えていないながらもサイクスの熱唱が意外とハマッている衝撃テイクです。
ジョン・サイクス/カーマイン・アピス/トニー・フランクリン……あの伝説トリオの新発掘サウンドボードというだけでも驚きなのですが、極上クオリティかつ初来日のリハーサル音源とは……。とにかく、とんでもない衝撃をぶちまける初登場サウンドボード・アルバム。全霊で正対していただきたい2枚組が緊急リリース決定です!
★「1989年8月19日スタジオ・リハーサル」のステレオ・サウンドボード録音。話題の“Marco Moir”コレクションから発掘された初登場音源で、極上の卓直結系。「Jelly Roll」「Closer」「Hot Legs」だけでなく、未発表曲「Say You Will」やBON JOVIのカバー「Living On A Prayer」まで飛び出す本番直前リハーサルを脳みそに流し込んでくれる衝撃作が爆誕です!
Disc:1 (46:27)
1. Tuning Jam
2. Instrumental
3. Instrumental
4. Instrumental
5. Tuning
6. Jelly Roll
Disc:2 (46:37)
1. Jam
2. Closer
3. Say You Will (Unreleased Track) ★16分以上のトラック
4. Living on a Prayer★ BON JOVIのカヴァー 何故にサイクス熱唱?真面目に演奏しています。
5. Hot Legs
6. Closer
7. Jam
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
John Sykes - Guitar, Vocals
Tony Franklin - Bass
Carmine Appice - Drums
Nik Green - keyboards
Studio, Tokyo, Japan 19th August 1989 STEREO SBD
★今年一番のビックリ音源です。(+_+) しかもサウンドボード!!
今も伝説として語り継がれているオリジナルBLUE MURDERの初来日。そのリハーサル・サウンドボードが衝撃の新発掘!! 緊急リリース決定です。
そんな本作が記録されたのは「1989年8月19日」。名称不明のスタジオで行われたリハーサルのステレオ・サウンドボード録音です。初来日のサウンドボードと言えば、大定番『DEFINITIVE NIPPON SEINENKAN 1989(Zodiac 669)』も浮かびますが、あれは本番コンサートですので本作とはまったくの別モノ。その辺の状況をイメージするためにも、まずは来日スケジュールでそれぞれの位置関係を確かめてみましょう。
*8月19日:リハーサル ←★本作★
・8月20日:MZA有明
・8月21日:MZA有明
*8月22日『MZA ARIAKE 1989 3RD NIGHT』
・8月23日:MZA有明
*8月25日『DEFINITIVE NIPPON SEINENKAN 1989』
・8月26日:クラブチッタ川崎
・8月27日:大阪フェスティバルホール
【衝撃! 初登場となる初来日の本番直前リハーサル!!】
これがBLUE MURDER伝説の初来日。今はなき“MZA有明”での4連続公演で幕を開けたわけですが、本作はその前日に行われた直前リハーサルでした。
これまで一切知られてこなかった初登場音源なのですが、その出自には謎も多い。実は、今話題の“Marco Moir”コレクションから発掘されたのです。“Marco Moir”氏と言えば、80年代サンディエゴで活動していた録音家。最近になって初登場録音や大元マスターが多数公開されて注目を集めているのですが、本作は日本録音。“Marco Moir”氏は関係者と何かしらの繋がりでもあるのか……。なぜかコレクター界で噂にもなった事のない完全未発表の流出サウンドボードを所有していたのです。
【異次元のシンクロ感を誇る極上級サウンドボード】
ともあれ、問題はその中身。これがもうスゴい。凄すぎる!
まず衝撃なのはクオリティ。リハーサル録音ほど千差万別なものはなく、クオリティも個性も1本1本まったく違う。下手をするとスタジオ現場に無造作に置かれたテレコで録音したシロモノもあるくらいです。もちろん(?)本作は違う。明らかにサウンドボードから直接録音されており、ギターもリズム隊もド密着。曲によってはヴォーカルのみややオフ気味になるものの、それでも歌詞の一語一語までしっかり分かるほど克明に記録されています。
【未発表曲や意外すぎるカバーも驚きのリハ内容】
そして、サウンド以上なのがリハーサルの中身そのもの。「Jelly Roll」やTHE FIRMの「Closer」、ロッド・スチュワートの「Hot Legs」など本番に備えたリハーサルも面白いのですが、さらにインストやジャムなど、多彩な演奏が次々と出てくる。特に面白いのは「Say You Will」「Living On A Prayer」。前者「Say You Will」は作りかけのバラードらしく、ハナモゲラなヴォーカルを交えながら16分以上もムーディな演奏を繰り広げている。そして、そんな未発表曲からシームレスに始まるのが「Living On A Prayer」。これはもちろん、BON JOVIのあの曲。お遊びなのか、ジョークなのか(まさか本番でやるつもりはなかったでしょうが)。ともあれ、歌詞もちゃんと覚えていないながらもサイクスの熱唱が意外とハマッている衝撃テイクです。
ジョン・サイクス/カーマイン・アピス/トニー・フランクリン……あの伝説トリオの新発掘サウンドボードというだけでも驚きなのですが、極上クオリティかつ初来日のリハーサル音源とは……。とにかく、とんでもない衝撃をぶちまける初登場サウンドボード・アルバム。全霊で正対していただきたい2枚組が緊急リリース決定です!
★「1989年8月19日スタジオ・リハーサル」のステレオ・サウンドボード録音。話題の“Marco Moir”コレクションから発掘された初登場音源で、極上の卓直結系。「Jelly Roll」「Closer」「Hot Legs」だけでなく、未発表曲「Say You Will」やBON JOVIのカバー「Living On A Prayer」まで飛び出す本番直前リハーサルを脳みそに流し込んでくれる衝撃作が爆誕です!
Disc:1 (46:27)
1. Tuning Jam
2. Instrumental
3. Instrumental
4. Instrumental
5. Tuning
6. Jelly Roll
Disc:2 (46:37)
1. Jam
2. Closer
3. Say You Will (Unreleased Track) ★16分以上のトラック
4. Living on a Prayer★ BON JOVIのカヴァー 何故にサイクス熱唱?真面目に演奏しています。
5. Hot Legs
6. Closer
7. Jam
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
John Sykes - Guitar, Vocals
Tony Franklin - Bass
Carmine Appice - Drums
Nik Green - keyboards