THE ROLLING STONES - WOODSTOCK REHEARSALS 1978(4CD)with New Artworks [IMPORT TITLE]

THE ROLLING STONES - WOODSTOCK REHEARSALS 1978(4CD)with New Artworks [IMPORT TITLE]

販売価格: 4,500(税込)

商品詳細

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Bearsville Studios, Woodstock, NY, USA 27th May - 8th June 1978 STEREO SBD

★1978年ツアー開始前にウッドストックで行われたリハーサルをサウンドボード収録。ベスト・ヴァージョン

 先週の『SO MUCH YOUNGER THAN TODAY』以上にマニアの間で再リリースが待ち望まれていたのが1978年のウッドストック・リハーサルではないでしょうか。元々セパレーションもばっちりなステレオ・サウンドボード録音としてアナログLP時代からおなじみだった音源が飛躍的な音質の向上を遂げた2020年の発掘を徹底的にレストアしてまとめあげたのが2021年リリースの『WOODSTOCK REHEARSALS 1978』。

 その見事な音質の向上ぶりから2020年の登場時にマニアが色めきだったものの、ステレオ左右逆、音のダブりあり、ピッチは低い、そして未収録パートがあるわと問題大ありの状態でもありました。それでもなお驚きの音源ということから一切の手を加えずにフライング・リリースしてしまったようなアイテムも今となっては懐かしい限りですが、そこから一線を画す見事なレストアで仕上げられていたのが『WOODSTOCK REHEARSALS 1978』でした。

 実際マニアの間で同タイトルは高く評価され、当時まだまだ続いていたステイホーム・モードの世の中でじっくりと聞かれた見事なウッドストック・リーサルのベストセラーとしてアッという間に売り切れてしまった名作でもあった。あれから(早くも!)五年もの歳月が経過し、ようやく待望の再リリースが実現します。

 2021年リリースの際に監修を担ってくれたのは「GRAF ZEPPELIN」でした。どおりで圧巻の仕上がりのウッドストック・リハーサル集大成となった訳ですが、その見事な編集や音質の仕上がりはまったく色褪せていない。むしろ手を加える必要がまったくないほどの完成度を見せていた…ということから今回も内容に関しては2021年版そのまま。

 何しろ2020年に公開されたファイルは音質の向上とは裏腹に、先に挙げたような状態が雑さの極みでしたので、これほどまでに聞きやすくまとめてくれたのが大きい。おまけに未収録パートに関してはVGP盤からリマスター&調整で可能な限りの違和感を緩和。三枚目の終盤の「Beautiful Delilah」、さらに四枚目の「Memory Motel」リハーサル以降がそれらのパートになります。

 これら比べると、やはり2020年に発掘されたロージェネ版の音質の向上ぶりは本当にめざましい。それ以前にリリースされていた過去のアイテムでも十分に高音質であるかのように思えたのが嘘のよう。

 そしてCD四枚分に及ぶリハーサル全編が非常に面白い内容であったことも本音源の大きな魅力。特に『SOME GIRLS』収録曲がこの時点では新曲というタイミング。一枚目の冒頭「Miss You」からして気合の入った演奏が聞かれ、ここだけでもよくあるストーンズのリハもののルーズさとは別次元な記録であったことを思い知らされるはず。

 例えば二枚目の「Beast Of Burden」をインストでジャムっぽく演奏する場面ですら気合を感じさせ、この時代のストーンズでも新曲になると真剣に練っている姿が伝わってくる。それゆえレギュラーナンバー「Gimme Shelter」や「It's Only Rock 'n Roll」のゆるーい演奏を聞いていると78年ツアー本番で取り上げられなかったのも納得なルーズで「今回のツアーでは止めとこう」的な雰囲気もステレオ・サウンドボードだからこそ感じさせてくれるのが面白い。

 その反面リハらしく「Play With Fire」に「Tell Me」といったクラシック、ついぞ70年代のライブ演奏が叶わなかった「Memory Motel」を試したかと思えば、彼らの本領発揮とも言える「Summertime Blues」のようなオールディーズを楽しそうに演奏する姿。極めつけは演奏する気だったのか?という「Cocksucker Blues」といった具合に、数多いストーンズのリハ音源でも屈指の内容と音質を誇る名盤が遂に復活。CD四枚分たっぷりと味わってください!

REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN

★チャンネルの左右反転。

★ピッチを全体的に1.2%上げで調整。ちなみに既発タイトルでは全体に1.5%から2.0%弱程度高かったり、徐々にスピードが変化するパートもあったようです。

★また元音源で重複収録されていたDisc1 1曲目のMiss You、 2曲目のRespectableは、終盤の方のダブリ音源をカット。

★今回盤で未収録だった数曲(50分)はリマスターの上、追加収録。可変で狂っていたピッチも修正され元音源よりも明らかに明瞭なサウンドとなっています。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc 1 (70:16)
01. Miss You #1
02. Miss You #2
03. Miss You #3
04. Miss You #4
05. Respectable #1
06. Love In Vain
07. Play With Fire #1
08. No Expectations
09. Instrumental Jam #1
10. Blues Jam #1
11. Blues Jam #2
12. Blues Jam #3
13. Blues Jam #4
14. Blues Jam #5
15. Gimme Shelter #1
16. When The Whip Comes Down
17. Miss You #5
18. Miss You #6
19. Miss You #7

Disc 2 (75:28)
01. Don't Look Back #1
02. Don't Look Back #2
03. Don't Look Back #3
04. Instrumental Jam #2
05. Beast Of Burden #1
06. Beast Of Burden #2
07. C'mon Everybody #1
08. C'mon Everybody #2
09. C'mon Everybody #3
10. Summertime Blues #1
11. Summertime Blues #2
12. Summertime Blues #3
13. Tumbling Dice #1
14. Tumbling Dice #2
15. Jumping Jack Flash #1
16. Jumping Jack Flash #2
17. Jumping Jack Flash #3
18. Memory Motel #1
19. The Fat Man
20. Beast Of Burden #3
21. Hot Stuff
22. Something Else
23. Sweet Little Sixteen #1
24. Hi-Heel Sneakers #1
25. Hi-Heel Sneakers #2

Disc 3 (71:04)
01. Play With Fire #2
02. Crackin' Up
03. Tell Me (You're Coming Back)
04. Shake Your Hips
05. Respectable #2
06. Don't Look Back #4
07. Instrumental Jam #3
08. Instrumental Jam #4
09. Instrumental Jam #5
10. Sweet Little Sixteen #2
11. Sweet Little Sixteen #3
12. Let It Rock
13. Shattered
14. Instrumental Jam #6
15. Instrumental Jam #7
16. Instrumental Jam #8
17. Drum Solo
18. Crazy Mama #1
19. Crazy Mama #2
20. Crazy Mama #3
21. Crazy Mama #4
22. Star Star
23. Gimme Shelter #2
24. Don't Look Back #5
25. Beautiful Delilah #1
26. Beautiful Delilah #2

Disc 4 (74:57)
01. Cocksucker Blues
02. It's Only Rock 'n Roll #1
03. It's Only Rock 'n Roll #2
04. It's Only Rock 'n Roll #3
05. All Down The Line #1
06. All Down The Line #2
07. Honky Tonk Women
08. Brown Sugar #1
09. Brown Sugar #2
10. Memory Motel #2
11. Memory Motel #3
12. Memory Motel #4
13. Memory Motel #5
14. Far Away Eyes #1
15. Far Away Eyes #2
16. Let's Spend The Night Together #1
17. Let's Spend The Night Together #2
18. Let's Spend The Night Together #3
19. Tumbling Dice #3
20. Happy
21. Prodigal Son #1
22. Prodigal Son #2
23. Brown Sugar #3

 ↑ここで何度も試している「Memory Motel」ですが、結局ステージでのお披露目が叶うのは15年以上先のこと。
 そしてネブワースや81年とも違うルーズなアレンジを試す「Let's Spend The Night Together」、このリハ最後の驚きというべきバンド演奏での「Prodigal Son」など、本番での披露が叶わなかった貴重な演奏を満載したリハーサル音源、アッパー版というだけでなく内容も徹底的に見直して丁寧に整理されたベスト・バージョンへとまとめ上げました。