THE ROLLING STONES - BURNING AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM 1972(1CD)with New Artworks [IMPORT TITLE]

THE ROLLING STONES - BURNING AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM 1972(1CD)with New Artworks [IMPORT TITLE]

販売価格: 2,500(税込)

商品詳細

★取り寄せ(1週間で入荷)


Hollywood Palladium, Los Angeles, CA, USA 9th June 1972
Taken from The LP "BURNING AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM 1972"(TMQ 71507 / Matrix Number RS 522 A/B)

 TMOQ古のアナログLP復刻の決定版として大好評だった『BURNING AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM 1972』。50年以上の歳月を経てもなお同盤でしか聞かれない1972年のスモール・ギグを捉えた名盤をクリーンかつナチュラルにCD化してみせた「GRAF ZEPPELIN」の仕事ぶりが正に冴え渡った決定版でした。

 何と言ってもリリースが1972年です。オリジナルのTMOQですらクリーンな再生が困難ですので、単にナチュラルにCD化するだけでなく、とにかくスクラッチノイズなしでのCD化が難しい。それを物語るように、過去にリリースされた本盤のCDバージョンはスクラッチノイズ対策に苦心した様子が大なり小なり伺えたのですが、そこが「GRAF ZEPPELIN」の見事なCD化は別次元だったのです。

 こうして文句なしのCDバージョンとしてリリースされた2023年盤はとうの昔に売り切れに。アイテム面と内容面のどちらからも非常にレアなTMOQの名盤を簡単に、しかもスクラッチノイズの煩わしさなしで楽しめてしまうとなればなおさらかと。

 そんな売り切れて久しい名作『BURNING AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM 1972』の再リリースが今週実現しますが、2023年のリリース時で完全に仕上がっていたが故、手掛けた「GRAF ZEPPELIN」をして改めて手を加える個所がなく、内容は前回盤そのままとなります。あれほどまで聞きやすい状態であれば、確かに突き詰める必要などないというもの。

 そんな見事にクリーンなCD化が伝えてくれたのは、「Stones Touring Party」とも称された絶頂1972年ツアーで実現したスモール・ギグならではの躍動。確かに音質的にはモノラルで、この時代にTMOQがリリースした他の名盤ほど際立った録音状態ではない。とはいえ1972年ツアー全体から見れば上位のオーディエンス録音に入るのも事実。スモール・ギグなのに周囲の騒ぎを拾っておらず、それでいて音像は近めという独特な録音状態も魅力でした。

 何よりストーンズの疾走感に溢れた演奏の素晴らしさを捉えてくれているという点。ここが決して優等生的な録音ではない本音源が高い人気を誇る秘訣。この後ストーンズは78年以降になるとアメリカで積極的にスモール・ギグを行うようになりますが、72年ツアーで既にスモール・ギグを敢行し、その模様がこうしてTMOQ盤に記録されていたという価値はあまりにも高い。

 まだツアー開始から六日目というタイミングで行われたハリウッド・パラディアムでのスモール・ギグは前後のショーと比べても抜きん出た演奏の良さが際立っており、既にアリーナが当たり前となっていたストーンズも心からこのギグを楽しんでいる様子まで伝わってきます。その結果がオープニングの「Brown Sugar」からして疾走感たっぷり。そしてこの日の名演である「Gimme Shelter」や「Midnight Rambler」などは絶品。

 こうして今なお色褪せないTMOQの名盤からのクリーンなCD化を実現した72年ハリウッド・パラディアムの決定版が待望の再リリース。そして冒頭でミックがボストンで逮捕されたニュース・レポートからしっかり収録。入手困難なLPというだけでなく、クリアーな音で聞くのが難しいビンテージLPを「GRAF ZEPPELIN」が見事な手腕でまとめ上げた72年ツアーの名作。今回はジャケのフォントもTMOQのスタンプカバー風に!


REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN

★ビンテージなオリジナルTMOQ原盤LP(マトリクスナンバー RS 522 A/B)よりダイレクトにデジタル化のうえマスタリング!

★VGP盤では高域のノイズ成分を思い切りカットしたうえで中域を持ち上げ、さらに低域がかなりゴロゴロし、深みに欠けたいくぶん人工的な質感でしたが、本盤ではアナログの質感も十分に感じられるマスタリングで、高域も残しつつスクラッチノイズはピンポイントで削除。

★全体に音をコモらしノイズをごまかす処理ではないため、ほぼアナログ盤の質感のままスクラッチノイズが除去されています。元々分離に関してはさほど優れないサウンドでしたが、こうやって聞いてみると演奏が近いのが幸い。'72年のAudモノとしては十分に「聴ける」モノラルAud録音と言え、あっという間に聴けてしまう。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

(54:28)
01. News Report★モノの本によると7月18日のボストンの例の事件についてのニュースとのこと。
02. Brown Sugar
03. Bitch
04. Rocks Off
05. Gimme Shelter
06. Happy
07. Tumbling Dice
08. Sweet Virginia
09. You Can't Always Get What You Want
10. All Down The Line
11. Midnight Rambler
12. Jumping Jack Flash