THE WHO - MADISON SQUARE GARDEN 1979 4TH NIGHT(2CDR) [Uxbridge 3035]
THE WHO - MADISON SQUARE GARDEN 1979 4TH NIGHT(2CDR)
[Uxbridge 3035]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★取り寄せ(1週間で入荷)
Madison Square Garden, New York, NY, USA 17th September 1979 TRULY PERFECT SOUND
★高音質オーディエンス録音!!
波乱に満ちた1979年ニューヨークMSG5公演の4公演目を極上レベルのオーディエンス録音で収録。9月17日のライブは実に2時間33分もの最長録音で、5公演中最も盛り上がったライブと伝え聞く。MSG5デイズの集大成のような素晴らしいライブを聴く事ができます。この日はショウ中盤のWho Are Youでエキサイトしたピートが誤ってギターの弦で掌を酷く切ってしまい、派手に流血してしまうという事件があります。曲の最後でピートがバックステージに引っ込み、その間、ロジャーがMCで場を繋ごうとしますが、この間、場内は騒然。ここで9分近い即興インストがスタート。ロジャーのハーモニカ・ソロ→ドラム・ソロ→ベース・ソロ→オルガンをフィーチャーしたバンド・ジャム→再びドラム・ソロと、ピート不在の間を持たせる様子がリアルに収録されています(ロジャーはピートのギターを弾いています。)。観客は好意的で、いい感じにエキサイトしており、このアクシデンシャルな展開を楽しんでる様子が伝わってきます。ジャムが終わってもピートが治療から戻ってこれないので、次はロジャーのボイス・カウントで非常に珍しいギター・レスのMy Generationが演奏されます。ジャム風のアレンジの演奏で、ボーカルは観客に殆ど歌わせ、オーディエンスはこの予想外の展開に熱狂ムードで応えます。曲はスポンテニアスなムードでドラム&ベースをメインにMagic Busへ。2分目を過ぎた辺りでピートが遂に登場し、場内は喝采で迎えます。ギターが唸りを上げ、バンド全体にドライブがかかったようになる瞬間は感動的です(5:47でテープチェンジのカットあり)。ピートの怪我は指ではなく掌だったので、止血が済めば、ギターのプレイには問題なかったようで、以降も1時間以上に渡ってノリにのった演奏を披露し、聴衆を大いに喜ばせます。
以降の後半はもの凄い勢いでのライブになっていくのを曲を追う毎に聴いて取れる。ピートありきのザ・フーという姿を全員が再確信して生き生きとバンドでロックをプレイしているというところか。「Pinball Wizard」のあまりにもシャープな演奏はケニー・ジョーンズのドラミングにも影響を及ぼしているし、「See Me Feel Me」は完全に爆発しているし、その後に続く「5:15」の静と動ではラビットのピアノも躍動感に溢れたプレイを聴かせてくれるし、ピートのギターソロはこれでもかと言わんばかりのアグレッシヴなプレイで聴いているとグイグイと引き込まれていく。「Long Live Rock」を挟んでギターのカッティングからメンバーを煽るピートが刻む「My Generation」。やはり自分が参加していない「My Generation」は認めない、と言う意地なのか、観客にはきちんと聴かせたいと言うところなのか。更にこれでもかと流れる大メドレー大会が始まり「Shakin' All Over」は無難に進めるものの意外なプレイとしてジョニー・キッドの「Please Don't Touch」を気合いで始めてしまい、そのノリとギターのカッティングでキンクスもプレイしていた「Louie Louie」と同じリフが出てくるが、そのまま「Sweets For My Sweet」というドリフターズのシングルヒットソングを歌い始めるピート。影響を受けたのは同時期のサーチャーズのデビューシングルでもあったからかもしれないが、この辺のピートの影響というのも非常に興味深い。更にノリに乗ったピートはどんどんと独自で楽曲を進めていき、セックス・ピストルズのではない「Pretty Vacant」も歌いまくる。
更にはMSG公演中二度目の登場となった「Cat's In The Cupboard」も歌いまくり、チャラチャラとギターを奏でて必殺の「無法の世界」へと突入するという有様。ここまででも相当に疲れる程ヘヴィーなライブセットにもかかわらずアンコールを挟んで更に大爆発するという恐るべしザ・フーのMSG公演4日目。怒濤の「The Real Me」からそのままギターの音を途切らせることなく白熱の「Sparks」へと畳みかけるが、全くここはキース・ムーンだったら、と思う輩も多いことだろう。それでもピートはめげずに一気に4分半もの「Sparks」をプレイ仕切ってしまうという相変わらずの強引さ、恐らくキースのいないザ・フーを本人が最も体感した瞬間ではないだろうか。しかしそんな素振りはまるで見せずにアドリブメドレーに没頭し、ケニー・ジョーンズも意地でのドラミングをいくつか聴かせつつ「Big Boss Man」のリフへと突入。見事なまでのバンドの一体感を聴けるシーンのひとつでもあるが、更に最後まで爆発させるかのように新曲「Dance It Away」を叫びまくり終演を迎えるというあり得ない姿で、正にこれぞ新生ザ・フーと見せつけるかのような自信に溢れたライブショウを聴かせてくれた。ここまで数カ所のカットはあるもののほぼ完全なショウを収録し、そしてブートレッグで聴けるという幸運に恵まれた今の時代をたっぷりと楽しめるMSG5公演中最高のショウ!
