RAINBOW - BURBANK 1976(2CD)with New Artworks & Label Designs [RISING ARROW-080]

RAINBOW - BURBANK 1976(2CD)with New Artworks & Label Designs [RISING ARROW-080]

販売価格: 3,800(税込)

商品詳細

★取り寄せ(1週間で入荷)


Live at Starlight Bowl Amphitheater, Burbank, CA, USA 3rd August 1976 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters

★「Stargazer」「A Light In The Black」の2大曲連続演奏が実現した北米ツアーのベスト録音!

 英国ハードロック至高のハイライト、「Stargazer」「A Light In The Black」の2大曲連続演奏。その奇跡を届ける伝説的名録音が装いも新たに復刻リリース決定です。
 本作に永久保存されているのは「1976年8月3日バーバンク公演」の絶品オーディエンス録音です。大名盤『RISING』の世界をそのままステージで再現した感動のフルショウ。その演奏の素晴らしさと音の良さから「1976年北米ツアーの最高峰」と絶賛されてきたコレクター必携の録音です。では、その伝説の現場とはどんなポジションだったのか。当時のスケジュールから探ってみましょう。

●1975年
《4月7日:リッチーがDEEP PURPLEを脱退》
《8月4日『銀嶺の覇者』発売→9月:ラインナップ確定》
・11月10日〜29日:北米#1(13公演)←※PITTSBURGH 1975他
●1976年
・6月11日〜8月7日:北米#2(32公演)←★ココ★
《A Light In The Blackがセット落ち》
・8月31日〜9月14日:英国(10公演)←※BIRMINGHAM RISING
・9月20日〜10月18日:欧州(20公演)←※COPENHAGEN 1976
・11月4日〜22日:豪州(11公演)←※SYDNEY 1976
・12月2日〜16日:初来日(10公演)←※DEFINITIVE LAST NIGHT他
《1977年1月:ジミー・ベイン解雇》

【日本では叶わなかった2大曲連続演奏の伝説】
 これが1975年/1976年のRAINBOW。注目すべきは「北米#2」〜「英国」レッグ間の「A Light In The Blackがセット落ち」の一行。ライヴ活動の開始当初から「Stargazer」「A Light In The Black」の2大曲はアルバム同様に連続で演奏されていたのですが、あまりにも長く、あまりにもハイテンションすぎた。特にコージー・パウエルの負担は甚大で、毎晩のステージで続けることが厳しくなり、ツアー途中で解体。以降は片方だけ、もしくはセット各所に分散されるようになりました。その後の初来日でも連続演奏は実現せず、『RISING』のハイライトをそのまま追体験できる連続演奏は「北米#2」までの特権だったのです。
 本作のバーバンク公演は、その「北米#2」の終盤。ここで日程をさらにフォーカスしてみましょう。

■「北米#2」の詳細
・6月11日〜15日(3公演)
*6月17日『THUNDER ROAR(ニューヨーク)』
・6月18日〜7月14日(15公演)
*7月15日『MIAMI 1976』
・7月16日〜8月2日(8公演)
*8月3日:バーバンク公演 ←★ココ★
・8月6日+7日(2公演)

【GRAF ZEPPELIMマスタリングで磨き込まれた伝説録音】
……と、このようになっています。2ヶ月に及ぶ北米ツアーの29公演目。ツアー終盤の詰め上がったタイミングであり、演奏の充実度もマックス。本作は、その集大成を捕えた至宝。独自ルートでもたらされたオリジナル録音なのです。
 そのサウンドは、半世紀近く前の録音とは信じがたいレベル。ヒスノイズも濁りもないクリアな見通しの良さが素晴らしく、リッチーのギターもロニーのヴォーカルも、バンド全体のアンサンブルもバランスよく包括。それでいて会場の空気感やオーディエンスの群集の熱も色彩豊かに吹き込まれており、サウンドボードにも引けをとらないクオリティでありながら、オーディエンスならではの臨場感も満点なのです。
 しかも、本作は「GRAF ZEPPELIN」による磨き込みを経たベスト・バージョン。この録音は発掘時点からリバーブ演出が施されていました(70年代モノ録音に広がりを与えるため、かつてはよく行われていた手法)が、本作はそれを丁寧に除去。50年前のコンサート現場で鳴っていた音が忠実に再現されているのです。

