ERIC CLAPTON - HOUSTON 1990 MASTER(2CD) [Beano-329]
ERIC CLAPTON - HOUSTON 1990 MASTER(2CD)
[Beano-329]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★取り寄せ(1週間で入荷)
The Summit, Houston, TX, USA 24th April 1990 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
【90年「ジャーニーマンツアー」オーディエンス録音タイトルの最高峰!】
今週の「エリック・クラプトンウィーク」の第1弾は、近年驚きの未リリースマスターを提供してくれている海外テーパーより提供されたものです。クラプトンが最も「ロック」に振れていたと言ってよい「ジャーニーマン・ワールドツアー」から、1990年4月24日の米テキサス州ヒューストンで行なわれたコンサートを超高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録したのが本作です。
この音源には既発盤はありますが、今回海外テーパーが提供してくれた大元のカセットマスターは既発盤とは完全別マスターで、冒頭のLayla Orchestra Introが長く収録されていますし、ステレオの広がり具合も抜群。もちろん過去最高音質でのリリースとなっております。
注意深く聴いていただくとBad Love、Old Love、Wonderful Tonightの直前でテープチェンジが行われていたのですが、曲にほぼダメージを与えることなく録音を完遂しています。Sunshine Of Your Loveの8:32時点にはテープチェンジによる欠落がありましたが、ドラムソロ部分につき、巧く繋いであります。さらに当店にてピッチ調整及びリマスターを行い、90年としては最高峰と言ってよいバリバリのクリア&ド迫力サウンドでご鑑賞いただけます。アメリカということで、周りの客のチャットは散見しますが、ここぞという盛り上がりは感動レベル。良くも悪くも「アメリカンツアー」をリアルに捉えた音源ということができるでしょう。このツアーはクラプトンを含み9ピースという大所帯のバンドで行われたため、サウンドは分厚く、楽器数も多かったため、当時の会場のP.A.の出音を忠実に捉えることは大変でしたが、録音席がアリーナのかなり好ポジションだったと思われ、本作ではこのツアー特有のギラギラした煌びやかなサウンドが見事に捉えられています。
【エレクトリックセットのみの弾き捲りヒットパレード!】
ここでこのコンサートがクラプトンのキャリアにおいてどのようなタイミングで行なわれたものだったのか、この年の推移を時系列に見ていきましょう。90年年明け早々からクラプトンの活動は活発でした。
≪1989年11月7日:アルバム「JOURNEYMAN」リリース≫
・1990年1月14日〜3月5日:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール18連続公演を含むイギリス、スカンジナビア、ヨーロッパ・ツアー
・1990年3月24日〜5月5日:全米ツアー・ファースト・レッグ ←★ココ★
・1990年6月6日:ニューヨーク、レキシントン・アーモニーでの「エルヴィス・アワード」受賞式に出席。
・1990年6月30日:イギリス、ネブワースでの「シルヴァー・クレフ賞受賞者コンサート」に出演。
・1990年7月21日〜9月2日:全米ツアー・セカンド・レッグ
・1990年9月29日〜10月21日:南米ツアー
・1990年11月7日〜11月29日:オセアニア&東南アジア・ツアー
・1990年12月4日〜13日:ジャパン・ツアー
1990年という年が、前年末にリリースしたアルバム「JOURNEYMAN」のプロモーションに懸けた一年だったことがお判りいただけるでしょう。打ち込み、シンセサイザーを取り込みながら、オールドブルースも取り上げる。とろけるようなバラードあり、エッジの利いた激しいナンバーもあり、と多彩なアプローチで自ら「モダンな現役アーティスト、エリック・クラプトン」をクリエイトしたアルバムだっただけに、ワールドスケールなツアーでその魅力をファンに知らしめたいと考えたようです。アルバムからは、Pretending、No Alibis、Bad Love、Running On Faith、Before You Accuse Me、Old Loveと6曲ものナンバーをセットインした意欲的なツアーでした。今回リリースする本公演は、全米ツアー・ファースト・レッグ中盤に当たっていました。言わば、ここまでヨーロッパと全米で好感触を得、自信に満ちたクラプトンが心技体とも充実して立ったステージでした。
後の全米ツアー・セカンド・レッグ終盤では、共演したスティーヴィー・レイ・ヴォーンを不慮の事故で失い、失意のどん底に陥るという経験をするわけですが、この時点では一点の曇りもない、自信に満ちたサウンドを叩きつけるような、威風堂々たるステージを披露していたのです。