Disc 1(77:13)
1. Intro.
2. Substitute
3. I Can't Explain
4. Baba O'Riley
5. The Punk And The Godfather
6. Boris The Spider
7. My Wife
8. Sister Disco
9. Behind Blue Eyes
10. Music Must Change
11. Drowned
12. Who Are You
13. Harmonica/Drum/Bass Solo
Disc 2(76:00)
1. My Generation
2. Magic Bus
3. Pinball Wizard
4. See Me Feel Me
5. 5.15
6. Long Live Rock
7. My Generation
8. Shakin' All Over
9. Please Don't Touch
10. Sweets For My Sweet
11. Pretty Vacant
12. Cat's In The Cupboard
13. Won't Get Fooled Again
14. The Real Me
15. Sparks
16. Big Boss Man
17. Dance It Away
Pete Townshend - Guitar, Vocals
Roger Daltrey - Vocals, Harmonica
John Entwistle - Bass, Vocals
Kenney Jones - Drums
John Bundrick - Piano, Keyboards
Howie Casey - Saxophone
Reg Brooks - Trombone
Dave Caswell - Trumpet
Madison Square Garden, New York, NY, USA 17th September 1979 TRULY PERFECT SOUND
★高音質オーディエンス録音!!
波乱に満ちた1979年ニューヨークMSG5公演の4公演目を極上レベルのオーディエンス録音で収録。9月17日のライブは実に2時間33分もの最長録音で、5公演中最も盛り上がったライブと伝え聞く。MSG5デイズの集大成のような素晴らしいライブを聴く事ができます。この日はショウ中盤のWho Are Youでエキサイトしたピートが誤ってギターの弦で掌を酷く切ってしまい、派手に流血してしまうという事件があります。曲の最後でピートがバックステージに引っ込み、その間、ロジャーがMCで場を繋ごうとしますが、この間、場内は騒然。ここで9分近い即興インストがスタート。ロジャーのハーモニカ・ソロ→ドラム・ソロ→ベース・ソロ→オルガンをフィーチャーしたバンド・ジャム→再びドラム・ソロと、ピート不在の間を持たせる様子がリアルに収録されています(ロジャーはピートのギターを弾いています。)。観客は好意的で、いい感じにエキサイトしており、このアクシデンシャルな展開を楽しんでる様子が伝わってきます。ジャムが終わってもピートが治療から戻ってこれないので、次はロジャーのボイス・カウントで非常に珍しいギター・レスのMy Generationが演奏されます。ジャム風のアレンジの演奏で、ボーカルは観客に殆ど歌わせ、オーディエンスはこの予想外の展開に熱狂ムードで応えます。曲はスポンテニアスなムードでドラム&ベースをメインにMagic Busへ。2分目を過ぎた辺りでピートが遂に登場し、場内は喝采で迎えます。ギターが唸りを上げ、バンド全体にドライブがかかったようになる瞬間は感動的です(5:47でテープチェンジのカットあり)。ピートの怪我は指ではなく掌だったので、止血が済めば、ギターのプレイには問題なかったようで、以降も1時間以上に渡ってノリにのった演奏を披露し、聴衆を大いに喜ばせます。
