【取り寄せ】ELTON JOHN - BUDOKAN 2001 2ND NIGHT(3CD) plus Bonus DVDR [Wardour-130]
【取り寄せ】ELTON JOHN - BUDOKAN 2001 2ND NIGHT(3CD) plus Bonus DVDR
[Wardour-130]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 15th November 2001 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
2001年リリースの「SONGS FROM THE WEST」に伴う日本ツアーより、最終日、11月15日の武道館公演を、「奇跡的」と表現せざるを得ない、驚愕の超高音質オーディエンス録音で完全収録。録音者より譲り受けたオリジナルDATマスターをダイレクトに使用。80年代のクラプトン、ジェフ・ベック、ピンク・フロイド、ミック・ジャガー、90年代のストーンズ等でお馴染みの「現代のマイク・ミラード」と称しても過言ではない奇跡のテーパーによる録音。（先にリリースされたばかりのメタリカ93、マリリオン85、 94、UFO94も凄かった…）。初日の13日公演がテレビ放送されたので、テーパー氏が録ったのがこの日で良かった…。しかもこの日は初日に引き続き2時間45分もの圧巻のパフォーマンスを繰り広げたことで、未だにファンの間で語り草になっている程のライヴなのです。何度も来日経験のあるエルトンですが、何と自身のバンドを従えての通常の公演は1974年以来の27年ぶり（しかもドラマーは17年ぶりにバンドにカムバックしたナイジェル・オルソン！）。13日東京初日は風邪の影響もあり、途中、鼻をかんだりのステージでしたが、この日はエルトンの調子も非常に良く、声の伸びもパフォーマンスのノリも素晴らしい！どれをとっても初日以上の出来栄えです。そして何と言ってもこの時は選曲が最高で「SONGS FROM THE WEST」以外は、1984年以降と1990年代の曲は一切プレイせず、新曲以外は全てが70年代黄金期、しかも1970年初期に絞ってのナンバーを数多くプレイしたりと、ファンにとっては至福のロングコンサートだったのです。コンサートはFuneral For A Friend/Love Lies Bleedingからスタート。この時点で、演奏の素晴らしさに加え、あまりの音の良さにファンは涙してしまうことでしょう。ベースライン等その全てがキチンと聴き取れるほどのクリアーさ。ここまでクリアーで分離感が良いのに、オーディエンス録音ならではの音のふくよかさが最良の状態で感じられるのは本当に素晴らしいことです。正直、ここまでの高音質はかつて聞いたことない程です。MCに続いて演奏されたSomeone Saved My Life Tonightは2001年日本ツアーが初のライヴであり、この選曲はファンを大いに喜ばせてくました。中盤ではこれも日本では過去には演奏されたことのないMeal Ticketを演奏。エルトンの「カントリー・フェイバーな曲、「Tumbleweed Connection」から…」という紹介から演奏されたのは日本では初来日以来となるCountry Comfortなどは、ファンを大いに感動させたのではないでしょうか。このように70年の「Tumbleweed Connection」、71年の「Madman Across The Water」のナンバーを数多く演奏してくれたのがこの時の特徴でした。アンコールのCrocodile Rock などは2001年ツアーが日本では74年以来の演奏となっただけにファンも感慨深かったことと思います。最初から最後まで完璧なサウンドで収録されており、ファンは大満足間違いありません。圧巻のパフォーマンスを、これ以上ない程の優れた録音で完全収録したエルトン・ファン絶対に必聴・必携のプレスCD３枚組。Wardourレーベルより限定リリース決定です。
★beatleg誌 vol.173（2014年12月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
2001年10月、エルトンは前作「THE BIG PICTURE」から実に4年振り(企画盤・ライブ盤除く)となるニューアルバム、「SONGS FROM THE WEST COAST」(全英2位、全米15位)を発売した。そして10月5日より同アルバムタイトルを冠としたツアーをEJバンドを率いて、U.S.A.オハイオ州クリーブランド(ステイトコンベンションセンター)を皮切りにスタートさせた。本盤は、その一環として行なわれた3回の日本公演の最終日に当たる11月15日の武道館公演をオーディエンス録音で完全収録している。オーディエンス録音ではあるが、DATマスターからダイレクトに収録されており、まったくサウンドボード音源と言っても過言ではなく、これ以上のオーディエンス録音はないのではないかと思えるほどの素晴らしい音質で、また各々の楽器の音色が非常にクリアに聴くことができるということも付け加えておきたい。2001年のこの公演直後には「After everything」(2枚組CD-R)というタイトルのオーディエンス録音盤が発売されていたが、本盤はそれ以上に素晴らしい音源で、プレス盤CD(３枚組)仕様となっている。本公演は全28曲、実に2時間45分というロングパフォーマンスであったが、エルトンはニューアルバムから「I Want Love」他6曲、あとは70年代の彼の全盛期の頃の楽曲を中心に披露しており、エルトンファンにとってはたまらない選曲となっている。彼の数ある代表曲のうちRocket Man、Take Me To The Pilotはスタジオ盤とは一線を画す、ライブならではのアレンジで演奏されている。またニューヨークのことを歌っているMona Lisas And Mad Hatters もこの日のライブがあの米同時多発テロ事件から２ヶ月しか経っていないこともあり、エルトンは曲紹介のコメントでこのことを言っている。ニューアルバムから演奏されている曲はどの楽曲も素晴らしい出来であるが、中でもOriginal Sin は特にメロディアスで素晴らしい曲である。またアンコールで披露された彼の代表曲Your Song、Candle In The Windでは素晴らしいピアノソロを聴かせてくれている。
