SANTANA WITH WAYNE SHORTER BAND - THE FILLMORE 1988 SOUNDBOARD(2CDR) [Uxbridge 3008]

SANTANA WITH WAYNE SHORTER BAND - THE FILLMORE 1988 SOUNDBOARD(2CDR) [Uxbridge 3008]

販売価格: 2,500円(税込)

商品詳細

★取り寄せ(1週間で入荷)



The Fillmore, San Francisco, CA, USA 15th June 1988 STEREO SBD

★超高音質サウンドボード!!

 衝撃作が途切れることなく続く遺品サウンドボード・シリーズ。その最新作はロックとジャズの両巨頭が手を組んだ1988年の新名盤です。
 そんな本作に刻まれているのは「1988年6月15日サンフランシスコ公演」。地元が誇る名門“フィルモア”で記録されたステレオ・サウンドボード録音です。1980年の『THE SWING OF DELIGHT』、1986年の『THIS IS THIS!』とスタジオで共演を重ねてきたカルロス・サンタナ&ウェイン・ショーターは、1988年になってついに並び立つプロジェクトを開始。その模様は公式作『LIVE AT THE MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1988』や当店の『NICE 1988 SOUNDBOARD(Uxbridge 2950)』で知られてきましたが、本作はそこへ加わる新たな大定番なのです。まずは当時の活動概要を俯瞰し、それぞれの位置関係を確かめてみましょう。

“BLUES FOR SALVADOR Tour”
・4月29日〜5月17日:北米#1(15公演)
“SANTANA/SHORTER Tour”
・6月15日〜7月31日(29公演)←★ココ★
“VIVA SANTANA! Tour”
・8月26日〜10月16日:北米#2(33公演)
・11月5日:レオン公演
・11月23日〜27日:北米#3(6公演)
・12月10日:サン・クエンティン刑務所公演

 これが1988年のカルロス・サンタナ。春は“BLUES FOR SALVADOR Tour”、秋からは“VIVA SANTANA! Tour”と自身のツアーを重ねる中、その合間に組み込まれたのが全29公演の“SANTANA/SHORTER Tour”でした。ひと夏だけの特別編成であり、本作のサンフランシスコ公演は、その記念すべき初日。ツアー全体での位置関係も、細かく見ておきましょう。

●“SANTANA/SHORTER Tour”の詳細
“北米レッグ”
*6月15日:サンフランシスコ公演 ←★本作★
・6月24日〜7月3日(9公演)
“欧州レッグ”
・7月7日+8日(2公演)
*7月9日『NICE 1988(CD編)』
・7月10日〜13日(3公演)
*7月14日『MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1988(公式)』
・7月16日:ペルージャ公演
*7月17日『NICE 1988(DVD編:ポリ公演)』
・7月18日〜31日(10公演)

【大共演ツアーの船出を捉えた卓直結系の初登場サウンドボード】
 本作の後には9日間のインターバルがあり、そこから怒涛の連続公演へと突入していく。『NICE 1988』が24日後、公式のモントルーがおよそ1ヶ月後であることを考えると、本作はツアーの序章の、さらに最初の1ページ。地元の聴衆を前にしたウォームアップ的な公演でもありました。
 そんな開幕の夜を伝えるのは、西海岸の故コア・コレクターが生前に知人へ託した膨大なコレクションから発掘された初登場サウンドボード。遺品シリーズに共通するミックス卓直結系サウンドボードで、各楽器のマイクから卓へ集まった信号が会場の空気に触れる前にそのまま記録されている。客席の気配はごく控えめに遠景へ回り、カルロスのギター、ショーターのサックスの息遣い、パトリース・ラッシェンとチェスター・トンプソンによるツイン・キーボードの絡み、そしてWEATHER REPORT出身のアルフォンソ・ジョンソンが繰り出すベースの指さばきまで、ほとんど距離を感じさせずに耳元へ届く。パーカッションも粒のひとつひとつが混ざり合わず、ドラムと噛み合いながら複雑なリズムを編み上げていく様子が手に取るようにわかるのです。
 この感触は、FM放送ならではの美しく整えたバランスで聴かせた『NICE 1988』とはまた別物。あちらが「作品として磨かれた音」なら、本作は「現場の卓そのもの」。整音の手が入らない分、演奏のアタックや音量の起伏が真空パックされたまま届き、ジャズとロックが溶け合う瞬間の熱が生々しく伝わってくる。同じツアーをまったく違うテイストで味わわせてくれるのです。

