ERIC CLAPTON - FERRARI MASERATI FESTIVAL 2002 DAT MASTER(2CD) [Beano-335]

ERIC CLAPTON - FERRARI MASERATI FESTIVAL 2002 DAT MASTER(2CD) [Beano-335]

販売価格: 3,800(税込)

商品詳細

★取り寄せ(1週間で入荷)



Brands Hatch Racing Circuit, West Kingsdown, Kent, England 3rd August 2002 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)

★録音者提供 超高音質!!

【レーシングカーメーカーのイベントに出演した珍しいコンサート音源の大元マスターが登場!!】

 今回、エリック・クラプトンの秘蔵音源でお馴染みのイギリス在住重鎮テーパーから、2002年8月3日にイギリス、ウェストキングズダウンにあるブランズ・ハッチ・レーシング・サーキットで開かれた「フェラーリ・マセラッティ・フェスティバル」に出演した際のステージを極上のステレオ・オーディエンス録音で完全収録した大元マスターが送られてきました!カーレース好きで、ご本人もスーパーカーを何台も所有するクラプトンならいかにも引き受けそうな仕事でした。

 この日の音源には既発盤は存在しますが、大元マスターであることによる過去最高音質である上に、マスターに起因するKnock On Woodにおける、恐らくは会場のPAスピーカーのガリと思われる「ギリ」というノイズを当店にて緩和し(元々それほど気になりませんが)、さらに全体的に高音域がキツ過ぎるので抑えてリマスターしました。そのため、より聴きやすく「極上」にさらに磨きをかけるクオリティとなりました。

 録音自体はまさしく最前列付近の関係者席で行われたのではないかと推察させるとんでもないハイクオリティです。

 このイベントはメンバーとセットリストがこの時だけのレアなことで魅力があり、クラプトンが毎年大晦日に開いていたチャリティイベント「ニュー・イヤーズ・イヴ・ダンス」に通じるような趣きのステージでした。これに際し、クラプトンは地元イギリスの旧知のミュージシャンを集めて臨みました(彼らは「ニュー・イヤーズ・イヴ・ダンス」のハウスバンドのメンバーでもあります)。そこにさらに79年〜84年までクラプトンバンドに在籍していた超絶テクのギタリスト、アルバート・リーが飛入り参加したのです。このイベント後にアルバート・リーがクラプトンのファンサイトWhere’s Eric!に語ったところでは、いきなり参加してくれと言われてステージに上がったようで、リハーサルも何もしていなかったとのこと。それでこのサポートができるのですから、やはり彼は凄いギタリストですし、クラプトンとの相性もバッチリだったのでしょう。彼とクラプトンの久々の共演が聴けるだけでもギターファンには嬉しいですが、プロコル・ハルムを率いていたゲイリー・ブルッカーの「青い影」にクラプトンが色を添えるなんて瞬間もワクワクするものです。その全編が極上のステレオ・オーディエンス録音で収録されています。クラプトンが普段のツアーでは演奏しないレアなナンバーが目白押しの上に、スタンダードにもなっているソウルやロックンロールで彼がどんなプレイをしているのかを確認していただくのも面白いと思います。

