SANTANA - TAMPA 1974 SOUNDBOARD(2CDR) [Uxbridge 2763]

SANTANA - TAMPA 1974 SOUNDBOARD(2CDR) [Uxbridge 2763]

販売価格: 2,500(税込)

商品詳細

★取り寄せ(1週間で入荷)


Curtis Hixon Hall, Tampa, FL, USA 3rd October 1974 STEREO SBD

★超高音質サウンドボード!!

 『LOTUS』の衝撃も冷めやらぬ1974年、北米を縦横無尽に駆け抜けたSANTANA。そのツアー終盤の熱量を封じ込めた新たなサウンドボード・アルバムが、同時リリースの『LAS VEGAS 1974 SOUNDBOARD(Uxbridge 2762)』と共に登場です。
 本作は、その2連作の後編にあたるもの。「1974年10月3日タンパ公演」のステレオ・サウンドボード録音です。同時リリースの『LAS VEGAS 1974』が『FRESNO 1974 SOUNDBOARD(Uxbridge 2671)』『SAN BERNARDINO 1974 SOUNDBOARD(Uxbridge 2739)』と三姉妹を成していたのに対し、本作は趣がやや異なります。姉妹群からひと月半ほど先へ進んだ、ツアー佳境のステージなのです。まずは当時の活動概要を俯瞰して、そのポジションを確かめてみましょう。

●1974年
・1月14日:イサカ公演
《5月『LOTUS』/7月『GREATEST HITS』発売》
・7月13日ー10月28日:北米(62公演)←★ココ★
《10月『BORBOLETTA』発売》
・11月16日:ホノルル公演
・11月23日ー12月14日:日本(16公演)

 これが1974年のSANTANA。年末には二度目の来日も実現しましたが、その直前まで全62公演に及ぶ大規模な北米ツアーが繰り広げられていた。今回の2連作は、いずれもこの「北米」レッグで生まれた記録です。さらに日程をフォーカスし、各サウンドボード作品との位置関係を見てみましょう。

■「北米」の詳細
・7月13日+17日(2公演)
*7月22日『EDMONTON 1974 SOUNDBOARD』
・7月24日ー9月14日(20公演)
*9月15日『FRESNO 1974 SOUNDBOARD』
・9月17日:フェニックス公演
*9月18日『LAS VEGAS 1974 SOUNDBOARD』
*9月20日『SAN BERNARDINO 1974 SOUNDBOARD』
・9月21日ー10月2日(8公演)
*10月3日:タンパ公演 ←★本作★
・10月4日ー28日(23公演)

【ツアー終盤だからこその円熟が詰まった新発掘サウンドボード】
 ご覧の通り、三姉妹サウンドボード群が9月中旬に集中しているのに対し、本作のタンパ公演はそこから約2週間の距離を置いた10月初旬。ツアー全62公演のうち54公演目にあたる終盤戦であり、バンドが場数を重ねに重ねて練り上げた境地のステージなのです。
 そんなショウを記録した本作もまた、現在世界中のコレクターを沸かせているコア・コレクターの遺品アーカイヴから発掘されたもの。『EDMONTON 1974』『FRESNO 1974』『LAS VEGAS 1974』『SAN BERNARDINO 1974』と同一のルートで世に出た、出自を共にする兄弟マスターです。サウンドの質感も姉妹作に通じるミックス卓直結のド迫力系。オフィシャル盤のように丹念に磨き上げられた美麗さとは別の世界ですが、その代わり、加工も演出もない剥き出しの生演奏がスピーカーから溢れ出してくる。遠い歓声はかすかなさざ波でしかなく、全身がPAシステムそのものに変わるかのようなシンクロ感は、このシリーズならではの快感です。

【「Samba Pa Ti」の復活も光る充実のフルショウ】
 そんな本生サウンドボードが再現するのは、同時リリースの『LAS VEGAS 1974』とも微妙に異なるフルショウ。最後に、両作を比較しながらセットを整理しておきましょう。

●天の守護神
・Black Magic Woman-Gypsy Queen/Oye Como Va/Incident At Neshabur/Samba Pa Ti(★)
●その他
・サンタナ:Soul Sacrifice/Savor
・不死蝶:Mirage/Give And Take
・その他:メドレー[Going Home/A-1 Funk/Every Step Of The Way]/Just In Time To See The Sun/Bambele/Toussaint L'Overture
※注:「★」印は同時リリースの『LAS VEGAS 1974 SOUNDBOARD』では聴けなかった曲。

……と、このようになっています。骨格は『LAS VEGAS 1974』と共通しながらも、最大の違いは名曲「Samba Pa Ti」の存在。ラスベガスではセットから外れていたこの代表曲がタンパで復活を遂げており、ショウ終盤に深い叙情を添えています。ツアーを通じて夜ごとにセットが微調整されていく1974年SANTANAの姿が、こうした差異からも鮮やかに浮かび上がるのです。
 西海岸のコア・コレクターが生涯をかけて守り抜いた秘蔵テープの数々。その遺志を受け継いだ同志の手により、いまこうして世界中のファンのもとに届けられている。本作はそのシリーズの最新弾にして、ツアー終盤という独自の時間軸を持った貴重な一枚です。『LOTUS』の生々しい別バージョンとして楽しむも良し、姉妹作と並べてツアーの旅路を追体験するも良し。どうぞ、心ゆくまで存分にお楽しみください。

★「1974年10月3日タンパ公演」のステレオ・サウンドボード録音。『LAS VEGAS 1974』と同時リリースの後編で、コア・コレクターの遺品アーカイヴから発掘されたミックス卓直結マスター。ツアー全62公演中54公演目という終盤戦の充実したステージを捉えており、同時リリース盤では聴けない名バラッド「Samba Pa Ti」の復活も光る。姉妹サウンドボード・シリーズの新名盤です。

Disc:1 (61:11)
1. Going Home > A-1 Funk > Every Step Of The Way
2. Black Magic Woman / Gypsy Queen
3. Oye Como Va
4. Mirage
5. Just In Time To See The Sun
6. Bambele
7. Give And Take
8. Incident At Neshabur

Disc:2 (26:39)
1. Soul Sacrifice
2. Samba Pa Ti
3. Savor
4. Toussaint L'Overture

Carlos Santana: guitar, vocals, percussion
"Ndugu" Leon Chancler: drums
Jules Broussard: flute, sax
David Brown: bass
Carlos Santana: guitar, percussion, vocals
Leon Patillo: keyboards, vocals
Armando Peraza: percussion, vocals
Tom Coster: keyboards, vocals
Jose "Chepito" Areas: percussion

STEREO SOUNDBOARD RECORDING