本公演でのクラプトンのプレイがまた凄まじい!オープニングからぐいぐい切れ込んでくるギタープレイがシャープ過ぎます。泣く子も黙るI Shot The Sheriff、White Room、Bad Loveでの流麗なプレイでもうリスナーは完全にノックアウトされるでしょう。間に挿んだブルースBefore You Accuse Meでも変幻自在の弾き捲りを展開、Old Loveでも胸に迫り来るエモーショナルなプレイを披露、もはやクラプトンの勢いは止まりません。 Wonderful Tonight はテンポをスローに落とし、終盤にはケイティ・キスーンのスキャットを含む史上最も壮大なバージョンとなっています。グラハム・セントラル・ステーションのThank Youに乗って展開されるメンバー紹介も楽しく、そこから雪崩れ込むCocaineでのクラプトンのソロも凄まじいです。Laylaのプロローグに設定されたA Remark You Madeも曲としてトラック分けしたほどの一大インストナンバーと化しています。それを受けて始まるLaylaも文句なしの出来です。後奏のソロでは、フレットのローポジションからハイポジションまでを使い切るバラエティに富んだフレーズを繰り出しています。アンコールのSunshine Of Your Loveでのソロは、この時期気に入って引用していたフランク・シナトラのStrengers In The Night (邦題:夜のストレンジャー)のフレーズで始めています。この曲、中間にはスティーヴ・フェローンのドラムソロ、レイ・クーパーのパーカッションソロ+お馴染みのオーディエンスとのコール&レスポンスを含み、18分もの大熱演となっています。
この頃には、中盤にアコースティックセットを挿むというような構成は執られていませんでした。エレクトリックセットのみで緩急の差をつけ、グイグイと磐石のステージを展開していく姿は、この時期クラプトンが最高に輝いていたことを表しています。最初から最後まで一切ダレないこの激しく熱いパフォーマンスは是非とも聴いていただきたいものです。 キレ捲るクラプトンを聴きたい方に最適な音源が本作です。
初回のみのステッカー付限定プレスCDでのリリースとなっておりますので、どうぞお早めのオーダーをお願いします。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (73:41)
1. Intro.
2. Pretending
3. No Alibis
4. Running On Faith
5. I Shot The Sheriff
6. White Room
7. Can't Find My Way Home
8. Bad Love
9. Before You Accuse Me
10. Old Love
Disc:2 (70:58)
1. Tearing Us Apart
2. Wonderful Tonight
3. Band Introductions
4. Cocaine
5. A Remark You Made
6. Layla
7. Crossroads
8. Sunshine Of Your Love
Eric Clapton Guitar, Vocals
Phil Palmer Guitar
Nathan East Bass
Steve Ferrone Drums
Greg Phillinganes Keyboards
Alan Clark Keyboards
Ray Cooper Percussion
Katie Kissoon Backing Vocals
Tessa Niles Backing Vocals
The Summit, Houston, TX, USA 24th April 1990 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
【90年「ジャーニーマンツアー」オーディエンス録音タイトルの最高峰!】
今週の「エリック・クラプトンウィーク」の第1弾は、近年驚きの未リリースマスターを提供してくれている海外テーパーより提供されたものです。クラプトンが最も「ロック」に振れていたと言ってよい「ジャーニーマン・ワールドツアー」から、1990年4月24日の米テキサス州ヒューストンで行なわれたコンサートを超高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録したのが本作です。
この音源には既発盤はありますが、今回海外テーパーが提供してくれた大元のカセットマスターは既発盤とは完全別マスターで、冒頭のLayla Orchestra Introが長く収録されていますし、ステレオの広がり具合も抜群。もちろん過去最高音質でのリリースとなっております。
注意深く聴いていただくとBad Love、Old Love、Wonderful Tonightの直前でテープチェンジが行われていたのですが、曲にほぼダメージを与えることなく録音を完遂しています。Sunshine Of Your Loveの8:32時点にはテープチェンジによる欠落がありましたが、ドラムソロ部分につき、巧く繋いであります。さらに当店にてピッチ調整及びリマスターを行い、90年としては最高峰と言ってよいバリバリのクリア&ド迫力サウンドでご鑑賞いただけます。アメリカということで、周りの客のチャットは散見しますが、ここぞという盛り上がりは感動レベル。良くも悪くも「アメリカンツアー」をリアルに捉えた音源ということができるでしょう。このツアーはクラプトンを含み9ピースという大所帯のバンドで行われたため、サウンドは分厚く、楽器数も多かったため、当時の会場のP.A.の出音を忠実に捉えることは大変でしたが、録音席がアリーナのかなり好ポジションだったと思われ、本作ではこのツアー特有のギラギラした煌びやかなサウンドが見事に捉えられています。
【エレクトリックセットのみの弾き捲りヒットパレード!】
ここでこのコンサートがクラプトンのキャリアにおいてどのようなタイミングで行なわれたものだったのか、この年の推移を時系列に見ていきましょう。90年年明け早々からクラプトンの活動は活発でした。
≪1989年11月7日:アルバム「JOURNEYMAN」リリース≫