この日のエルトンは絶好調だったようで、最初から最後までEJバンドのエネルギッシュな演奏とエルトンのエキサイティングなピアノプレイを堪能することができ、ファンだけでなく、一度エルトンのライブをと思っている方にも是非共聴いてもらいたい、一聴に値するライブであると断言できる。また本盤は限定番号入りステッカー付の80セットオンリーのリリースとなっており、購入者にはTV放映された12日の武道館初日(演奏曲は15日と全く同じ全28曲が演奏された。) のDVD-Rが特典として付いている。完全収録ではないものの2時間に亘り、21曲をプロショット、高画質で収録されている。これもファンにとっては堪らない素晴らしい内容で、15日の最終公演の本盤と併せて、2001年の来日公演を堪能してもらいたい。必聴・必携盤。
Disc 1 (67:10)
1. Funeral For A Friend / Love Lies Bleeding 2. Someone Saved My Life Tonight
3. Bennie And The Jets 4. Philadelphia Freedom 5. Ballad Of The Boy With The Red Shoes
6. The Wasteland 7. Rocket Man 8. Daniel 9. I Guess That's Why They Call It The Blues
10. This Train Don't Stop There Anymore
Disc 2 (74:43)
1. (Gotta Get A) Meal Ticket 2. I Want Love 3. Birds 4. Country Comfort
5. Take Me To The Pilot 6. Band Introductions 7. Mona Lisas And Mad Hatters
8. Holiday Inn 9. Tiny Dancer 10. Levon 11. American Triangle 12. Original Sin
13. I'm Still Standing 14. The Bitch Is Back 15. Saturday Night's Alright (For Fighting)
Disc 3 (21:45)
1. Your Song 2. Crocodile Rock 3. Don't Let The Sun Go Down On Me
4. Candle In The Wind
Elton John - Vocal, Piano Davey Johnstone - Guitar, Vocals
Guy Babylon - Keyboards Bob Birch - Bass, Vocals Nigel Olsson - Drums, Vocals
John Mahon - Percussion, Vocals
---------------------------------------------------------------
★★特別企画
★エルトン・ジョン「BUDOKAN 2001 2ND NIGHT」の初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、2001年11月13日の武道館初日公演を、当時のテレビ放送より約2時間に渡って高画質プロショット収録した、ファン必携の1枚「BUDOKAN 2001 1ST NIGHT」が特別に付属致します。
ELTON JOHN - BUDOKAN 2001 1ST NIGHT(Special Bonus DVDR)
Live at Budokan, Tokyo, Japan 13th November 2001 PRO-SHOT
2001年リリースの「SONGS FROM THE WEST」に伴う日本ツアーより、11月12日の大阪城ホール公演に続いて行われた13日の武道館初日公演を、当時のテレビ放送映像より、２時間に渡って収録。右角上にロゴが入る90分放送のNHK BSヴァージョンより５曲多い２時間版。マニアが当時、録画し、大切に保管していたビデオマスターからの収録ゆえ、画質・音質ともに良好です。The Bitch Is Backの前半部とCandle In The Windにダメ―ジが確認されたので、この部分のみ90分版テイクを挿入しているので前述のBS Hiのマークが出ますが、繋ぎは自然で全く問題なく鑑賞できます。「SONGS FROM THE WEST」ナンバーに加え、70年代黄金期のナンバーを中心にセレクトされた至高のセットリストは今、観ても最高の一言。そもそもエルトンが自身のバンドを率いて日本でツアーを行ったのは1974年以来27年ぶりのことですので、ようやくエルトンのフルスケールライヴを観れたファンは本当に嬉しかったのではないでしょうか。