THE ROLLING STONES - WASHINGTON 1972(1CD) [IMPORT TITLE]

THE ROLLING STONES - WASHINGTON 1972(1CD) [IMPORT TITLE]

販売価格: 3,500(税込)

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商品詳細

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Robert F. Kennedy Memorial Stadium, Washington, D.C. USA 4th July 1972 PERFECT SOUND★音良いです。

★言うことなしの、全面的 UPGRADE!!!

 ラバーボウル、シャーロットに次ぐ、ストーンズ1972年アメリカ・ツアー第三のステレオ・オーディエンス録音の雄と呼ぶべき存在が7月4日のワシントンでしょう。ところが、それら二公演のアイテム群と違い、あまりにもリリースされたアイテムの数が少なかったというのが実情。そのせいで、この音源を聞いたことがないマニアも、今となっては少なくないはず。

 実際、この音源の初リリースだった『GRASS WIDOW』、二番手リリースのIMP盤『WASHINGTON '72』は、どちらもジェネ落ちやピッチの狂いを抱えたままの見切り発車的なリリースでした。その点、VGP盤『JACK DANIEL'S ON TOUR』は、さすがに過去アイテムの問題を一掃してくれた存在としてワシントンの決定版に君臨してくれていたのですが、それとて30年前(!)のリリースでした。

 これまでリリースされてきたアイテムから感じられたワシントンの印象としては、ステレオで、なおかつ1972年アメリカ・ツアーのオーディエンス録音としては驚くほど聞きやすい一方、一貫して音の粗さや、ちょっと濁ったようなもどかしさを覚える音質であったというのも事実。それがまたシャーロットやラバーボウルと比べてアイテムが少ない理由となり、それどころか21世紀に入ってからはまったく刷新されないという状況に陥ってしまったように思えてなりません。

 もはや忘れ去られた音源にすらなりつつあったワシントンですが、遂に上位マスターを発掘。それだけでも十分にリリースに値する訳ですが、そこは「GRAF ZEPPELIN」が音源の徹底的な見直しを敢行。元から過去のアイテムより聞きやすい状態だった上位マスターが、さらに磨き上げられた状態へと進化を遂げています。

 その結果、これまで付きまとっていた粗い質感や濁りが取り払われ、過去のアイテムと比べて明らかにクリアーな音質へと生まれ変わっただけでなく、演奏や歌そのものまで一段近く感じられるようになったのです。元来ステレオで聞きやすい録音だったものが、「もう少しとっつきやすければ……」という従来の違和感から遂に解放された。その違いは過去のアイテムを知るマニアほど驚かされることでしょう。

 おかげで随分と聞き込みやすくなり、この点だけでも画期的な刷新と呼ぶに相応しいのですが、それ以上に大きな違いと成果を生み出したのが「All Down The Line」。この曲の後半ではテープチェンジとおぼしきカットが生じており、VGP盤ではもう一つのソースで補っていた点が当時としては画期的でした。

 ところが、補填による音質の変化を最小限にとどめたかったのでしょう、最後のサビには演奏前半から移植したフェイク編集が施されていたのです。歌詞こそ同じだったものの、前半では「Well, you can't say yes」の「can't say」をミックが繰り返し歌っていたのに対し、後半では繰り返さずに歌うという明確な違いがあった。それが編集によって、どちらのサビでも「can't say」を三回繰り返すバージョンと化してしまっていたのです。

 この事実が判明したのは、10年前にリリースされた別音源による全長版ギフトCD-R『WASHINGTON EP』のおかげ。そこで今回「GRAF ZEPPELIN」は、この別音源を使うことで単なるカット個所の補修にとどまらず、当日の実際の演奏通りの状態へと「All Down The Line」を復元。さらに同じ別音源を他の欠損個所にも活用することで、遂に過去最長収録まで実現しました。しかも今回、この別音源自体もVGP盤当時より音質が向上しているのです。更にVGP盤では定位が左に寄っていたところが今回は定位がセンターに!

 それだけではありません。この演奏をノーカットで捉えていた別音源版「All Down The Line」の全長版までボーナスとして収録。メイン音源で当日の演奏を正しい形へと復元した上で、その修復の根拠となった別音源まで丸ごと聞けるという、実に行き届いた内容となっています。

 そして翌日が『GOIN' BACK TO THE ROOTS』、さらにその翌日が『CHARLOTTE 1972』という、7月の名演量産期のスタート地点となった日だけに、演奏は72年アメリカ・ツアーらしい勢いが全編で炸裂。フィナーレ「Street Fighting Man」で聞かせるテイラーのギターなど、まさにキレッキレ。その凄まじい勢いも、今回のクリアーになった音質だからこそ一段と鮮烈に伝わってきます。

 音質よし、演奏よし。それでいて長年まともなアップデートに恵まれず、いつしか存在まで埋もれかけていたステレオ・オーディエンス録音の名音源ワシントン。上位マスターの発掘だけでなく、過去の編集によって変えられてしまっていた「All Down The Line」を本来の演奏へと戻し、さらに過去最長収録まで実現。ラバーボウル、シャーロットと並び称されるべき1972年アメリカ・ツアー屈指のステレオ・オーディエンス録音が、30年の時を経て遂に刷新!


REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN

★'72ワシントン公演決定盤!

★3箇所をギフト盤「Washington EP」をリマスターして補填。

All Down The Lineは既発では別ソース補填前のパートで、フェイク処理(演奏序盤がコピペされていた)されていましたが、本盤では実際の演奏で補填されています。

RamblerアタマのハーモニカもCD初収録パートあり。

その他曲間も補填可能な2箇所が補填されています。

★ボーナスは本編で補填されているAll Downを補填ソースでまるごと改めて収録!

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

(79:00)

01. Brown Sugar
02. Bitch
03. Rocks Off
04. Gimme Shelter
05. Happy
06. Tumbling Dice
07. Love In Vain
08. Sweet Virginia
09. You Can't Always Get What You Want ★7:17-7:29 補填
10. All Down The Line ★2:27以降 補填
11. Midnight Rambler ★0:00-0:11 補填。アタマ3秒ほどプレスCD初収録
12. Band Introductions
13. Bye Bye Johnny ★2:53-3:07 補填 Mickの雄叫びなど一部初収録
14. Rip This Joint
15. Jumping Jack Flash
16. Street Fighting Man

Bonus Track
17. All Down The Line(Alternate Source) ★本編の補填に使った別ソースで収録