JOHNNY WINTER - LOUIE'S ROCK CITY 1978 SOUNDBOARD(2CDR) [Uxbridge 2938]

JOHNNY WINTER - LOUIE'S ROCK CITY 1978 SOUNDBOARD(2CDR) [Uxbridge 2938]

販売価格: 2,500(税込)

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商品詳細

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Louie's Rock City, Bailey's Crossroads, VA, USA 15th August 1978 SBD

★高音質サウンドボード!!

 御大マディ・ウォーターズの『I'M READY』や自身の『WHITE, HOT AND BLUE』を発表し、ブルースの世界にどっぷりと浸かっていた1978年のジョニー・ウィンター。そのディープな生演奏を脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。
 そんな本作に記録されているのは「1978年8月15日ベイリーズ・クロスローズ公演」。人気ライヴスポット“Louie's Rock City”でのステージを捉えたFMサウンドボード録音です。まずは、当時の活動概要からショウのポジションを確かめておきましょう。

●1978年
《1月:マディ・ウォーターズの『I'M READY』発売》
・1月9日〜2月1日:北米#1(3公演)
・5月21日:ピッツバーグ公演
・7月4日:ニューヨーク公演
《8月『WHITE, HOT AND BLUE』発売》
・8月3日〜9月9日:北米#2(15公演)←★ココ★
・11月6日〜12月14日:北米#3(10公演)
●1979年
・2月1日〜3月6日:北米#4(8公演)←※公式ROCKPALAST
・4月1日〜5月10日:欧州(14公演)
・6月8日〜7月8日:北米#5(13公演)
・7月19日:ロンドン公演
・7月27日〜8月9日:北米#6(3公演)
・8月14日:ロンドン公演
・9月8日:Woodstock Reunion出演
・12月20日:ハンブルク公演

【定番FMサウンドボードの最高峰更新マスター】
 これが1978年のジョニー・ウィンター。マディのプロデュース仕事と自作の狭間で、全身ブルースに沈潜していた時期です。マディのライヴにもスポット参加することはありましたが、ツアー活動は基本的にはソロによるもの。本作のベイリーズ・クロスローズ公演は、新作『WHITE, HOT AND BLUE』の発売に伴う「北米#2」(15公演)の6公演目にあたるコンサートでした。
 そんなショウはラジオ放送された事で知られ、そのFMサウンドボードが古くからコレクターに親しまれてきました。本作は、そんな定番の最高峰を塗り替えるアップグレード盤。海外マニアがベスト・マスターを入手し、精緻にマスタリングを施したものなのです。
 そのサウンドはFM放送には違いないものの、ミックス・バランスは結構ラフで、大歓声も遠くで囁くようなバランス。生中継だったのかは定かではありませんが、聴いた印象はむしろミックス卓直結系。極太で生々しい演奏音が、前面にグイッと押し出されてくるのです。そこへ加えられたマスタリングも実に丁寧。点在していたFM特有のノイズ(その大半はスタティック・ノイズ)は一つひとつ丁寧に補修され、本編に挟まっていた通販コーナーやDJのトークもきれいに取り除かれている。「Mama Talk to Your Daughter」の冒頭には、演奏に被さるようにFMホストのコメントが入っていましたが、こちらはカット。とはいえ、その間バックの演奏はほとんど聞き取れない程度でしたので、鑑賞の妨げにはなっていません。
 そんな磨き込みを経た本作は、音楽だけがシームレスに美しく流れる作品感も素晴らしい。生々しさと鮮度を高い次元で両立させたそのクオリティは、一言で言えば「発掘オフィシャル級」。長年の定番音源が、ついにあるべき姿を手に入れたのです。
 「発掘オフィシャル」と言えば、翌1979年の名演を収めた公式作『ROCKPALAST: BLUES ROCK LEGENDS VOL. 3』もありますが、本作は同レベルながら個性は異なる。公式作のようなワイドなダイナミズムには一歩譲るものの、ムキ出しの生々しさとクリアな音抜けの良さでは、本作の方がむしろ上を行く。定番を知り尽くしたファンほど、その進化ぶりに唸らされるのではないでしょうか。

