THE WHO - BATON ROUGE 1975(2CD) [Wardour-698]
THE WHO - BATON ROUGE 1975(2CD)
[Wardour-698]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★取り寄せ(1週間で入荷)
LSU Assembly Center, Baton Rouge, LA, USA 21st November 1975 PERFECT SOUND
★高音質・初登場音源…11月のライヴは珍しい!
これまでザ・フー1975年アメリカ・ツアーは基本12月のステージを捉えた音源に集中しており、実際『SPRINGFIELD 1975 REVISITED』に『TORONTO 1975』といった最近のリリースがその典型でした。ところが、このツアーは11月と12月でかなり雰囲気が違う。しかし11月のアイテムと言えば公式のヒューストン映像だけと言ってよく、そもそも良質なオーディエンス録音の少ない時期だった。
ところが今回JEMSが発掘してくれたのは11月かつ音質の非常に良いオーディエンス録音。こんなにクリアーで聞きやすい音源が一切出回ることなく、今まで眠っていたとは驚きでしかありません。
とにかくクリアーな音質のステレオ・オーディエンス録音が素晴らしく、遂に11月のステージからも過去の12月アイテムに匹敵する良質オーディエンスが登場してくれたという印象。
そんなクリアーさだけでなく、広がりのある臨場感がまた素晴らしい。それでいてアメリカのオーディエンス録音にありがちな近くで騒がしい客もいない。前日のヒューストンの映像を見れば分かるように、このツアーは大いなる熱狂をもって迎えられている。だからこそ、この録音状態からして奇跡に近いものがあるのです。
もちろん1975年の録音ゆえ「Substitute」でテープのヨレが生じ、また「See Me, Feel Me」では一瞬マイクがこすれたような音が入る個所がありましたが、それとて全体の聴きやすさからすれば微塵なこと。むしろ、その程度の問題で収まってくれていてよかった…と思えずにはいられません。何しろ50年間も眠っていたフーの新発掘音源だからして。
そして同じ75年のアメリカでも11月と12月でこれほどまで違うのか?ということをまざまざと見せつけてくれる。このツアーは基本『BY NUMBERS』のプロモーションをすべく行われており、同アルバムからピートボーカルの「However Much I Booze」がセットリストに組み込まれていた。
ところが同曲は落ち着いた雰囲気の『BY NUMBERS』中にあってステージ映えしないと思われたのか、あるいは単に受けが悪かったのか11月の内に演奏されなくなってしまいます。そんな悲運のレパートリーを高音質で捉えてくれているのがマニアには美味しく映ってしまうポイント。それに演奏自体も素晴らしく、新曲より『TOMMY』を聞きたがるアメリカの観客の反応の割を食らってしまった感が否めません。
また過去のレパートリーに関しての選曲もこの時期ならではで、ジョン・エントウィッスルはツアー開始当初「Boris the Spider」を取り上げていました。これもまた12月に入るとおなじみ「My Wife」へと戻ってしまうだけに、75年のレパートリーとしては短命に終わってしまった同曲をこれまた高音質で楽しめる。
しかもジョンが歌い終えると珍しくも曲紹介のMCを務めており、これもまた新たな試みとして導入されたのでしょう。しかも彼に紹介されて始まるのは「Drowned」。これまた12月を迎える前に姿を消してしまったレパートリーというだけでなく、スカッといかにも75年らしい演奏が魅力的。何なら今回のリリースで75年版の演奏を始めて聞く人がほとんどでは。
こうして同じ75年アメリカでも12月とは全然違う11月ならではの魅力をたっぷり詰め込んだ新発掘音源にして驚きの高音質。レアな場面続出なおかつ聞きやすいとなればマニアでなくとも楽しめること請け合い!
Disc:1 (43:27)
1. Intro
2. I Can’t Explain
3. Substitute
4. Squeeze Box
5. Baba O’Riley
6. Boris the Spider
7. Drowned
8. However Much I Booze
9. Dreaming From the Waist
10. Behind Blue Eyes
Disc:2 (55:45)
1. Keith Moon Speaks
2. Amazing Journey
3. Sparks
4. The Acid Queen
5. Fiddle About
6. Pinball Wizard
7. I’m Free
8. Tommy’s Holiday Camp
9. We’re Not Gonna Take It
10. See Me, Feel Me
11. Summertime Blues
12. My Generation
13. Join Together
14. Roadrunner
15. My Generation Blues
16. Won't Get Fooled Again
LSU Assembly Center, Baton Rouge, LA, USA 21st November 1975 PERFECT SOUND
★高音質・初登場音源…11月のライヴは珍しい!
