THE ROLLING STONES - PHILADELPHIA 1981 DAY 1: UPGRADE(2CD) [IMPORT TITLE]

THE ROLLING STONES - PHILADELPHIA 1981 DAY 1: UPGRADE(2CD) [IMPORT TITLE]

販売価格: 3,800(税込)

商品詳細

★取り寄せ(1週間で入荷)


John F. Kennedy Stadium, Philadelphia, PA, USA 25th September 1981 SBD

★UPGRADE!!!

 ストーンズ1981年の抱腹絶倒な初日を捉えたサウンドボード・アルバムは今から十年前に『PHILADELPHIA 1981 1ST SHOW』としてリリースされるやいなやSold Out。それから五年後に『PHILADELPHIA 1981 DAY 1』として再発されるも今や影も形もない。元々「PAアウトの音質良好なサウンドボード」かつ「めちゃくちゃなツアー初日の演奏」という魅力的な要素が重なって人気のある音源です。

 ただし2015年のリリースの元になったT&Jのファイルそのものが今から十年以上前の公開だった上、最初のバージョンはロッシー・ファイルで公開されてしまうという手違いがあり『PHILADELPHIA 1981 1ST SHOW』もそちらをベースにするという問題が。
 それでも2015年のリリース時にかなりの手直しが行われて俄然聞きやすくなっていたものの、今となってはこれも大きな改善点となっていたのです。つまり、単なる再発以上のリリースが可能だということ。

 そこで今回の再リリースに着手してくれたのが「GRAF ZEPPELIN」。まずベースにしているのが初回ロッシー・ファイルではなく訂正されたロスレスのファイル。それを元に彼が徹底したリマスターを行ってくれたおかげで十年前を余裕で超えるクオリティの再発が実現することと相成りました。
 元のファイルは補填が雑というのも欠点でして、そこを「GRAF ZEPPELIN」が一からやり直した結果、オープニング「Under My Thumb」でのAudからSBDへの切り替わりからして俄然なめらか。さらに「All Down The Line」がAudに変わった瞬間の音の偏り、あるいはVGP『ROCK'N ROLL ANIMALS』にあったSBDのヨレなど、それぞれの問題も「GRAF ZEPPELIN」が丁寧に編集し直すことで解決。

 そして「Beast Of Burden」終了後のカットが2015年盤ではAudの歓声がダブってしまい、一方VGP盤はSBDからAudに切り替わる瞬間に二秒ほど欠けてしまうなど、どちらもつなぎの粗があった。そこも今回は2015年盤の編集スタイルを踏襲しつつ、それでいて完璧なつなぎを実現。

 この「Beast Of Burden」辺りで聞き比べると顕著なのですが、2015年盤はヒスノイズが目立ったというだけでなく、ロッシー版を元にしてしまったがゆえにシャカシャカした感も少なからずあった。実際ヒスノイズが「Time Is On My Side」辺りだと耳障りで、当時「本当にロージェネなのか?」と訝しがられたほど。一方VGPはヒスノイズが抑えられていた反面、ふんずまり感が見え隠れ。
その点「GRAF ZEPPELIN」の丁寧なリマスターとロスレス版の相乗効果によって今回はヒスノイズが自然なレベルに収まって、なおかつクリアーさが際立つ状態に仕上がっています。よってVGPのようなふんずまり感もなくPAサウンドボードをじっくり堪能していただけるかと。

それにしてもこの日のドタバタ感は今なお強烈。まだライブ序盤「Shattered」までは体が覚えているのか、それなりに勢いのある演奏が繰り広げられます。ところが「Let's Spend The Night Together」からはグシャグシャな演奏の連続。「Black Limousine」など、まるでアレンジの決まっていない様子が伺えます。後に81年を代表するレパートリーとなる「Let It Bleed」もここではゆるーく始まった挙句のやり直しという始末。

とにかく新曲に関しては壊滅状態と言ってよく、実質ライブ初演の「Start Me Up」にもこんなに垢抜けない時代があったのか…と感慨深くなること間違いなし。かと思えば「Miss You」になると一変して白熱するなど、慣れている曲とそうでない曲の落差が激しい。

極めつけはキースが伝説のミラクル・イントロを放つ「Satisfaction」。考えてみれば81年こそ、この代表曲がレギュラーに復活したツアーであったと同時に、案の定ブランクからグチャグチャな演奏になってしまう。あまりにもラフでルーズな伝説の81年初日を捉えた名サウンドボードが「GRAF ZEPPELIN」の手によって生まれ変わりました!

REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN

★SBメインに欠落をAud音源で補填し全曲完全収録した1981年ツアー初日の決定盤!
前回盤では使用素材がロッシー音源となっておりましたが、今回は全編ロスレスマスターからの新規マスタリング!

さらに位相の修正や帯域バランスの補正、さらに低周波ノイズの除去などが的確になされています。

★メインのSB音源では3曲が実質欠落で、そこは既発同様Audで補填されていますが、繋ぎは極めてスムーズ。
Beast Of Burden演奏後曲間での繋ぎは前回盤では切り替わり部分でAudのダブリ収録があり、また既発VGP盤では2秒ほどの欠落がありましたが、今回は漏れもなく繋ぎも完璧!

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc 1 (59:54)
1. Under My Thumb
2. When The Whip Comes Down
3. Neighbours
4. Just My Imagination
5. Shattered
6. Let's Spend The Night Together
7. Black Limousine
8. She's So Cold
9. Time Is On My Side
10. Beast Of Burden ★5:56(演奏後曲間)以降 Aud
11. Waiting On A Friend ★丸ごとAud
12. Let It Bleed ★0:00-5:36 Aud

Disc 2 (78:38)
1. Band Introductions
2. You Can't Always Get What You Want
3. Tops
4. Tumbling Dice
5. Hang Fire
6. Let Me Go
7. Little T & A
8. Start Me Up
9. Miss You
10. Honky Tonk Women
11. All Down The Line ★0:04-3:57 Aud
12. Brown Sugar
13. Jumping Jack Flash
14. Street Fighting Man
15. Satisfaction ★4:51(演奏後パート) Aud
16. Last Announcement ★丸ごとAud

SOUNDBOARD RECORDING