SANTANA - PROVIDENCE 1973 SOUNDBOARD(2CDR) [Uxbridge 2847]

SANTANA - PROVIDENCE 1973 SOUNDBOARD(2CDR) [Uxbridge 2847]

販売価格: 2,500(税込)

商品詳細

★取り寄せ(1週間で入荷)


Providence Civic Center, Providence, RI, USA 15th August 1973 SBD

★初登場サウンドボード!!

 全世界のコレクターを震撼させ続けているSANTANAの初登場サウンドボード・シリーズ。その源流となる遺品コレクションから今度は1973年の極上サウンドボードが浮上しました。
 そんな本作に記録されているのは「1973年8月15日プロヴィデンス公演」。その初公開サウンドボード録音です。本稿に目を留めた方ならご存知かも知れませんが、昨年からSANTANAの新発掘サウンドボードが次から次へと公開されています。これは西海岸のあるコア・コレクターが生前にCDRへ入念にトランスファーし、親友に託した秘蔵アーカイヴ。『EDMONTON 1974 SOUNDBOARD(Uxbridge 2738)』『FRESNO 1974 SOUNDBOARD(Uxbridge 2671)』や『KANSAS CITY 1985 SOUNDBOARD(Uxbridge 2715)』『CHICAGO 1985 SOUNDBOARD(Uxbridge 2680)』等々、事件級クオリティの新名盤が猛烈な勢いで登場しています。これまでは1974年/1985年がメインだったのですが、本作はさらに時計の針を巻き戻し、1973年という黄金期のど真ん中へと遡る一作なのです。
 そして、1973年と言えば、伝説の名盤『LOTUS』が録音された年。つまり、本作は「北米版LOTUS」とでも言えるライヴアルバムなのです。まずは当時の活動概要を俯瞰し、本作のポジションを確認しておきましょう。

●1973年
・1月18日〜4月8日:北米#1(48公演)
・6月21日:アンカレジ公演
・6月27日〜7月19日:アジア(16公演)←※公式LOTUS
《7月20日『LOVE DEVOTION SURRENDER』発売》
・7月23日〜8月8日:オセアニア(12公演)
・8月12日〜9月14日:北米#2(24公演)←★ココ★
・9月21日〜10月21日:中南米(21公演)
《11月9日『WELCOME』発売》
・11月13日〜12月12日:欧州(26公演)
・12月31日:サンフランシスコ公演

【遺品コレクションから発掘された「北米版LOTUS」】
 これが1973年のSANTANA。年頭から年末までほぼ休みなく世界を駆け巡った壮絶な一年でした。そんな歩みの中で本作のプロヴィデンス公演は「北米#2」の2公演目。『LOTUS』を生んだ伝説の初来日から約1ヶ月後であり、オセアニア・レッグを挟んで北米に戻ったばかりのタイミング。つまり、『LOTUS』に刻まれたバンド・ポテンシャルをそのまま持ち帰った凱旋ステージだったわけです。
 そんな特別な時期を伝える本作は、サウンドも特別。1974年の姉妹作たちに通じるミックス卓直結系の極上クオリティで、演奏音がフィルターを一切経由せずに流れ込んでくるあの快感が甦る。遠い歓声はかすかな潮騒のように後退し、バンドの息遣いだけが頭蓋の中で渦を巻く。無加工/無調整だけにオフィシャルの通常作品のような磨き込み感はない一方、剥き身のエッジや聴きやすさ度外視の豪快なダイナミズムがぶちまけられる。「本生100%版LOTUS」とでも呼べそうな凄まじい熱量が脳みその内側から吹き出すのです。

【伝説名盤とも似て非なる、1973年北米のセットリスト】
 そんな極上サウンドボードで描かれるのは、『LOTUS』時代のレパートリーを惜しみなく並べた灼熱のステージ。どうやらショウ最後の数曲が録音漏れとなっているようですが、それでも約94分の長尺録音であり、『LOTUS』とも異なっている。ここでそのセットリストを整理しておきましょう。

●ロータスの伝説
・A-1 Funk/Japan(★)/Um-Um-Um(★)/Batukada/Xibaba (She-Ba-Ba)/Castillos de Arena, Pt. 1 (Sand Castle)/Free Angela
●その他
・天の守護神:Black Magic Woman-Gypsy Queen/Oye Como Va/Se A Cabo
・ウェルカム:Going Home/Yours Is The Light/Mantra/Samba De Sausalito/Light Of Life(★)
・その他:Every Step Of The Way/Bambele(★)/Stone Flower/Waiting/Flor De Canela(★★)
※注:「★」印は伝統盤『LOTUS(オリジナル版)』になかった曲。特に「★★」印は『LOTUS: COMPLETE EDITION』でも聴けなかった曲。

……と、このようになっています。メドレーも分解しているので「○曲」とは表示していませんが、おおよその構成成分はご理解頂けると思います。そして目を引くのは、『LOTUS』の核を成すナンバー群がそのまま北米のステージでも披露されていること。「A-1 Funk」「Batukada」「Xibaba (She-Ba-Ba)」「Castillos de Arena」「Free Angela」……まさに「北米版LOTUS」といった趣です。その一方で後の『COMPLETE EDITION』でも聴けない「Flor De Canela」も新鮮です。
 1974年の姉妹作たちは「Going Home」メドレーから「Toussaint L'Overture」への流れが定型化していましたが、本作では『LOTUS』通りのメドレーで幕開け。『WELCOME』曲も入り乱れ、より奔放で予測不能な構成が展開される。1973年から1974年へ、バンドのショウがどう変化していったかを体感できるのも、この新発掘シリーズを追い続けてきたコレクターにとっては格別の醍醐味でしょう。
 数年前に他界されたコア・コレクターの秘蔵アーカイヴから発見された「北米版LOTUS」となるライヴアルバムの新名盤です。歴史的大名盤のポテンシャルを引き継ぎつつ、本場アメリカの熱量も吹き込まれた極上サウンドボード。新発掘シリーズでもひときわ特別な1本、どうぞ存分にご堪能ください。

★「1973年8月15日プロヴィデンス公演」の初登場サウンドボード録音。話題の遺品コレクションから発掘されたミックス卓直結系マスターで、公式『LOTUS』では聴けない「Flor De Canela」も飛び出す秘宝ライヴアルバム。「北米版LOTUS」となる文化遺産級の新名盤です。

Disc:1 (34:20)
1. Going Home / A-1 Funk / Every Step Of The Way
2. Black Magic Woman / Gypsy Queen
3. Oye Como Va

Disc:2 (59:28)
1. Japan
2. Bambele
3. Um-Um-Um
4. Yours Is The Light
5. Batukada
6. Xibaba (She-Ba-Ba)
7. Stone Flower
8. Waiting
9. Castillos De Arena, Part 1 (Sand Castle)
10. Mantra
11. Free Angela
12. Flor De Canela
13. Samba De Sausalito
14. Light Of Life
15. Se A Cabo

SOUNDBOARD RECORDING