ELVIS COSTELLO - MELBOURNE 1987 SOUNDBOARD & AUDIENCE(2CDR) [Uxbridge 2724]

ELVIS COSTELLO - MELBOURNE 1987 SOUNDBOARD & AUDIENCE(2CDR) [Uxbridge 2724]

販売価格: 2,500(税込)

商品詳細

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Festival Hall, Melbourne, Australia 8th December 1987 STEREO SBD/AUD

 名作『KING OF AMERICA』のリリース後に結成されたコンフィデレイツをバックに敢行された1987年のツアーは来日公演のテレビ放送とラジオ放送が昔からおなじみですが、どちらも実際のライブの半分にも満たない放送時間でしかなかった。

 ところが昨年末に突如として二週間後のメルボルンのステージを捉えたPAアウトのサウンドボード録音が流出。しかもステレオで音質が良いのはもちろん、日本公演の各種放送よりもずっと収録時間が長いのです。

 こうして世界中のコステロ・マニアを震撼させている驚きのPAサウンドボードではありましたがその反面、手放しで喜べる録音状態でなかったという現実もありました。
 何と言ってもライブ序盤と中盤に設けられたコステロの弾き語りコーナーの欠落が激しい。その事からも解るように、コンフィデレイツのバンドサウンドのチェック用に録音されたのでは…と推測されます。
 今回は非常に音質の良いPAサウンドボードですので、この欠損さえなければプレスCDで出せたのではないかと思えるほど。

 しかし幸いにも同日のオーディエンス録音が残されている。これがまた優秀な音質でして、さすがに今回のサウンドボードにこそ及ばないものの、音像が大きくなかなかに聞きやすい。ところがピッチが高めという問題を抱えている。
 そこで今回のリリースに際しては、このAudのピッチをしっかりアジャストした上で欠損部に補填。これによってライブ完全収録を実現!
 おまけに「Sally Sue Brown」や「Tokyo Storm Warning」においてAudからSBDへと切り替わる瞬間の編集が実に鮮やか。単に完全収録が実現しただけでなく、この見事な編集によってライブアルバムとしても俄然ストレスのない聞きやすさに仕上がっている。

 それにしてもメインの新発掘PAサウンドボードは音がステレオでとても良いですね。この手の録音特有の耳から脳みそへと直接に流し込まれるようなダイレクト感が最大限に活かされている。
 特にジェームス・バートンのテレキャスターが生々しいほどに迫ってくる様子は聞いていて度肝を抜かれるほど。そもそも名うてのミュージシャンばかりを配したコンフィデレイツの卓越した演奏ぶりがPAアウトならではの圧巻な生々しさで楽しめる。

 それでいて名曲満載のコステロ・ソロのパートもしっかり聞けるときた。実際サウンドボードの方はよりによって「Alison」の終盤から録音が再開されており、その前に披露されていた「Pump It Up」のソロ・バージョンもこうしてオーディエンス録音で補填されたからこそ聞けるのです。

 こうして驚きのサウンドボード録音をリリースに相応しい状態へと生まれ変わらせました。そうでなくともマニアに大人気の『KING OF AMERICA』ツアーから驚きの新発掘サウンドボード、なおかつ日本公演の直後というタイミング!

Disc:1 (56:33)
1. Intro
2. (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes / EC solo
3. Oliver's Army
4. Sally Sue Brown incl. You're No Good and This Is Hip
5. That's How You Got Killed Before
6. Honey, Are You Straight Or Are You Blind?
7. Tonight The Bottle Let Me Down
8. Brilliant Mistake incl. Home Is Anywhere You Hang Your Head
9. Let Him Dangle
10. Tokyo Storm Warning
11. Poisoned Rose
12. The Big Light
13. Uncomplicated

Disc:2 (77:15)
1. I Want You - including I Say A Little Prayer
2. Pads, Paws And Claws
3. Everyday I Write The Book
4. New Amsterdam - You've Got To Hide Your Love Away
5. God's Comico
6. Pump It Up incl.g Subterranean Homesick Blues, Sign 'O' The Times and Revolution
7. Alison
8. Loveable
9. Leave My Kitten Alone
10. Let The Good Times Roll with Cait O'Riordan
11. (What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding? (with Nick Lowe)
12. Glitter Gulch
13. That Day Is Done
14. Your Mind Is On Vacation / Your Funeral My Trial
15. Mystery Dance
16. Sleep Of The Just

Elvis Costello - vocal, guitar

The Confederates
James Burton - lead guitar
Jim Keltner - drums
Jerry Scheff - bass
Benmont Tench - keyboards
T-Bone Wolk - guitar, accordion, mandolin