 過去最高音質のレアイベントの大元マスター。是非ご鑑賞ください。

【休養十分なこの年のバイタリティをそのまま体現した豪華でレアなメンバーによるワン・アンド・オンリーなライブ】

 さて、それではここで、このコンサートが行なわれた2002年がクラプトンにとってどのような意味合いを持っていたのかをおさらいしてみましょう。
・2002年6月3日:ロンドン、バッキンガム宮殿にて行われた、エリザベス女王の戴冠50年を祝う祝祭コンサートに参加
・2002年8月3日:イギリス、ウェストキングズダウンにあるブランズ・ハッチ・レーシング・サーキットで開かれた「フェラーリ・マセラッティ・フェスティバル」に出演。 ←★本作★
・2002年10月6日:ロサンゼルスのUCLAロイス・ホールで行われたカール・ウィルソン基金によるベネフィットコンサートに出演。ブライアン・ウィルソンと共演する
・2002年10月19日:米ワシントン、BETスタジオ2で開かれた「第8回BET (Black Entertainment Television)ウォーク・オブ・フェイム」に出演。この模様は後日BETチャンネルで放映された
・2002年11月29日:イギリス、ロイヤル・アルバート・ホールで行われた「物質社会基金」のベネフィット・コンサートを主催して出演
・2002年12月14日:イタリア、ボローニャで行われたフェラーリ主催のクリスマスコンサート「ヴィクトリー・コンサート」にダーニ・ハリスン、ゲイリー・ブルッカーを含むイギリス人バンドで出演
・2002年12月20日:イギリス、ダンズホールドで行われたゲイリー・ブルッカー主催の地域振興のチャリティコンサートにゲスト出演
・2002年12月31日:イギリス、サリー州ウォーキングで恒例の「ニュー・イヤーズ・ダンス・イヴ」を開催

 こうして見ていただくと、スポットのチャリティ・イベントばかりだったという年でした。言い換えれば、この年のクラプトンは完全オフで、このイベントもスポットの仕事だったわけです。それだけに仲間をフィーチャーして彼自身も楽しみながらも、自らの真髄をここぞとばかりに披露しているのが聴きどころと言えるでしょう。

 セットリストについては、「ニュー・イヤーズ・イヴ・ダンス」同様、クラプトンの持ち歌もセットインしていましたが、ここではブルッカーを引き立て、プロコル・ハルム時代の名曲からブルース、ロックンロール、ソウルのスタンダード、トラッドナンバーで構成されていました。それでも聴こえてくる手堅いバッキングや歌心溢れるソロを聴くと、クラプトンの存在感は絶対的です。 ブルースナンバーはクラプトンのレパートリーでもありましたから、これぞクラプトンというブルージーなプレイが聴けますし、Gin House では、99年の来日公演時のような怒涛のソロが聴け、クラプトンファンを十分楽しませてくれます。クラプトンのプレイで演奏のクオリティが一気に高まる様は、聴いていてゾクゾクします。リードボーカルは、クラプトンのほか、ゲイリー・ブルッカーとアンディ・フェアウェザー・ロウが分け合っています。クラプトンは、いくらフェスティバルとは言え、流すことなどない、いつものハイテンションでプレイしています。

【重鎮テーパーのマスターならではの高音質】

 これまで数々のクラプトンのレア音源のマスターを提供してくれている重鎮テーパーですが、本作のマスターは、まるで目の前でバンドが演奏しているようなこの音質がほんと凄いです。録音に使用したのが上級機材と高性能マイクだったことに加え、レーシング・サーキットという珍しい場所に響き渡るサウンドを最前列で捕らえた結果でしょう。何せ地元のイギリスでのイベントとなれば、重鎮テーパーの意地もあったでしょうから。本作を聴くと、この温かく豪華だったこのコンサートを体験して見たかったなあと心から思います。そんな日本人の我々が観に行くことが叶わなかったコンサートをこれほどのリアリティで届けてくれた重鎮テーパーに感謝です。当店が入手した大元の極上マスターからのリリースとなりますので、どうぞお早めのオーダーをお願い致します。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc:1 (62:09)
1. Intro
2. Knock On Wood
3. Reconsider Baby
4. Can't Judge A Book
5. Blue Monday
6. Sweet Little Rock 'N Roller
7. Third Degree
8. Paradise (Half as Nice)
9. Dust My Broom
10. Knockin' On Heaven's Door
11. Good Golly Miss Molly
12. You Win Again
13. Got My Mojo Working
14. Hoochie Coochie Man

Disc:2 (48:10)
1. Mary Ann
2. Whole Lotta Shakin'
3. Gin House
4. Cocaine
5. Whiter Shade Of Pale
6. Five Long Years
7. Little Queenie
8. Shake, Rattle, and Roll

Eric Clapton - guitar, vocals
Gary Brooker - piano, vocals
Andy Fairweather Low - guitar, vocals
Albert Lee - guitar
Dave Bronze - bass
Henry Spinetti - drums