LED ZEPPELIN - MUSICARNIVAL 1969 (無料プレスCD) [GRAF ZEPPELIN / LZSC-769EX]

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商品詳細

*レーベル限定ギフト盤
店頭または通販にて、下記レーベル・タイトルのみの対応です。
GRAF ZEPPELIN、Speak-Ezy、Smilin' Ears、 Rough Kut Trax、 Contra Band Music、SCPF、 SCWH系
HIDEAWAY(Dylan)、Night Tripper Production(Floyd)、 LED ZEP LIVE IN JAPAN 1971(6CD)(No Label)
DESTROYER (3CD)(No Label)、 MSG 1970(4CD)、 DETROIT 1973(6CD)(No Label)、 COPENHAGEN 1971(2CD)、 MUNICH 1973(2CD)
HEARTBREAKERS BACK IN TOWN(3CD)、 SIZZLES IN SEATTLE(4CD)

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★ヒスリダクションの掛かってないナチュラルマスターからのベスト収録!
★ピッチも位相も正確!

Live at Musicarnival, Warrensville Heights, OH. USA 20th July 1969

'69年7月20日公演が久々登場かつ決定盤!
アナログ時代には音盤化は一切なく'90年代中頃に旧タラで登場した本音源。当時はクリーブランド公演というフレコミで流通していたようで(現在でもネット上では日付け・場所ともに間違った情報が混入している)、77年のDestroyer(こちらも厳密にはクリーブランドではないのだが)に引っかけたタイトルで登場。続けて'96年頃に、いにしえのTDOLZからも"CLEAVELAND 1969"として登場。日付けについてもこれらアイテムリリース時は7月16日とされていましたが、現在では当時のチケットやチラシの情報などから7月20日のライブとされています。場所はワーレンズビル・ハイツというクリーブランドに接する小さな町にあったMusicarnivalというサーカスなどで用いられるようなテント式の会場だったようで、1975年頃まで稼働していたようです。

比較的地味扱いされている公演なのか、意外とリリースは少ない本公演、実に久々のアップグレードとなります。
既発と収録内容的には同等ですが、既発で片チャンネルがレベルダウンしてしまうWhite Summer、Black Moutain
の問題は解消、さらに元々モノラル録音にもかかわらずふらふらと不安定だった定位問題も解消、さらにピッチも初めてアジャストされ、間違いなく本公演の決定盤と呼ぶにふさわしいものとなっております。
ヒスは結構目立ちますが、既発では中域寄りでヒスリダクション処理のかかった薄っぺらく深みに欠けたサウンドだったものが、ここでは深みとナチュラルさを備えたサウンドとなり、非常に聞きやすくなっております。なおHow Many終盤にかけて本編とは無関係な音声がうっすらとダブって聞こえますがこれはこのような状態で流通しているようです。


(59:49)
01. The Train Kept A-Rollin'
02. I Can't Quit You Baby
03. Dazed And Confused
04. White Summer★カットイン
05. Black Mountain Side ★カットアウト
06. You Shook Me ★曲中カットあり
07. How Many More Times ★曲中カットあり