これまでザ・フー1975年アメリカ・ツアーは基本12月のステージを捉えた音源に集中しており、実際『SPRINGFIELD 1975 REVISITED』に『TORONTO 1975』といった最近のリリースがその典型でした。ところが、このツアーは11月と12月でかなり雰囲気が違う。しかし11月のアイテムと言えば公式のヒューストン映像だけと言ってよく、そもそも良質なオーディエンス録音の少ない時期だった。
ところが今回JEMSが発掘してくれたのは11月かつ音質の非常に良いオーディエンス録音。こんなにクリアーで聞きやすい音源が一切出回ることなく、今まで眠っていたとは驚きでしかありません。
とにかくクリアーな音質のステレオ・オーディエンス録音が素晴らしく、遂に11月のステージからも過去の12月アイテムに匹敵する良質オーディエンスが登場してくれたという印象。
そんなクリアーさだけでなく、広がりのある臨場感がまた素晴らしい。それでいてアメリカのオーディエンス録音にありがちな近くで騒がしい客もいない。前日のヒューストンの映像を見れば分かるように、このツアーは大いなる熱狂をもって迎えられている。だからこそ、この録音状態からして奇跡に近いものがあるのです。
もちろん1975年の録音ゆえ「Substitute」でテープのヨレが生じ、また「See Me, Feel Me」では一瞬マイクがこすれたような音が入る個所がありましたが、それとて全体の聴きやすさからすれば微塵なこと。むしろ、その程度の問題で収まってくれていてよかった…と思えずにはいられません。何しろ50年間も眠っていたフーの新発掘音源だからして。
そして同じ75年のアメリカでも11月と12月でこれほどまで違うのか?ということをまざまざと見せつけてくれる。このツアーは基本『BY NUMBERS』のプロモーションをすべく行われており、同アルバムからピートボーカルの「However Much I Booze」がセットリストに組み込まれていた。
ところが同曲は落ち着いた雰囲気の『BY NUMBERS』中にあってステージ映えしないと思われたのか、あるいは単に受けが悪かったのか11月の内に演奏されなくなってしまいます。そんな悲運のレパートリーを高音質で捉えてくれているのがマニアには美味しく映ってしまうポイント。それに演奏自体も素晴らしく、新曲より『TOMMY』を聞きたがるアメリカの観客の反応の割を食らってしまった感が否めません。
また過去のレパートリーに関しての選曲もこの時期ならではで、ジョン・エントウィッスルはツアー開始当初「Boris the Spider」を取り上げていました。これもまた12月に入るとおなじみ「My Wife」へと戻ってしまうだけに、75年のレパートリーとしては短命に終わってしまった同曲をこれまた高音質で楽しめる。
しかもジョンが歌い終えると珍しくも曲紹介のMCを務めており、これもまた新たな試みとして導入されたのでしょう。しかも彼に紹介されて始まるのは「Drowned」。これまた12月を迎える前に姿を消してしまったレパートリーというだけでなく、スカッといかにも75年らしい演奏が魅力的。何なら今回のリリースで75年版の演奏を始めて聞く人がほとんどでは。
こうして同じ75年アメリカでも12月とは全然違う11月ならではの魅力をたっぷり詰め込んだ新発掘音源にして驚きの高音質。レアな場面続出なおかつ聞きやすいとなればマニアでなくとも楽しめること請け合い!
Disc:1 (43:27)
1. Intro
2. I Can’t Explain
3. Substitute
4. Squeeze Box
5. Baba O’Riley
6. Boris the Spider
7. Drowned
8. However Much I Booze
9. Dreaming From the Waist
10. Behind Blue Eyes
Disc:2 (55:45)
1. Keith Moon Speaks
2. Amazing Journey
3. Sparks
4. The Acid Queen
5. Fiddle About
6. Pinball Wizard
7. I’m Free
8. Tommy’s Holiday Camp
9. We’re Not Gonna Take It
10. See Me, Feel Me
11. Summertime Blues
12. My Generation
13. Join Together
14. Roadrunner
15. My Generation Blues
16. Won't Get Fooled Again