BAD COMPANY - L.A. FORUM 1976 BARRY GOLDSTEIN MASTER(2CDR) [Uxbridge 2875]
BAD COMPANY - L.A. FORUM 1976 BARRY GOLDSTEIN MASTER(2CDR)
[Uxbridge 2875]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★取り寄せ(1週間で入荷)
The Forum, Inglewood, CA, USA 16th May 1976 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND
名門JEMSが進めるオリジナル・テーパーとの連携プロジェクトから、またひとつ歴史的な録音が掘り起こされました。ジミー・ペイジとロバート・プラントが飛び入り共演する歴史的ライヴアルバムの完全版マスターがリリース決定です。
そんな本作に記録されているのは「1976年5月16日イングルウッド」公演。歴史的な名手バリー・ゴールドスタインが記録した伝説オーディエンス録音です。1976年のBAD COMPANYと言えば『RUN WITH THE PACK』時代。象徴である幻の公式ライヴ作『IN ALBUQUERQUE 1976』も交えつつ、当時の活動概要からショウのポジションに迫ってみましょう。
●1976年
・1月2日+3日:ロンドン(2公演)
《1月30日『RUN WITH THE PACK』発売》
・2月8日〜21日:欧州(8公演)
・3月8日〜4月23日:北米#1(33公演)←※公式IN ALBUQUERQUE 1976
・5月6日〜28日:北米#2(16公演)←★ココ★
《7月〜8月『BURNIN' SKY』制作》
【大元マスターによって生まれ変わった最高峰サウンド】
これが1976年のBAD COMPANY。メインであった全米ツアーは2週間のオフを挟んで二分されており、本作のフォーラム公演は休み明けの「北米#2」9公演目にあたるコンサートでした。
そんなショウに立ち会い、本作を記録したのは歴史的な名手バリー・ゴールドスタイン。録音と写真の二刀流で数々の伝説公演を記録し、あのマイク・"ザ・マイク"・ミラードとも親交が深かった人物です。この日の録音は以前から知られる定番のひとつだったわけですが、本作はその究極盤。最近になって名門「JEMS」が公開したもので、バリー所蔵の大元マスターからダイレクトにデジタル化された銘品なのです。
実際、今回の新マスターは質/量の両面で最高峰を更新している。まず、長さが圧倒的。従来マスターでは冒頭の2曲が欠落しており、「ペイジ&プラントの共演を録るためにテープを巻き戻した結果、最初の2曲に上書きしてしまった」なる珍説まで囁かれていたのですが、実際にはバリーは2本のカセットを持ち込んでフルショウを記録していた。冒頭の「Introduction」から「Live For The Music」以降の全編がしっかりと残っており、さらに既発群では欠落していたペイジ&プラント登場直前の「Bad Company」も収録されています。
それ以上に重要なのが全編を貫くサウンド。サウンドボードと間違えるようなタイプでこそありませんが、同時にオーディエンス録音としては破格のダイレクト感。芯が極太で力強く、生演奏がグイグイと迫ってくる。「空間を貫く」という感じがなく、目の前に突きつけられる感じが嬉しい。あまりにもパワフルで歪みそうになるシーンもあるものの、そこで思い知るのが大元マスターだからこその瑞々しさ。細部まで鮮明に残され、エッジにも丸みがなく輪郭がくっきり。既発群では団子になっていたアンサンブルがディテールアップされ、段違いの聴きやすさを誇っているのです。
【ペイジ&プラントが参加する歴史的なフルショウ】
そんなアップグレード・マスターから溢れ出るのは、約102分に拡張された歴史的なフルショウ。ここでそのフルセットを整理しておきましょう。
●ラン・ウィズ・ザ・パック(7曲)
・Live For The Music(★)/Simple Man/Young Blood/Sweet Lil' Sister/Silver, Blue & Gold/Run With The Pack/Honey Child
●その他(10曲)
・バッド・カンパニー:Ready For Love/Rock Steady/Can't Get Enough/Bad Company(★)
