DELANEY & BONNIE & FRIENDS WITH ERIC CLAPTON - CIRCUS KRONE 1969 MASTER 7" REEL-TO-REEL TAPE(1CD) [Beano-337]
DELANEY & BONNIE & FRIENDS WITH ERIC CLAPTON - CIRCUS KRONE 1969 MASTER 7" REEL-TO-REEL TAPE(1CD)
[Beano-337]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
★取り寄せ(1週間で入荷)
Circus Krone, Munich, Germany 28th November 1969 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters)
★UPGRADE & PITCH ADJUSTED 音良いです!!
【クラプトン在籍時のデラニー&ボニー&フレンズ、69年ヨーロッパツアーの未リリース貴重音源のマスター出現!】
クラプトン在籍時のデラニー&ボニー&フレンズのライブ音源と言えば、彼らの69年12月のイギリスツアーを捉えたオフィシャルの「DELANEY AND BONNIE AND FRIENDS ON TOUR WITH ERIC CLAPTON」とその拡大版4CDボックスエディションや69年12月10日のコペンハーゲン公演の映像が有名ですが、ここにこれまで国内未リリースの歴史的発掘音源が出現しました!
同年11月28日のドイツ、ミュンヘン公演を、現代のレベルで見ても「極上」と言える音質で収録したステレオ・オーディエンス録音です。7インチのリールテープデッキと外付けマイクで録音されたとのことで、この時代の録音としては群を抜いていたはずです。この驚愕のマスターを提供してくれたのは、もはやクラプトンの貴重かつ優良な未リリース音源では定評を得ている、当店が強力なコネクションを持つ海外テーパーです。
素晴らしい極上のステレオ録音ではありますが、ある意味「歴史的発掘」というに相応しい、元テープの経年劣化が見られました。ランダムなピッチの狂い、左右チャンネルの頻繁な音落ちが発生していたのです。しかしこの貴重な「お宝」音源を活かすべく、当店のエンジニアがランダムに狂っていたピッチをできる限り修正、また左右の音落ちについてはヒスが通っているので、音圧を合わせると不自然になる為、調整しても不自然にならない所のみ音落ちを調整して解消し、聴きやすくしました。それでも音落ちは残っていますが、ピッチの狂いはほぼなくなり、ストレスなく聴き通していただけるレベルまで改善しました。Comin' Home の中盤以降とDon't Want to Discuss It の中間部にはテープ状態を起因とした大きな音落ちは目立ちますが、それでもまた正常に戻りますので、安心していただけます。さらにI Don't Want to Discuss It の最後はカットアウトになっていますが、中間部のクラプトンのソロもしっかり聴けますし、カットアウトは演奏の終盤あたりということで、クラプトンファンの方なら許せる範囲かと思います。その後には誰か(録音者?)の声が入っていますが、マスターの記録性を重んじてそのままにしました。この時代のマスターということで欠点は残るものの、海外テーパーの元マスターよりも格段のアップグレードでのリリースとなります。
このマスターの特長は、何よりもクラプトンのプレイがセンターやや右チャンネルで朗々と鳴っていること!そのバックには、テクニシャンドラマー、ジム・ゴードンの迫力満点のドラムと名手カール・レイドルのベースがセンターチャンネルでしっかり支えています。さらにセンターチャンネルやや左には突き刺さるようなシャープなホーンセクションも定位されています。そしてよく聴いていただくと、ボニー・ブラムレットが乱れ打つタンバリン、テックス・ジョンソンのコンガの音までしっかり捉えられています。ボーカルについてもまったく問題ありません。I Don't Know Whyでのクラプトンの声もしっかり収録されています。リスナーの方はこの音像に狂喜されるのではないでしょうか。この音源、海外ではCDRでリリースされたようですが、それはピッチも音落ちもそのまま放置の状態と思われますので、本作は日本国内においては初のリリースの上、最良のクオリティを有するものと言えるでしょう。
【曰く付きのドイツツアーを捉えた貴重音源!】
スーパースターであるクラプトンが、ブラインド・フェイスの前座を務めた無名バンドのアーシーでソウルフルな音楽性、ファミリー的なバンドメンバーの絆に惹かれ、自らのステイタスをかなぐり捨ててサイドマンとして加入したバンドがデラニー&ボニー&フレンズでした。イギリス生まれの白人であるクラプトンが、ブルースの本場で体得すべきホワイトソウル、ホワイトブルースの真髄をこのバンドに見出したゆえの「大勝負」にたった一人で挑んだ時期だったと言えます。クラプトンのキャリア上では地味な活動ながら、単身乗り込んだ本場での武者修行時代だったのです。そしてクラプトンは彼らをヨーロッパに紹介するため、69年11月~12月にかけて自らヨーロッパ&イギリスツアーを企画しました。クラプトンとすれば彼らの音楽性を広くヨーロッパとイギリスでも評価してほしいという思いだったのですが、最初のツアー地として選ばれたドイツでは大問題が発生しました。現地のプロモーターが「エリック・クラプトン&フレンズ」という看板で公演を告知し、チケットを販売したのです(チケットの売れ行きを伸ばすためでした)。ドイツのクラプトンファンからすれば、67年のクリームしか観ていないため、ブラインド・フェイスを経てクラプトンが2年ぶりに遂にリーダーバンドで来てくれる、と理解したわけです。しかしながらクラプトンはあくまでデラニー&ボニー&フレンズのサポートギタリストでしたから、演者とオーディエンスの認識には物凄い乖離があったのです。