911テロから２ヶ月後の時期のライヴで、Mona Lisas And Mad Hattersの前には「今、過酷な状況にある、ニューヨークについて歌ったものです。」というMCが聴けます。Saturday Night's Alright (For Fighting) 終演後、ステージの前に出てきて、満員の観客に手を振る様子は感動的です。エルトン自身もファンの歓迎と熱狂ぶりは嬉しかったようでYour Songの前には「この会場は素晴らしい。最高です。いつも公演はここでやりたいよ」とMC。続く日本では1974年以来となるCrocodile Rockはファンならずとも感動して見入ってしまうのではないでしょうか。Ballad Of The Boy With The Red Shoes、The Wasteland、I Want Loveといった「SONGS FROM THE WEST」ナンバーの日本ライヴ映像は貴重。特にショウ後半で演奏されたOriginal Sinの感動的なパフォーマンスは必見です。東京２日目公演を奇跡的な超高音質で録音した３枚組プレスCD「BUDOKAN 2001 2ND NIGHT」同様に、2001年武道館初日公演の２時間に及ぶ放送映像は、間違いなく全てのエルトン・ファン必携です。プレスCDで聴ける2001年東京公演を優れた映像で補完してくれる必見映像タイトルをぜひこの機会にお楽しみ下さい。オリジナル・メニュー付き。
(1:59:29)
1. Funeral For A Friend / Love Lies Bleeding 2. Someone Saved My Life Tonight
3. Bennie And The Jets 4. Philadelphia Freedom 5. Ballad Of The Boy With The Red Shoes
6. The Wasteland 7. Rocket Man 8. Daniel 9. This Train Don't Stop There Anymore
10. I Want Love 11. Take Me To The Pilot 12. Band Introductions 13. Mona Lisas And Mad Hatters
14. Tiny Dancer 15. Original Sin 16. The Bitch Is Back 17. Saturday Night's Alright (For Fighting)
18. Your Song 19. Crocodile Rock 20. Don't Let The Sun Go Down On Me 21. Candle In The Wind
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 120min.
Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "BUDOKAN 2001 1ST NIGHT"(Wardour-130)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 15th November 2001 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
2001年リリースの「SONGS FROM THE WEST」に伴う日本ツアーより、最終日、11月15日の武道館公演を、「奇跡的」と表現せざるを得ない、驚愕の超高音質オーディエンス録音で完全収録。録音者より譲り受けたオリジナルDATマスターをダイレクトに使用。80年代のクラプトン、ジェフ・ベック、ピンク・フロイド、ミック・ジャガー、90年代のストーンズ等でお馴染みの「現代のマイク・ミラード」と称しても過言ではない奇跡のテーパーによる録音。（先にリリースされたばかりのメタリカ93、マリリオン85、 94、UFO94も凄かった…）。初日の13日公演がテレビ放送されたので、テーパー氏が録ったのがこの日で良かった…。しかもこの日は初日に引き続き2時間45分もの圧巻のパフォーマンスを繰り広げたことで、未だにファンの間で語り草になっている程のライヴなのです。何度も来日経験のあるエルトンですが、何と自身のバンドを従えての通常の公演は1974年以来の27年ぶり（しかもドラマーは17年ぶりにバンドにカムバックしたナイジェル・オルソン！）。13日東京初日は風邪の影響もあり、途中、鼻をかんだりのステージでしたが、この日はエルトンの調子も非常に良く、声の伸びもパフォーマンスのノリも素晴らしい！どれをとっても初日以上の出来栄えです。そして何と言ってもこの時は選曲が最高で「SONGS FROM THE WEST」以外は、1984年以降と1990年代の曲は一切プレイせず、新曲以外は全てが70年代黄金期、しかも1970年初期に絞ってのナンバーを数多くプレイしたりと、ファンにとっては至福のロングコンサートだったのです。コンサートはFuneral For A Friend/Love Lies Bleedingからスタート。この時点で、演奏の素晴らしさに加え、あまりの音の良さにファンは涙してしまうことでしょう。ベースライン等その全てがキチンと聴き取れるほどのクリアーさ。ここまでクリアーで分離感が良いのに、オーディエンス録音ならではの音のふくよかさが最良の状態で感じられるのは本当に素晴らしいことです。正直、ここまでの高音質はかつて聞いたことない程です。MCに続いて演奏されたSomeone Saved My Life Tonightは2001年日本ツアーが初のライヴであり、この選曲はファンを大いに喜ばせてくました。