・ストレート・シューター:Good Lovin' Gone Bad(★)/Deal With The Preacher/Feel Like Makin’ Love/Wild Fire Woman(*)/Shooting Star
・カバー:I Just Want To Make Love To You(*:ペイジ/プラント共演)
※注:「★」印は従来マスターでは欠けていた曲。「*」印は再結成後には演奏していない70年代の限定曲。
……と、このようになっています。ツアー中のアルバム『RUN WITH THE PACK』から7曲、初期2作からも惜しみなく披露する堂々たるセット。「Wild Fire Woman」のような再結成後には封印されたレパートリーや、公式ライヴ盤『IN ALBUQUERQUE 1976』では聴けない「Silver, Blue & Gold」も味わえます。
そして、この日のクライマックスと言えば、何と言ってもジミー・ペイジ&ロバート・プラントとの歴史的な共演です。1976年のZEPPELINは前年夏にロバート・プラントがギリシャで負った足の怪我などの事情で活動を休止しており、この時ペイジとプラントはロサンゼルスに滞在中でした。同じSwan Songレーベルの後輩がフォーラムで公演すると知った2人がステージに招かれ、マディ・ウォーターズの「I Just Want To Make Love To You」で共演したのです。
その顔ぶれだけでもハイライトなのですが、実は歴史的にもっと重い意味のある共演でもありました。その重みをペイジ自身がLAタイムズのデニス・ハント記者にこう語っていますので、拙訳ながら転載しておきましょう。
「フォーラムでのあの短い共演がどれほど重要だったか、分かってもらえないかも知れない。あれは我々にとって決定的な瞬間だった。特にロバートにとっては、言葉では言い表せないほどの感情の解放だったんだ。たとえ10分間だけだったとしても、彼は「まだステージでパフォーマンスができる」という自信が持てたんだ。ステージ上でじっと立って歌える歌手もいるかもしれないが、ロバートはそうじゃない。片足で立って歌うこともできない。彼にとって、コンサートで歌うって事はステージ上を動き回らなくちゃならないんだよ。「棒立ちで歌わなければならないのか」「片足でステージに立たなきゃいけないのか」、そもそも「もはや観客の前で満足なパフォーマンスはできないんじゃないか」……そんな不安に苛まれていた。(それまで経験したことがないほど)長い間ギプスをしていたからね。彼には乗り越えなければならない心理的な壁があったんだ。あのフォーラムでのセッションが終わった時、ロバートは有頂天になっていたよ」
BAD COMPANY大全盛の一幕であり、同時にLED ZEPPELIN再生の契機でもあった歴史的な一夜。その全貌を伝えるフル・ライヴアルバムです。名門「JEMS」によって発掘された名手バリー・ゴールドスタインの大元マスター。長さもサウンドも最高峰を更新した文化遺産以外の何物でもない絶対盤。どうぞ存分にお楽しみください。
★「1976年5月16日イングルウッド公演」の伝説オーディエンス録音。名門「JEMS」が発掘した名手バリー・ゴールドスタインの大元マスターによる最高峰更新盤。従来版では欠落していた冒頭からの完全収録を実現し、ジミー・ペイジ&ロバート・プラントの飛び入り共演も歴史的なフルショウを体験できる文化遺産アルバムです。
Disc:1 (59:20)
1. Introduction
2. Live For The Music
3. Good Lovin' Gone Bad
4. Simple Man
5. Young Blood
6. Deal With The Preacher
7. Feel Like Makin' Love
8. Wild Fire Woman
9. Ready For Love
10. Sweet Lil' Sister
11. Shooting Star
12. Silver, Blue & Gold
Disc:2 (42:35)
1. Run With The Pack
2. Rock Steady
3. Honey Child
4. Can't Get Enough
5. Bad Company
6. I Just Want To Make Love To You (with Jimmy Page & Robert Plant)
Paul Rodgers - Lead Vocals, Piano, Guitar