以降の後半はもの凄い勢いでのライブになっていくのを曲を追う毎に聴いて取れる。ピートありきのザ・フーという姿を全員が再確信して生き生きとバンドでロックをプレイしているというところか。「Pinball Wizard」のあまりにもシャープな演奏はケニー・ジョーンズのドラミングにも影響を及ぼしているし、「See Me Feel Me」は完全に爆発しているし、その後に続く「5:15」の静と動ではラビットのピアノも躍動感に溢れたプレイを聴かせてくれるし、ピートのギターソロはこれでもかと言わんばかりのアグレッシヴなプレイで聴いているとグイグイと引き込まれていく。「Long Live Rock」を挟んでギターのカッティングからメンバーを煽るピートが刻む「My Generation」。やはり自分が参加していない「My Generation」は認めない、と言う意地なのか、観客にはきちんと聴かせたいと言うところなのか。更にこれでもかと流れる大メドレー大会が始まり「Shakin' All Over」は無難に進めるものの意外なプレイとしてジョニー・キッドの「Please Don't Touch」を気合いで始めてしまい、そのノリとギターのカッティングでキンクスもプレイしていた「Louie Louie」と同じリフが出てくるが、そのまま「Sweets For My Sweet」というドリフターズのシングルヒットソングを歌い始めるピート。影響を受けたのは同時期のサーチャーズのデビューシングルでもあったからかもしれないが、この辺のピートの影響というのも非常に興味深い。更にノリに乗ったピートはどんどんと独自で楽曲を進めていき、セックス・ピストルズのではない「Pretty Vacant」も歌いまくる。
更にはMSG公演中二度目の登場となった「Cat's In The Cupboard」も歌いまくり、チャラチャラとギターを奏でて必殺の「無法の世界」へと突入するという有様。ここまででも相当に疲れる程ヘヴィーなライブセットにもかかわらずアンコールを挟んで更に大爆発するという恐るべしザ・フーのMSG公演4日目。怒濤の「The Real Me」からそのままギターの音を途切らせることなく白熱の「Sparks」へと畳みかけるが、全くここはキース・ムーンだったら、と思う輩も多いことだろう。それでもピートはめげずに一気に4分半もの「Sparks」をプレイ仕切ってしまうという相変わらずの強引さ、恐らくキースのいないザ・フーを本人が最も体感した瞬間ではないだろうか。しかしそんな素振りはまるで見せずにアドリブメドレーに没頭し、ケニー・ジョーンズも意地でのドラミングをいくつか聴かせつつ「Big Boss Man」のリフへと突入。見事なまでのバンドの一体感を聴けるシーンのひとつでもあるが、更に最後まで爆発させるかのように新曲「Dance It Away」を叫びまくり終演を迎えるというあり得ない姿で、正にこれぞ新生ザ・フーと見せつけるかのような自信に溢れたライブショウを聴かせてくれた。ここまで数カ所のカットはあるもののほぼ完全なショウを収録し、そしてブートレッグで聴けるという幸運に恵まれた今の時代をたっぷりと楽しめるMSG5公演中最高のショウ!
Disc 1(77:13)
1. Intro.
2. Substitute
3. I Can't Explain
4. Baba O'Riley
5. The Punk And The Godfather
6. Boris The Spider
7. My Wife
8. Sister Disco
9. Behind Blue Eyes
10. Music Must Change
11. Drowned
12. Who Are You
13. Harmonica/Drum/Bass Solo
Disc 2(76:00)
1. My Generation
2. Magic Bus
3. Pinball Wizard
4. See Me Feel Me
5. 5.15
6. Long Live Rock
7. My Generation
8. Shakin' All Over
9. Please Don't Touch
10. Sweets For My Sweet
11. Pretty Vacant
12. Cat's In The Cupboard
13. Won't Get Fooled Again
14. The Real Me
15. Sparks
16. Big Boss Man
17. Dance It Away
Pete Townshend - Guitar, Vocals
Roger Daltrey - Vocals, Harmonica
John Entwistle - Bass, Vocals
Kenney Jones - Drums
John Bundrick - Piano, Keyboards
Howie Casey - Saxophone
Reg Brooks - Trombone
Dave Caswell - Trumpet