THE WHO - RADIO CITY MUSIC HALL 1989 PRE-FM(2CDR) [Uxbridge 2687]
THE WHO - RADIO CITY MUSIC HALL 1989 PRE-FM(2CDR)
[Uxbridge 2687]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
Radio City Music Hall, New York City, NY, USA 27th June 1989 STEREO SBD
★UPGRADE!!!
マニアの間での再評価が著しい1989年ツアーからのステレオ・サウンドボード・アルバム『DALLAS 1989 SOUNDBOARD』は正にマニア待望のリリースとなりましたが、その9月の放送以前にもライブの放送は実現していました。
それどころかツアーの序盤の時点で宣伝も兼ねて放送されていたのが6月のニューヨークはラジオシティ・ミュージック・ホールでのライブ。
ツアーが始まってすぐに放送されたということで当時からアイテムがリリースされており、ZEPの『TOUR OVER EUROPE』でおなじみROCKIN’というレーベルの紙ジャケCD『EXCITEMENT AT YOUR FEET』がありました。
もっともリアタイ・リリースだけのことはあって当時の放送のエアチェックが音源となっており、電波の乱れや歪みといった症状を抱えたままの収録でもあったのです。それでも当時としては十分に高音質だったはず。
本ツアーは難聴を抱えたピートがアコギ・メインのプレイに徹したことで「Behind Blue Eyes」までもが本来のアコースティックなアレンジで演奏されたツアーとなれば最高音質で繊細な音色を味わいたい。そんな夢を叶えてくれるかの如くマニアが本放送のPre-FMバージョンを公開してくれたのです。
さすがに放送用マスターが元ということで先に挙げた懐かしの紙ジャケCDとは音質のレベルが段違い。いかにも89年のアメリカのラジオ放送らしいクリアーなステレオ・サウンドボード録音を存分に堪能できる素晴らしいアップグレードが遂に実現しました。
このライブが特筆すべき点としては、単にツアー序盤で実現したラジオ放送というだけでなく、8月のライブ映像『LOS ANGELES 1989 PRO-SHOT』で実現した『TOMMY』再現ライブのセットを特別に披露していたということ。
しかも本ツアー最初の『TOMMY』再現セットでありながら、8月のLAのようなゲストなし、純粋にフーのチームだけで披露していた点がかえって貴重になってしまった日なのです。おまけにラジオから最高のステレオ・サウンドボードにて放送ときた。
当然ながら通常の89年ツアー・セットからはカットされていた『TOMMY』パートの「Eyesight To The Blind」や「Sensation」といった曲が演奏されていて、特に前者などは既にスティーブ・ウィンウッドが歌うことを想定して作られたアレンジをロジャーが頑張って歌っているのだから貴重。
そんな内容と音質の両方が最高なステレオ・サウンドボードということで、本当なら9月のダラスとカップリングしたプレス四枚組で出したいほど対照的なライブ。今となっては超レアなゲストなしフル『TOMMY』セットが披露された一日を最高のステレオ・サウンドボード録音にてお楽しみください!
Disc:1 (76:42)
1. Banter
2. Overture,
3. 1921,
4. Amazing Journey,
5. Sparks,
6. Eyesight To The Blind,
7. Christmas,
8. Cousin Kevin,
9. The Acid Queen,
10. Pinball Wizard,
11. Do You Think It's Alright,
12. Fiddle About,
13. There's A Doctor,
14. Go To The Mirror,
15. Smash The Mirror,
16. Tommy Can You Hear Me,
17. I'm Free,
18. Miracle Cure,
19. Sally Simpson,
20. Sensation,
21. Tommy's Holiday Camp,
22. We're Not Gonna Take It,
23. I Can't Explain,
24. Substitute,
25. Baba O'Riley,
Disc:2 (55:38)
1. Love Reign O'er Me,
2. I'm A Man,
3. A Friend Is A Friend,
4. My Wife,
5. Join Together,
6. You Better You Bet
7. Behind Blue Eyes,
8. Won't Get Fooled Again
9. Closing FM comments
Roger Daltrey: Guitar, Vocals, Harmonica
Pete Townshend: Vocals, Guitar
John Entwistle: Bass, Vocals
Steve 'Boltz' Bolton: Guitar
John Bundrick: Piano, Keyboards
Chyna: Backing Vocal
Simon Clarke: Brass Section
Simon Gardner: Brass Section
Jody Linscott: Percussion
Roddy Lorimer: Brass Section
Billy Nicholls: Backing Vocal
Simon Philips: Drums
Tim Saunders: Brass Section
Neil Sidwell: Brass Section
Cleveland Watkiss: Backing Vocal
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Radio City Music Hall, New York City, NY, USA 27th June 1989 STEREO SBD
★UPGRADE!!!