【ツアーの集大成が吹き込まれた圧倒のフルショウ】
 そんな極上サウンドで描かれるフルショウは、序盤から圧倒的。「Kill The King」中盤のソロではリッチーが怪獣のような気迫で切り込み、「Sixteenth Century Greensleeves」ではヘヴィーかつ華麗なギターワークが展開される。ロニーも絶好調。「Mistreated」ではほとばしるような感情表現が胸を打ち、「Catch The Rainbow」ではファンタジックな世界をただ一人で創り上げてしまう。この唱力は、世にシンガー多しといえどもロニー以外には成し得ない唯一無二のマジックです。
 「Man On The Silver Mountain」も出色の出来。「Lazy」から立ち上がるスピーディな展開は絶品で、リッチーのツボを押さえたギターワークとロニーのパワフルな歌唱がせめぎ合う急流のようなシーンは、すべてのRAINBOWファンの耳を惹きつけて放しません。
 そして、本作最大のクライマックスはやはり「Stargazer」「A Light In The Black」の連続演奏。トニー・カレイのキーボード・ソロから始まり、約23分に及ぶ一大組曲としてシームレスに接続。壮大なドラマ性とダイナミズムに満ちた超大曲が、一篇の交響詩のように一気に駆け抜ける。その要はもちろんコージーその人。毎晩は続けられなかったというのも納得の、全身全霊を注ぎ込んだ大熱演なのです。
 続く「Still I’m Sad」ではコージーのドラムソロが火を噴くような激しさで聴き手を圧倒。ラストの「Do You Close Your Eyes」ではギタークラッシュもフィーチャーされ、極上サウンドだからこそその破壊の現場が克明に伝わる。ステージに叩きつけられたストラトが悲鳴のようなノイズを響かせるシーンは、鬼気迫るリッチーの姿が目に浮かぶようです。

 返す返すも、この2大曲連続演奏を日本でも体験したかった。「Stargazer」「A Light In The Black」の連続演奏とは、単に人気曲を立て続けに聴けるという事ではなく、色彩の異なるコントラストが織りなす一篇の組曲。「1+1=2」ではなく、10にも100にも化けるダイナミズムです。本作はその渇きを癒し、歴史的な現場を極上サウンドで体験させてくれる伝説のライヴアルバム。ここに堂々の復刻です。

★「1976年8月3日バーバンク公演」の絶品オーディエンス録音。「Stargazer」「A Light In The Black」の2大曲連続演奏が実現した北米ツアーのベスト録音で、当店発掘のオリジナル・マスターを「GRAF ZEPPELIN」が磨き込んだベスト・バージョン。約23分に及ぶ2大曲連続の組曲を極上体験できる伝説のライヴアルバムです。

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REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN

★2022年リリース時のリマスターメモ

★ライブ出だしピッチ0:57付近まで若干上げ
★位相修正 イントロ部など大きく補正
★モノラル録音ですが、僅かに擬似的なリバーブ処理がされてるので完全にモノ化しリバーブ処理排除
★高周波ノイズ除去
★時折入るパチっと言う歪み音除去

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★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc 1 (56:47)
1. Over The Rainbow
2. Kill The King
3. Sixteenth Century Greensleeves
4. Mistreated
5. Catch The Rainbow
6. Man On The Silver Mountain

Disc 2 (59:35)
1. Keyboard Solo
2. Stargazer
3. A Light In The Black
4. Still I’m Sad incl. Keyboard Solo
5. Drum Solo feat. 1812 Overture
6. Still I’m Sad (Reprise)
7. Do You Close Your Eyes

Ritchie Blackmore - Guitar
Ronnie James Dio - Vocals
Cozy Powell - Drums
Jimmy Bain - Bass
Tony Carey - Keyboards