Mick Ralphs - Lead Guitar
Boz Burrell - Bass
Simon Kirke - Drums
Special Guests: Jimmy Page & Robert Plant
The Forum, Inglewood, CA, USA 16th May 1976 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND
名門JEMSが進めるオリジナル・テーパーとの連携プロジェクトから、またひとつ歴史的な録音が掘り起こされました。ジミー・ペイジとロバート・プラントが飛び入り共演する歴史的ライヴアルバムの完全版マスターがリリース決定です。
そんな本作に記録されているのは「1976年5月16日イングルウッド」公演。歴史的な名手バリー・ゴールドスタインが記録した伝説オーディエンス録音です。1976年のBAD COMPANYと言えば『RUN WITH THE PACK』時代。象徴である幻の公式ライヴ作『IN ALBUQUERQUE 1976』も交えつつ、当時の活動概要からショウのポジションに迫ってみましょう。
●1976年
・1月2日+3日:ロンドン(2公演)
《1月30日『RUN WITH THE PACK』発売》
・2月8日〜21日:欧州(8公演)
・3月8日〜4月23日:北米#1(33公演)←※公式IN ALBUQUERQUE 1976
・5月6日〜28日:北米#2(16公演)←★ココ★
《7月〜8月『BURNIN' SKY』制作》
【大元マスターによって生まれ変わった最高峰サウンド】
これが1976年のBAD COMPANY。メインであった全米ツアーは2週間のオフを挟んで二分されており、本作のフォーラム公演は休み明けの「北米#2」9公演目にあたるコンサートでした。
そんなショウに立ち会い、本作を記録したのは歴史的な名手バリー・ゴールドスタイン。録音と写真の二刀流で数々の伝説公演を記録し、あのマイク・"ザ・マイク"・ミラードとも親交が深かった人物です。この日の録音は以前から知られる定番のひとつだったわけですが、本作はその究極盤。最近になって名門「JEMS」が公開したもので、バリー所蔵の大元マスターからダイレクトにデジタル化された銘品なのです。
実際、今回の新マスターは質/量の両面で最高峰を更新している。まず、長さが圧倒的。従来マスターでは冒頭の2曲が欠落しており、「ペイジ&プラントの共演を録るためにテープを巻き戻した結果、最初の2曲に上書きしてしまった」なる珍説まで囁かれていたのですが、実際にはバリーは2本のカセットを持ち込んでフルショウを記録していた。冒頭の「Introduction」から「Live For The Music」以降の全編がしっかりと残っており、さらに既発群では欠落していたペイジ&プラント登場直前の「Bad Company」も収録されています。
それ以上に重要なのが全編を貫くサウンド。サウンドボードと間違えるようなタイプでこそありませんが、同時にオーディエンス録音としては破格のダイレクト感。芯が極太で力強く、生演奏がグイグイと迫ってくる。「空間を貫く」という感じがなく、目の前に突きつけられる感じが嬉しい。あまりにもパワフルで歪みそうになるシーンもあるものの、そこで思い知るのが大元マスターだからこその瑞々しさ。細部まで鮮明に残され、エッジにも丸みがなく輪郭がくっきり。既発群では団子になっていたアンサンブルがディテールアップされ、段違いの聴きやすさを誇っているのです。
【ペイジ&プラントが参加する歴史的なフルショウ】
そんなアップグレード・マスターから溢れ出るのは、約102分に拡張された歴史的なフルショウ。ここでそのフルセットを整理しておきましょう。
●ラン・ウィズ・ザ・パック(7曲)
・Live For The Music(★)/Simple Man/Young Blood/Sweet Lil' Sister/Silver, Blue & Gold/Run With The Pack/Honey Child
●その他(10曲)
・バッド・カンパニー:Ready For Love/Rock Steady/Can't Get Enough/Bad Company(★)
・ストレート・シューター:Good Lovin' Gone Bad(★)/Deal With The Preacher/Feel Like Makin’ Love/Wild Fire Woman(*)/Shooting Star
