THE ROLLING STONES - ATLANTA 1981 SOUNDBOARD(2CD)(with new label & artworks) [IMPORT TITLE]
THE ROLLING STONES - ATLANTA 1981 SOUNDBOARD(2CD)(with new label & artworks)
[IMPORT TITLE]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★取り寄せ(1週間で入荷)
Fox Theatre, Atlanta, GA, USA 26th October 1981 SBD
「GRAF ZEPPELIN」が2021年から2022年にかけてリリースしたローリング・ストーンズ1981年ツアー・サウンドボード・リマスター・シリーズの中でも特に高い人気を誇ったのが『ATLANTA 1981』でした。
それまで「GRAF ZEPPELIN」が手掛けてきた81年サウンドボードは、基本的にラジオ放送用マルチトラック音源の流出が中心。しかし本作は違った。このアトランタ公演はPAアウト由来のサウンドボード録音であり、2005年に一気に発掘された81年大量流出の一環として登場した音源だったのです。
当時は、その流出ラッシュに世界中のマニアが色めき立ったものですが、気が付けばそこから既に20年。あの頃は、大量のサウンドボードを一気に聴けるだけでも十分に幸福でした。しかし実際には、特に10月までの音源に関して、経年によるカセット劣化がライブ後半で顕著に現れていたのも事実でした。
とはいえ当時は「聴けるだけでありがたい」という空気が強く、リリースされたアイテム群も、その問題点に深く踏み込めていなかった。むしろ劣化が込みでそのままリリースされるケースも珍しくなかったのです。
その点、2022年版『ATLANTA 1981』で「GRAF ZEPPELIN」が徹底的に見直したのが、まさにそのテープ劣化問題でした。
一連の2005年発掘音源では、ライブ後半になるとテープの状態悪化が生じるケースが少なくありませんでしたが、アトランタも例外ではありません。「All Down The Line」付近から例の症状が目立ち始め、特に厄介だったのが、音のうねりと共に発生するテープのヨレでした。せっかくの貴重なサウンドボードでありながら、終盤に向かうにつれて聴き通すのが辛くなってしまうほどだったのです。
このテープのヨレを徹底的に補正してみせたことこそ、『ATLANTA 1981』における「GRAF ZEPPELIN」の最大の成果でしょう。音のうねり自体は完全には消えないものの、ヨレが解消されただけで驚くほど聴きやすくなっていた。
さらにこの日のカセットは、ライブ前半にも軽度の劣化傾向が存在していました。リアルタイム盤であったDACの『ATLANTA 1981』は、当時の感覚として、そのこもりを改善しようと高域を持ち上げる処理を施していたものの、結果としてヒスノイズが目立つ仕上がりへ変化。加えてピッチも高めだったのです。
しかし2022年版で「GRAF ZEPPELIN」が施したリマスターでは、そうした無理な処理を排除。直せない部分はあえて自然に残しつつ、全体の高めだったピッチもしっかり補正。(更に、カット部分は、同日audで丁寧に補填)その結果、新たなアトランタ81サウンドボードの決定版と呼ぶに相応しい完成度へと到達していたからこそ、タイトルは品切れとなったのでした。
しかも本作最大の魅力は、81年ツアー中に実現した貴重なスモール・ギグが、サウンドボードで記録されていたという事。
実際、「Neighbours」のエンディングでは、バンドとミックの意思疎通が微妙に噛み合わず空振り気味になるなど、普段の巨大スタジアム公演では味わえない奔放な空気が随所に現れている。クローズな会場ならではの解放感を、サウンドボードが実に生々しく捉えてくれているのです。
「Beast Of Burden」のどこかドタバタした演奏も面白いですし、当時から話題となっていた「Let Me Go」や「Tumbling Dice」でチャーリーのドラム音が突然消えてしまうアクシデントも、この日のライブらしい魅力として記録されている。
そして極めつけは、イアン・スチュアートに導かれる形で実現したチャック・リーヴェル飛び入りという歴史的トピックまで含まれている点でしょう。
今回の新装ジャケットにて躍動するミックの姿そのままに、1981年ツアー屈指の愉快なスモール・ギグを捉えたサウンドボード決定版が待望の再登場です。
--------------------------------------------------------------------------------
REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
(2022年オリジナル・リリース時のメモです。)
★SBパートはピッチと帯域・音量調整
★さらにAll Down The Lineのカット以降に散見されるテープヨレを適宜補正。
★既発DAC盤とだいぶ収録時間が異なりますが、DACのピッチが高いと判断
★序盤(When The Whip Comes Downあたり)などでいくぶんコモリ気味ですが、既発DAC盤では逆に、高域の出し過ぎでヒス過大(2-5曲目カウントまで)。
また恐らく高域上げ処理作業に伴う"Neighbours"冒頭のカウント直後にテープの繋ぎあり(ここで突然ヒスが下がる) 今回盤では繋ぎ等はなし。
--------------------------------------------------------------------------------
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (60:19)
01. Take The A Train
02. Under My Thumb
03. When The Whip Comes Down
04. Let's Spend The Night Together
05. Shattered
06. Neighbours
07. Black Limousine
08. Just My Imagination
09. Twenty Flight Rock
10. Let Me Go ★2:28-2:51 Aud補填
11. Time Is On My Side
12. Beast Of Burden
13. Waiting On A Friend
14. Let It Bleed
Disc 2 (57:01)
01. You Can't Always Get What You Want
02. Band Introductions
03. Little T & A
04. Tumbling Dice
05. She's So Cold
06. All Down The Line ★2:49以降Aud補填
07. Hang Fire ★0:00-0:22Aud補填
08. Miss You
