THE WHO - WHO IS THIS?(2CD) [SpeakEzy / SPE-008]
THE WHO - WHO IS THIS?(2CD)
[SpeakEzy / SPE-008]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
※海外プレス
★激レアビンテージLPを現物から丁寧に復刻！初のプレス盤化！
★近年流通のソース2とLPソースのカップリング！
★フロントジャケは折込ポスタージャケ仕様！
★ナンバリング入り(ジャケ内部トレー下にスタンプ)
Live at Deutsches Museum, Munich, Germany 4th September 1972
72年9月4日ミュンヘン公演を2種類のオーディエンス音源を使用して初のプレスCD化！
近年流通した全曲収録のRecorder 2と、CD2枚目の後半にはヴィンテージ・アナログLP "WHO IS THIS?"(Rubber Dubber Records)原盤からダイレクトにデジタル化した音源をリマスター収録したミュンヘン公演の決定盤！
二つの音源ともに超高音質にも関わらず、プレスCD盤は過去にも一切リリースされてないようで今回がともに初のプレスCD化。
今回のCD化にあたり全面新たに新規マスタリングを施しCD化。
THE WHO、1972年ライブの代表盤となる事間違いなし。
まずCD1-2枚目前半に収録したRecorder 2についてですが、こちらはモノラル録音ながら高域もしっかり捉えた非常にクリアかつタイトな録音。若干Recorder 1のRubber Dubber盤LPに比べると距離は僅かに感じられますが、全体的には音圧もあり終始問題なく鑑賞頂けます。CD化に際して音量とピッチ調整は施しましたが音色を変えるようなEQ処理は施していません。収録内容的にも素晴らしく全曲ノーカット完全収録でしたが、Disc2のMagic BusとRelayの曲間のみ16秒ほどをRubber Dubber盤から補填しました。これにより疑似ながらもディスクチェンジ部以外はライブ完全ノンストップ収録を実現しました。
Disc 2後半に収録のRecorder 1、Rubber Dubber盤についてです。
こちらは現物のアナログ盤からダイレクトにデジタル化しリマスター収録。ネット音源でもこのアナログ起こし音源が流通していますが、それを改めて聞いて見るとパッと聴きは明るめで良いのですが、ノイズリダクションとイコライジング処理がキツメのサウンドで、全体に派手で粗いサウンドでした。今回CDに収録したものはネットではなく現物レコードからであり、これが極めてナチュラルで、アナログ盤らしい野太くかつ繊細で耳当たりの良い極上のステレオサウンド。クリアさとタイトさではRecorder 2に若干譲りますが、この音の柔らかさと重厚かつ繊細なサウンドに関してはRecorder 2よりも数段優れており、音像の大きさもこのアナログ盤Recorder 1の方が大きく、しかもRecorder 1はステレオ(Recorder 2はモノラル)ということで、全曲収録ではないものの、こんな優良音源が何故今までプレスで出なかったのか不思議でならないほど。CD化に際してはスクラッチノイズを根気とピンポイントの狙い打ちで徹底除去。全体に膜を張ってコモらすような安易な処理はしてませんので原音の雰囲気をスクラッチノイズほぼなし状態で堪能頂けます。元々アナログ盤自体が盤質が良いようで、非常にハイクオリティなサウンドでのCD化に成功！なおMy Wifeで元々から曲中カットがありましたが、そこはRecorder 2で18秒ほどを補填し、疑似完成版としました。他に2箇所ほど曲間カットはありましたが、そこはアナログ盤の雰囲気を尊重し、そのままとしました。何度聞いても飽きません。
フロントジャケは展開すると240ミリ角となる折込ポスタージャケ仕様で、手間を惜しまずRubber Dubber盤のLPジャケ(裏表)やレコード・ラベルなどを掲載。また限定ナンバリング入り(ジャケ内側のトレイ下にスタンプ)、CDラベルはピクチャーディスクと、まさに至れり尽くせりの永久仕様の愛蔵盤が登場です！
Live at Deutsches Museum, Munich, Germany 4th September 1972
Full Length Tape Source Version(Recoder 2 Mono Aud)
★初のノーカット完全収録
Disc 1 (76:55)
01. Introduction
02. I Can't Explain
03. Summertime Blues
04. My Wife
05. Baba O’Riley
06. Behind Blue Eyes
07. Bargain
08. Won’t Get Fooled Again
09. Magic Bus ★14:25-14:41(演奏後の曲間部分)をLPソースをMono化し補填
10. The Relay
11. Pinball Wizard
12. See Me, Feel Me
Disc 2 (62:26)
01. Audience
02. My Generation
03. Naked Eye
Taken from The Vintage LP "WHO IS THIS ?"