この日の翌日のケルン公演では、看板とは異なる期待はずれの内容に失望したオーディエンスがコンサート中に騒ぎ出し、演奏が一時中断。クラプトンがマイクに歩み出て「僕はまだ歌う準備ができていないんだ。申し訳ない。」と謝罪する一幕もありました。しかしこの日のミュンヘンのオーディエンスはニュートラルな耳とハートを持っていたようで、バンドの力強い演奏に対し真摯に拍手喝采を送っています。クラプトンのボーカルをフィーチャーしたI Don't Know Whyが紹介されると拍手が起こり、クラプトンが歌い出すとまた拍手が起こります。この曲は、翌70年8月にリリースされたクラプトンのファーストソロアルバム「ERIC CLAPTON」に収録されたナンバーですが、このツアー前に既にロンドンのオリンピックスタジオでレコーディングが行われていたため、セットリストに加えられたものと思われます。オーディエンスはクラプトン目当てでチケットを買ったものの、この曲だけで盛り上がるということはなく、全編に亘って熱狂している様子が捉えられています。言い換えれば、デラニー&ボニーは演奏そのものでオーディエンスを惹きつけたのです。
短いセットながら、聴きどころはたくさんあります。Tribute to Robert Johnson〜Get Ourselves Togetherはオフィシャルライブ盤にもなかった形のメドレーにアレンジされていますし、クラプトンのソロはオフィシャルライブ盤とはまったく違うアドリブです。クラプトンを擁するバンドが未踏の地ドイツで精一杯のパフォーマンスを展開している様子が捉えられています。この時のサイドギタリストはクラプトン一人、デイヴ・メイスンやジョージ・ハリスンが加わった翌月のイギリスツアーよりも重責を担ってのステージだったわけですが、そのセンス抜群のオブリガートとソロ、活きのいいリズムカッティングは聴けばすぐに判ります(デラニー・ブラムレットのギターはセンターに定位されており、クラプトンのそれとは容易に聴き分けられます)。
デラボニのナンバーはスワンプテイストを醸し出しながらもキャッチーなメロディとコード展開を含むポップな側面もあり、そうした作風もクラプトンの後のキャリアに大きな影響を与えたことがお判りいただけるでしょう。クラプトンファンの中には、クラプトンがリーダーで活躍していなかった時期だからという理由でこのバンドを軽んじておられる方もおられると思いますが、今一度クラプトンが体得しようとしていたブルーアイドソウルのエッセンスを本作から感じ取っていただければと思います。ここで磨いたセンスがアルバム「LAYLA」を生んだのです。影の立役者に徹していたクラプトンの、それでもまばゆい輝きを発しているプレイに耳を傾けてください。セットのラストにはLittle Richard Medleyが演奏されたと思われますが、このドイツツアーのほぼフルセット音源は非常にレアな上に、国内初リリースとなる衝撃の歴史的発掘音源です。デラニー&ボニーファン、LAスワンプロックファン、そしてクラプトンファンは大注目のライブ盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(47:34)
1. Intro
2. Only You And I Know
3. Poor Elijah - Tribute to Robert Johnson
4. Get Ourselves Together
5. I Don't Know Why
6. Where There's a Will...
7. Pour Your Love On Me
8. Things Get Better
9. Comin' Home ★中盤以降テープ状態が起因か音落ちが大きくなる。
10. I Don't Want to Discuss It ★最後カットアウト その後に誰か(録音者?)の声が入っているがそのままにしました。
★ピッチがランダムに狂っているのでなるべく修正しました。
Delaney Bramlett - guitar, vocals
Bonnie Bramlett - vocals
Eric Clapton - guitar, vocals
Carl Radle - bass
Jim Gordon - drums
Bobby Whitlock - organ, vocals
Jim Price - trumpet, trombone
Bobby Keys - saxophone
Tex Johnson - conga, bongos
Rita Coolidge - vocals
Circus Krone, Munich, Germany 28th November 1969 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters)
★UPGRADE & PITCH ADJUSTED 音良いです!!