・カバー:I Just Want To Make Love To You(*:ペイジ/プラント共演)
※注:「★」印は従来マスターでは欠けていた曲。「*」印は再結成後には演奏していない70年代の限定曲。
……と、このようになっています。ツアー中のアルバム『RUN WITH THE PACK』から7曲、初期2作からも惜しみなく披露する堂々たるセット。「Wild Fire Woman」のような再結成後には封印されたレパートリーや、公式ライヴ盤『IN ALBUQUERQUE 1976』では聴けない「Silver, Blue & Gold」も味わえます。
そして、この日のクライマックスと言えば、何と言ってもジミー・ペイジ&ロバート・プラントとの歴史的な共演です。1976年のZEPPELINは前年夏にロバート・プラントがギリシャで負った足の怪我などの事情で活動を休止しており、この時ペイジとプラントはロサンゼルスに滞在中でした。同じSwan Songレーベルの後輩がフォーラムで公演すると知った2人がステージに招かれ、マディ・ウォーターズの「I Just Want To Make Love To You」で共演したのです。
その顔ぶれだけでもハイライトなのですが、実は歴史的にもっと重い意味のある共演でもありました。その重みをペイジ自身がLAタイムズのデニス・ハント記者にこう語っていますので、拙訳ながら転載しておきましょう。
「フォーラムでのあの短い共演がどれほど重要だったか、分かってもらえないかも知れない。あれは我々にとって決定的な瞬間だった。特にロバートにとっては、言葉では言い表せないほどの感情の解放だったんだ。たとえ10分間だけだったとしても、彼は「まだステージでパフォーマンスができる」という自信が持てたんだ。ステージ上でじっと立って歌える歌手もいるかもしれないが、ロバートはそうじゃない。片足で立って歌うこともできない。彼にとって、コンサートで歌うって事はステージ上を動き回らなくちゃならないんだよ。「棒立ちで歌わなければならないのか」「片足でステージに立たなきゃいけないのか」、そもそも「もはや観客の前で満足なパフォーマンスはできないんじゃないか」……そんな不安に苛まれていた。(それまで経験したことがないほど)長い間ギプスをしていたからね。彼には乗り越えなければならない心理的な壁があったんだ。あのフォーラムでのセッションが終わった時、ロバートは有頂天になっていたよ」
BAD COMPANY大全盛の一幕であり、同時にLED ZEPPELIN再生の契機でもあった歴史的な一夜。その全貌を伝えるフル・ライヴアルバムです。名門「JEMS」によって発掘された名手バリー・ゴールドスタインの大元マスター。長さもサウンドも最高峰を更新した文化遺産以外の何物でもない絶対盤。どうぞ存分にお楽しみください。
★「1976年5月16日イングルウッド公演」の伝説オーディエンス録音。名門「JEMS」が発掘した名手バリー・ゴールドスタインの大元マスターによる最高峰更新盤。従来版では欠落していた冒頭からの完全収録を実現し、ジミー・ペイジ&ロバート・プラントの飛び入り共演も歴史的なフルショウを体験できる文化遺産アルバムです。
Disc:1 (59:20)
1. Introduction
2. Live For The Music
3. Good Lovin' Gone Bad
4. Simple Man
5. Young Blood
6. Deal With The Preacher
7. Feel Like Makin' Love
8. Wild Fire Woman
9. Ready For Love
10. Sweet Lil' Sister
11. Shooting Star
12. Silver, Blue & Gold
Disc:2 (42:35)
1. Run With The Pack
2. Rock Steady
3. Honey Child
4. Can't Get Enough
5. Bad Company
6. I Just Want To Make Love To You (with Jimmy Page & Robert Plant)
Paul Rodgers - Lead Vocals, Piano, Guitar
Mick Ralphs - Lead Guitar
Boz Burrell - Bass
Simon Kirke - Drums
Special Guests: Jimmy Page & Robert Plant