09. Start Me Up
10. Honky Tonk Women
11. Brown Sugar
12. Street Fighting Man
13. Jumping Jack Flash
SOUNDBOARD RECORDING
Fox Theatre, Atlanta, GA, USA 26th October 1981 SBD
「GRAF ZEPPELIN」が2021年から2022年にかけてリリースしたローリング・ストーンズ1981年ツアー・サウンドボード・リマスター・シリーズの中でも特に高い人気を誇ったのが『ATLANTA 1981』でした。
それまで「GRAF ZEPPELIN」が手掛けてきた81年サウンドボードは、基本的にラジオ放送用マルチトラック音源の流出が中心。しかし本作は違った。このアトランタ公演はPAアウト由来のサウンドボード録音であり、2005年に一気に発掘された81年大量流出の一環として登場した音源だったのです。
当時は、その流出ラッシュに世界中のマニアが色めき立ったものですが、気が付けばそこから既に20年。あの頃は、大量のサウンドボードを一気に聴けるだけでも十分に幸福でした。しかし実際には、特に10月までの音源に関して、経年によるカセット劣化がライブ後半で顕著に現れていたのも事実でした。
とはいえ当時は「聴けるだけでありがたい」という空気が強く、リリースされたアイテム群も、その問題点に深く踏み込めていなかった。むしろ劣化が込みでそのままリリースされるケースも珍しくなかったのです。
その点、2022年版『ATLANTA 1981』で「GRAF ZEPPELIN」が徹底的に見直したのが、まさにそのテープ劣化問題でした。
一連の2005年発掘音源では、ライブ後半になるとテープの状態悪化が生じるケースが少なくありませんでしたが、アトランタも例外ではありません。「All Down The Line」付近から例の症状が目立ち始め、特に厄介だったのが、音のうねりと共に発生するテープのヨレでした。せっかくの貴重なサウンドボードでありながら、終盤に向かうにつれて聴き通すのが辛くなってしまうほどだったのです。
このテープのヨレを徹底的に補正してみせたことこそ、『ATLANTA 1981』における「GRAF ZEPPELIN」の最大の成果でしょう。音のうねり自体は完全には消えないものの、ヨレが解消されただけで驚くほど聴きやすくなっていた。
さらにこの日のカセットは、ライブ前半にも軽度の劣化傾向が存在していました。リアルタイム盤であったDACの『ATLANTA 1981』は、当時の感覚として、そのこもりを改善しようと高域を持ち上げる処理を施していたものの、結果としてヒスノイズが目立つ仕上がりへ変化。加えてピッチも高めだったのです。
しかし2022年版で「GRAF ZEPPELIN」が施したリマスターでは、そうした無理な処理を排除。直せない部分はあえて自然に残しつつ、全体の高めだったピッチもしっかり補正。(更に、カット部分は、同日audで丁寧に補填)その結果、新たなアトランタ81サウンドボードの決定版と呼ぶに相応しい完成度へと到達していたからこそ、タイトルは品切れとなったのでした。
しかも本作最大の魅力は、81年ツアー中に実現した貴重なスモール・ギグが、サウンドボードで記録されていたという事。
実際、「Neighbours」のエンディングでは、バンドとミックの意思疎通が微妙に噛み合わず空振り気味になるなど、普段の巨大スタジアム公演では味わえない奔放な空気が随所に現れている。クローズな会場ならではの解放感を、サウンドボードが実に生々しく捉えてくれているのです。
「Beast Of Burden」のどこかドタバタした演奏も面白いですし、当時から話題となっていた「Let Me Go」や「Tumbling Dice」でチャーリーのドラム音が突然消えてしまうアクシデントも、この日のライブらしい魅力として記録されている。
そして極めつけは、イアン・スチュアートに導かれる形で実現したチャック・リーヴェル飛び入りという歴史的トピックまで含まれている点でしょう。
今回の新装ジャケットにて躍動するミックの姿そのままに、1981年ツアー屈指の愉快なスモール・ギグを捉えたサウンドボード決定版が待望の再登場です。
--------------------------------------------------------------------------------
REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
(2022年オリジナル・リリース時のメモです。)
★SBパートはピッチと帯域・音量調整
★さらにAll Down The Lineのカット以降に散見されるテープヨレを適宜補正。
★既発DAC盤とだいぶ収録時間が異なりますが、DACのピッチが高いと判断
★序盤(When The Whip Comes Downあたり)などでいくぶんコモリ気味ですが、既発DAC盤では逆に、高域の出し過ぎでヒス過大(2-5曲目カウントまで)。
また恐らく高域上げ処理作業に伴う"Neighbours"冒頭のカウント直後にテープの繋ぎあり(ここで突然ヒスが下がる) 今回盤では繋ぎ等はなし。
--------------------------------------------------------------------------------
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (60:19)
01. Take The A Train
02. Under My Thumb
03. When The Whip Comes Down
04. Let's Spend The Night Together
05. Shattered
06. Neighbours
07. Black Limousine
08. Just My Imagination
09. Twenty Flight Rock
10. Let Me Go ★2:28-2:51 Aud補填
11. Time Is On My Side
12. Beast Of Burden
13. Waiting On A Friend
14. Let It Bleed
Disc 2 (57:01)
01. You Can't Always Get What You Want
02. Band Introductions
03. Little T & A
04. Tumbling Dice
05. She's So Cold
06. All Down The Line ★2:49以降Aud補填
07. Hang Fire ★0:00-0:22Aud補填
08. Miss You
09. Start Me Up
10. Honky Tonk Women
11. Brown Sugar
12. Street Fighting Man
13. Jumping Jack Flash
SOUNDBOARD RECORDING