【クラプトン在籍時のデラニー&ボニー&フレンズ、69年ヨーロッパツアーの未リリース貴重音源のマスター出現!】
クラプトン在籍時のデラニー&ボニー&フレンズのライブ音源と言えば、彼らの69年12月のイギリスツアーを捉えたオフィシャルの「DELANEY AND BONNIE AND FRIENDS ON TOUR WITH ERIC CLAPTON」とその拡大版4CDボックスエディションや69年12月10日のコペンハーゲン公演の映像が有名ですが、ここにこれまで国内未リリースの歴史的発掘音源が出現しました!
同年11月28日のドイツ、ミュンヘン公演を、現代のレベルで見ても「極上」と言える音質で収録したステレオ・オーディエンス録音です。7インチのリールテープデッキと外付けマイクで録音されたとのことで、この時代の録音としては群を抜いていたはずです。この驚愕のマスターを提供してくれたのは、もはやクラプトンの貴重かつ優良な未リリース音源では定評を得ている、当店が強力なコネクションを持つ海外テーパーです。
素晴らしい極上のステレオ録音ではありますが、ある意味「歴史的発掘」というに相応しい、元テープの経年劣化が見られました。ランダムなピッチの狂い、左右チャンネルの頻繁な音落ちが発生していたのです。しかしこの貴重な「お宝」音源を活かすべく、当店のエンジニアがランダムに狂っていたピッチをできる限り修正、また左右の音落ちについてはヒスが通っているので、音圧を合わせると不自然になる為、調整しても不自然にならない所のみ音落ちを調整して解消し、聴きやすくしました。それでも音落ちは残っていますが、ピッチの狂いはほぼなくなり、ストレスなく聴き通していただけるレベルまで改善しました。Comin' Home の中盤以降とDon't Want to Discuss It の中間部にはテープ状態を起因とした大きな音落ちは目立ちますが、それでもまた正常に戻りますので、安心していただけます。さらにI Don't Want to Discuss It の最後はカットアウトになっていますが、中間部のクラプトンのソロもしっかり聴けますし、カットアウトは演奏の終盤あたりということで、クラプトンファンの方なら許せる範囲かと思います。その後には誰か(録音者?)の声が入っていますが、マスターの記録性を重んじてそのままにしました。この時代のマスターということで欠点は残るものの、海外テーパーの元マスターよりも格段のアップグレードでのリリースとなります。
このマスターの特長は、何よりもクラプトンのプレイがセンターやや右チャンネルで朗々と鳴っていること!そのバックには、テクニシャンドラマー、ジム・ゴードンの迫力満点のドラムと名手カール・レイドルのベースがセンターチャンネルでしっかり支えています。さらにセンターチャンネルやや左には突き刺さるようなシャープなホーンセクションも定位されています。そしてよく聴いていただくと、ボニー・ブラムレットが乱れ打つタンバリン、テックス・ジョンソンのコンガの音までしっかり捉えられています。ボーカルについてもまったく問題ありません。I Don't Know Whyでのクラプトンの声もしっかり収録されています。リスナーの方はこの音像に狂喜されるのではないでしょうか。この音源、海外ではCDRでリリースされたようですが、それはピッチも音落ちもそのまま放置の状態と思われますので、本作は日本国内においては初のリリースの上、最良のクオリティを有するものと言えるでしょう。
【曰く付きのドイツツアーを捉えた貴重音源!】
スーパースターであるクラプトンが、ブラインド・フェイスの前座を務めた無名バンドのアーシーでソウルフルな音楽性、ファミリー的なバンドメンバーの絆に惹かれ、自らのステイタスをかなぐり捨ててサイドマンとして加入したバンドがデラニー&ボニー&フレンズでした。イギリス生まれの白人であるクラプトンが、ブルースの本場で体得すべきホワイトソウル、ホワイトブルースの真髄をこのバンドに見出したゆえの「大勝負」にたった一人で挑んだ時期だったと言えます。クラプトンのキャリア上では地味な活動ながら、単身乗り込んだ本場での武者修行時代だったのです。そしてクラプトンは彼らをヨーロッパに紹介するため、69年11月~12月にかけて自らヨーロッパ&イギリスツアーを企画しました。クラプトンとすれば彼らの音楽性を広くヨーロッパとイギリスでも評価してほしいという思いだったのですが、最初のツアー地として選ばれたドイツでは大問題が発生しました。現地のプロモーターが「エリック・クラプトン&フレンズ」という看板で公演を告知し、チケットを販売したのです(チケットの売れ行きを伸ばすためでした)。ドイツのクラプトンファンからすれば、67年のクリームしか観ていないため、ブラインド・フェイスを経てクラプトンが2年ぶりに遂にリーダーバンドで来てくれる、と理解したわけです。しかしながらクラプトンはあくまでデラニー&ボニー&フレンズのサポートギタリストでしたから、演者とオーディエンスの認識には物凄い乖離があったのです。