マニアの間での再評価が著しい1989年ツアーからのステレオ・サウンドボード・アルバム『DALLAS 1989 SOUNDBOARD』は正にマニア待望のリリースとなりましたが、その9月の放送以前にもライブの放送は実現していました。
それどころかツアーの序盤の時点で宣伝も兼ねて放送されていたのが6月のニューヨークはラジオシティ・ミュージック・ホールでのライブ。
ツアーが始まってすぐに放送されたということで当時からアイテムがリリースされており、ZEPの『TOUR OVER EUROPE』でおなじみROCKIN’というレーベルの紙ジャケCD『EXCITEMENT AT YOUR FEET』がありました。
もっともリアタイ・リリースだけのことはあって当時の放送のエアチェックが音源となっており、電波の乱れや歪みといった症状を抱えたままの収録でもあったのです。それでも当時としては十分に高音質だったはず。
本ツアーは難聴を抱えたピートがアコギ・メインのプレイに徹したことで「Behind Blue Eyes」までもが本来のアコースティックなアレンジで演奏されたツアーとなれば最高音質で繊細な音色を味わいたい。そんな夢を叶えてくれるかの如くマニアが本放送のPre-FMバージョンを公開してくれたのです。
さすがに放送用マスターが元ということで先に挙げた懐かしの紙ジャケCDとは音質のレベルが段違い。いかにも89年のアメリカのラジオ放送らしいクリアーなステレオ・サウンドボード録音を存分に堪能できる素晴らしいアップグレードが遂に実現しました。
このライブが特筆すべき点としては、単にツアー序盤で実現したラジオ放送というだけでなく、8月のライブ映像『LOS ANGELES 1989 PRO-SHOT』で実現した『TOMMY』再現ライブのセットを特別に披露していたということ。
しかも本ツアー最初の『TOMMY』再現セットでありながら、8月のLAのようなゲストなし、純粋にフーのチームだけで披露していた点がかえって貴重になってしまった日なのです。おまけにラジオから最高のステレオ・サウンドボードにて放送ときた。
当然ながら通常の89年ツアー・セットからはカットされていた『TOMMY』パートの「Eyesight To The Blind」や「Sensation」といった曲が演奏されていて、特に前者などは既にスティーブ・ウィンウッドが歌うことを想定して作られたアレンジをロジャーが頑張って歌っているのだから貴重。
そんな内容と音質の両方が最高なステレオ・サウンドボードということで、本当なら9月のダラスとカップリングしたプレス四枚組で出したいほど対照的なライブ。今となっては超レアなゲストなしフル『TOMMY』セットが披露された一日を最高のステレオ・サウンドボード録音にてお楽しみください!
Disc:1 (76:42)
1. Banter
2. Overture,
3. 1921,
4. Amazing Journey,
5. Sparks,
6. Eyesight To The Blind,
7. Christmas,
8. Cousin Kevin,
9. The Acid Queen,
10. Pinball Wizard,
11. Do You Think It's Alright,
12. Fiddle About,
13. There's A Doctor,
14. Go To The Mirror,
15. Smash The Mirror,
16. Tommy Can You Hear Me,
17. I'm Free,
18. Miracle Cure,
19. Sally Simpson,
20. Sensation,
21. Tommy's Holiday Camp,
22. We're Not Gonna Take It,
23. I Can't Explain,
24. Substitute,
25. Baba O'Riley,
Disc:2 (55:38)
1. Love Reign O'er Me,
2. I'm A Man,
3. A Friend Is A Friend,
4. My Wife,
5. Join Together,
6. You Better You Bet
7. Behind Blue Eyes,
8. Won't Get Fooled Again
9. Closing FM comments
Roger Daltrey: Guitar, Vocals, Harmonica
Pete Townshend: Vocals, Guitar
John Entwistle: Bass, Vocals
Steve 'Boltz' Bolton: Guitar
John Bundrick: Piano, Keyboards
Chyna: Backing Vocal
Simon Clarke: Brass Section
Simon Gardner: Brass Section
Jody Linscott: Percussion
Roddy Lorimer: Brass Section
Billy Nicholls: Backing Vocal
Simon Philips: Drums
Tim Saunders: Brass Section
Neil Sidwell: Brass Section
Cleveland Watkiss: Backing Vocal
STEREO SOUNDBOARD RECORDING