・1990年1月14日〜3月5日:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール18連続公演を含むイギリス、スカンジナビア、ヨーロッパ・ツアー
・1990年3月24日〜5月5日:全米ツアー・ファースト・レッグ ←★ココ★
・1990年6月6日:ニューヨーク、レキシントン・アーモニーでの「エルヴィス・アワード」受賞式に出席。
・1990年6月30日:イギリス、ネブワースでの「シルヴァー・クレフ賞受賞者コンサート」に出演。
・1990年7月21日〜9月2日:全米ツアー・セカンド・レッグ
・1990年9月29日〜10月21日:南米ツアー
・1990年11月7日〜11月29日:オセアニア&東南アジア・ツアー
・1990年12月4日〜13日:ジャパン・ツアー
1990年という年が、前年末にリリースしたアルバム「JOURNEYMAN」のプロモーションに懸けた一年だったことがお判りいただけるでしょう。打ち込み、シンセサイザーを取り込みながら、オールドブルースも取り上げる。とろけるようなバラードあり、エッジの利いた激しいナンバーもあり、と多彩なアプローチで自ら「モダンな現役アーティスト、エリック・クラプトン」をクリエイトしたアルバムだっただけに、ワールドスケールなツアーでその魅力をファンに知らしめたいと考えたようです。アルバムからは、Pretending、No Alibis、Bad Love、Running On Faith、Before You Accuse Me、Old Loveと6曲ものナンバーをセットインした意欲的なツアーでした。今回リリースする本公演は、全米ツアー・ファースト・レッグ中盤に当たっていました。言わば、ここまでヨーロッパと全米で好感触を得、自信に満ちたクラプトンが心技体とも充実して立ったステージでした。
後の全米ツアー・セカンド・レッグ終盤では、共演したスティーヴィー・レイ・ヴォーンを不慮の事故で失い、失意のどん底に陥るという経験をするわけですが、この時点では一点の曇りもない、自信に満ちたサウンドを叩きつけるような、威風堂々たるステージを披露していたのです。
本公演でのクラプトンのプレイがまた凄まじい!オープニングからぐいぐい切れ込んでくるギタープレイがシャープ過ぎます。泣く子も黙るI Shot The Sheriff、White Room、Bad Loveでの流麗なプレイでもうリスナーは完全にノックアウトされるでしょう。間に挿んだブルースBefore You Accuse Meでも変幻自在の弾き捲りを展開、Old Loveでも胸に迫り来るエモーショナルなプレイを披露、もはやクラプトンの勢いは止まりません。 Wonderful Tonight はテンポをスローに落とし、終盤にはケイティ・キスーンのスキャットを含む史上最も壮大なバージョンとなっています。グラハム・セントラル・ステーションのThank Youに乗って展開されるメンバー紹介も楽しく、そこから雪崩れ込むCocaineでのクラプトンのソロも凄まじいです。Laylaのプロローグに設定されたA Remark You Madeも曲としてトラック分けしたほどの一大インストナンバーと化しています。それを受けて始まるLaylaも文句なしの出来です。後奏のソロでは、フレットのローポジションからハイポジションまでを使い切るバラエティに富んだフレーズを繰り出しています。アンコールのSunshine Of Your Loveでのソロは、この時期気に入って引用していたフランク・シナトラのStrengers In The Night (邦題:夜のストレンジャー)のフレーズで始めています。この曲、中間にはスティーヴ・フェローンのドラムソロ、レイ・クーパーのパーカッションソロ+お馴染みのオーディエンスとのコール&レスポンスを含み、18分もの大熱演となっています。
この頃には、中盤にアコースティックセットを挿むというような構成は執られていませんでした。エレクトリックセットのみで緩急の差をつけ、グイグイと磐石のステージを展開していく姿は、この時期クラプトンが最高に輝いていたことを表しています。最初から最後まで一切ダレないこの激しく熱いパフォーマンスは是非とも聴いていただきたいものです。 キレ捲るクラプトンを聴きたい方に最適な音源が本作です。
初回のみのステッカー付限定プレスCDでのリリースとなっておりますので、どうぞお早めのオーダーをお願いします。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (73:41)
1. Intro.
2. Pretending
3. No Alibis
4. Running On Faith
5. I Shot The Sheriff
6. White Room
7. Can't Find My Way Home
8. Bad Love
9. Before You Accuse Me
10. Old Love
Disc:2 (70:58)
1. Tearing Us Apart
2. Wonderful Tonight
3. Band Introductions
4. Cocaine
5. A Remark You Made
6. Layla
7. Crossroads
8. Sunshine Of Your Love
Eric Clapton Guitar, Vocals
Phil Palmer Guitar
Nathan East Bass
Steve Ferrone Drums
Greg Phillinganes Keyboards
Alan Clark Keyboards
Ray Cooper Percussion
Katie Kissoon Backing Vocals
Tessa Niles Backing Vocals