【公式にも『NICE』とも異なる名曲も美味しい開幕ステージ】
 その生々しいサウンドで描かれるのは、両者のレパートリーとツアー用の特別曲が入り混じった2時間超のステージ。公式作『LIVE AT THE MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1988』と照らし合わせながら、セットを整理しておきましょう。

●ツアー用の特別曲
・Wayne II(★)/Wayne I(★★)/Shhh/Fireball 2000
●その他
・サンタナ側のレパートリー:Serpentine Fire(★)/Incident At Neshabur/Bella(★★)/Goodness And Mercy/For Those Who Chant/The Healer(★★)/Hannibal(★★)/Cavatina(★)/Mandela/Once It's Gotcha
・ショーター側のレパートリー:Sanctuary/Elegant People/Ballroom in the Sky
※注:「★」印は公式作『MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1988』で聴けなかった曲。特に「★★」印は当店の名作『NICE 1988 SOUNDBOARD』にもない曲。

……と、このようになっています。“Kinesis”の名でも知られる「Wayne II」、パトリース・ラッシェン作の「Shhh」「Fireball 2000」といったツアー用の特別曲を軸に、サンタナ側のナンバーとショーター側の「Sanctuary」「Elegant People」「Ballroom in the Sky」が入れ替わり立ち替わり顔を出す構成。そして最大の注目は「★★」印の4曲です。「Wayne I」「Bella」「The Healer」「Hannibal」は、公式『LIVE AT THE MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1988』でも『NICE 1988』でも聴けなかったナンバーなのです。
 ひと夏だけ実現したカルロス・サンタナ&ウェイン・ショーターの大共演ツアー。その初日を生々しく捉えきった衝撃のサウンドボード・アルバムです。公式作品の『LIVE AT THE MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1988』や放送サウンドの『NICE 1988』とは異なる音世界ながら三部作の一角を成す必聴の新名盤。どうぞ、心ゆくまで存分に味わい尽くしてください。

★「1988年6月15日サンフランシスコ公演」のステレオ・サウンドボード録音。遺品サウンドボード・シリーズの最新作で、カルロス・サンタナとウェイン・ショーターのジョイント・ツアー初日をミックス卓直結系サウンドで捉えた2枚組です。ツイン・キーボードの絡みやパーカッションの粒まで耳元で鳴る生々しさが圧巻で、貴重な「Wayne I」「Bella」「The Healer」「Hannibal」も飛び出す。公式『LIVE AT THE MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1988』『NICE 1988 SOUNDBOARD』と三部作を成す必聴盤です。

Disc:1 (59:12)
1. Serpentine Fire
2. Wayne II (formerly known as Kinesis)
3. Wayne I
4. Incident At Neshabur
5. Shhh
6. Bella
7. Fireball 2000
8. Percussion Solo

Disc:2 (73:33)
1. Goodness And Mercy
2. Band Introduction
3. Sanctuary
4. For Those Who Chant
5. The Healer
6. Hannibal
7. Bass Solo
8. Cavatina
9. Mandela
10. Elegant People
11. Ballroom In The Sky
12. Once It's Gotcha

Known Faults:
-Bella: beginning slightly cut
-Mandela: beginning slightly cut

Carlos Santana (g/perc/vo)
Wayne Shorter (sax)
Alphonso Johnson (b)
"Ndugu" Leon Chancler (ds)
Jose "Chepito" Areas (perc)
Armando Peraza (perc/vo)
Chester Thompson (kbd/vo)
Patrice Rushen (kbd)

STEREO SOUNDBOARD RECORDING