【豊潤ブルースが滴り落ちるディープなセット】
 そんな磨き抜かれたサウンドで味わえるのは、ブルースにどっぷり浸かった1978年ならではのディープなレパートリー。公式『ROCKPALAST: BLUES ROCK LEGENDS VOL. 3』とも聴き比べられるよう、ここでセット内容を整理しておきましょう。

●ブルース・スタンダード(5曲)
・Hideaway[フレディ・キング]/Divin' Duck[スリーピー・ジョン・エスティス]/Mama Talk to Your Daughter[★:J.B.ルノア]/Last Night[★:リトル・ウォルター]/Walkin' By Myself[ジミー・ロジャーズ]
●その他(6曲)
・Leland Mississippi Blues/Sweet Little Sixteen[★:チャック・ベリー]/Wildwood Flower(★)/Like a Rolling Stone[★:ボブ・ディラン]/Wipe Out[★:THE SURFARIS]/Johnny B Goode[チャック・ベリー]
※注:[  ]内はカバー元のオリジナル・アーティスト。「★」印は公式『ROCKPALAST: BLUES ROCK LEGENDS VOL. 3』になかった曲。

……と、このようになっています。フレディ・キングの「Hideaway」に始まり、スリーピー・ジョン・エスティス、J.B.ルノア、リトル・ウォルター、ジミー・ロジャーズと、ブルースの深い森を練り歩くような選曲。そこへカントリーの古典「Wildwood Flower」や、THE SURFARISの「Wipe Out」(ドラム・ソロ入り)といった意外な飛び道具まで繰り出す遊び心も、いかにも懐の深いジョニーらしいところ。ボブ・ディランの「Like a Rolling Stone」を豪快に料理し、締めはお約束のチャック・ベリー「Johnny B. Goode」です。「★」印の通り、公式『ROCKPALAST』では聴けなかった曲がずらりと並ぶのも、本作ならではの魅力です。
 なお、収録には当夜ならではの“素顔”もそのまま刻まれています。「Divin' Duck」は、ジョニーが弾き始めから約1分20秒のところで一度演奏を止め、仕切り直して再スタート。本作はその一部始終を#01/#02として余さず収めており、生演奏ならではの呼吸がリアルに伝わってきます。
 ブルースに全身を浸していた円熟のジョニー・ウィンターを捉えた定番FMサウンドボードの最高峰更新盤です。「発掘オフィシャル級」に生まれ変わったサウンドで灼熱のギターと魂の歌をじっくりと堪能できる決定盤。どうぞ、心ゆくまでご体感あれ。

★「1978年8月15日ベイリーズ・クロスローズ公演」のFMサウンドボード録音。海外マニアがベスト・マスターから精緻にリマスターした最高峰更新盤で、FMノイズは補修され、通販コーナーやDJトークもカット。ミックス卓直結系のような発掘オフィシャル級サウンドで、ムキ出し感と音抜けの良さでは公式『ROCKPALAST: BLUES ROCK LEGENDS VOL. 3』さえ凌駕する新・決定盤です。

Disc:1 (57:57)
1. Intro
2. Hideaway
3. Divin' Duck #01
4. Divin' Duck #02
5. Mississippi Blues
6. Sweet Little Sixteen
7. Wildwood Flower

Disc:2 (68:14)
1. Tuning
2. Rolling Stone
3. To Your Daughter
4. Wipe Out
5. Drum Solo
6. Wipe Out (reprise)
7. Last Night
8. Walkin' By Myself
9. Johnny B. Goode

Johnny Winter - Vocals, Guitar
Jon Paris - Bass, Harmonica
Bobby Torello - Drums

RADIO BROADCAST RECORDING