中盤ではこれも日本では過去には演奏されたことのないMeal Ticketを演奏。エルトンの「カントリー・フェイバーな曲、「Tumbleweed Connection」から…」という紹介から演奏されたのは日本では初来日以来となるCountry Comfortなどは、ファンを大いに感動させたのではないでしょうか。このように70年の「Tumbleweed Connection」、71年の「Madman Across The Water」のナンバーを数多く演奏してくれたのがこの時の特徴でした。アンコールのCrocodile Rock などは2001年ツアーが日本では74年以来の演奏となっただけにファンも感慨深かったことと思います。最初から最後まで完璧なサウンドで収録されており、ファンは大満足間違いありません。圧巻のパフォーマンスを、これ以上ない程の優れた録音で完全収録したエルトン・ファン絶対に必聴・必携のプレスCD３枚組。Wardourレーベルより限定リリース決定です。
★beatleg誌 vol.173（2014年12月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
2001年10月、エルトンは前作「THE BIG PICTURE」から実に4年振り(企画盤・ライブ盤除く)となるニューアルバム、「SONGS FROM THE WEST COAST」(全英2位、全米15位)を発売した。そして10月5日より同アルバムタイトルを冠としたツアーをEJバンドを率いて、U.S.A.オハイオ州クリーブランド(ステイトコンベンションセンター)を皮切りにスタートさせた。本盤は、その一環として行なわれた3回の日本公演の最終日に当たる11月15日の武道館公演をオーディエンス録音で完全収録している。オーディエンス録音ではあるが、DATマスターからダイレクトに収録されており、まったくサウンドボード音源と言っても過言ではなく、これ以上のオーディエンス録音はないのではないかと思えるほどの素晴らしい音質で、また各々の楽器の音色が非常にクリアに聴くことができるということも付け加えておきたい。2001年のこの公演直後には「After everything」(2枚組CD-R)というタイトルのオーディエンス録音盤が発売されていたが、本盤はそれ以上に素晴らしい音源で、プレス盤CD(３枚組)仕様となっている。本公演は全28曲、実に2時間45分というロングパフォーマンスであったが、エルトンはニューアルバムから「I Want Love」他6曲、あとは70年代の彼の全盛期の頃の楽曲を中心に披露しており、エルトンファンにとってはたまらない選曲となっている。彼の数ある代表曲のうちRocket Man、Take Me To The Pilotはスタジオ盤とは一線を画す、ライブならではのアレンジで演奏されている。またニューヨークのことを歌っているMona Lisas And Mad Hatters もこの日のライブがあの米同時多発テロ事件から２ヶ月しか経っていないこともあり、エルトンは曲紹介のコメントでこのことを言っている。ニューアルバムから演奏されている曲はどの楽曲も素晴らしい出来であるが、中でもOriginal Sin は特にメロディアスで素晴らしい曲である。またアンコールで披露された彼の代表曲Your Song、Candle In The Windでは素晴らしいピアノソロを聴かせてくれている。
この日のエルトンは絶好調だったようで、最初から最後までEJバンドのエネルギッシュな演奏とエルトンのエキサイティングなピアノプレイを堪能することができ、ファンだけでなく、一度エルトンのライブをと思っている方にも是非共聴いてもらいたい、一聴に値するライブであると断言できる。また本盤は限定番号入りステッカー付の80セットオンリーのリリースとなっており、購入者にはTV放映された12日の武道館初日(演奏曲は15日と全く同じ全28曲が演奏された。) のDVD-Rが特典として付いている。完全収録ではないものの2時間に亘り、21曲をプロショット、高画質で収録されている。これもファンにとっては堪らない素晴らしい内容で、15日の最終公演の本盤と併せて、2001年の来日公演を堪能してもらいたい。必聴・必携盤。
Disc 1 (67:10)
1. Funeral For A Friend / Love Lies Bleeding 2. Someone Saved My Life Tonight
3. Bennie And The Jets 4. Philadelphia Freedom 5. Ballad Of The Boy With The Red Shoes
6. The Wasteland 7. Rocket Man 8. Daniel 9. I Guess That's Why They Call It The Blues
10. This Train Don't Stop There Anymore
Disc 2 (74:43)
1. (Gotta Get A) Meal Ticket 2. I Want Love 3. Birds 4. Country Comfort
5. Take Me To The Pilot 6. Band Introductions 7. Mona Lisas And Mad Hatters
8. Holiday Inn 9. Tiny Dancer 10. Levon 11. American Triangle 12. Original Sin
13. I'm Still Standing 14. The Bitch Is Back 15. Saturday Night's Alright (For Fighting)