(Rubber Dubber Records / DL 75065) (Recorder 1 Stereo Aud)
★LP原盤から初のプレスCD化 (LP部分 約47:25秒)
04. I Can’t Explain
05. Summertime Blues
06. My Wife ★0:56-1:14付近をRec2で補填
07. Baba O’Riley
08. Behind Blue Eyes
09. Magic Bus
10. The Relay
★激レアビンテージLPを現物から丁寧に復刻！初のプレス盤化！
★近年流通のソース2とLPソースのカップリング！
★フロントジャケは折込ポスタージャケ仕様！
★ナンバリング入り(ジャケ内部トレー下にスタンプ)
Live at Deutsches Museum, Munich, Germany 4th September 1972
72年9月4日ミュンヘン公演を2種類のオーディエンス音源を使用して初のプレスCD化！
近年流通した全曲収録のRecorder 2と、CD2枚目の後半にはヴィンテージ・アナログLP "WHO IS THIS?"(Rubber Dubber Records)原盤からダイレクトにデジタル化した音源をリマスター収録したミュンヘン公演の決定盤！
二つの音源ともに超高音質にも関わらず、プレスCD盤は過去にも一切リリースされてないようで今回がともに初のプレスCD化。
今回のCD化にあたり全面新たに新規マスタリングを施しCD化。
THE WHO、1972年ライブの代表盤となる事間違いなし。
まずCD1-2枚目前半に収録したRecorder 2についてですが、こちらはモノラル録音ながら高域もしっかり捉えた非常にクリアかつタイトな録音。若干Recorder 1のRubber Dubber盤LPに比べると距離は僅かに感じられますが、全体的には音圧もあり終始問題なく鑑賞頂けます。CD化に際して音量とピッチ調整は施しましたが音色を変えるようなEQ処理は施していません。収録内容的にも素晴らしく全曲ノーカット完全収録でしたが、Disc2のMagic BusとRelayの曲間のみ16秒ほどをRubber Dubber盤から補填しました。これにより疑似ながらもディスクチェンジ部以外はライブ完全ノンストップ収録を実現しました。
Disc 2後半に収録のRecorder 1、Rubber Dubber盤についてです。
こちらは現物のアナログ盤からダイレクトにデジタル化しリマスター収録。ネット音源でもこのアナログ起こし音源が流通していますが、それを改めて聞いて見るとパッと聴きは明るめで良いのですが、ノイズリダクションとイコライジング処理がキツメのサウンドで、全体に派手で粗いサウンドでした。今回CDに収録したものはネットではなく現物レコードからであり、これが極めてナチュラルで、アナログ盤らしい野太くかつ繊細で耳当たりの良い極上のステレオサウンド。クリアさとタイトさではRecorder 2に若干譲りますが、この音の柔らかさと重厚かつ繊細なサウンドに関してはRecorder 2よりも数段優れており、音像の大きさもこのアナログ盤Recorder 1の方が大きく、しかもRecorder 1はステレオ(Recorder 2はモノラル)ということで、全曲収録ではないものの、こんな優良音源が何故今までプレスで出なかったのか不思議でならないほど。CD化に際してはスクラッチノイズを根気とピンポイントの狙い打ちで徹底除去。全体に膜を張ってコモらすような安易な処理はしてませんので原音の雰囲気をスクラッチノイズほぼなし状態で堪能頂けます。元々アナログ盤自体が盤質が良いようで、非常にハイクオリティなサウンドでのCD化に成功！なおMy Wifeで元々から曲中カットがありましたが、そこはRecorder 2で18秒ほどを補填し、疑似完成版としました。他に2箇所ほど曲間カットはありましたが、そこはアナログ盤の雰囲気を尊重し、そのままとしました。何度聞いても飽きません。
フロントジャケは展開すると240ミリ角となる折込ポスタージャケ仕様で、手間を惜しまずRubber Dubber盤のLPジャケ(裏表)やレコード・ラベルなどを掲載。また限定ナンバリング入り(ジャケ内側のトレイ下にスタンプ)、CDラベルはピクチャーディスクと、まさに至れり尽くせりの永久仕様の愛蔵盤が登場です！
Live at Deutsches Museum, Munich, Germany 4th September 1972
Full Length Tape Source Version(Recoder 2 Mono Aud)
★初のノーカット完全収録
Disc 1 (76:55)
01. Introduction
02. I Can't Explain
03. Summertime Blues
04. My Wife
05. Baba O’Riley
06. Behind Blue Eyes
07. Bargain
08. Won’t Get Fooled Again
09. Magic Bus ★14:25-14:41(演奏後の曲間部分)をLPソースをMono化し補填
10. The Relay
11. Pinball Wizard
12. See Me, Feel Me
Disc 2 (62:26)
01. Audience
02. My Generation
03. Naked Eye
Taken from The Vintage LP "WHO IS THIS ?"
(Rubber Dubber Records / DL 75065) (Recorder 1 Stereo Aud)
★LP原盤から初のプレスCD化 (LP部分 約47:25秒)
04. I Can’t Explain
05. Summertime Blues
06. My Wife ★0:56-1:14付近をRec2で補填
07. Baba O’Riley
08. Behind Blue Eyes
09. Magic Bus
10. The Relay