この日の翌日のケルン公演では、看板とは異なる期待はずれの内容に失望したオーディエンスがコンサート中に騒ぎ出し、演奏が一時中断。クラプトンがマイクに歩み出て「僕はまだ歌う準備ができていないんだ。申し訳ない。」と謝罪する一幕もありました。しかしこの日のミュンヘンのオーディエンスはニュートラルな耳とハートを持っていたようで、バンドの力強い演奏に対し真摯に拍手喝采を送っています。クラプトンのボーカルをフィーチャーしたI Don't Know Whyが紹介されると拍手が起こり、クラプトンが歌い出すとまた拍手が起こります。この曲は、翌70年8月にリリースされたクラプトンのファーストソロアルバム「ERIC CLAPTON」に収録されたナンバーですが、このツアー前に既にロンドンのオリンピックスタジオでレコーディングが行われていたため、セットリストに加えられたものと思われます。オーディエンスはクラプトン目当てでチケットを買ったものの、この曲だけで盛り上がるということはなく、全編に亘って熱狂している様子が捉えられています。言い換えれば、デラニー&ボニーは演奏そのものでオーディエンスを惹きつけたのです。
短いセットながら、聴きどころはたくさんあります。Tribute to Robert Johnson〜Get Ourselves Togetherはオフィシャルライブ盤にもなかった形のメドレーにアレンジされていますし、クラプトンのソロはオフィシャルライブ盤とはまったく違うアドリブです。クラプトンを擁するバンドが未踏の地ドイツで精一杯のパフォーマンスを展開している様子が捉えられています。この時のサイドギタリストはクラプトン一人、デイヴ・メイスンやジョージ・ハリスンが加わった翌月のイギリスツアーよりも重責を担ってのステージだったわけですが、そのセンス抜群のオブリガートとソロ、活きのいいリズムカッティングは聴けばすぐに判ります(デラニー・ブラムレットのギターはセンターに定位されており、クラプトンのそれとは容易に聴き分けられます)。
デラボニのナンバーはスワンプテイストを醸し出しながらもキャッチーなメロディとコード展開を含むポップな側面もあり、そうした作風もクラプトンの後のキャリアに大きな影響を与えたことがお判りいただけるでしょう。クラプトンファンの中には、クラプトンがリーダーで活躍していなかった時期だからという理由でこのバンドを軽んじておられる方もおられると思いますが、今一度クラプトンが体得しようとしていたブルーアイドソウルのエッセンスを本作から感じ取っていただければと思います。ここで磨いたセンスがアルバム「LAYLA」を生んだのです。影の立役者に徹していたクラプトンの、それでもまばゆい輝きを発しているプレイに耳を傾けてください。セットのラストにはLittle Richard Medleyが演奏されたと思われますが、このドイツツアーのほぼフルセット音源は非常にレアな上に、国内初リリースとなる衝撃の歴史的発掘音源です。デラニー&ボニーファン、LAスワンプロックファン、そしてクラプトンファンは大注目のライブ盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(47:34)
1. Intro
2. Only You And I Know
3. Poor Elijah - Tribute to Robert Johnson
4. Get Ourselves Together
5. I Don't Know Why
6. Where There's a Will...
7. Pour Your Love On Me
8. Things Get Better
9. Comin' Home ★中盤以降テープ状態が起因か音落ちが大きくなる。
10. I Don't Want to Discuss It ★最後カットアウト その後に誰か(録音者?)の声が入っているがそのままにしました。
★ピッチがランダムに狂っているのでなるべく修正しました。
Delaney Bramlett - guitar, vocals
Bonnie Bramlett - vocals
Eric Clapton - guitar, vocals
Carl Radle - bass
Jim Gordon - drums
Bobby Whitlock - organ, vocals
Jim Price - trumpet, trombone
Bobby Keys - saxophone
Tex Johnson - conga, bongos
Rita Coolidge - vocals