Disc 3 (21:45)
1. Your Song 2. Crocodile Rock 3. Don't Let The Sun Go Down On Me
4. Candle In The Wind
Elton John - Vocal, Piano Davey Johnstone - Guitar, Vocals
Guy Babylon - Keyboards Bob Birch - Bass, Vocals Nigel Olsson - Drums, Vocals
John Mahon - Percussion, Vocals
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★★特別企画
★エルトン・ジョン「BUDOKAN 2001 2ND NIGHT」の初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、2001年11月13日の武道館初日公演を、当時のテレビ放送より約2時間に渡って高画質プロショット収録した、ファン必携の1枚「BUDOKAN 2001 1ST NIGHT」が特別に付属致します。
ELTON JOHN - BUDOKAN 2001 1ST NIGHT(Special Bonus DVDR)
Live at Budokan, Tokyo, Japan 13th November 2001 PRO-SHOT
2001年リリースの「SONGS FROM THE WEST」に伴う日本ツアーより、11月12日の大阪城ホール公演に続いて行われた13日の武道館初日公演を、当時のテレビ放送映像より、２時間に渡って収録。右角上にロゴが入る90分放送のNHK BSヴァージョンより５曲多い２時間版。マニアが当時、録画し、大切に保管していたビデオマスターからの収録ゆえ、画質・音質ともに良好です。The Bitch Is Backの前半部とCandle In The Windにダメ―ジが確認されたので、この部分のみ90分版テイクを挿入しているので前述のBS Hiのマークが出ますが、繋ぎは自然で全く問題なく鑑賞できます。「SONGS FROM THE WEST」ナンバーに加え、70年代黄金期のナンバーを中心にセレクトされた至高のセットリストは今、観ても最高の一言。そもそもエルトンが自身のバンドを率いて日本でツアーを行ったのは1974年以来27年ぶりのことですので、ようやくエルトンのフルスケールライヴを観れたファンは本当に嬉しかったのではないでしょうか。911テロから２ヶ月後の時期のライヴで、Mona Lisas And Mad Hattersの前には「今、過酷な状況にある、ニューヨークについて歌ったものです。」というMCが聴けます。Saturday Night's Alright (For Fighting) 終演後、ステージの前に出てきて、満員の観客に手を振る様子は感動的です。エルトン自身もファンの歓迎と熱狂ぶりは嬉しかったようでYour Songの前には「この会場は素晴らしい。最高です。いつも公演はここでやりたいよ」とMC。続く日本では1974年以来となるCrocodile Rockはファンならずとも感動して見入ってしまうのではないでしょうか。Ballad Of The Boy With The Red Shoes、The Wasteland、I Want Loveといった「SONGS FROM THE WEST」ナンバーの日本ライヴ映像は貴重。特にショウ後半で演奏されたOriginal Sinの感動的なパフォーマンスは必見です。東京２日目公演を奇跡的な超高音質で録音した３枚組プレスCD「BUDOKAN 2001 2ND NIGHT」同様に、2001年武道館初日公演の２時間に及ぶ放送映像は、間違いなく全てのエルトン・ファン必携です。プレスCDで聴ける2001年東京公演を優れた映像で補完してくれる必見映像タイトルをぜひこの機会にお楽しみ下さい。オリジナル・メニュー付き。
(1:59:29)
1. Funeral For A Friend / Love Lies Bleeding 2. Someone Saved My Life Tonight
3. Bennie And The Jets 4. Philadelphia Freedom 5. Ballad Of The Boy With The Red Shoes
6. The Wasteland 7. Rocket Man 8. Daniel 9. This Train Don't Stop There Anymore
10. I Want Love 11. Take Me To The Pilot 12. Band Introductions 13. Mona Lisas And Mad Hatters
14. Tiny Dancer 15. Original Sin 16. The Bitch Is Back 17. Saturday Night's Alright (For Fighting)
18. Your Song 19. Crocodile Rock 20. Don't Let The Sun Go Down On Me 21. Candle In The Wind
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 120min.
Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "BUDOKAN 2001 1ST NIGHT"(Wardour-130)